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主人の願いで寝取られています2

投稿:2022-06-09 02:33:24

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パート主婦◆JEU3MGg(30代)
前回の話

結婚5年目30代前半主婦です。主人は2年前に交通事故で下半身不随になってしまいました。心根の優しい主人は、離婚をして私の新しい人生を・・・と勧めてくれましたけど、私は主人の優しさに魅かれて結婚を決意しましたので、主人を見捨てて新しい人生など考えられずに今に至ります。何故主人が私に離婚を勧めたのかとい…

私自身欲求不満という程セックスにに対して執着はしていませんでしたし、たまにオナで解消していましたので、そんなにセックスがしたいと思っていたわけではありませんでしたけど、いざ弟さんに抱いて貰うと今迄自分で意識しない様にしていた思いが一気に溢れ出す様な形で迎えた妊活でした。

弟さんに抱いて貰ってから数日の間、あまり主人は口を開きませんでしたけど、3日くらい経って

主人「俺の体の事で、お前にいろいろ苦労を掛けてすまない・・・弟と言っても俺以外の男にお前を抱いて貰うというのは俺にしても苦渋の決断だったし、お前もやっぱり抵抗があったよな?1年ぶりの・・・その・・・セックスだったと思うけど、やっぱり嫌だったかな・・・」

「俺はできればお前が妊娠する迄・・・って思ってるんだけど、やっぱりお前的に無理かな・・・その事が心配なんだ」

「あのね、私眼鏡してなかったし、コンタクトも入れてなかったんだ、だからほとんど正彦さんって意識しないですんだし、あなたとセックスしてるつもりだったから」

主人「そうか・・・そんな手があったんだ・・・お前もいろいろ工夫して意識しない様にしてくれてるんだ・・・苦労かけてほんと御免」

「もー、そんなに謝んないでよ、ちょっと変わった経験だけど、それだけあなたが私の事考えてくれてるんだって嬉しかったよ」

主人「そうか・・・そう言ってくれると有難いな、それでさ・・・その・・・ちゃんと満足してくれたかな・・・お前・・・お前は凄く感じやすいからお前は俺に気を使っていろいろ話さないんだと思うけど、あいつがさつだからさ、ちゃんとお前を気持ちよくさせてあげられたのか不安で・・・その・・・どうだった?」

「そんな恥ずかしい事聞かないでよ・・・それに初めての人だったから緊張して、それどころじゃなかった」

主人「優しくしてくれた?」

「それは・・・んー・・・まあまあ・・・」

主人「あいつにちゃんと指導しとかないといけないかな、お前の事は俺が一番知ってるわけだし」

「そんな事しなくていいよー、これは妊活なんだから、精子さえ貰えればそれでいいんだから」

まさか主人がそんな思い切った会話をしてくるとは思っていなかったので、私は驚いてしまいましたけど、正直な気持ちは話す事ができませんでした。

それから2週間くらいして妊娠検査をしてみると陰性で、主人と私二人でがっかりしましたけど、主人が「じゃあ次の予定を立てないといけないね、弟に連絡しとくから」と言って主人は弟さんに連絡をしていました。

そして次の土曜日に弟さんがまた家に来る事が決まりました。

パート先でよく話しをする奥さんに「最近なんかあった?なんとなくボーっとしてる事があるけど・・・それとなんか最近肌のツヤがよくなった気がするんだけど、もしかしたら化粧品変えたとか?良かったら教えてよ」とか言われてやっぱり男性とそんな事になると違って見えるものなんだろうかとか考えさせられたりしていました。

そして次の土曜日が来て、その日は私の手料理と少し3人ともお酒を飲んで、最近めっきり弱くなった主人は食事が落ち着いてくる頃に眠ってしまいました。

弟さん「最近弱くなったね、兄貴・・・やっぱり体を動かさないと酔いも回りが早いのかな」

「そうだねー、汗かかないですからね、そうなっちゃうのかも、正彦さん主人をソファーで寝かせつけるから手伝ってくれます?」

弟さん「そうだね」

二人で主人をソファーで眠らせた後に「洗い物だけさっさと終わらせちゃうから、正彦さんも忙しいでしょ?少し待ってて」

って言って食器をシンクに運んでいると弟さんが「そんな事後で俺も手伝うから、2階に行こう」と言うので「すぐ終わるから・・・その間シャワーでも浴びて来るといいですよ」と言うと、私の耳の傍で「俺もう我慢できないんだ、早く2階に上がりたい」

と言うので「でも・・・私も浴びてないし」と言うと「早く・・・義姉さん、行こう」と言いながら私の手を強引に引っ張って2階に連れて行かれてしまいました。

「正彦さん、そんなに焦らなくても私は逃げたりしませんよ」

弟さん「俺もう今日が来るのが待ち遠しくて堪らなかったんだ、義姉さんはそんな事なかったの?1年もしてなかったのに?俺のセックスってそんなに気持ちよくなかったかな」

「そんな・・・だってこれは妊活のンッ」

って私の話しも聞いて貰えないくらいの勢いでキスをされてベッドに押し倒されてしまいました。

弟さん「義姉さんはそうでもなかったのかもしれないけど、俺は義姉さんの体にハマってしまったんだ、あれから毎日あの夜の事思い出して、頭から義姉さんが離れないんだ」

と言いながら私のシャツもブラもを捲り上げられて乳首を舐められながらミニの股間からパンツの上からアソコを撫で回され初めて

「正彦さん・・・そんな焦らなンッ・・・シャワーだけ浴びアッ・・・ね、お願いだから」

って言うのに私の気持とは裏腹に私の体は反応し始めていて

弟さん「でも義姉さんもパンツが濡れてるよ、俺義姉さんの汗の匂いも嗅いでみたいんだ、俺は気にしないから」って言われながら私はもう半裸状態になっていて、中途半端に脱がされているスカートとかシャツが体に絡みついて動きにくくなっている状態で弟さんに愛撫されている内に

弟さんの指がショーツの中に入ってきて、もうヌルヌルになっている私のアソコを撫で回されて、私も、もうそのままして欲しくなってしまいました。

「わかった・・・わかったから服だけちゃんと脱がせて・・・優しくしてくれる?」

弟さん「あ、義姉さん御免・・・俺この日が来るのが待ち遠しくて堪らなかったんだ」

「どうして?あんな可愛い奥さんがいるのに」

弟さん「義姉さんと比べたらうちのやつなんて・・・俺は義姉さんと早くこうして抱き合いたかった、それくらい義姉さんって魅力的なんだよ」

「そんな事言ったら奥さん可哀そうだよ、あんなに可愛いのに」

と話している内に弟さんの舌で私の乳輪を舐め回され始めて私も早く乳首を舐めて貰いたくて堪らなくなっていました。

弟さん「兄貴だって元気だった頃、義姉さんの事毎日求めてたんじゃないの?」

「それは・・・そうだけど」

弟さん「だろ?男だったら義姉さんが奥さんだったらみんなそうなるよ、結婚前なんて街でいっぱいナンパとかされたんじゃないの?って言うか今でもされてるんじゃないの?」

「女の子はみんなそんな経験があるんだよ、私が特別なわけじゃないと思うよ、あ・・・でもね、この前正彦さんとあんな事になったでしょ?それが原因なのかどうなのかわかんないけど、昨日パートの飼えりに駅前でナンパされちゃった」

弟さん「俺嫌だよ、義姉さんがもし他の男と・・・兄貴があんな事になったんだから、義姉さんだってやっぱり・・・こんな事言ったら怒るかもしれないけど、性欲だってあるわけじゃん?兄貴とできないからってそんな事になったりしたら俺嫉妬でおかしくなっちゃいそうだよ」

「そんな事になんてならないよ、私はあの人の奥さんなんだから・・・それに正彦さんにもこんなに優しくして貰ってるし」

弟さん「ほんとに?他の男に誘われてもついて行ったりしない?もし義姉さんがそんな気持ちになったりしたら俺が義姉さんの心の穴を埋めるから・・・俺が義姉さんの支えになりたいんだ」

「わかった・・・わかったから落ち着いて・・・だからこうしてうちに来てくれたんでしょ?私もあの人も正彦さんに感謝してるから」

弟さん「わかった・・・なんか取り乱しちゃったね、御免ね、義姉さんが兄貴の奥さんだって事はわかってるんだよ、でもこの前セックスして、義姉さんの魅力が凄かったから俺とセックスした事で義姉さんが女として目覚めちゃったんじゃないかとか思うと不安でいっぱいで・・・」

「なんか正彦さん私の彼氏とか旦那さんみたいだね、そんなに私の事気にかけてくれて・・・」

弟さん「それはそうと、今回は妊娠できなかったんだってね・・・この前兄貴が言ってたけど、もし義姉さんが妊娠して赤ちゃんができても、俺はずっと姉さんと関係を続けたいと思ってる・・・ダメかな?」

「あのね、その事なんだけど私は結婚してこの歳になって、まさかあの人以外の男性とこんな事になるなんて思ってなかったの・・・でも正直なところやっぱり私も赤ちゃんが欲しいし、あの人があんな事言うから驚いたんだけどね、でもこの前の正彦さんのセックス凄く気持ち良かったし、こんなにも私の事思ってくれてる気持ちは有難いと思ってるの」

「でもやっぱりこの関係が続いたとしたら、あの人は正彦さんに嫉妬するんじゃないかな・・・だから赤ちゃんは欲しい、でももし私が妊娠したら、それでこの関係は終わりにしないといけないのかな・・・って思ってる」

弟さん「んー・・・義姉さんの言う事も確かに間違っていないと思うけど・・・俺は義姉さんとできれば二人きりの時間が欲しいと思ってる」

って言いながら私の乳首を舐め始めた弟さんの舌に私の乳首は異常に感じてしまって、声も出せないくらい悶えてしまいました。

弟さん「この感じ方だよ、俺の心を鷲掴みにしたのは」

そう言いながら仰向けになった私の乳首を舐めながらショーツを脱がされて指でクリを撫で回され始めました。

弟さんに「義姉さんって10代の頃からこんなに濡れやすいの?」って聞かれて「私そんなに濡れやすい?」って聞くと「今までこんなに濡れやすい女の子はいなかったよ、これってやっぱり感じてくれてるって事かな?」

「女の子って・・・私正彦さんより年上なんだよ、女の子なんて言われたらまるで私の方が年下みたいだね」

弟さん「だってどう見たって俺より年下にしか見えないし」

「そんな風に入れたらお世辞でも嬉しいな」

弟さん「お世辞なんかじゃないってこの前も言ったろ?ね・・・答えてよ、感じてくれてるって事?」

「女の子にそんな事聞いちゃダメなんだよ、なんて答えていいかわかアッ・・・ンンンッッッ」

って私が喋っている途中で急に弟さんの指使いがいやらしくなってきて、喋る事が困難になってきて

弟さん「こんな感じがいいんだね・・・義姉さんの悶え方凄く色っぽい・・・見てて興奮する・・・ちょっと握ってみて」

って言われて弟さんを握ってみると物凄く硬くなってて

「もうこんなに硬くなってる・・・奥さんとしてないの?」

弟さん「もううちは子供もいるからね、うちのやつも子育てで精いっぱいで、あんまり俺の事相手にしてくれないんだ」

「そうなんだ・・・もう・・・どれくらいしてないの?」

弟さん「もう半年以上かな・・・あんまり義姉さんと変わらないね、なんでそんな事聞くの?」

「だって・・・正彦さんだって私が他の男の人とって・・・嫌なんでしょ?」

弟さん「ん?それってもしかしたら義姉さんも俺を独占したいって事?」

「正彦さんは普通に夫婦生活ができるんだから、私がそんな拘束する様な事は言えないけど、やっぱり奥さんと今でもしょっちゅうしてるって言われたら嫉妬しちゃう・・・って言うか・・・よくわかんないけど・・・やっぱり私だけを・・・って思っちゃう」

弟さん「それ凄く嬉しい・・・でも心配しないで、今俺の心は義姉さんだけのものだから、俺もう義姉さん以外の女とできないよ」

「そんな事言ったら奥さん可哀そうだよ、でも・・・そんな風に言ってくアアッ・・・クリ・・・凄く・・・イイッ・・・そう、そこ・・・そこ凄く感じちゃう」って言ってしまうと弟さんも私の感じる攻め方がわかってきたみたいで、クリの根本から指に少し力を入れてゆっくり上に向けて撫で上げられると凄く感じて、

それだけでイキそうなのに乳首の舐め方も私の癖を理解し始めていて、吸われながら下で舐め上げられると私は凄く弱くて弟さんに前戯で乳首とクリで簡単にイカされてしまう様になってしまいました。

弟さん「義姉さんのイキ方凄く可愛い、いっぱいイカせていい?俺義姉さんにいろんな事してみたい」

「あんまり恥ずかしいの嫌だよ」って言うのに弟さんはもう私の股間のところまで頭を移動させ始めていて

「ちょっ・・・それは・・・恥ずかしい」って言いながら弟さんの髪の毛を掴んで止めようとするんだけど、もう弟さんの舌は私のクリを舐め始めていて「そんなとこ・・・ダメンンンッッッ・・・シャワーも浴び・・・いのに匂いが気になアッ・・・ハアンンンッッッッ」

って私も凄く感じてしまって言葉も出せないくらい弟さんの舌のヌルヌル感がクリに堪らなく気持ちよくて

弟さん「義姉さん全然匂ったりしないよ、それに義姉さんのクリトリス硬く勃起すると丁度舐めやすい大きさで可愛らしい」って言われてメチャクチャ恥ずかしいんだけど、私もまたイキそうになってきていて、

急に弟さんの腕で太腿を思い切り開かれて全然抵抗できないまま快感がどんどん登り詰めてきて

「イッ・・・イッちゃいそう・・・正彦さんの舌で・・・私こんなの・・・ダメなのに」って言うのに私の腰をはもう自然と弟さんの舌の動きに合わせる様に上下に動いてしまって、私の体はもうイク準備を始めているのに急に弟さんの舌の動きが止まって

弟さん「舌でイキそう?気持ちいい?」

「アッ・・・ハア・・・もう・・・今もう・・・ハア・・・ハア・・・」みたいに自分でももう何を言おうとしているのかわからない様な事を言ってしまって、急に弟さんの舌が私のクリの先端を優しく速い動きで優しく舐め始めて、もうイキそうなところで止められていた私は腰の動きを止めて思い切り突き出してしまって

体を硬直させてしまって(イッちゃう)って思ったところで急に弟さんの舌の動きがゆっくりになって根本を舐め回され始めて

「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、アアアアアッッッッ・・・もう・・・凄い・・・ダメなんだってば・・・そんな風に焦らされ・・・また私正彦さんが欲し・・・なっち・・・アアッ・・・この舌の動かし方・・・私・・・どうにかなっアアアアアッッッ・・・ダメ・・・気持ちイ・・・イッ・・・イキたい・・・」

「ね、正彦さん・・・私もう我慢・・・でき・・・ない」って言ってしまうと、今度はクリの根本から舌を押し付けられ気味にゆっくりクリの先端にかけて舐め上げられはじめて、上下に舌の先端でヌルヌル動かされているだけで腰を突き出した太腿はブルブル震え初めて

「アアアッッッ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・イク・・・イクイク・・・イクッ」って言いながら突き出した腰がビクビクしながら私もどんな風に動いたのかもわからない様な複雑な動きでイッてしまいました。

弟さんの髪の毛を掴んだまま太腿で弟さんの頭を挟んだまま悶える私の体は、いつまで経っても悶えが止まらなくて「69ってした事ある?」って聞かれて「またそんな恥ずかしい事聞くー」って言うと「あるんだ・・・当たり前だよね、こんな魅力的な体だったら男もしたくなるよね、俺のもして貰っていい?義姉さんが上になって」

って言われて私だけ口でして貰うのも申し訳なくて、弟さんにお尻を向けて弟さんの上で四つん這いになって弟さんのアレを手で握って口に入れようとすると、また弟さんにクリを舐められ始めて咥えられなくなってしまって

「義姉さん・・・俺のもお願い・・・俺もう我慢できないよ」って言われて、なんとか咥えて上下に出し入れしてあげるんだけど、まだイッた感触でクリがジンジンしてて、それも多分弟さんはわかってくれていて、舌で優しくクリを全体的に優しく舐め回してくれていて、それがまた堪らなく気持ちよくて、

自然と腰を下に突き出してしまって「義姉さんの舌の動き方堪らない・・・凄く気持ちいいよ」って言ってくれるのは嬉しいんだけど、弟さんの舌の動きは多分私がしてあげているよりはるかに気持ちよくて弟さんを握りしめたまま咥える事ができなくなってしまって

「ダメ・・・私・・・できな・・・い・・・そんな上手に舐め・・・ンンンンッッッッ・・・ハア、ハア・・・イキそう・・・また私だけイカされ・・・イッ・・・イッちゃう・・・イックウウゥゥゥゥ」って言いながら弟さんの唇に何度も擦りつける様にビクビクしながらイッてしまいました。

弟さん「ダメ・・・俺もう我慢できない」って言いながら私の下からスルスルと抜け出して私のお尻の方に膝立ちをしたかと思うと熱くて硬い弟さんのアレが私の入口をメリメリ押し広げながら、ゆっくり入ってきました。

「あっ、まだ心の準備がでアアアッッッ・・・おっきい・・・それに・・・硬い」って言ってしまって、

弟さん「アアアッッッ・・・義姉さんの中堪らない・・・気持ちいいっ・・・沢山濡れてるから凄い気持ちいいっ・・・またカリに絡み始めてきた・・・これ名器だよ・・・こんな気持ちいい女の人他にいないよ」

「正彦さんが上手だから・・・私も凄く締め付け・・・ちゃう・・・イイ・・・少し速く・・・して」って言ってしまって、急に激しくなったバックピストンに堪らなく感じてしまいました。

「これ・・・凄い・・・この前はパンパンな感じてちょっと怖かったのに・・・凄い・・・感じる・・・正彦さんの形に・・・私の中が・・・」と言う私は激くピストンされている間中ずっと堪らなく感じさせられて、徐々に股を大きく開いて腰を下に向けて突き出し始めた私の腰は今度は中でイキそうになってて

「この時の義姉さんの中凄い・・・メチャクチャ気持ちいい・・・堪らないよ・・・俺もイキそう・・・義姉さんもイッて・・・義姉さんと一緒にイキたい」って言う弟さんのアレはもう私の中でカチカチになっていて、私もその硬さに興奮しながら、弟さんの「アアッ・・・イクっ・・・」という言葉の直後に腰をビクビクさせながらイッてしまいました。

ベッドから降りて弟さんに手を引かれて私のドレッサーの前に連れて行かれて弟さんがドレッサーの椅子に座って、弟さんに背中を向ける様に弟さんの太腿に腰を下ろすと弟さんはまだ硬いままで、ドレッサーのテーブルに手を尽かされて後ろから私の左乳首をコリコリされながら弟さんの右手の指でクリを撫で回され初めて

「義姉さんが動いてみて」って言われるんだけど、私の腰は弟さんに言われなくても自然と動き始めていて、大きく股を開いた弟さんの太腿の上で私の股も大きく広げられて、ゆっくりクリを撫で回されていると中もクリも堪らなく感じ始めて「乳首舐めさせて」って言われて上半身だけ後ろにひねると右

乳首を舐め回され始めて、私の両乳首もクリも中も一遍に攻められて、自然と私の腰の動きも大きくなってしまって「見て・・・鏡に写る義姉さんの体・・・綺麗・・・」って言われるけど恥ずかしくてちゃんと見れなくて「恥ずかしい・・・」って言うと

「ほら・・・義姉さんの腰・・・いっぱい動いてる・・・それは俺が言うから?それとも自然と動いちゃう?」

って聞かれて、正直に「自然と・・・動いちゃう」って言うと「クリでイキたい?それとも自分で動いて中でイキたい?」って聞かれて、もうその時はクリでイカされそうになってて「クリで・・・イッちゃいそう」って言うと「どっちがいい?答えて」って聞かれて

「わからない・・・もうどっちも凄く・・・感じ・・・てる・・・吸って・・・もっと乳首・・・乳首舐めながらイカ・・・せて」って言うと、また弟さんの指の動きがゆっくりになって、もうクリでイキそうになっていた私は中でイキたくなってきて腰を前後に少し速く動かし始めてしまって

「見て・・・鏡に写る義姉さん・・・凄くいやらしい・・・」って言われて見てしまうと私の腰の動きはほんとにいやらしくて「こんなの・・・恥ずかしい・・・正彦さんに後ろから見られてるのに前からも見られ・・・アアッ・・・気持ち・・・イイッ・・・変になる・・・クリも中も・・・私・・・」

「こんないやらしいセックス初めて・・・もう・・・癖になりそう・・・正彦さんのチ〇チン・・・私・・・気持ち・・・イイッ・・・イックウウゥゥゥッ」って言いながら鏡の中の私は体を捩り、弟さんのアレを貪る様に腰を激しく動かしながらイッてる間中ずっと悶えていました。

リミッターが外れてしまった様に私の体は弟さんが欲しくて堪らなくなってしまい、弟さんをベッドにつれていって仰向けにさせた私は弟さんを咥え始めて、間もなく私から弟さんに跨って自分から弟さんを導き、騎乗位で自分で腰を動かして2度イッた後

「義姉さん凄い・・・堪らないよ・・・堪らなく気持ちいい・・・俺もイキそう・・・出る・・・ンッ」って言いながら腰をビクビクさせる弟さんと一緒に私もまたイッてしまいました。

弟さん「義姉さん凄いよ・・・今日の義姉さん凄く積極的で興奮した、少し俺のセックスに慣れてきてる?」

って言う言葉に「私・・・もう正彦さんから離れられないかもしれない」って言ってしまいました。

-終わり-
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話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    旦那以外の子供はいらないとか言ってたのに、ウソつき。旦那さんがかわいそう。

    0

    2024-01-23 21:26:59

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