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野外露出等変態体験談-28

投稿:2022-07-14 18:05:05

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ミッドナイトベット◆JUgxkhc
最初の話

僕、35歳独身だが今年38歳の彼女がいる。体形は普通で年相応、(胸はちょい巨乳位ですね)容姿は身長155cm位、髪はショートカットで綺麗系よりも可愛い系で見た目は20代後半に見られてもおかしくないですね。芸能人で言うとよく言えば池脇千鶴に少し似ているかな。(笑)年上好きの僕としては最…

前回の話

そんなことを考えながら、タバコを3本程吸って気を紛らわしていると、玄関の開く音が聞こえ、彼女にどうだったと言いながら、台所の椅子に座り待っていると、何と隣の彼女を連れてきました。隣の子は「急にお邪魔して申し訳ございません、初めまして○○○〇と申します。」とフルネームで挨拶してきました。僕は彼女を見て…

次の日の朝、8時位に起きました。

彼女はまだ帰ってきていません。

僕はコーヒーをのんびり飲んで、朝マックを食べようとマックまで出掛けました。

3人分を購入し帰ってきましたが、まだ帰って来ておりません。(結構話が盛り上がったかな、それとも説得に時間が掛かったのかな)

1人マックを食べて、10時を周った処で彼女は帰ってきました。

「ただいま、ごめん×2、遅くなったね」「おかえり、別に良いよ、話し盛り上がったかな?」「後で話すね」と洗面所へ行き、顔を洗ったりしてます。僕は「お前と隣の子の朝マック買ってきたけど、どうする?」

「ありがとう、お腹空いてたんだ、彼女に持って行ってあげて、お腹空いてると思うから」と洗面所から言ってきたので、隣の子に届けました。

インターホンを鳴らすと僕だと解り「あっ!!今開けます」と言って開けてくれました。

彼女はTシャツと短パン姿で出てきました。

彼女は「おはようございます。昨日はありがとうございました」と挨拶してきたので、僕も「おはよう、こちらこそ楽しかったです、ありがとう、それと彼女泊まって迷惑じゃなかった?」「いえ×2スゴく楽しいお話しができました。どうされました?」「これ、良かったら朝ご飯で食べて」とマックを出すと、

彼女はスゴく喜んで「ありがとうございます、お言葉に甘えていただきます、お金持ってきます」と言うので「お金は良いよ、僕が勝手に買ってきたんだから、それと敬語になってるよ」と僕の彼女と同じ感じで言うと「あっ!!そうか、ごめんなさい」と言ってきたので「別に良いよ、昨日からの事、なんだかんだで僕は良かったと思うよ」と別れ際に言うと

「うん!!ありがとう、お2人に甘えた感じだけど、私も良かった」と笑顔で答えてくれました。

僕がドアを閉める間際に「お昼から○○さんを連れ出すけど、ごめんなさい・・・」僕は「あっ!!そうなの?まだ聞いてなかった、全然気にしなくて良いよ」「準備して、12時前にお伺いします」と言うので「うん、ゆっくりね、それとまた敬語だし」と突っ込むと、

可愛い笑顔で「ごめんなさい、いただきます」と言って別れました。

帰ると彼女はマックを食べてました。

もぐもぐしながら「いただいております、彼女なんて?」「ありがとうって喜んでくれたよ、お昼から彼女と出掛けるんだって?」「あっ!!聞いたんだ。うんショッピングに行こうと思って、彼女の普段着を見たら地味っぽいが目立ったから、私がコーディネートしてあげようと思って」

「そうなんだ、けどあまり強引にするなよ、少し控えめな子で断り切れない部分がありそうだから」「うん、その辺は考えて選んでみるつもりだよ」と食べながら話して、僕はタバコを吸いにベランダへ行きました。

吸いながらまた先程の隣の子の格好を見て、エロい想像をしてしまいました。

Tシャツと短パンだったけど、ブラはしてなかったです。

乳首のぽっちが微かに見えてました。(彼女は気付いてないしょうね)それにやはり巨乳でした。

それと短パンだったので生脚を拝めました。

スラっとしてて色白のまさしく美脚でした。

脚フェチの僕としたら、最高にエロい脚の持ち主です。

あの脚をつま先から舐めてみたい、そしてそのままマンコを舐めてみたい。

あのオッパイも激しく揉んでみたい・・・あんな最高な身体を今まで誰も触っていないなんて、と想像してたら勃起してきました。(ホント、ダメですね・・・)

僕はイケない×2と首を横に振りリビングに戻りました。

戻ると彼女は食べながら僕の方を見て「あれっ、少しチンコ起ってない?」と言ってきました。(結構落ち着かせて戻ったつもりでしたが、女は怖いです・・・)

「そんなことないよ、起つ理由ないし」と言うと「私の格好見て興奮したのかなぁって」因みにノーブラTシャツのパンティ姿です。

別にと股間を隠すようにソファーに座ると「何だか怪しいなぁ」「何が?」「あっ!!あの子の姿見て興奮してんじゃないの!!?」←正解です・・・僕が咄嗟に「そんなことある訳ないじゃん」「そうかなぁ、確かTシャツに短パンだったかな」と僕の目を凝視してきました。

僕が「そんなことある訳ないじゃん!!」と少し怒り、改めて立ち上がると「ごめん×2、変なこと言ってしまって」と諦めてくれました。危ない×2・・・

彼女が食べ終わるのを待って昨日の会話を聞きました。

僕から「で、説得できた?」「結論から言うと、無理だった・・・彼女結構決意固いよ」「そっかぁ、やっぱりダメだったかぁ・・・」「結構長い時間説得したんだよ、自分を大事にしなきゃなんか言って」「けど・・・?」「うん、ダメだった・・・」

「どうしよっか?」「もし、貴方が良かったら、彼女の願い聞いてあげても良いかなって・・・どう?」「お前が嫌だろ?あの子と関係を持つってことだろ?」「私も嫌だよ!!けどあの子なら良いかなって・・・」「僕はお前に任せたから、どうのこうの言わないよ、けどお前の事を考えると・・・」

「だから、気持ち切り替えて、やってみようかなって、貴方はどう?」「僕も嫌だけど、お前がそこまで言うなら・・・」「うん、ごめんね」「で具体的にどう考えてる?もうお前に任せるよ」「うん、今日買い物一緒に行って、その後また夕飯一緒にしようって言ってる、でその後に・・・」

「気が早いなぁ・・・」「私もそう思うけど、彼女は早くにって言うの、それも何度も・・・」「そんなに切羽詰まっているんだね」「だから夕飯はお酒飲まずに軽くファミレスかなんかに行こう」「うん、解った」と説得は無理だったとの事・・・(僕は正直やった!!と思いました・・・)

会話が終わり、彼女は準備を始めました。

僕も彼女たちの出掛けている間に自分の家の掃除でもしようと、一旦帰る準備を始めました。

お互い準備を終えた頃に隣の子がやってきました。

服装を見て彼女と比較すると何だか地味です。上は普通で下はスカートを履いていますが、膝下まである位です。

一方彼女はというと上は普通ですが、スカートは膝上までです。(何時もの彼女に比べれば地味ですが・・・)そして彼女たちは電車でお出掛けして18時位に駅で待ち合わせすることにしました。

僕はお昼ご飯を適当に買って、自宅で食べ洗濯や掃除をして時間を潰しました。(コロナで出掛ける所も無いので)

掃除が終わっても18時まではかなり時間があって、何もすることが無いのでタバコの数が増えてしまいます。

正直今夜のことが楽しみでテレビを見ても全然頭に入ってこないです。

そうこうしている内に16時半を過ぎて、あの子の為にシャワーを浴びながら、入念に身体を洗いました。(何故だかお尻の中まで入念に)

シャワーを浴びて、準備等をしていたら17時半前になったので、そろそろと思い家を出ました。

向かっている途中に彼女からLINEがあり、駅に着いたとのことで急ぎ車を走らせ向かいました。

駅の前まで行くと、2人が待っていました。(2人とも買い物袋を持っています)彼女は僕の車に気付き、小走りに後部座席へ乗り込みました。

2人とも僕に「ありがとう!!ごめんね、早くなってしまって」「大丈夫だよ、沢山買い込んだみたいだね、何買ったの?」「それは内緒!!ねっ!!」と愛子ちゃん(今後愛子ちゃんと表記します)に向かって言うと「うん!!」と笑顔で答えました。(更に仲良くなったような感じがします)

車を出しご飯何処で食べると聞くと、彼女が「愛子ちゃんが良いとこ知ってるんだって、そこに行こう!!」と言うので、場所を聞いて車を走らせました。

途中、彼女が「ねぇ、愛子ちゃんね、今まで何度も付き合おうって告白されたんだって」と言うと「そんな何度も無いですよ、ほんの数回です」と謙遜して言いましたが、僕は「そりゃ、こんな美人さんなら誰も放っとかないよ」「そうだよね、けどみんな好みの男性じゃ無かったって」と言うと僕も同調して

「あら、意外と高望みだね」と愛子ちゃんをいじると、照れたので2人して爆笑しました。

そうしている内に目的のお店に着きました。

愛子ちゃんのお勧めのお店は、和食屋さんでした。

僕たち2人は良い感じのお店ねと言いながら店内に入りました。

愛子ちゃんのお勧めメニューを聞いて、それを注文しました。(ホントはビール飲みたいけど・・・)

料理が来るまで、どんなお買い物したか聞くと「内緒!貴方にも喜んでもらえるよ」と彼女が言うので「お前また変なやつ買ったんだろ!!」と聞くと「それも内緒」僕が「お前まさか愛子ちゃんにも買わせたとか・・・」と聞くと2人は眼を合わせてニコッとして、

彼女が「そんなことさせる訳無いじゃん、ホントだよ」と言うので、僕は愛子ちゃんにホント?と聞くと愛子ちゃんは「うん本当。私はお姉ちゃんに選んでもらった服を買っただけ」と言うので「なら良いけど・・・それよりお前、いつからお姉ちゃんになったの?」と聞くと彼女は

「今日からだよ、私はそんな呼び方止めてって、言ったけど愛子ちゃんがそう呼びたいって」と言うので僕も姉妹みたいな感じなので良いんじゃないっと言うと、愛子ちゃんは笑顔で喜んでます。

そうしてる内に料理が来ました。

御膳みたいな感じで美味しいです。

食べながらも2人は色々話し、僕は聞き役に徹しました。

食事を終え、デザートを食べようと、2人は愛子ちゃんお勧めのケーキを、僕はコーヒーを注文しました。

ここで愛子ちゃんは、トイレに行くと席を立ちました。

トイレに行っている間、彼女と話しました。僕が「これからホントにするの?」「買い物中はその話ししなかったけど、あの子やる気満々だよ」「そっかぁ、やっぱり気が引けるなぁ」「私もそうだよ、正直止めたいもん」「最後にもう1度説得する?」

「もう無理だよ、買い物で下着屋さんに行ったんだけど、自分で少し過激なパンティ見て、ぼそっと独り言でこれ履いたら喜んでもらえるかなぁって言ってたもん、私は聞こえてない振りしたけど・・・多分貴方のこと考えてのことだと思う」「そっかぁ・・・って何で僕が下着とか好きなの、知ってるの?お前言ったな」

「ごめん、だって彼女に聞かれたもん、好きな事とか」僕がため息つくと、彼女は「ごめんね、けどバレるでしょ?」「まぁそうだけど、恥ずかしいよ」と言ってこの会話は終わりました。

そして僕が「それと、不動産屋にTELするの、忘れてた。ごめん・・・」「うん、別に良いよ。音の事も彼女に解ったことだから、そんなに急がなくて良くなったしね」と言った所で、愛子ちゃんが戻ってきました。と同時にケーキとコーヒーが来ました。

食べながら、彼女は愛子ちゃんに「彼のフェチについて言ったことバレてしまった」と言うと愛子ちゃんは僕を見ながら、申し訳なさそうに「ごめんなさい、私が変な事聞いたので」と言うので「別に良いよ、気にしないで」と恥ずかしそうに言うと彼女は俯いて、我慢しながらも笑ってます。

僕が「お前、何笑ってんの?」「ごめん×2、恥ずかしそうな表情が面白くて」「お前、他には何も言ってないよな?」と聞くと彼女は愛子ちゃんを見ながら「ねっ!!」と言いましたが、愛子ちゃんは困り顔で「う、うん・・・」と直ぐに解る嘘をついたので「絶対!!言ってるし・・・」と言うと、

愛子ちゃんは「ごめんなさい・・・結構聞いてしまいました。」と言ってきたので僕が俯きながらため息をつくと、愛子ちゃんは「けど、軽蔑なんかしないよ。人それぞれ好きなことがあるし、私もこれから発見したいので・・・」と言うと彼女は愛子ちゃんの肩を叩きながら

「うん、良い心掛けだ」とバカみたいなことを言ったので、僕はすかさず「こんなお姉ちゃんみたいにならいよ、ねっ?」と言うと「それは、お2人次第で・・・お願いします」と言うので「愛子ちゃん、結構大胆になってきてるね」と言うと、

彼女はまた肩を叩きながら「うん、良い心掛けだ」と言ったので「何度も言わんでよろしっ!!」と突っ込むと2人は爆笑しました。(彼女に洗脳されていってるみたいだ・・・)デザートを食べ終え、お店を出ました。(勿論お会計は僕がしました)

車を出すと彼女から途中、ドラッグストア寄ってと言うので、寄って1人店内に駆け込みました。

そして直ぐに購入したのか帰ってきました。

僕が「何か必要なものあったの?」「ちょっとね」と言うことで僕も詮索しませんでした。

そして改めて家に向けて帰りました。

家に着き、エレベーターを乗っている間に僕が「愛子ちゃん、ホントに×2良いの?」と聞くと「はい、私のわがままでごめんなさい、お願いします。」と言うので、僕たち2人は顔を見合わせ諦めました。

愛子ちゃんは買い物の片付けをしてシャワー浴びて改めて彼女の部屋に来ると言って自分の部屋に入ろうとしたところで、僕は愛子ちゃんに「あっもう化粧しなくていいからね、後マスクも」と言うと笑顔で「うん!!1時間半位で行きます」とハキハキした口調でドアを閉めました。

それを見て僕たちは同時にため息をついて部屋に入りました。時間は19時半前です。

続く「」#ブルー

この話の続き

部屋に入り、彼女は買い物の片付けをするということで、僕はタバコを吸って、先に1人シャワーを浴びました。そして終わり部屋に戻ると彼女は待っていて僕と入れ違いでシャワーを浴びに行きました。僕は彼女を待っている間、テレビを見てますが、この後の事を考えて全然頭に入ってきません。そうしていると彼女もシャワーを…

-終わり-
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