評価：昨日9位

それからの妻のお話

そう言って靴のお店へ。

私は妻が座って靴を履き替える時

目の前の鏡に写った光景を

目の当たりにしたかった。

「これ履いてみていい？」

そう言うと鏡の前に座ると

エロい尻を突き出して

履き替える。白いスカート

のお尻はもちろん透け透け。

私は少し離れてスイッチを入れた。

妻は

「んっ…」

そんな感じの表情でこちらを見る。

ここで妻のスイッチが入った…

近くにいた男性店員を呼び、

「これのサイズ他もありますか？」

そんな会話をしてるだろう光景

を離れて見ている私の目には

脚を広げて男性店員に

見せていた妻がいた。

他のサイズを取ってきた

店員は妻の前にしゃがみ、

靴を箱から出している。

私はスイッチを押した。

妻の肩がビクッとなり、

私の方を見たので止めた。

妻は店員と少し楽しそうに

話をして立ち上がり鏡を背にし、

菜々緒ポーズで靴を触っている。

その瞬間店員は鏡を直視。

おそらく彼は人生最大の

エロい光景を目の当たり

にしただろう。

妻はまた椅子に座り

元の靴に履き替え

私の所へやってきて、

「ねぇ…舐めていい…」

妻の太ももには

しっかりと愛液が

垂れていた。

妻は店員の所へ戻り

会話を済ませると

「もうちょっとで休憩だから

駐車場で待ち合わせしたよ❤️」

そう言って数分後妻は駐車場に。

妻が戻って来たのは30分後。

そのまま何もなかったかのように

買い物を済ませそのままホテルへ。

私は妻のエロい尻をまず確認したく

部屋に入ると

「後ろ向いて」

妻は後ろを向くとお尻を

プリッと露にさせ

「はやく入れて…我慢できない…」

そう言うと自ら脚を広げ尻を掴んで

広げて見せて来ました。

「彼のはどうだったの」

妻「おっきかった…でもすぐにいっちゃったから…ねぇ突いて…」

とよく見るとローターがありません。

「何処にやったの？」

妻「取られちゃった…欲しいって…」

そんなあそこは大洪水状態。

妻は自ら指を当てながら、

「ここ…ここに入れて…」

と言いながらパンツを脱ぎ

私の正面を向きズボンを脱がし、

「パパのほうがおっきい❤」

私は我慢できずすぐに立ち上がらせ

後ろから激しく突き上げ

「もっと欲しいの！奥に出して」

最近のルーティンがこんな風になっておりましたので皆様にご報告でした。

投稿される方の参考になるかもしれません。