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アブノーマルなセックスが趣味の先輩に誘われて3Pした夜

投稿:2022-06-09 13:35:09

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bluecloudysky◆NWkkMxU(大阪府/40代)

金曜日の夜だった。

ゆっくりと流れる大川の川面で都会の灯りがゆらりと揺れながら、川面の動きに合わせて万華鏡のように七色に色彩を変えていく。風は川面の上の空気を掠め取り、川端を歩く私の頬に涼しい風をそっと運んでくる。

食事を終え、大川沿いを先輩、私、そして高校時代の同級生の佳奈子の3人で歩く。目的もなく、そして帰宅するために歩いているのではなく、先輩、私、佳奈子と今夜宿泊するホテルへと向かう。

佳奈子と先輩とは初対面だけど、出身高校が一緒ということもあって、会話には不自由していない様子だった。最初から2人の間には気になるほどの緊張感もなく、食事も終わり、お腹が満たされたこと、そしてほろ酔い気分も手伝ってすっかり打ち解けあっていた。

佳奈子は私より背が高く、165cmほど。スラっとした細身で見た目は清楚な感じの美人。お酒は私よりは強いかな。結構、ペースよく濃いめのお酒を口に運んでいたようだった。

先輩の好みは良く知らないけど、佳奈子は先輩のかなりのストライクゾーンに入っていることは分かった。食事中は私は先輩の横の席、佳奈子は先輩の目の前に座っていたけど、先輩は佳奈子とばかり喋っていた。

先輩なりに佳奈子をリラックスさせようと気を使っていたというのもあるだろうし、別に先輩を独占したいって気持ちは強くはないから嫉妬という感情ではないけど、なんとなく蚊帳の外に追い出されたようで面白くかった。

「佳奈子と仲よさそうにしてたやん?2人で楽しんできたら。行ったら、二人でホテル。私、帰ろうかな?」

「俺なりに気をつかってんだよ。何を言うんだか、、まったく」

「冗談よ、、それにしても大川の散歩は大好き。ロマンチックだし、夏は風が涼しくて気持ちいいわ。」

先輩を少しからかいながら、気持ちを切り替えていく。

****************

女2人、男1人で同部屋ということは、今日は最初から3人でセックスする予定になっていた。私が初めての複数プレイをしたいと思ったのは、先輩からの誘い、そしてマンネリ化した夫婦の夜の営みに飽き飽きしていたからです。

刺激がほしかった、簡単に言えばそんなとこです。私の前で先輩に抱かれる佳奈子がどんな表情をするの?て想像するだけで興奮してくる。親友の佳奈子を3Pに誘うと、意外にも喜んでOKしてくれた。

化粧室で、佳奈子と2人になったとき、

「何か緊張するわ。佳奈子、今日は色んなこと忘れて3人で楽しみましょうね、ね?」、と耳打ちした。

「美香、もしかしたら、私、見てるだけになっちゃうかも。そのときは2人で楽しんでね。」

「だめよ、3人でするんだから。佳奈子としないんだったら、佳奈子と一緒に来ないわ、、、ねええ、今更だけど、こんなことするの嫌だったとか、、」

「違うの。嫌だったら、ここには来てないし。私、まだ独身だし、彼氏もいないから、エッチすることは全然大丈夫だけど、久しぶりだし、途中で恥ずかしさが勝っちゃわないかな?って。」

「そうか、、佳奈子、、無理しなくてもいいのよ。嫌だったら言ってちょうだい。あなたを誘ったのは私だし、あなたの人生に変な汚点を残すようなことはしたくないから。」

予定時間にホテルにチェックインして、部屋へと入る。

「今日の為に3日間もオナ禁してきたから、今日は濃いのが出そうだ。タップリ2人の中に出してあげるよ.。」

先輩が刺激的な言葉を口にすると、「え?生ですか?それに中出し?」と佳奈子は驚きの声をあげた。

「佳奈子、冗談よ。中出しなんてするわけないやん。佳奈子、どうしたい?正直いってみて。」と私は聞くと、

「あの~、初対面ですし、一応、ゴム使ってもらってもいいですか?、、どうしよう?なんか面倒くさいこと言ってるわ、私。ねえ、美香は生なの?」

「そうね。でも、佳奈子、病気のことが心配なのね、、無理することないわよ。嫌で気分が乗らないなら、ゴム使ってもらって。ねえ、いいでしょ、先輩?」

「いいよ。佳奈子ちゃんが生がいやだったらゴムありで」

「いや、、でも、やっぱり、生でもいいです。しらけちゃうわよね。わがままいったら。それに美香が大丈夫っていうんなら、信じるわ。病気のことも勿論心配だけど、できちゃうほうが怖いの」

「佳奈子って今日、危険日?」

「うん、そろそろ、その週にはいるの。」

「佳奈子さん、大丈夫。中で出したりしないから。ぎりぎりまで粘ることないから。きちんと外で出すから、心配しないで」

*********

まずは3人で挨拶替わりに風呂に入ろうという事になった。私と先輩だけなら風呂に入らず、お互いの性器に汗に蒸れた雌雄の体臭を見にまとわせた状態でセックスするんだけど、今日は佳奈子もいるということで、まずは風呂に入ろうということになった。

部屋風呂はビジネスホテルのそれとは違い、それなりに広くて、3人で入っても余裕の広さがある。

「バスタブは広いのかしら?3人でも入れそう?」。私と先輩はさっと服を脱ぐ。私は今日のために、黒いレースのハイレグショーツとブラジャーのお揃いにした。黒いレースのブラジャーは先輩の獣欲をそそるアイテム。私達は佳奈子より先に風呂へと入る。

佳奈子は脱衣場でなにかモタモタしている様子でなかなか浴室に入ってこない。私は佳奈子のエッチ心をくすぐってあげるために、エッチしているところを見せてあげるのが一番、良い方法だと思っていた。

浴室に入ってきた先輩の肉棒は反り返り、左右に首を振っている。先輩とお互いに身体の洗い合いをしながら、お互いの性器を指先で愛撫していく。先輩の肉棒を手で擦り、先輩は私の蜜口に指先を沈め、そこで動かし始める。中に指を入れたまま、壁にそって指を動かす。

膣内は奥に指を入れてほしそうな蠕動運動し、そこから流れてくる愛液が伝っている。お互いの性器は泡にまみれながら、だんだんとそこが熱くなり、快感の波が押し寄せてくる。佳奈子はまだ入ってこない。

「あっつ、あああ、気持ちいい、そこ、指でいじって」

私は佳奈子の気持ちを昂らせるために、わざと佳奈子に聞こえるように大きな声で喘いでみせる。

「あああっつ、オマンコ、たっぷり濡らして。いつもみたいにして、、あっつ、そのあたりかしら、、、もう少し指まげて、、あっつ、そこ。そこが気持ちいい、、、お願い、、クリトリスもいじって」

先輩は膣内の柔らかい肉を指を何度も曲げながら刺激した。クリトリスも反対の手の親指で撫でまくる。「や、やだ、なにっそれ、んぁ、ああっ!」

「Gスポットかな?当たってる?」

「ゃ、やだ、わかん、な…っぁあぁああ、、だめ、そこ、いい」

「気持ちいいだろ。もっと声出しなよ。」

「やだ、や、なんかでちゃうからっ、、やめ…!」

「出してみて、大丈夫だから」

「…っゃ、やぁあっや、んぁあぁあっ」

先輩の手首に液体がかかる。噴水のように潮が吹いた。

ガチャっと浴室のドアが半分だけ開き、その隙間から佳奈子が顔を出している。

「ごめんね、遅くなって。。2人の邪魔にならないように、外でまだ待っていた方がいい?」

2人は佳奈子の方を振り向く。先輩の指が私の中から抜かれる。

「佳奈子、、入ってきて。シャワー浴びていいわよ。私達、ここにいたらシャワー浴びれないわね、、先輩、、こっち来て。」。私は先輩の腕を握り、浴槽の縁に座る。そして、ピンと天井を向いて屹立している肉棒の根元を持つ。

「ああ、、先輩のっていつみても立派ね。こんなに固くなって」

私は赤い唇を開き、肉棒の先端をぱっくりとくわえ込む。オチンチンの胴体は私の口の中へと収まっていく。パンパンに張り詰めた敏感な場所を唇の粘膜が包み込む。裏筋から括れの段差をぐるりと舐めてあげる。そして、すぼめた唇で幹を上下に扱きつつ、繰り返し敏感な部分を攻めてあげる

じゅぶじゅぶ

じゅるるじゅる

「うっつ、うん、いいよ、美香、、出そう」。先輩は私の髪の毛をつかみ、頭を上下させてくる。

「まだダメ。出したら。あっつ、うん、、固くておいしいわ、後で私もいっぱい気持ちよくしてね。」

手でペニスをピストンをしながら、唾液をたっぷり含ませた唇のやわらかいところでペニスを締め付けつつ、裏筋から先端へとゆっくりと舌を這わせていく。私の乳房が先輩の太ももにあたっている。

シャワーの音がしだし、佳奈子の背中が見える。背筋の通った綺麗な背中にシャワーが流れている。逆ハートのお尻は弾力がたっぷりありそうで、いかにも男が好みそうな肉感を持っている。

佳奈子はCカップといったところだろうか、、何度も佳奈子の乳房は見たことがあるが美乳といってもいい。それに、私は華奢だけど、私よりも全体的に肉付きが良い。へそから下腹部も適度にふっくらしている。ボディラインの崩れもなくて、女の私から見ても、抱き心地は明らかに佳奈子の方が私より上に見える。

先輩は私にフェラチオされながら、佳奈子の乳房やお尻を穴が開きそうなほど、後ろからじっと見つめている。そのうち、膨張していた肉棒がますます大きくなり、ピクピクと脈打ちながら、私の口の中で生き生きと動き始める。

先輩は始めてみる佳奈子の裸身に興奮しているのだろう。シャワーの音が止まる。佳奈子は私達に背中を向けたまま、立っている。

「美香、、どうしたらいい?そっちに行ったらいいの?」

「うん、こっちおいでよ。恥ずかしがんないの、、こっちおいで」

佳奈子は胸を片手で隠しながら、私の横に立つ。陰毛は私よりも太目で濃く、アワビ型のヴァギナの周りにまんべんなく生えている。見た目は清楚なので、そのギャップがまたエロティックに思える。尖った陰毛の先からシャワーの水が滴り落ちている。貝の口はまだ閉じていて、中身のビラビラとピンクの粘膜は陰毛に隠れて見えない。

「さあ、佳奈子、手をどけて。そのうち、恥ずかしくなくなるから。」。私に言われて、佳奈子はゆっくりと手を外すと、プルン、と重みのありそうな乳房が現れた。私は小ぶりで贔屓目に見てもCカップといったところだけど、私の横に立って乳房を比較すると、佳奈子の乳房の張り具合と大きさが目立ち、Cカップの乳房はDカップにもEカップにも見えたりする。

「佳奈子の裸、、、すごいきれいよ。。おっぱい、触ってもいい?」。私は両手をつきだして、下から佳奈子の乳房をつかむ。ふんわりとしたマシュマロのような触感。

「いいな~こんなに大きくて」と呟きながら、むにゅむにゅとしばらくその弾力を楽しんでいると、佳奈子が少し顔を曇らせながら肩をすくめた。

「美香、私、本当に3人でエッチするのって初めてだから、どうしたらいいか分からないの、、私は何をしたらいいの?」

「佳奈子、、深く考えないの。ありのままで、自分をさらけ出したらいいのよ。それじゃあ、私と先輩で攻めて、気持ち良くしてあげちゃおうかしら?」

********

口火を切るように先輩が動き出す。

「佳奈子ちゃん…きれいなおっぱいしてるね。お尻も腰の括れも最高だよ。」と先輩は佳奈子の腰を引きよせ、顎を引き寄せるとディープキスに入った。

「うっん」という吐息が佳奈子の口から洩れたが、その声もすぐに止み、佳奈子は先輩のキスに答える。最初こそ軽いキスだったけど、段々と重なり具合が強くなっていく。

2人はしばらく唇を重ねた後、「佳奈子ちゃん、洗ってあげるね。」とボディーソープを手に取り佳奈子の胸に塗りたくる。先輩の指先が弧を描くようにぬるぬると乳房をもみはじめる。手のひらで乳首をこすりながら、二本の指先で固くなったピンクの乳首をつまむ。浴室の灯りを受けてテカテカと光る美乳がゆらゆらと揺れていや。

「あっつ」。佳奈子の息も少し荒くなってくる。敏感な乳首に触れられるたびに、「うっ」と喉にかかった掠れた甘い声を出しながら、佳菜子はピクんと身体を震わす。先輩の指先が段々と下の方に伸びていき、お尻を柔らかく揉んだ後、アナルとそのまわりを指で刺激し始める。

「ええ?そこって。」

「佳奈子ちゃん…どう?ここ気持ちいい?」

「はい、気持ちいいです。」

佳奈子は先輩の腰へ手を回すと、その指を先輩のアナルへと当て始める。佳奈子の息が上がってくる。先輩の肩口にオデコをつけ、彼女も興奮しながら、ぬるぬるになった指で先輩のアナルを同じように刺激してくる。

(一気にいかないのね…さすがだわ、先輩。)

2人は性器に触ることなく、抱き合ってお互いの気持ちいいところを刺激している。感度の高いスポットに指先があたるたびに、身体をくっと硬くしてるのが見てて分かる。私は思わず、「ああ、佳奈子。いいな~、2人だけで先輩と。ねえ、気持ちいいんでしょ~?」とにやりしながら、佳菜子の背中に回る。

「佳菜子のおっぱい…マシュマロみたい…気持ちいい…先輩、見てよ」。私は佳菜子の乳房を下から持ち上げ、上下させ、上に持ち上げると、そのまま手を離す。ぷるっんと乳房が重力に任せて落ち、落ちきったところでプルリと揺れる。先輩が私の首に手を回して、佳菜子の肩越しに私にキスをしてくる。私は先輩の唇を受け止める。

「佳菜子、次はこうするのよ」。しばらくの先輩とのキスの後、私は佳菜子の腕を握ると、その手を先輩の股間へと誘導する。佳菜子の手が、今まで佳菜子自身のお腹に当たっていた先輩の固いモノに触れる。「あっ。」と一瞬、戸惑った素振りを見せたが、その手の甲でぐるりと先輩の肉棒を一回り撫でた後、ぐっと握りしめた。

「佳菜子…あなた、セックス初めてじゃないでしょ…むしろ、上手そうだけど。普段、通りにすればいいの…。」

先輩はぐいっと腰を前に進めると、すぐに佳菜子の手が肉棒の幹に沿って動き始める。ドアノブを回して、ドアを開いたり閉めたりする手つきに似ている。

「佳奈子ちゃん、いいよ。うまい。その調子。ゆっくりと。」

「先輩、、佳奈子って、そんなに不慣れなことないですよ、、ねえ、佳奈子。」

「そうだよね。なんだか勘違いしそうだったよ。」

「ともかく、佳奈子のおっぱいとか、アソコとか見て夢中になって興奮しているんでしょ。感激?それとも感謝。佳奈子ってすごく魅力的でしょ。先輩、紹介してあげたんだから私にも感謝してよね。」

佳奈子はなんだか照れくさそうな表情を作ってはいるけど、先輩を真剣に見つめているのが分かる。だいぶ、羞恥心もとれてきたようね。

「佳奈子ちゃん、どっちが先にする?」

「どっちって何です?」

「フェラチオかクン二かどっちが先がいい?」。そういわれると佳奈子は恥ずかし気に目を伏せた。

「佳奈子…どう?フェラチオできそう?」

「うん、大丈夫。でも、最初は舐めてもらいたいかな?」

「だってよ、先輩。それか、私の舐めるとこを見て皆に興奮してもらう?私が先に鎮めてあげましょうか?私の身体見ても興奮してるんでしょ。」

「美香。少し静かにしといてくれる。」

先輩は佳奈子の腰に手をあて、佳奈子の身体を両手で抱きかかえると、佳奈子の身体をバスタブの縁に乗せた。

「佳奈子ちゃん、少し足、開いてくれる。」

「こうですか。。。なんだか恥ずかしい。」

先輩は佳奈子の白い太ももの感触に酔いつつ、佳奈子の股間に顔を近づける。親指を割れ目の、ちょうどクリトリスのあたりにおき、上へと皮膚を引っ張り上げる。陰毛に隠れていた薄茶色のビラビラが見え、その中にピンクに充血した肉壁が見えた。

私は他の女性のソコはまじまじと見たことがないけど、人それぞれで形も色も違うのは分かった。他の女性のアソコは淫靡なモノに見え、私は思わず興奮してしまった。

佳奈子の薄褐色のオマンコは緊張を解き放ち、ぱっくりと割れながら、そこからはすでに一筋の愛液が流れ出している。

「ああ、佳奈子ちゃん、もう濡れてるよ。」。先輩は舌を突き出し、まずは膣口の縦の線を舌先でなぞっていく。何度かそれを繰り返してから、尖らせた舌先で割れ目を開いていく。オマンコの上ではクリトリスがすでに充血して大きく、硬くなっているのが分かる。

「あああ、あっつ、だめ、だめ、そんなことされたら、、おかしくなりそう。」。今日、初めて、佳奈子の口から快感にむせぶ女の声が聞こえた。佳奈子のアソコを取り巻く濃密なヘアと、そのヘアが取り巻くように生える肉厚な肉ビラ、そして、膨れ上がり包皮したクリトリスといい、女の私から見ても猥褻そのものに見える。

「あっ、いい味だよ、佳奈子ちゃん」。先輩は佳奈子から初めて味わう味に相当に興奮している様子。

女にはそれぞれ味というものがあるの。佳奈子には佳奈子、私には私の味。先輩は佳奈子から感じる濃厚な猥褻感に自分の中の欲情をかきたてられている。何度も何度もオマンコへ口をつけると、こんどは直接、クリトリスの上で舌を弾き始める。そして、指先をバスタブとお尻の間へと伸ばす。

佳奈子が腰をモジモジとしはじめる。「あっ、あああん、だめ。」

佳奈子は横に崩れ落ちそうになりながら、バスタブの縁をもって倒れまいと耐えている。彼女の羞恥心は完全に剥がれて流れ落ち、今は快感に身を委ね、悶えているように見える。佳奈子はたまらなそうな表情を見せ、腰をビクビクと動かしながら、悦に入った喘ぎ声を漏らす。佳奈子の色気を漂わせた恍惚の表情をみて、思わず私は佳奈子にキスをした。

「あっ、美香、何?」。佳奈子は驚いた表情で私を見つめる。

「キスしたくなったの…いいでしょ。私も参加させてよ。」

私はレズプレイは何度か経験あるけど、女性とのキスはいつも本当にゾクゾクする。ヌルりとした液体に唇をつける感じ。普段、あまり感じない気持ちいい感触に捕らわれながら、佳奈子の唇に自分の唇を重ねる。唇の薄膜だけが蕩けあうように、しばらく唇を重ねた。

(続)

この話の続き

浴槽の大きな映し鏡に、大きなピンクのマシュマロの塊のような影が映っている。何だか3人で、おしくらまんじゅう、のゲームをやっているみたい。それにしても、本番はベッドの上でこれから始まるんだけど、浴室だけでこんなに興奮するとは思わなかった。「美香、佳奈子ちゃんの乳首なめてあげてくれる?」「いいわよ。佳奈…

-終わり-
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