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評価:昨日64位

【評価が高め】パチンコ店で見つけたヤンキー風の人妻に声をかけ多目的トイレで・・

投稿:2022-06-28 09:43:23

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名無し◆JEOWcSM(50代)

私は「伊藤裕也」50歳。

最近の4円パチンコは出ないし、遊べないし、あげくの果てにタバコは外って・・って文句を言いながらも行っている私。

そんなパチンコの引きが悪い私でも女の引きは多少あるもんである。

今回、知り合った女性はちょっと昔ヤンキーだった?って感じの46歳主婦との話です。

名前は「山本久美」、髪の毛は薄茶色で長くてウェ~ブが掛かった感じ、顔は美人系で身体も細く、毎回ミニスカートを履いてくる女性です。

私は会社帰りの夕方にしかパチンコに行かないが、彼女は決まって海〇語にいつも一人で居るので、ミニスカートを見るために周辺の台に座って打っている私。

彼女は家事とか大丈夫なんかな~って思うほど結構長く居ることがあり、お互いよく目が合うので少し経ってから隣に座って少し話をしたりすることもあった。

「今日もなかなかですね~」

「あ~・・ほんとこの店はクソですなw」

たまに横に座って打つとこんな感じの会話・・が続いたが、やっぱ男たるもの隣にいると下着が見えるかなってチラチラ見てしまうもんである。

そんなエロいフェロモンをバリバリだしている彼女にちょっと深入りの話を持ち掛けた。

「いつも結構遅くまで打たれていますね~」

「あ~~そうですねw・・いつもこの時間は暇でw」

「暇ってw・・旦那さんとか子供さんの家事とかいいんですか?w」

「あはは~相手とか子供が居たら普通こんな時間まで居ないでしょ?w」

「だ・・だよね・・すみません失礼なのこと」

「いいのwいいのw・・旦那とは離婚してさ~子供はいないのw・・だから1人気楽にって感じw」

「な・・なるほど・・(って女一人でよく遅くまでパチできる金あるよなw・・水商売かな)」

「あ~~!!・・今なんでそんな生活でパチンコできるんだ!!って顔したねw」

「(ギクッ!!)は・・はは」

「図星~~キャハハ~お兄さん面白いねw・・私は久美!よろしくねw」

「久美ちゃんか~俺は裕也です」

「この歳でちゃん付けはなんかな~w・・私もう46よw」

「え~~30代かと思ったわw・・じゃ~久美で!・・俺は50w」

「いやだ~嬉しいこと言ってくれるじゃない♡・・じゃ~私は裕くんって呼ぼw」

「はは・・じゃ~そろそろ俺は帰るわ~」

「え?w・・せっかく親しく喋れたのに帰るの?・・あ~~奥さんに叱られるんだ~」

「はは・・ホレw・・俺は独身じゃw・・女運は下の下で無いんだわw」

「え~そうかな~~裕くんモテそうな感じだけど?w」

「そんなうまいこと言ってもお小遣いはないぞw」

「キャハハ~バレた?・・でもモテそうなのはホントだよw・・私人見知り激しい方だけど全然大丈夫だもんw」

「それはありがとうさんですw(チラ)うああ~白!・・あっ!ごめ・・」

「え?(チラ)い・・いやだw・・パンツ丸見えじゃんw・・今ジッっと見てたなw」

「いや・・はは・・」

「なになに?・・こんなおばさんの下着に興味あるわけ?w」

「ま・・まぁ~正直に言うと・・はい!・・熟女好きなんだよな~俺w」

「熟女ってw・・私はまだ50前じゃいw・・でもまぁ~そうか・・熟女かw」

「はは・・にしても服装若いですよw・・毎日ミニだしw」

「ああ~~さては私のミニスカートにつられて寄って来たなw」

「いや・・はは・・美人でさ~スタイルが良くってミニスカートだったら寄るでしょw」

「キャハハ~嬉しいこと言ってくれるねw・・男ってもんは!!だねw」

「・・・否定しません!」

「まぁ~~・・正直に言うとさ~昼間は風俗していてさw・・夜は気分晴らしにパチw」#ピンク

「あ~~そんなエロオーラがw・・じゃ~久美を指定するかwww」

「・・・え?私?w・・私の指名料高いよwwww」

「・・・・じゃ~キャンセルしますw」

「うそうそw・・そんな私なんかの熟女に行くほど溜まっているの?w」

「え?・・久美が相手なら十分すぎるじゃんw」

「そうかな~じゃ~高額指名料をww」

「・・・・チェンジw」

「なんでよ~~キャハハ」

そんな会話をするだけでその日はわかれた。

久美は風俗嬢だから男の扱いも慣れてそうだし、おちょくっているって感じで、結局連絡先の交換まではしてくれなかったし、私もどこの店で働いているかは聞かなかった。

それから3~4度パチンコ店で会ったが、あいさつ程度の会話が続いた週末の土曜日。

私は仕事が休みだったので昼過ぎから行ったら、もう久美はパチを打っていた。

「こん~今日は早いね~」

「チィ~~~スw・・今日は休みだから昼前から頑張っているわw」

「そかw・・じゃ~俺も横で打つかな」

「どう~~ぞw・・でも下を覗いてパンツ見るなよw」

「あ・・あほw」

それから少し打っていたら久美がわざとらしく脚を開いているような感じがあり、チラって見たら薄黄色の下着がモロに見えた。

「うおおw(んぐっ!)ちょ・・」

「ん?w・・なに?w・・なんか見えた?♡」

「はは・・わざとだろw」

「裕くんてさ~・・ホント来ないねw・・我慢している?w」

「な・・なにをだよw・・来ないって」

「なにってさw・・ナンパっていうかお誘いだよw・・あれだけ私のこと美人だのスタイルいいだの褒めておいてさ~」

「あ・・久美をか?・・そりゃ~~高額だから我慢してるわw」

「ブッ!!w・・高額ってw・・我慢してるんかい!・・これだけアピールしてるのにさ~」

「いや・・はは・・俺はよく風俗店には行くけど、風俗嬢って知っていて外で誘うのはさ~なんか裏から黒服が出てきそうでw」

「なんじゃそれw・・テレビの観すぎ!!・・無いでしょ普通w」

「・・・誘っていいのか?」

「な・・なによそんな真面目な目をしてw・・イヤだよwww」

「イヤってなんじゃそりゃ~~~どっちだw」

「うそうそw・・ほんと面白いねw」

「こんなに来ないと私は逆に燃えるわw」

「客引き?w・・このまま店で?」

「ば~~~~かw・・今日は休みって言ったでしょ?・・いいよプライベートでw・・裕くん面白いしさ~気に入った♡」

「なんじゃそりゃ・・いいのかよ?」

「いいよ・・でも私さ~一回したい場所あるんだ・・いい?」

「なんだカーセックスか?w・・俺は久美がしてくれるならどこでもいいぞw」

「なんでカーセックスなのよw・・あのね・・一度多目的トイレでプレーしたいのw」

「ブッ!!w・・多目的ってあの・・報道であったやつか?w」

「そそw・・あれ当然批判ばっかりだけどさ~なんか興味ない?w」

「いや・・はは・・まぁ~興奮はすると思うけど・・どっかいい場所とかあるのかよ?w」

「うふ♡・・調査済み~行ってみる?」

「まじかw・・俺は久美にしてもらえるならどこでもいいぞw」

俺は興奮しっぱなしで久美を車に乗せて向かった先、某デパートの地下2階の駐車場にある多目的トイレ

「うお!薄暗w・・ってほとんど車止まってない・・よく見つけたなw」

「はは・・ほとんど上の駐車場に止めてここまでこないよねw・・前一度日曜日に来た時にどこも止められなくてさ~ここまで来たことあってw」

「それと実はさ~店に来た客が話の流れでここでって誘ってきたわけよw・・当然外では付き合う気ないから断ったんだけどさ~実は興味あってw」

「はは・・ちょっと怖いよなw」

「どうする?w・・行く?」

「当然行く!!」

「(ガチャ!)・・ここか~多目的だとやっぱ広くて思ったより綺麗だね」

「そうだな・・んでどうする?w」

「どうするってw・・エスコートしてよw」

「じゃ~(んぐっ)んん~~」

「(んぐっ!)んん~~あん♡・・はぁ・・はぁ・・ああん♡」

「すげ・・久美の胸でかいねジュル~すげ~下の下着も・・うほ♪・・店でみた薄黄色w」

「ああん♡あん♡・・し・・下はちょっとああん♡・・洗ってないからあん♡」

「大丈夫!・・俺はまんまのマンコ臭と味が好きなんだ!」

「ああん♡変態じゃんw・・あん♡」

「あまり大きな声だすなよw・・」

「ちょ・・ちょっと無理w・・あん♡・・あ!!ああ~~だめ舐めちゃ♡ああん♡あん♡」

「陰毛はさすが手入れされて綺麗ジュル~~すげ~~味・・ジュル~ん!ん!ん!ん~~~」

「ああん♡上手いね・・余計に興奮しちゃう♡あん♡・・こ・・こんど裕くんの」

「あ・・ああ~・・(ザザ)ビ~~~~~~ン!!」

「うああ・・ああ・・すご♡・・デカすぎない?w・・すごいわ(んぐっ)んん~~ジュル~すご・・ん!ん!ん!」

「おおふ!・・おふ!・・フェラうま・・なんか余計に俺も興奮する!」

「ね♡・・ん!ん!ん!・・」

「お!・・おおお!・・だ・・だめだ!逝くっ!!」

「ん!ん!え?逝く?(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)んごっ!!(ドックン!・・ドクン)ゴホッ!ん!んん~~ゴクン!・・はぁ・・はぁ・・すごく出たね♡」

「ん!ん!・・すげ・・久美の口内に出た・・はぁ・・はぁ・・」

「溜まってた?w・・すご・・掃除してあげるね♡(んぐっ!)んん~~ん~~」

「おおふ!・・ビクビクするわ・・おお・・(ビ~~~~~ン!)」

「ん!?・・ん?w・・え?・・もう立ってきてw・・すごくない?w」

「いや・・はは・・なんか興奮しっぱなしで賢者モードをカットw」

「はは・・すっご・・もうビンビンじゃん・・」

「な・・なぁ?(だめw)・・まだ何も言ってないだろうがw」

「挿れたいんでしょ?w・・だめだよ・・私はそんな安い女じゃないからw・・店でも完全NGw」

「はは・・だよな・・高額だもんな・・じゃ・・帰ろっか・・」

「え?・・うそw・・そこって我慢できない!って強引に来るんじゃないの?w」

「いや・・はは・・嫌がってるのにさ・・諦めるよ」

「・・・裕くんみたいな男性に会ったことないw・・好きになりそうだわ・・逆にお願い!・・挿れてほしいの♡」

「マジで!?w・・あ・・でもさ・・ゴム持ってないから」

「あ~~・・私も仕事じゃないから携帯してないわ・・裕くんが良かったら生でもいいよ♡」

「生は好きだけどゴム携帯してないってw・・さっき完全NGって言ってたじゃないかw」

「あはは・・もしものためよ・・ん?生は好きだけど?・・あ~~妊娠?・・もうあがってるよ私w・・早かったから生理きてないしさ~膣内に射精してもいいから♡」

「ま・・まじw・・じゃ~後ろから(ググ)おおふ!挿った・・」

「ああん♡太!・・(ズン!!)あああ~奥に当たる~~ああん♡あん♡・・すご!すごくいい!ああん♡あん♡あん♡」

「すげ!・・スゲ~~締まる!ん!ん!ん!」

「わ・・私もうだめ!・・い・・逝くっ!!んあああ~~~♡」

「お・・俺もだめだ!逝くぞ!・・逝く!!」

「中に!・・そのまま中に出して~~(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)んああ♡(ドックン!・・ドクン!)熱い・・すご・・さっきあれだけ出したのに」

「ん!ん!ん!久美!・・なんかまたすげ~~出たw」

「(ズボッ!)ああん・・(ドロ・・ドロ・・)すご・・」

「き・・気持ちよすぎた・・」

「私も♡・・じゃ・・行こうか」

「お・・おう!」

・・・車中・・・

「にしても・・久美の身体よかったなw」

「なによ余韻に浸ってw・・でも裕くんの大きかったな~あんな大きの初めてだわw」

「そうか?w・・まぁ~毎日自分で鍛えているからなw」

「毎日?w・・はは・・毎日出してあれだけ出るってすごいわ♡」

「精子の育成が人の倍早いのだw」

「なんじゃそれw」

「でも久美の膣内に出したから今頃下着の中・・俺の精子まみれじゃ?」

「あはは・・そうだよ~・・だからティッシュあててるw」

「精子が出てくるのわかるもんなの?」

「結構わかるw・・膣内に出された時もドクン!・・ドクン!って感じでw」

「(ムクムク・・)はは・・想像したら立ってきた」

「まじで?w・・ほんと性欲すごいわ♡」

「ど・・どうしよw」

「どうしよってw・・違うこと考えて落ち着かせれば?w」

「そ・・そんな冷たいこというのかよw」

「え?w・・まだ出したいの?w」

「お・・おう!」

「ほんとすごいね・・いいけどさ~どこで?」

「ここw」

「キャハハ・・運転中はだめでしょw」

「じゃ~さ・・競技場の駐車場いこ・・あそこ広いから」

「ほんとエッチだねw」

・・・競技場・・・

「ここか~」

「後部座席はたためば広くフラットだし、フィルム濃いから大丈夫」

「ベッドみたいだね・・よいしょっと」

「うほ♪・・久美の後ろミニスカ姿見たら、下着の間にティッシュ見えたわ」

「ば・・ばか♡みないでよ♡」

「(ザザ)ビ~~~ン!・・もうだめだ!挿れるぞ」

「もう♡・・ほんとエッチ(ズズ)あん♡(ズン!)ああん♡あん♡」

「すげ~グチョグチョw・・すんなり挿った!ん!ん!ん!久美!」

「裕くんの精子でグチャグチャなんだよ!あん♡あん♡・・すご!なんか車内も興奮する!ああん♡あん♡」

「すごい!すごい!・・も・・もうだめ私!・・逝く逝く逝く~~~~~んああああ♡」

「ん!ん!ん!・・久美俺も・・俺も逝く!!」

「き・・来て!!中に思いっきり出し(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)ああ・・(ドックン!・・ドクン!)す・・ご・・んああ・・」

「久美!久美!・・ん!・・ん!・・またすげ出たw・・ティッシュ敷いてと」

「ほんとだよ(ズボッ!)ドロ・・ドロ・・すご・・」

「うああ・・出てる・・すげ~な俺w」

「どれだけ出るのよw・・でもすっきりした?♡」

「あ~もう出るだけでた」

「私もこんなに興奮したの久しぶりだわw」

「じゃ~2日おきにお願(ヤダw)おお~~いw・・最後まで言わせろw」

「店にきてくださ~~~いw」

「はは・・」

この後ラインを交換し、店も教えてもらったが、昼間は仕事でなかなか行けず・・結局夕方に久美がパチンコに居た時に深くお願いしてエッチさせてもらっている。

-終わり-
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