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姫太郎竜の島の戦い

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20代後半主婦◆FVOVYJY(20代)
最初の話

鬼ノ島姫伝時は20XX年、和の国に栗から生まれた女子あり。山でおじいさんに栗の実として拾われたその子はおばあさんに鉈で皮を割られる直前に産声をあげ、この世に生を受け、小指の先程しかなかった背丈も、優しいおじいさんはおばあさんに我が子の様に育てられ、成長著しく身の丈五尺六寸まで伸び、たった…

前回の話

時は199X年「どこかで聞いた様なフレーズですね(;^_^A)」これは姫太郎のご先祖様のお話し・・・和の国にみぃという名の女子誕生・・・小学4年の時に初潮を迎え、男子達の中でガリガリで高身長のその子は真っ黒になるまで外で遊び、多分当時は男子達の中でも男の子として認識されていたんじゃないかと思います。…

鬼の島で大勝を収めた姫太郎一行はお供達に少女から立派な大人の女性に成長させて貰いながら航路を和の国へと進め、砂浜に近づいてくると雉さんが「姫太郎様、砂浜で数人の鬼の形相をした男達にタコがタコ殴りにされております。助けに参りましょう。」という報告を受け急ぎ砂浜へ・・・

砂浜に着くと鬼の形相をした男の一人が「こらタコ竜の島への航路を教えろ、教えないと酢蛸にして食ってしまうぞ」と物凄い剣幕。

もうボコボコにタコ殴りにされてしまっているタコは「どうかお許しを、私がその島への航路を喋ってしまうと、私は泡になって消えてしまうのです。」と許しを請うも鬼の形相の男が刀を振りかざし「ならば酢蛸になるがいい」と刀を振り下ろそうした瞬間、犬さんが男の足に噛み付き、お猿さんがその隙に刀を取り上げ、

雉さんが男の頭を突き、他の2人の男が「お前ら何者だ・・・俺達はこれからこのタコに竜の島に連れていって貰うところなんだ、邪魔建てするならお前らも一緒に切る」と言うので、姫太郎が一瞬光り輝いたと思った次の瞬間疾風の様に男達の間をすり抜け、二人の腰の刀を抜き去り

「これでタコも切れまい?(^^)」と言うと鬼の形相をした男達は「貴様・・・何者だ」と聞くので、お猿さんが「この方は鬼ノ島で鬼達を一瞬で倒した姫太郎様だ」と言うと「お前が・・・噂には聞いている、そうか・・・お前鬼達を倒したらしいが、お前が倒した鬼の怨念が世界中に飛び散り」

「そのおかげで俺達の様な鬼の様な男達が世界中に現れたそうだ・・・お前が鬼など退治するから世の中は戦乱の時代を迎えた・・・お前一人で世界を平和になどできぬのだ」と捨て台詞を残し男達は逃げていきました。

タコさんが「有り難うございます。この御恩は一生忘れません。どうか私の主の島、竜の島までお越し下さい。お礼をさせていただきます。」と言うので、雉さんが「オオッΣ(゚□゚;)竜の島には金銀財宝は山の様・・・いい女も美味しいものも沢山あると聞く、姫太郎さま・・・是非私達もお供をさせて下さい」と言うので

「そうね・・・鬼ノ島ではお供のあなた達には世話になった・・・タコさんこの者たちも一緒で構わない?」と聞くと「それはこちらこそ光栄な事でございます。あの噂の姫太郎様ご一行を招待したとあれば私も主に花が高うございます。是非是非お供の皆様方もご一緒に」と言うので一行はタコさんに連れられ竜の島へ船を向かわせるのであった・・・

タコさんの妖術で船は海に潜るものの呼吸は苦しくなく、海底深くに見えてきた竜の島に辿り着き、そこは眩いばかりの煌びやかな宮殿が聳え、沢山の魚たちが舞い踊り、姫太郎一行を出迎えたのは絶世の美女でした。

「よくぞわが竜の島へお越し下さいました。姫太郎様の事は噂に聞いておりましたけど、この様なお美しい方だとは・・・竜の王が待っております。どうぞ奥の間まで、さあどうぞお供の方達もご一緒に」と言われ奥の間に通された姫太郎達は竜の王に謁見し

「よくぞ我が宮殿に・・・姫太郎様のご活躍は7つの海でも噂になっております。数百年前から鬼一族が力を蓄えていると聞いて、我らも挙兵せねばと考えておったところ・・・それをたったこれだけの人数で退治してしまうとは・・・姫太郎様はさぞやお強いのでしょうな・・・まあ、美酒を準備しておりますので、退治話しを肴に武勇伝でもお聞かせ下さい」

と言われ準備された食事は生まれて初めて見る様なご馳走とお酒でパーティーは終わる事なく延々と続き、お猿さんも雉さんも柴犬さんも美酒に酔い、美味しいご馳走をいただき、美女にお酒をつがれながら夢の様な数日間を過ごし、ある時竜の王の側近から「姫太郎様、王の間で竜の王がお呼びです。どうかお一人でお越しください」

と言われ一人王の間へ向かいドアを開けると、そこには鬼の形相をした王が玉座に座り、気がつくと背後のドアがパタンと音を立てて閉まり「よくぞわが王の間に参った・・・まあ近くに来るが良い」と姫太郎を招き「鬼の王様・・・話しというのは?」と姫太郎が聞くと

「話しは他でもない・・・鬼の島で鬼を退治した事のお礼をしようと思っておる、タコ・・・ぬかるなよ」と王が言うと姫太郎が助けたタコさんが姫の手足を8本の手足で羽交い絞めにし壁にへばり付き姫太郎が「これは?何の冗談でしょう・・・」と聞くと「鬼の島の王は私の弟・・・だから兄の俺がたっぷりと礼をしようと言うのだ」

と言い「お前達仲間だったのか」と姫太郎が聞くと「弟の鬼が裏の顔、ワシが表の顔で世界の悪を牛耳ってきたのだ・・・それをお前がつまらぬ正義感で鬼を退治した事で世界の悪のバランスが狂い、浜辺で見たであろう・・・おい・・・お前達」と王が言うと浜辺でタコさんをタコ殴りにしていた男達が現れ

「浜辺では世話になったな・・・全てはお前をここにおびき寄せる為の策略・・・お供どもは美酒と上手い食い物と美女達に囲まれ腑抜け状態だ・・・お供の助けもなしに俺達を相手にできるかな」と言われ「貴様達卑怯だぞ・・・こんなタコの足など・・・ンッ・・・ンッ」と足掻きながらタコの手足を振りほどこうとするものの

姫太郎の手足に巻き付いたタコの手足はビクともせず「そのタコの手足は竜の王しか解く事ができぬ・・・さあ噂に高い姫太郎をどう料理してやろうか」と言う男達は姫太郎の服をはぎ取り「鬼の島では袴姿であったと聞くが、お前の服はなんだ・・・布一枚体に巻き付けてある程度ではないか・・・」

「それに鬼の島ではまだ少女の様だったと聞くが、この熟れた女体は噂に聞く姿とはまるで違う・・・さては帰国航路でお供に女にされたか・・・これは笑い草だ・・・女になったお前に何ができる?これから俺達が本当の女の喜びというものを教えてやろう」と言いながら姫太郎の体を細いヌルヌルの舌で愛撫し始め

「なんだ・・・この舌についているヌルヌルの液体は・・・体の力が・・・抜けていく・・・乳首が・・・異常に感じ・・・るっ」と姫太郎が言うと「俺達の唾液は女の体を敏感にする効果がある・・・鬼の島で妖術で乳首が伸びただろう・・・あれは非力な鬼の妖術・・・俺達の妖力はあんなものではないぞ・・・」

「これからお前は永遠に続く快楽地獄で悪の手に堕ちていくのだ」という鬼の細い舌は何本もの舌に枝分かれし、3匹同時に無数の舌が姫太郎の体を這い回り絡みつき管の様な舌が姫太郎の乳首とクリに吸いつき、異常に感じる唾液でヌルヌルにされた乳首とクリは異常に感じ始め、

体をタコの手足に拘束されたまま壁に貼り付けられた姫太郎は数時間も鬼の舌にイカされ続け、悶え、イキ乱れるも正義の心は揺るぎなく「こんな・・・妖術で私は貴様達の思う通りになったり・・・しな・・・アッ・・・でも・・・確かに鬼の島の妖術なんかとは桁違いに気持ち・・・イイッ・・・」

「でも・・・こんな事くらいで・・・アッ・・・イク・・・またイク・・・イックウウゥゥゥッ」と言いながら心までは奪われなくとも躰は徐々に魚人鬼の手管に堕ちて行き「これだけイカされ続けても正義の心を保ち続けるとはなかなか見上げたものだ・・・だが俺達のコレは鬼のアレなど比にならんくらい気持ちいいと聞くぞ?・・・」

「どうだ味わいたいだろう・・・挿れて下さいと懇願してみろ」と言う魚人鬼に気丈にも姫太郎は「フン・・・お前達の妖力がどんなに強力でも私の心は悪に支配されたりなどしない」と言うと「ほう?威勢だけは天下一品だな・・・では早速味わってみるがいい」と言いながら一人の鬼が壁に貼り付けられた姫太郎の足に絡み付いた

タコの手足を解き、イキ過ぎて足の力もほぼなくなってしまった姫太郎の太腿を大きく開き持ち上げ、姫太郎の股間に擦り付け始めた魚人鬼のアレはみるみる大きくなり硬く赤黒く、姫太郎が今まで見た事もないくらいの大きさで

「こんな・・・おっきいの・・・無理だ・・・私のアソコが裂けてしまう・・・止めろ・・・こんないやらしい攻め方をせずに男らしく私と正々堂々と剣で戦え」と魚人鬼の攻めを回避しようと目論むも「ここまで俺を興奮させておいて貴様に挿れずに気が済むと思うか?」

「正々堂々と戦ってやるが、その前にこのいやらしい躰を俺が味わってからだ・・・魚人女王に勝るとも劣らないこのハリのあるデカい胸に硬い勃起乳首・・・何度俺達にイカされてもイキ続ける貪欲な体・・・薄いペラペラの股間と胸だけ隠す程度の衣装から長く伸びた日焼けした綺麗な脚と胸と腰回りの白い肌・・・」

「こうして俺達の舌が少しクリを舐めているだけなのにずっと硬いまま俺達の舌を求めてくる様なこの腰使い・・・可愛らしい童顔の癖にイカされそうになっている時の俺達を睨み付ける様な鋭い視線とイカされた瞬間の身を捩りながら腰をビクつかせるイキざま・・・」

「俺の舌で中も何度もイカされているというのにこの細い舌すら思い切り締め付けるお前の中を楽しませて貰わずに済むものか・・・お前も俺達のコレを味わえば他の女達と同様、もう俺達に歯向かおうなどと考える事もなくなる・・・一騎打ちはそれからでも遅くなかろう・・・ゆっくり快楽を楽しもうぞ」と言いながら

巨根を擦り付ける魚人鬼のアレの表面から染み出てくるヌルヌルの体液は姫太郎のビラビラとクリに染み込みながらアレを擦り付けられ「なんだ・・・この体液は・・・どんな妖力だ・・・躰が痺れ・・・クリが異常に敏感にな・・・擦れるだけなのに・・・メチャクチャ気持ち・・・イイッ・・・イクのを我慢なんて・・・できな・・・い」

「アッ・・・イク・・・またイク・・・」と言いながら挿入もされずに何度もイカされ「そろそろ欲しいだろう・・・挿れて下さいと言ってみろ」と魚人鬼に言われるも「やめろ・・・私のアソコが壊れる・・・頼む・・・挿れるのだけは止め・・・アッ・・・おっきい・・・避ける・・・痛・・・」と言いながら魚人鬼の硬い先端を挿れられ

「痛・・・く・・・ない・・・こんなおっきいのに・・・」と不思議そうな表情の姫太郎に鬼は「俺達のコレはその女の中に合わせて最高の快感を与えられる様に中で大きさも形状も変化するのだ・・・それにこのヌルヌルの体液は人の世界では媚薬?・・・というらしい・・・どうだ?・・・気持ちよくなってきたのではないか?」

と魚人鬼に聞かれるも姫太郎は「貴様らごとき下級魚人鬼の貧弱なコレなどに私が感じると思うか・・・バカにするな」と気丈にも言い返すものの「ではゆっくりと出し入れしてやろう・・・お前の本音はそれからゆっくり聞いてやる」と言いながら姫太郎のアソコをゆっくりと出し入れしはじめた鬼のアレは

姫太郎が今まで経験した事のない快感を中のヒダ一枚一枚に適格に快感を与え始め、同時に媚薬の効果が表れ始め「これは・・・こんな気持ちいい凹凸感・・・ほんとに私の中で形を変えて快感が・・・凄い・・・気持ち・・・イイッ・・・腰が勝手に動い・・・ちゃう・・・」と言いながら快感を抑える事ができなくなり

「まだゆっくりだぞ・・・なんと感じやすい躰・・・それにこの締め付けと絡みつく中のヒダ・・・こんな女は今まで味わった事がない・・・気持ちいい・・・気持ちいいぞ」と言いながら魚人鬼のピストンは徐々にスピードを上げ

「アアッ・・・そんなに激しく突かれ・・・また快感が登り詰めて・・・くる・・・気持ち・・・イイッ・・・中も・・・クリも・・・こんな気持ちいいの・・・私・・・またイキたくな・・・る・・・そのまま・・・そのまま続けて・・・イキたい・・・」と、ついに心まで浸食され始め

「そうか・・・そうであろう・・・人間の女が俺のコレに心を奪われぬわけはないのだ・・・それにしても気持ちいいぞ・・・その感じ方・・・いやらしいぞ・・・見ていてこんなに興奮する女は初めてだ・・・俺ももう我慢できぬ・・・出すぞ・・・俺の子を孕むが良い」と言いながら激しくピストンを始めた魚人鬼に

「イク・・・またイク・・・こんな気持ちいいチ〇ポ・・・して・・・もっと気持ち良くし・・・イイッ・・・イク・・・イッちゃう・・・イク・・・イクイクイクイクイク・・・イッくうぅぅぅぅっっっっ」と言いながらイカされた姫太郎の躰はうっすらと光を放ち始め

「なんだこの気持ち良さは・・・俺の力が吸い取られる・・・気持ちいい・・・こんな気持ちいい女の躰は初めてだ・・・脳が解ける様だ・・・イクぞ・・・イク・・・イクイク」と言う魚人鬼の躰から沢山の蒸気が立ち始め魚人鬼がイク直前で体全体がシュウシュウと音を立てながら蒸気になり消滅した。

残り2人の魚人鬼が「オオッ・・・これが鬼の島で鬼達を消滅させた姫太郎の力・・・迂闊には手を出せぬわい」と姫太郎の体に恐れおののき、それを見ていた竜の王が「ホホウ・・・たとえ下級とはいえ魚人鬼を昇華させてしまうとは恐ろしい力を持った女よ・・・ならば今度はこの者たちに相手をさせてやろう・・・」

「お前達・・・姫太郎の相手をしてやるがいい」と言うと、ドアを開けて入ってきたのは擬鬼化した3人のお供の変わり果てた姿であった。

擬鬼化したお猿さんが「オオ・・・我が愛しの姫太郎様・・・こんなところで我らお供に隠れて魚人鬼と戯れるとは相変わらずいやらしい躰・・・今度は竜の島の女達と躰を交え、また新たな力を手に入れた我ら3人のお供が姫を快楽地獄に導きましょうぞ」と言いながら姫に近づき、竜の王がタコに拘束された姫の体を自由にしてやり

「お前達はもう俺の忠実な下部だ・・・お前達の大切な姫太郎をどう料理するもお前達の自由・・・姫太郎の躰を快楽漬けにしてやるがいい・・・姫太郎も自由にしてやる・・・でもまずはそのお供どもを倒さん限り俺との闘いは望めぬぞ・・・大切なお供を倒せるかな?・・・俺と戦いたければお供を一人残らず倒してからだ」

と言う竜の王に「卑怯だぞ・・・私の大切なお供をこんな体に・・・元に戻せ・・・」という姫太郎に竜の王は「もうこの者たちの体は俺にも元に戻せん・・・残念だが諦めろ・・・この者たちの体を元に戻せるのは伝説に聞く神の力を持つ魔性の女だけだそうだ・・・だがその女の姿を見たものは地上には存在せん・・・ただの伝説であろう」

と言いながら3人のお供に合図をし、アッと言う間にイキ疲れた躰を取り押さえられた姫太郎は擬鬼化した雉さんに後ろから羽交い絞めされ擬鬼化した柴犬さんに乳首を舐められ始め、擬鬼化したお猿さんにクリを舐められ始め「お前達は私のお供・・・正気を取り戻せ・・・こんな事をしている場合ではない・・・」

「敵は目の前の竜の王・・・共に戦え・・・頼む・・・私はお前達を倒したくはないのだ・・・」と頼む姫太郎に雉さんが「姫太郎・・・竜の王の話しを聞いたであろう・・・我らはもうこの国の女に完全に魚人鬼に変えられてしまった悪の化身・・・もう姫太郎様に従う事はないのだ」と言う雉の体から無数の触手が伸び、

姫太郎の首に足に腕に絡み付き、仰向けにされて完全に拘束された姫太郎の躰に柴犬の舌からにじみ出てくるヌルヌルの液体に全身を覆われ始め「なんだこの唾液は・・・擬人鬼の媚薬など比にならんくらい感じ・・・るっ・・・お前達・・・もうホントにお供ではなくなってしまったのか・・・」

と涙ながらに訴えるも股間を舐めていたお猿さんが「オオッ・・・やっぱり姫太郎様のアソコはこんな国の女どもとは比べ物にならないくらい上手い・・・力が漲る様だ・・・我らお供のせめてもの温情だ・・・今度は俺達が姫太郎様を昇華させてやろう」と言いながら

柴犬さんの唾液で思い切り敏感になった乳首とクリを雉さんの無数の触手に愛撫され、それだけでも「アッ・・・こんな気持ちいい触手・・・我慢でき・・・ない・・・イク・・・またイク」と言いながら何度もイカされ「オオ・・・なんとも言えぬいやらしいイキ方・・・もう我慢できぬ・・・今度は俺達が楽しませて貰おう」

と言いながらお猿さんの硬くなったアレが姫太郎の股間に近づき「もう以前の俺達のコレとはわけが違うぞ・・・存分に味わうがいい」と言いながらお猿さんに挿れられた姫太郎はゆっくりと入ってきたお猿さんのアレに異常に感じ始め

「お猿・・・さん・・・ダメ・・・凄い敏感になっ・・・動かな・・・そんなに奥まで・・・イイッ・・・ダメ・・・もうイキそう・・・」と言いながら腰を突き出し「オオッ・・・これは・・・擬人鬼にまた新たに開発されたか・・・以前の姫太郎様の中とは思えぬくらい気持ちいい・・・締まる・・・絡みつく・・・」

「あまりに気持ちよくてピストンも出来ぬわい・・・姫太郎様・・・私のコレでイクが良い・・・もう中がビクビクなってきておる・・・姫太郎様がイク時の前兆だ・・・俺を締め付けながらイッてくれ・・・アアッ・・・気持ちいい・・・搾り取られる・・・イクッ」

と言いながら姫太郎の中に出したお猿さんは姫太郎の中で畝り、蠢き、震え「なんだ・・・この気持ち良さ・・・お猿さん・・・今までこんな能力・・・凄い・・・メチャクチャ気持ちいい・・・イキたい・・・まだイッてるのに・・・またイキたい・・・突いて・・・突いて下さい」と懇願を始め

「そうか・・・ならば私のコレでイキ悶えるが良い」と言いながらゆっくりとピストンを始めたお猿さんのアレに異常に感じ始めた姫太郎は悶え、躰を捩り「イク・・・またイッちゃう・・・して・・・もっとして・・・気持ちいいっ」と言いながら姫太郎に覆いかぶさりながら手をついくお猿さんの乳首を下から舐め回し始め

「硬い・・・こんな硬いお猿さん・・・初めて・・・私の中が・・・気持ちいい・・・イッてる・・・ずっとイッてる・・・イッてるのにまたイキそうになっ・・・頭が変にな・・・イックウゥゥゥッ」って言いながらお猿さんを吐き出し、大量の体液をお供達に飛び散らせ、今度は雉さんが

「もう見ておられぬ、今度はワシが・・・いや雉が・・・」とお猿さんと入れ替わる様に姫太郎の股間に位置し、姫太郎の躰を四つん這いにさせ「私のコレも味わって貰おう」と言いながら姫太郎の後ろから挿入し「オオ・・・本当だ・・・以前の姫太郎様とは比べ物にならぬ気持ち良さ・・・擬人鬼に開発されたか・・・」

「我らお供がいるというのに・・・この淫乱女め・・・この雉が懲らしめてやる」と言いながら後ろから激しく突き「アアッ・・・雉さんも・・・凄い・・・前までの雉さんとは比べ物にな・・・気持ちいいっ・・・」と言いながら腰を突き出し、自然と動く腰は一気に雉さんを昇天させながら、

またも雉さんを吐き出し大量の体液を撒き散らしイカされ「私も・・・宜しいですか・・・雉さんとお猿さんに及ばずも私のコレも進化しました・・・できれば最後に姫太郎様に私のコレでイッて欲しい・・・さあ姫太郎様・・・私に跨って」と言う柴犬さんの言葉に雉さんの触手も解かれ、

股間を握りしめたまま傍で見つめるお猿さんに見られながら姫太郎は柴犬さんに跨り、自ら柴犬さんを指で導き「姫太郎様の指・・・それだけでイッてしまいそうです・・・気持ちいい」と言う柴犬さんに「ダメ・・・間もなく私はあなた達にイキ殺されてしまう・・・せめて最後に私の中で気持ち良くなって欲しい・・・」

「お猿さんも雉さんも柴犬さんも今までありがとう・・・私はもはやこれまで・・・竜の王の策略にまんまとハメられてしまった、もう以前のお供にもどれないかもしれないけど、せめて私の躰で癒されて・・・ホントに今までありがとう」と言いながら深く腰を落とし柴犬さんを奥まで咥え込み

「アアッ・・・柴犬さんも・・・凄い・・・力が漲っているこの立派なチ〇〇ン・・・私はお前達お供に殺されて本望・・・せめて私も柴犬さんも共に気持ちよくなって」と言いながらゆっくりとクリを柴犬さんのアレに擦り付けながら動かし始めた姫太郎の腰は柴犬さんのアレを貪る様に入口から奥までゆっくり出し入れしながら

大量の体液という涎を垂らしながら味わい「こんな気持ちいい騎乗位・・・脳が溶ける・・・気持ちいい・・・柴犬さん・・・硬い・・・硬くておっきい・・・こんなにゆっくり出し入れしてるだけなのに・・・私・・・もうイッてる・・・ずっとイッてる・・・腰が止まらな・・・気持ち・・・イイッ・・・」

「ゆっくり・・・ゆっくり下から突いて・・・そう・・・クリにゆっくり・・・そう、それ堪らない・・・気持ちいい・・・今度はクリでイキ・・・アアッ・・・イク・・・イクイクイクイク・・・イックウウゥゥゥゥ」と言いながら腰をビクつかせ、大量の体液を柴犬さんに浴びせかけながら、

まだ咥え込んだまま激しく腰を前後に動かし「イイッ・・・もう私・・・どんどんエッチになっていく・・・イキたい・・・もっと・・・もっとイキたい」と言いながら柴犬さんを搾り取る様にイカせ、飛び散らせた沢山の体液はお供達をビショビショにしてしまい、あまりの気持ち良さにお供達はグッタリを倒れ込んでしまいました。

そうするとやっと重い腰を上げた竜の王が「なんといやらしい躰よ・・・これほど鬼と竜の力を手に入れた男3人を骨抜きにしてしまうとは・・・では最後にこの俺が直々にお前を快楽地獄に陥れ、人生最後の快感を味合わせてやろう」と言いながら姫太郎に覆いかぶさり、

今まで姫太郎が見た事もない様な凹凸感の激しいアレが姫太郎のアソコを大きく押し広げながらメリメリ入り込んでいくと「アアッ・・・これ・・・凄い・・・まだ入口なのに・・・堪らない気持ち良さ・・・鬼の王なんて比にならないくらい気持ち・・・イイッ」と言いながら奥深くまで竜の王のアレを咥え込み

「オオ・・・これが噂に聞く姫太郎の中・・・確かに気持ちいいぞ・・・弟が狂わされた事も納得できる・・・気持ちいいぞ・・・これは堪らん」と言いながら正常位で姫太郎を簡単にイカせ「竜の王様・・・こんな気持ちいいの初めてです・・・どうか私を妻にして下さい・・・私もう・・・癖になる・・・」

「擬人鬼にもお供達にもこんなにイカされてるのにあなたのコレは別格・・・こんな気持ちいいチ〇チ〇初めて」と言いながら姫太郎は竜の王を自ら口で咥え美味しそうに出し入れしながら貪りつき「オオッ・・・これは堪らぬ・・・今まで姫太郎のフエラなど聞いた事がないぞ・・・そんなに俺のコレが恋しいか・・・」

「存分に食すが良い・・・ワシもこんなフェラは堪らなく気持ちいいぞ・・・ワッハッハッハッ」と高らかに笑う雄叫びは竜の島全体に響き渡り、それは正義が悪に屈した事を象徴づける言葉でもあった。

「竜の王様・・・是非私に跨らせていただけますか?」と懇願する姫太郎に竜の王は「オオ・・・それは楽しみ・・・噂に聞く姫太郎の騎乗位・・・気持ちよくワシをイカせてみよ」と言い、博太郎が奥深くまで竜の王を咥え込んで腰を前後に動かしながら

「アッ・・・こんなチ〇チ〇・・・気持ちよくて頭が狂いそう・・・イキたい・・・イッて宜しいでしょうか?」と聞く姫太郎に「まだだ・・・まだイカせぬ・・・まだまだとくとワシのコレを味わってからだ」と言われ「そんな・・・私のココはこんなにもイキたがっているのに・・・竜の王様の意地悪・・・」

「イキたい・・・動いていい?・・・ね・・・どうか・・・では下から突いて・・・お願いです・・・私の躰はもう竜の王様のもの・・・イカせてイカせて私を虜にして下さいませ」と懇願し「これが弟を滅ぼした姫太郎か・・・他愛もない・・・まあ無理もない・・・俺の妖力が強すぎるという事か・・・」

「お前は今までよく頑張った・・・人間風情がよくもここまで辿り着いたものよ・・・殺すには惜しい・・・よかろう我が妻となり一生ワシに仕えるが良い・・・そしてワシの傍で一生イキ悶えるが良い」と言う竜王のアレにクリを擦り付ける様に腰を突き出し

「アアッッ・・・これ・・・堪らない・・・クリも・・・中も・・・堪らない・・・嬉しい・・・これから一生竜王様のコレで・・・私・・・幸せ・・・何回もイキたい・・・イキたいです」と言いながら激しく腰を前後に動かし腰をビクつかせ

「まだ・・・まだ足りない・・・こんな気持ちいいの・・・イキたい・・・イッてるのに・・・まだ」と言いながら腰を振り続け「オオッ・・・堪らぬぞ・・・俺も搾り取られる」と言いながら全身から媚薬でヌルヌルの触手を生やし、下から姫太郎の胸を揉みしだきながら、姫の性感帯に無数の触手を絡ませ

「なんとハリのある胸・・・敏感でこんなにも硬くなる乳首・・・快感で顰めたその表情が堪らぬは・・・もっとワシのこれを楽しむが良い」と言いながら下からゆっくりと突き上げ

「アアッ・・・して・・・それ・・・イイッ・・・堪らない・・・好き・・・竜の王様・・・もっと・・・もっと私を気持ちよくして・・・下さい・・・イッてる・・・ずっとイッてる・・・気持ちいい」と言いながら何度も何度もイキ悶え

「出すぞ・・・久しぶりに人間の女の中に・・・こんな気持ちいい女は初めてだ・・・搾り取られる・・・ウォォォォッッッ」と言いながら姫太郎の中に出した竜の王は仰け反り身悶え、姫太郎も竜の王の上になったまま体からシュウシュウと蒸気をあげ、姫太郎にイカされ、倒れていたお供達が気が付き、

その姿は元のお供の姿に戻っており「オオ・・・これは姫太郎様の断末魔か・・・姫太郎様・・・いけませぬ・・・このままだと姫太郎様の体が・・・」と言うが先か宮廷に響き渡る様な大きな「ドクン・・・」という地響きの様な音・・・

その音は地響きではなく明らかに姫の胸の辺りから発する事は確かで、徐々に感覚が狭くなっていく「ドクン・・・ドクン・・・ドクン・ドクン・ドクドクドクドク・・・ドックン・・・」という最後の音と共に閉じていた姫太郎の瞼が開き、その目からは金色の光が漏れ姫の股間から眩いばかりの光が辺り一面にひろがり、

次の瞬間どこからともなく聞こえてくる低い野太い男の声・・・

「我が妻になる女は固より貴様ごときが敵う相手ではないわ」と聞こえた瞬間姫太郎の全身が金色に光り輝き、咥え込んだ竜の王もろとも竜の王の体を一瞬で焼き尽くし「これが・・・これが姫太郎の力かー・・・」という断末魔の雄たけびと共に消え去り、正気に戻ったお供達が汗でドロドロになった体中を舌で丁寧にぬぐいとり、戦いは終息を迎えた。

そこに竜の女王が現れ「よくぞ竜の島の悪を退治して下さいました。竜の王が君臨してからというもの、我が国の治安は乱れ、表向きは煌びやかな幸せの宮殿と言われてきましたが、その実は闇の組織の一部と化し、悪の限りを尽くしてまいました。」

「でももうその闇歴史も終わり・・・どうかお土産に我が国の秘宝をお持ち下さい。大と小ふたつの秘宝があります。でも箱は決して開けないで下さい。地上の治安が危うくなるまで」と言われてお猿さんと雉さんは大きな箱を・・・柴犬さんと姫太郎は小さな箱選び正気に戻ったタコさんに連れられ帰途につくのであった。チャンチャン(^^)

-終わり-
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