【現在31,646話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 15:11:14
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 24 分で読了)

評価:昨日24位

妻と隣の同級生との出来事2(1/4ページ目)

投稿:2022-06-21 17:22:47

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/4ページ目)

寝取られだんな◆M5MRVQA(東京都/30代)
前回の話

初めて投稿させてもらいます。わかりにくい内容とかもありますがご了承お願いいたします。今から5年ほど前の話しになります。まず最初に登場人物のスペックです。私ヒロ25歳身長175㎝スポーツ大好き社交的なフツメン。妻亜矢25歳身長157㎝B82W59H不明(小ぶり)Cカップだか色白美乳スポーツ好きマンガ、…

前作の続きになります。

登場人物のスペックです。

私ヒロ25歳身長175㎝スポーツ大好き社交的なフツメン。

妻亜矢25歳身長157㎝B82W59H不明(小ぶり)Cカップだか色白美乳スポーツ好きマンガ、アニメ好きやや社交的な可愛い系

芸能人に例えると多部未華子似です。(どちらかと言えばです)

隣の同級生カズ25歳身長165㎝細身でスポーツ刈りのおとなしめなマンガ好き、アニメ好きのややオタクっぽい女にはとても縁のなさそうな男です。

「あなた〜♪〇〇幼稚園に送りに行くけど一緒に行く♪?」

「あぁたまの休みぐらいは、一緒に行くかな(笑)」

「んじゃ帰りに、お昼ご飯でも買って帰ろう♪」

〇〇を幼稚園に送り届け昼飯を買って帰宅した。

家に帰ってもやる事がないので、TVを観ながらダラダラしていると…

「あっ!お布団干しっぱなしだわ♪取り込みに行かないと♪」

そう言って、実家のベランダに干してある布団を、取りに外に出た。

俺(…どこまで取りに行ったんだ(笑)いくらなんでも遅いなぁ…)

ふと外を見ると、カズさんと立ち話しをしている…

俺(ん?なに話してるのだろうか?スマホ?…あぁゲームだな(笑))

それから暫くして、布団を抱えて帰ってきた。

「どこまで取りに行ってたの?(笑)」

「違うのよぉ♪取りに行こうと外に出たら、カズさんいたから立ち話ししてたのよ♪」

「知ってるよ(笑)んでなに話してたの?ゲームだろうと思うけど(笑)」

「よくわかったねぇ♪」

「だってお前らオタクじゃん(笑)」

「違うわよぉ〜♪少なくとも私はね♪(汗)それで…ちょっとお願いがあるんだけどぉ…」

「お願いって?またろくでもないお願いだろ?(笑)」

「そんなお願いした事ないわよ!(笑)LINEをね…カズさんと交換したのよ…」

「はぁ?交換したならお願いじゃないだろ?これは、夫婦のルール違反だ!」

「だよねぇ…でもねこれは、会話じゃなくてゲームの招待に使う時に便利なんだよねぇ(笑)それでね、私も悪いと思ったから…いい考えが浮かんだのよ♪」

「いくらゲームっても、会話を消せばわからないだろ?間違いを正すより、間違いの元を作らないのがルールだろ?」

「そう言われると思ってね♪ちょとスマホ貸して♪」

俺のスマホと、自分のスマホを、ポチポチと操作しだした。

「ほら♪こうしたら問題ないでしょ?♪」

「ん?なにしたの?」

「私とカズさんのLINEをあなたが見えるようにしたのよ♪」

「ひょっとして転送?」

「うん♪これなら消しても、あなたのスマホには、残るから無理でしょ♪?まぁ多分ゲーム用だから会話もしないだろうけど、これならあなたも、信用できるでしょ♪?」

「ん〜まぁそれならいいかな…」

「ありがと♪それと…もう一つ♪」

「えっ?まだあるの?」

「明日あなたが、仕事が終わるまで付き合ってってカズさんに言われた(笑)」

「はぁ?それでお前の返事は?」

「あははは♪いいよって…あは♪」

「まったくぅ…お前ってやつは(笑)でも〇〇はどうするの?送りはできてもお迎えは?」

「送りは、行くけどお迎えは親に頼むから大丈夫よ♪」

「しっかりしてるわ…まぁ迷惑のかからないようにな」

「それも大丈夫♪孫と遊びたいっていっつも言ってるから♪」

「それでラブホでも行くの?(笑)」

「さぁ♪?それはないと思うよ〜♪カズさんが、ラブホに行った事があるとは思えない♪(笑)」

「それもそうか(笑)」

「あははは♪でしょ♪?でもちょと期待してるかもぉ〜♪」

「楽しそうだな(笑)」

「そう♪?ちゃんと報告するから妬かないの♪(笑)」

「アホか!(笑)」

次の日仕事に行き、暫くするとLINEがきた。

「今から行ってきます♪近所の目があるから、カズさんの車の前で待ち合わせです♪」

俺(そりゃそうだわな(笑))「はいはい!」

「帰ったら報告するから♪お仕事頑張って♪」

ぼちぼち仕事をこなしてると、14時頃妻からLINEがきた。

「今帰ってきたよ〜♪後で〇〇迎えに行くよ♪」

「思ったより早かったな(笑)」

仕事が終わり帰路についた。

ピコン!ピコン!とLINEはなっているがそれは、妻が言ってたようにゲームの招待のLINEだった。

「ただいまぁ〜♪」

「おかえり〜♪お疲れ様でした♪」

「思ったより早く帰ってきたんだね」

「ん?…あっ!カズさんかぁ♪後で話すね♪」

ご飯を食べ終え、妻が後片付けを終えてテーブルの前に座った。

「さぁ〜奥さん…詳しく話しを聞かせてもらおうか…(笑)」

「はい♪はい♪臭い芝居は、お終いよ♪(笑)」

「(笑)」

「めちゃくちゃにされたわ…」

「マジか⁉︎」

「あははは♪そんな臭い芝居するからよぉ〜♪(笑)あなたが期待するような事は、されなかったよ♪」

「はぁ?」

「うん♪普通に買い物付き合わされた♪(笑)」

「なんじゃそりゃ?んじゃお前が行かなくてもよかったんじゃないの?」

「まぁ服とかを買うのに自分の好みは、ダサいからついて来てもらった…って言ってたけどね♪」

「んで?どこまで行ってきたの?」

「あぁ高速のって30分ぐらい走ったとこに、新しくできたショッピングモールあるでしょ?♪そこだよ♪」

「まぁそこなら人目は、気にならんわな」

「そこまで考えてなかったわ♪(笑)あっ!言い忘れてたけど私ノーブラで行ったのよ♪(笑)」

「お前の方がやる気満々じゃない?(笑)」

「だってぇ〜この流れだとそう思うじゃない♪?でも、外に出るんだから、一枚上に羽織ってたけどね♪」

「それで?」

「普通に買い物して、お昼奢ってもらって、本を買いに移動したけどね♪まぁちょっとルール違反かもしれないけど腕組んであげたよ♪デートみたいって照れてたわ♪(笑)」

「お前…それはデートじゃなくて世間一般で言ったら不倫って言うんだぞ(笑)」

「あははは♪公認だけどねぇ♪(笑)」

「それで帰ってきたの?」

「あっ♪!ここからちょっと喜ぶかもしれないわ♪」

「さぁ…奥さん…ぼちぼち本題に入ろうか…!」

「クサッ♪本屋さんに行ったって言ったじゃない♪?そこの本屋がちょっと大きな本屋でね、五階建のビルだったの♪」

「あ〜某有名な○長書店みたいな感じ?」

「そう♪そう♪そんな感じの本屋さん♪一階から三階が本とDVDが売ってて、四階がコスプレ服とか下着で、五階が玩具が売ってるのね♪(笑)」

「それで?」

「最初は普通に、いつも読んでる本とか見てたのね♪一階から二階までは…三階に上がったらなにか薄暗くなってて…なに?って思って周りを見たら、女の人の全裸のポスター貼ってた♪(笑)」

「あ〜そこは三階がAV売り場ね(笑)」

「そう♪それでカズさんが…」

ここからは私の解釈で書きます。

「色んな本があるねぇ〜♪さすがは、都会の本屋さんだわ♪」

カズさん「…ここは初めて?…」

「うん♪本屋さんに来るのも、久しぶり(笑)♪三階に行きましょ♪」

カズさん「…三階は…あまり女の人は…」

「ん?♪なんで?♪せっかく来たんだから行こうよぉ〜♪」

カズさん「…亜矢さんがいいなら行くけど…」

「2人なら大丈夫でしょ♪」

妻は、カズさんと腕を組み三階に上がって行った。

三階の扉を開けると…

「うわぁ〜なんか薄暗いねぇ…♪」

カズさん「…だって…AV売り場だから…」

「……………マジ?(汗)」

カズさん「…マジ…興味ある?…」

「あるけどぉ…他の人がいたら恥ずかしい…かな?♪(笑)」

カズさん「…この時間帯なら…そんなにいないかなぁ…」

昼過ぎです。

「んじゃ見る♪どんなのがあるか興味津々♪(笑)」

そう言って、DVDの棚を端から一列づつ見て行った。

「うわぁ〜…♪色んなジャンルがあるんだねぇ♪初めて見た♪」

カズさん「…どんなのが興味あるの?…」

「あははは♪また聞くぅ〜♪そうね♪こんなのも観たいかも〜♪」

最初に手にしたのは、露出ものだった。

カズさん「…露出したいんだぁ…だから今日はノーブラなんだね…」

「バカッ‼︎恥ずかしい事言わないの♪(笑)ん〜見られて興奮する事に、最近気がついた♪(笑)次はこれかな♪」

次に手にしたのは、数人のホームレスに犯されてるものだった。

カズさん「…以外とアブノーマルなのですね…」

「ん〜♪男の人には、わからないと思うけど、主婦って毎日が同じ事の繰り返しなのよ…それを我慢してると、時々めちゃくちゃにされたいとか思う時があるのよ♪(笑)」

カズさん「…そんな事…思ってるんだぁ…」

「あは♪現実は、怖いからできないけどね♪(笑)次は、これね♪」

SMものだった。

「これもさっきと同じ理由かな?♪でも痛いのは、嫌だからやる勇気ないわ♪」

カズさん「…この前ぐらいの?…」

「もぉ〜♪ストレートなんだからぁ♪(笑)もうちょっと強くても大丈夫かな?♪次は、これね♪」

異人種ものだった。

「異国の人って興味あるじゃない?♪優しそうだし♪(笑)」

カズさん「…黒人でしょ?…」

「あははは♪大きいんだってねぇ♪」

カズさん「…ぼくのは?…」

「…大きいよ♪…………なに言わせんのよぉ〜♪(笑)ところでカズさんのお好みは?♪」

カズさん「…ぼくは亜矢さんが望む事を…やりたい…」

「お願いね♪……………だからAVの好みだって!♪」

カズさん「…全部…獣姦は?…」

「なにそれ?♪初めて聞くけど?♪」

カズさん「…犬とか馬とかを相手するやつ…」

「えーっ‼︎そんなのあるの⁉︎♪」

カズさん「…興味ある?…」

「ん〜♪やるのはちょっと…(笑)でも観るのは、ありかな♪(笑)」

カズさん「…んじゃ次持って行くよ…」

「持ってるんだぁ〜♪それよりここのAVは、前にカズさんが持ってきたようなやつなの?♪」

カズさん「…無修正?…」

「モロって言うの?♪」

カズさん「…ここにはないよ…売ってたら…違法だから…」

「んじゃなぜ持ってるの?♪」

カズさん「…通販とか…それ専門で売ってる店があるから…今度行く?…」

「行かないよぉ〜♪カズさんは、沢山待ってるの?♪」

カズさん「…まぁそれなりに…」

「んじゃそれ全部観たい♪(笑)」

カズさん「…貸そうか?…」

「ほんとに…そんなとこは、鈍いのね♪(笑)」

カズさん「…?…」

「ここはもういいよ♪四階は、どんな感じなの?♪」

カズさん「…コスプレ…」

「コスプレかぁ…私には、もう縁がないかな♪(笑)五階に行こう♪五階は?♪」

カズさん「…そんなことないけどなぁ…玩具だよ…」

「お世辞でも嬉しいよん♪玩具?ひょっとして…バイブとか?」

カズさん「…行ってみる?…」

「ん〜…行きたいけど…これこそ他の人がいたら恥ずかしいわ♪(笑)」

カズさん「…大丈夫だよ…この時間帯だし…居たらその人達が喜ぶかと…」

「なんで喜ぶのよぉ?♪」

カズさん「…綺麗な女の人が…玩具を選んでるって…想像するだけで…勃つよ…」

「嬉しい事言ってくれるのね♪んじゃその人達の為に行きますかぁ♪(笑)」

四階をスルーして、五階の扉を開けた。

カズさんが言ったように、そこには、中年のハゲオヤジと、メタボオヤジと、若い店員さんがいるだけだった。

「なんか視線を感じるんですけどぉ〜♪(笑)」

カズさん「…見られて感じるんでしょ?…」

「今は、スイッチが入ってないからダメよ♪しかし…凄いねぇ♪(笑)」

カズさん「…見本は、全部動かせるよ…」

ウィ〜ン!ウィ〜ン!…

「うわっ‼︎こんな感じで動くのね♪」

ブィ〜ン!ブィ〜ン!

「凄い振動♪(笑)これいいかもぉ〜♪(笑)」

カズさん「…みんな見てますけど…」

「ん?♪気にしないよ♪それよりこれ、凄く大きくて長い♪こんなの入る人いるのかなぁ?♪」

カズさん「…試してみる?…」

「あれぇ〜?♪試していいのかなぁ〜?♪私の穴は誰のだっけ?♪(笑)」

カズさん「…それずるい…」

「あははは♪いつも虐めるからよ♪(笑)カズさんが入れてくれたらいいよ♪(笑)」

カズさん「…買う?…」

「いらなぁ〜ぃ♪勿体無いもん♪」

カズさん「…まぁ似たようなものならあるけど…」

「ん?♪なにか言った?♪」

そしてSMコーナーに行った。

「うわぁ…ここも凄いねぇ♪これ…痛そう〜(汗)ねぇ♪これはどうやって使うの?♪」

カズさん「…これは…乳首に挟んで…スイッチを入れたら…」

ビィ〜ン‼︎

「あっ!♪これいいかもぉ〜♪感じそうだわ♪(笑)これは、蝋燭ね♪熱そうだなぁ…」

カズさん「…低温蝋燭もあるよ…やってみる?…」

「そうなんだぁ♪これとこれはやってみたいかな♪(笑)」

カズさん「…そんなこと言うから…ハゲオヤジ見てるよ…」

「そうなの?♪でもあの人は遠慮するよ♪(笑)さてと…行きますかぁ♪」

カズさん「…はい…あっ…今日のお礼に…四階…付き合って…」

「お礼なんかいいよん♪楽しいし♪」

カズさん「…いや…ぼくの趣味なんだけど…」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(8件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。