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評価:昨日92位

【評価が高め】妹のデート中に彼氏に内緒で、トイレの個室で犯したが隣の男に音を聞かれた。(1/3ページ目)

投稿:2022-04-22 02:22:03

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本文(1/3ページ目)

ねこちち◆GVExZVU
前回の話

俺にはクソむかつく妹がいる。俺(22歳)、妹の奈々(17歳)。俺はサンボマスターのボーカルにめっちゃ似ているが、妹は榮倉奈々とかいうタレントによく似ているらしい。画像検索で見たが確かに似ていた。身長はたぶん150cmくらいだが、顔が小さくてスタイルがいい。まだ高校2年生だが制服を着ていなきゃ大人と間…

前回の後日談です。

コメントをくれた方には申し訳ない。

妹とはその後セフレの関係ではないです。

妹を集団で犯したあの日、小便と精液まみれの妹をおぶったまま自宅へ到着した。

便所みたいな臭いにおいがキツかったのを覚えている。

田舎なのでスーツ姿の男がJKをおぶっていても人目には付かなかった。

駅員さんは怪しんでいたが・・・。

玄関を開け、中に入ると妹は俺の背中からすぐに降り風呂場へ駆け足で向かっていった。

「うぅ・・・うっ・・・」

風呂場の中から鳴き声が聞こえてきた。

無理もないだろう。

何気ない日常に何人ものペニスを咥えさせられ、1人の男と実の大嫌いな兄貴に中出しをされたのだから。

俺はその日、実に高揚感に満ちていた。

妹に罵倒される日々。

すれ違うだけでキモがられる自分。

その日々の復讐を存分にできたのだから。

---数週間後・・・。

あれから妹は生意気にも、変わらずに俺に歯向かってきた。

なんてメンタルしてやがるんだあのクソ女は・・・。

「いってきまーす!」

母に挨拶をして家を出る妹。

「あいつどこ行くの?」

「さぁ?彼氏とデートじゃない?」

母が俺に答えた。

母は子供にあまり関心がない。

あの日から俺の中に変化がおきた。

俺はずっと妹のことを考えていた。

好きとかじゃない。

むしろ嫌いだ。

でもこころの隅であの日のことを気にしてほしい自分がいるのは分かっていた。

「俺も友達のとこ行くわ」

俺は私服に着替え母にそういうと妹を追いかけた。

田舎の駅はどこに行くにも数時間に1本と少ない。

駅にさえ向かえば妹はいる。

急ぎ早で駅へ向かうと予想通り妹はいた。

妹の格好はオフホワイトのスカートでデニム生地のジャケットを羽織っていた。

妹の生足を見るたびに股間が疼く。

あの細い脚でデカイ乳をぶら下げいる身体を支えているんだ。

あのスカートの中の下着に精液をぶちまけられ、割れ目に食い込まされたんだ。

そしてあの妹の中に注いだ。

電車が到着し、俺は少し離れて隣の車両に乗り込んだ。

この車両で、この場所で妹はペニスに喘いだ。

悦んだんだ。

痴漢されているのに濡らしたあの女はただの発情したビッチまんこだ。

同じ車両に座る女も露出の多い格好だった。

髪が長くてムチムチの太ももに目が行く。

こいつもどうせビッチだろ。

隣の車両を覗くと妹は笑みを浮かべながらスマホを見ていた。

そんなに彼氏に会うのがうれしいのか。

どんな彼氏なのだろう。

ガタイのいい奴だったら?

イメケンだったら?

どうでもいいけどそんなことを考えていた。

そして1時間ほどで駅へと付いた。

妹は席を立ちホームヘ出て行った。

俺も後を追った。

改札へ向かう階段を上るが妹のスカートに目が行く。

隣を歩くイカツイ男共も妹の足を見ていた。

「くそエロww」

「サワサワしてぇw」

「俺はもう少し太い方がいいな」

男共は好き勝手に妹を評価していた。

改札を抜け、駅を出ると妹は手を振る男の方へ走って向かっていった。

俺も後を追い男を見た。

男は身長175cm程度で顔はブス。

どう見ても俺よりブス。

ヒカキンを顔面中心に凝縮して散弾させたような顔だった。

身体はヒョロヒョロで芋男だ。

これなら俺でもけんかで勝てそうだ。

しかし、こんな男と妹が・・・?

俺は不思議に思った。

妹は不快にも顔が榮倉奈々に良く似た美少女系だ。

胸も無駄にデカイしスタイルはいい。

顔と容姿だけは認めてやる。

クソみたいな女だが、こんなブスに靡くような女だったのか。

俺はがっかりした・

この男の何がいいのか。俺は興味が沸いた。

「いつも忙しいのにごめんね?♡」

語尾にハートがついている。

こんな作った声聞いたことがない。

「全然いいんだよ。奈々(仮)と会いたかったよ」

男はキザに決めているがどう見てもダサいしクサイ。

妹はメロメロなのか男の胸に飛び込んで頬をスリスリしていた。

俺は知らずに拳を握っていた。

妹たちはその後、手をつないで棒大型雑貨店へ入っていった。

キャッキャっと何が楽しいか分からんが幸せオーラを全開で店内を回る妹達。

俺は段々とイライラしていた。

そしてそこでとった男の行動が俺を切れさせた。

「駄目だよこんなとこでw」

「えーいいじゃんw」

男が妹の尻を触った。

スカート越しだが撫でまわしている。

妹はやめてと言いながら嬉しそうに抵抗もしなかった。

俺は同じ階層の多目的トイレに向かい妹に電話をした。

「おい」

「お兄ちゃん?どうしたの?」

「は?何それ、キモイだけど」

「ちょっと待ってね」

「待たねぇよ。無視する気だろ。多目的トイレに来い。来ないと彼氏に言うぞ小便女」

「・・・」

妹は何も言わずに電話を切った。

俺は鏡に映る自分を見た。

確かにブサイクだった。

---ガラガラ

トイレの引き戸が開き、妹が入ってきた。

臭いトイレに女の子の良い匂いが充満した。

「・・・なに」

「アイツが彼氏?」

「だから何?ストーカー?兄貴のくせにキモイんだけど」

「お前そんなんでいいの?」

「・・・」

「お前勘違いしてんだろ。中出ししただろ。彼氏に言うぞ?」

「そんなの・・・証拠もないし」

「証拠ないと思ってんの?wスマホ見る?w」

実際は写真なんて取っていなかったが・・・。

「うるさい!あんたには関係ない!」

「あっそ。小便まみれのお前の話しに行くかなwこの写真もw」

「将来はあの人と結婚すんだよ!お前は関係ない!だから!・・・」

「だから・・・お願い・・・言わないで・・・」

「・・・え」

俺はジーンズのチャックを下ろしペニスを出した。

「マジ萎えるわ。これ咥えて」

「は?キモ・・・臭いし。なに・・・うざ」

「いいから。俺にお願いしたんだろ?これくらいいだろ」

「・・・」

「ペチャ・・・ペチャ・・・」

妹は腰を曲げて俺の腰に手を当てた。

そして静かにペニスを咥えだした。

「は。やっぱ慣れてんなぁwクソビッチw」

「チュパッチュパッ」

何も言い返さない妹。

ちゃんと涎を溜めて丁寧に俺のブツを愛でている。

男の気持ちいところを知っているのか、早くイかせたいのか、手で竿をしごきながら舌で裏筋をベロベロと舐める妹。

「ビッチのフェラは気持ちいいわ」

我慢汁がドクドクと溢れる。

妹のフェラは格別だった。

「童貞のくせにうるせえよ・・・」

「クチュクチュクチュ」

「童貞はお前で捨てたよ」

妹の肌がポツポツとしているのが見えた。

鳥肌ってやつか。

「もういいよ飽きた」

「・・・」

妹は俺から直ぐに手を離し手洗いの方へと歩いた。

「待てよ」

「なによ!」

「手は洗うな。口もゆすぐな」

「こんな汚いままで彼氏のとこ行けない!臭いしヤダ!」

「じゃあ行けば?w」

俺はスマホをちらつかせた。

「くそ野郎が・・・」

妹はスカートで俺の我慢汁と涎を拭きトイレを出た。

俺も急いでジーンスを戻し後を追った。

「ごめんね?待った?」

「大丈夫だよ。おなか痛い?大丈夫?」

「ううん。大丈夫!ちょっと迷っちゃってw」

「そんなところも可愛い♡」

男は妹にキスをしようと顔を近づけた。

妹は拒否するわけにもいかず、男とキスをした。

「ん・・・チュ・・・チュパ・・・」

妹は軽く男を手で押しのけようとしていたがキスが気持ちいのか、身体が葛藤していた。

俺の我慢汁が妹の口にあることも知らず、男は妹とのキスに夢中だ。

俺はその光景に笑いが出そうだった。

「ね!人も多いし次いこ?♡」

「そうだね!行こうかw」

妹たちは次に某ドンキホー〇に入っていった。

「今夜のために18禁いこw」

「えー?wやる気満々じゃん♡」

どうやら今夜の予定はどっかでセックスのようだ。

田舎のラブホなんてめぼしはついているが。

バイブやローション、コスプレ衣装などを楽しそうに眺める妹達。

俺は初めて入る18禁コーナーにワクワクして普通に楽しんでいた。

すると妹たちが俺の横の方に向かってきた。

「あ・・・ちょ、ちょっとあっちの方行かない?」

俺はニヤニヤしながら妹を見た。

「なんで?・・・あ!このバイブいいねwこれと~、あ!このディルド奈々にプレゼントするよw」

男はピンクのローターと肌色のペニスの形をしたディルドを手に、レジに向かった。

妹は俺とのすれ違いざまに舌打ちをしてた。

「買ったやつ持って上の男子トイレに来い。真ん中の個室な。3分待つ」

妹の肩を叩いて耳打ちをして18禁コーナーを出た。

男子トイレは空だったので3つあるうちの真ん中へ俺は入った。

カギはかけずに妹を待っていると、レジ袋のカサカサ音と共に駆け足で妹が入ってきた。

そして勢いよくカギを閉めた。

「なに!?彼氏が待ってるんだけど!」

小声で腕を組み、切れる妹。

便座に座る俺の前に黒いレジ袋が見えた。

「今夜はあいつとセックス?」

「関係ないって言ってんじゃん!」

「・・・」

「・・・ッチ」

「まぁいいよ。袋の中身貸して」

妹は俺に袋を投げつけた。

俺は袋の中のローターを取り出し、梱包をばらした。

「・・・なにすんの?」

怯えた様子の妹。

声が震えている。

「お前は下着脱げ。スカートをまくりあげろ」

「は?」

「はやく。人来るぞ」

妹は渋々とスカートの中に手を入れた。

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(2020年05月28日)

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