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【評価が高め】田舎の可愛いかった従姉妹のお姉ちゃんはJKになり女の身体に!2(1/2ページ目)

投稿:2023-04-27 15:14:20

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名無し◆IYFHFzk
前回の話

俺が(ヒロシ)まだ中学1年の時の話しなので温かい目で見て貰えると嬉しいです。僕が中学に入学し小学生の時とは違い、男の子は制服、女の子はセーラー服と男女の区別がハッキリとされ、嫌でも女子を意識する様になった。その時まだ僕の身長は低くて、何センチかは覚えて無いが、背の順も前から3番以内で…

前回、お盆で父親の実家に親族が集まる事に、両親が忙しい為、中1の僕は(ヒロシ)1人で1日早く電車に乗り田舎まで行った。

そしてJK2の従姉妹のみか姉とお風呂に入り、女の身体になったみか姉の裸を見る事が出来た。

その後で、勉強を教えて貰うが、みか姉の身体に我慢出来ずに違う勉強を教えてとお願い。

渋るみか姉にちょっと強引ではあったが、クンニまで行き、気持ちいいと言いながらいってしまったみか姉に、最後はフェラチオをして貰う事に成功。

少年の奮闘を温かい目で見てくれると嬉しいです

では本編へ!

叔母さん「ヒロシ君もお茶!はいっ!」

ヒロシ「叔母さんありがとう」

叔母さん「あらっ?ヒロシ君、体の割に手おっきいじゃない!」

僕の体はまだ小さかっけど、手のサイズだけは背の高いクラスの男子と同じ位大きかった。

「ハハッ、そうなんです(笑)」

叔母さん「やっぱり将来お父さんみたいにおっきくなるわね、みかぐらいあっという間に抜かして行くんじゃ無い」

「そうですかね、そうなったらいいんですけど...」

叔母さん「直ぐ布団引いといてあげるから、眠くたくなったら歯磨いて寝なさいね!」

「ありがとう」

みか姉はまだチラチラとA叔父さんの方を見ている

そして僕は歯を磨いてさきにみか姉の部屋に、すると歯磨きの間に布団は引かれていた。

まだ上がって来ない、僕はドキドキとしながら、みか姉のタンスの真ん中の段を開けると、Tシャツやらキャミやらが綺麗に並べられていた。

あっ、ここじゃ無かった!

1番下かな?

うわっ(笑)当たりだ!

そこには、下着がブラとパンティに分けられ沢山入っていた。

やった!色付きの下着だ♡

白色の中に、水色やピンクや黄色っぽいのが数枚それに...

うわ〜〜黒色の下着♡こんなの着けてみか姉は男の人とセックスするんだ♡

こんな小さなパンティにみか姉のあのいやらしい桃尻が入っちゃうんだ(ドキドキ)

んっ?何だコレ?

僕は手に取ってみた。

パンティっていうよりもパンツ、色はピンクやブルー

えっ?みか姉〜もう〜!内側の股の部分黄色くなってるじゃん(笑)

その時は、取れないオシッコのシミだと思っていたが後日、マサシ君にその事を話してみると、女の子が生理の時に履くやつじゃね?との事!

僕はバレない内に、同じ様に畳み直し元通りにしまった。

僕のみか姉への興味は満たされて寝る事に、しかし逆に興奮して目が冴えてしまった。

そこへ!

ガチャ!

みか姉「もう寝た?」

「まだ起きてるよ」

パジャマに着替えて登場!僕に着替えを見られたくない為か、違う部屋で着替えたのか?

「ヒロ君暑かったらクーラーの温度下げるから、おやすみ!」

「うん、分かった、おやすみ!みか姉!」

僕に背を向けてお腹にタオルケットを掛け寝ようとするみか姉

するとみか姉のエロいお尻にはくっきりと、いやらしいパンティラインが...

「電気消すよ!」

「うっ、うん」

豆球になり薄暗くなっても、みか姉の黒色の下着とパンティラインが頭から離れずに、直ぐ寝る事が出来ません(ハァ〜)

僕のアソコはみか姉の口の中で1度小さくなったのに、また膨らみ始めた。

オナニーでもしないと今の状態では寝れないじゃん!

でも、そんな事出来ないし...

「んっ?えっ、ちょっ...ちょっとヒロ君?」

僕は背を向けて寝るみか姉に抱きつくように添い寝した。

「まだ起きてたんだ!」

「ど、どうしたの?」

「さっき、みか姉のいやらしい姿が頭の中に出て来て寝れないんだ!」

「もう、さっきの事は忘れて、ねっ!ヒロ君の布団下だから...ほらっ!」

「無理だよっ、あんなみか姉の気持ち良さそうな顔、また思い出したら僕のおっきくなって来ちゃったもん!」

「えっ、もう〜何言って...ちょっと...ダメッ!やんっ...あっ...あぁっ♡」

モミモミ♡

僕は後ろから、みか姉のおっぱいを揉んだ

えっ!僕は驚いた!僕の手は布一枚隔てておっぱいの柔らかな感触が伝わって来る

みか姉ノーブラじゃん♡

何だダメッて言いながら、みか姉もおっぱい触って欲しかったんじゃん(笑)

「みか姉、ブラ着けてないって事は揉んで欲しかったんだね♡」

「ち...ちがぅ...寝る時は...苦しいから...んっ...着けて無いだけだから...」

僕の手の中にはパジャマ越しにハッキリとみか姉の乳首の突起を感じた。

モミモミ♡えいっ!グニグニ♡

「あっ...ん〜っ...ああぁぁ〜んっ♡あぁっ...はぁんっ...ダ...ダメェ...さ...先っちょは...んんっ♡」

「AV見て知ってるんだからね、女の人のダメはもっとしてって事でしょ(笑)」

グニグニ♡

「あっ...あ〜っ...はぁっ...ダメッ...」

「みか姉も男の人にダメッて言いながらいやらしい顔して誘ってるんでしょ、フフフッ(笑)」

ギュッと♡

「んん〜〜〜っ♡」

みか姉は乳首をつねると激しくビクビクと身体を震わせ、あっ、あっ、と言いピクピクとするみか姉

僕は乳首で好感触を得た手を下に持って行き、下のパジャマの中に

「あれっ?またみか姉の股濡れてるよっ!みか姉乳首触られてそんなに気持ち良かったの?」

グイグイ♡グイグイ♡

「そ...そこはダメッ!ヒロ君!あ〜っ...んっんっあぁ♡」

「もうここ濡れてるよね、じゃぁまたみか姉、おまんこヌルヌルさせてんの?」

「あっダメッ、パンツの中に手ぇ入れちゃ...んん〜っ...はぁ...はぁ...あぁ...」

「みか姉〜凄いヌルヌルしてるよ〜そんなに気持ちいいんだ!」

「あぁ〜っ...ヒロ君違うの...さっき...あぁっ...さっきヒロ君に舐められて...ぁっぁっ...まだ敏感になってるだけだから...あぁんっ」

「えっ、じゃぁ今ここ触られたら凄い気持ちいいって事だよね(笑)」

「えっ!ぁっあっダメッ...指...指中に挿れないでっ...あぁ〜...はぁ〜...ん〜っ♡」

クチュクチュ♡

わ〜!凄いや、指がみか姉の中にスルスル入っちゃうや!

「あっあっ...力が...力が抜けて...はぁ〜っ...はぁ〜っ...ダメェ〜いっちゃぅ...いっちゃうから...」

「えっ、いっちゃうの?気持ちいいんだ?ねぇっ?」

「・・・」

「みか姉気持ちいいんでしょ?」

クチュクチュ♡クチュクチュ♡

「あぁダメそれ以上...ダメヒロ君いっちゃう...気持ちぃぃ...いっちゃうからっ...あぁ〜いくぅ〜いくぅ〜〜ぅっぅっぅっ...あんっ♡」

ビクビクとするみか姉を見て、もう僕の心臓の鼓動は爆発寸前!

僕はベッドに付いているブックライトをつけた。

そこには、オレンジ色のライトに照らされ、横向きのまま、丸まりピクピクと痙攣するみか姉の姿が...

その姿に僕の興奮はおさまらず、みか姉のパジャマのズボンを下ろす。

指にパンティのサイドが引っ掛かったが、勢いで両方脱がす

ん〜もう〜えいっ!

「あっダメダメッ、やんっ!」

細い腰から丸みの帯びた上の方の左半分の桃尻がプリンと出て、ライトによってよりいやらしい雰囲気に♡

うわ〜!撫で撫で♡「いゃん...」

すべすべだぁ〜♡

やっぱりみか姉の身体凄いエロいよっ♡

じゃぁ残りも

うんっ、よっ、えいっ!

「やっ...ダメ、ヒロ君...あぁ」

やった!脱がす事出来た!

脱がしたパジャマに引っ掛かっていたのは、さっきまで履いていたグレーのパンツじゃなく、純白のパンティ

純なみか姉にピッタリじゃん!

「みか姉さっきまで履いていた、いやらしい匂いのするパンツ履き替えたんだ」

「そんな匂いだなんて...濡れてたから...」

良く見ると、みか姉は上半身に半袖のパジャマだけの下半身半裸状態

な、なんか全裸よりこっちの方が、いやらしく見えるじゃん♡

僕の性癖がみか姉によって、どんどんと塗り変えられていく

「みか姉また舐めてあげるから、クンニ気持ち良かったでしょ?」

「いい...いいからもう終わろっ!ねっ!」

「みか姉嘘ばっかり、みか姉のココ凄いチンチン挿れたがってんじゃん(笑)」

僕は右手で触ってあげた

「ダメ触っちゃ...力が入ん無い...あぁぁ〜んっ...ち...力が抜けて...はぁんっ...」

「ほら股開きなよ、舐めてあげるから」

「あぁ〜ダメ...そんなに中で指動かしちゃ...あぁはぁ〜っ...」

みか姉の足を左手でグイグイと広げ、僕の体をみか姉の股の間へと持ってきた。

「そ、そうそう、もう少し開いてよ!」

「指抜いてっ...力入らないから...あんっ...そっ...そこダメッ...んんっ...」

「女の人って男の人と違ってどんどん気持ち良くなるんでしょ?みか姉クンニされて気持ちいいって言ってたもんね(笑)」

「ち...違うの...」

「また舐めてあげるねからね♡」

僕はみか姉の湿りをおびた陰毛を指で掻き分け、割れ目に舌を這わした。

ペロ〜ン♡

「んんっ♡」

「凄い全身でビクンってした(笑)」

「あぁ〜ダメヒロ君...みかの中見ないで...ぁっぁっあっあぁっ...」

「みか姉のココ凄いやらしい匂いするよ(笑)」

クンクン!ペロペロ♡

「匂っちゃダ...メッ..んん〜っ♡」

「上の方に有るチョンとついてるトコがみか姉気持ち良かったんだよね?暗くて見え無いけどココだったっけ?」

「はぁはぁんん〜〜っ♡」

「あっココだ♡」

「ん〜ふぅ〜あぁ〜っあぁっあぁっんんっ♡」

「すっごいビクビクしてる気持ちいいんでしょ?」

「・・・あぁ〜っあんっ♡」

「ねぇ〜、気持ちいいんでしょ(笑)」

「あぁダメそこ気...気...気持ちいぃ...あぁあぁぁ〜っ...気持ちいぃ〜ヒロ君いっちゃいそういっちゃう...」

「そんなに気持ちいいんだ、じゃぁもっと舐めてあげるね!」

ペロペロ♡ペロロロロッ♡

「ん〜〜っ...そこっ...あぁっ...はぁっ...そこっ...あぁダメいっちゃう...ぁっぁっダメいくいくいくぅ〜いっいっっくっ...あんっっ♡」

もっとココ舐めてあげたらみか姉気持ちいいよね!

「あぁ〜っダメヒロ君っ...はぁあぁ〜...いった...いった...もういってるからっ...ぁっぁっぁっ...あぁはぁ〜っ...あぁ〜ダメくるくるっ...くっ...」

「すっ凄いよ!みか姉、AVの女の子と同じようなにビックビクだぁ!」

ペロペロ♡

「くぅっ...あぁ〜...気持ちいいっ...いっちゃいそう...あぁまたいっちゃう...ヒロ君いっちゃう〜っ♡」

女の人って何回でも連続でいくんだ、じゃぁみか姉もっといきたいよね(笑)

何だか楽しくなって来ちゃった♡

ペロロロロ〜♡

「あ"っ...んんっ...はぁ〜〜っ...またいっちゃうから...またいくぅ〜いっちゃうあぁいくいくいくぅ〜〜♡」

僕はみか姉のいく姿を何度も見てアソコはズボンの中で窮屈に

もう〜いいよね、いいよね、いいよね!

みか姉のおまんこも凄いヌルヌルでチンチン挿れたがってるだもん(笑)

みか姉はたまにピクピクと身体を震わせて、脚をM時に開いて、はぁはぁと肩で息をしながら腕で顔を隠してまた天を仰いでいる。

僕のパンツは、また少し冷たくなっている

そしてそれを脱いだ

ビヨ〜ン!

ちょっと暗くて見えにくいなぁ!この辺だと思うんだけど!

あれ?みか姉のおまんこにどうやったらチンチン挿れれるの?

あれ?AVでどうやってたっけ?

あっ!チンチン上向いてるから手で押さえて下向けて持っていったらいいんだよね!

そしてみか姉のおまんこに挿れようと試みる

ヌルッ!ヌルッ!

「あぁ〜...あぁ〜ん♡」ビクビク♡

チンチンの先がみか姉の入り口に当るとビクン、ビクンと喘ぎ声と共に可愛らしい反応をみせるみか姉

あれ?上手く入んないっ!

「な...何ヒロ君してんの(怒)」

ヌルッ!ヌルッ!

「あぁ〜...んんっ...ダ...ダメッそれだけは...あぁっ...」

「ダメって言うけどぉ、まだチンチン入って無いけど、おまんこにチンチン触れただけで、ビクッてしてみか姉凄い気持ち良さそうじゃん」

ヌルッ!ヌルッ!

「んんっ...ダメだから、ねっ!...あぁっ」

「ダメだ入んないよ!」

ヌルッ!ヌルッ!ニュルン!!!

「あん...あっ...はぁ〜〜〜んっ♡」

今までと違う感じが...なんかチンチンがあったかいよ

「えっ!入った?今みか姉チンチン入ってる?」

「・・・」

確かこうやって腰振ってたよなぁ!

僕はみか姉の立てていた膝を掴み前後した

「んっ...うっ...うっ...んっ...んっ...」

あぁ〜何かチンチン全部が擦れてすごく気持ちいい♡

「はぁ〜っ、みか姉と繋がっちゃった♡」

「気持ちいいよ〜みか姉も気持ちいい?」

「んっ...んっ...あっ...あぁっ...」

「あぁ〜凄い凄〜い!みか姉にお口でフェラチオして貰わなかったら、もう出ちゃってるかも」

「あっ...あっ...ダメッ...動いちゃ...あっ...んっ...」

ぎこちない腰つきでみか姉に突き立てた!

「僕知ってるんだよ!A叔父さんの方見てたでしょ、みか姉が叔父さんの大きなチンチンここに挿れたくてうずうずしてたんだよね(笑)」

「んっ...んっ...そんなつもりで...あんっ...見てたんじゃ...」

「フフッ(笑)嘘つき、だって大きなチンチン挿れる為に、今こんなにヌルヌルさせてるんでしょ!」

「んっ...うっ...うっ...あっ...あんっ...」

「でもこの中にA叔父さんが言う様なデカいの入るのかな?ヌルヌルしてるから強引に突っ込んだら入るのかな?ねぇ?みか姉はいつもどのサイズ突っ込まれてんの?」

「うっ...うんっ...あぁ...そんな大きなの入んないよ...あぁっ...あん...動いちゃ...あぁ...」

「はぁっ...はぁっ...みか姉の中...はぁ気持ち良すぎだって...はぁ...いっちゃうそう出ちゃう...」

「えっ、ダメッ!ヒロ君いっちゃダメッ!」

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(2020年05月28日)

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