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続 JKでペットになった

投稿:2022-03-17 16:16:43

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さやか◆JwUmFgA(京都府/20代)
前回の話

高校の時の話を書きたいと思います。つたない文章ですがよんでくれると嬉しいです。私は高校生3年生で水泳部のキャプテンをしていました。その時は経験人数は元彼の1人で、既に別れてから一年以上たっていました。そんな時学校のトイレでオナニーをすることにはまっていました。はじめは放課後に誰もいないトイレでひそひ…

前回の投稿の続きになってますのでそちらから読んでください

私は高校三年生で仲良かった同級生のAにオナニーを見られてしまい、その事実を隠してもらうためにペットになりました。

その後のことを書いていきたいと思います。

ペットになってから一週間ほどたっても何の音沙汰もなかったのでただの脅しかとホットしていました。

ですがとうとうある日の昼休み、Aから声をかけてきました。

A「お前今日部活?」

「うん。。。」

「休める?」

「いや私キャプテンだしそういうわけには。。」

「ん?あれ約束忘れた?」

「いや。。」

「なら今日の放課後、中庭の男子トイレの奥の個室で」

「そんなの入れないよ」

「ん?」

「はい。。」

その日の放課後、私は他の人にバレないように中庭のトイレに忍び込み隠れていました。

「鍵開けろー」

「はい。」

「これとりあえず入れてくれる」

と無線ローターを差し出しました。

「そんなの泣」

「いいから」

私は後ろを向いてスカートをたくしあげパンツの横の隙間からローターを入れました。

「じゃ明日からは朝入れてくるんだぞ」

と言いAはさっさと帰りました。

するとその直後、男子の声が聞こえてこっちに向かってきてるように感じました。

なのですぐに個室の扉を閉めて隠れました。

男子はトイレに入ってきてしゃべっていました。

その状況にどこか興奮を感じてきてしまい穴に入れたローターを出し入れしました。

「はあはあ」

とても息が上がってきたが、外には男子がいるので息を殺していました。

そして男子が

「なんか聞こえた?気張ってんだろ笑」

などと話しながらトイレを出ていきました。

私はホッとして汁を垂らしていました。

その日はそのまま帰り、次の日の朝しっかりとローターを入れ登校しました。

次の日の朝礼

先生「席替えをすることにする。みんなくじを引いて席を決めておけよ」

と言いました。

うちのクラスはあまり真面目ではなかったためみんな好きの席を決めていて、先生も黙認しているような状況でした。

いつも通り私は水泳部のみんなと一番後ろの角を占領していました。

私は一番後ろの端っこになりました。

その時に視線を感じ、ふと横を見ると4つ隣の席にはAがいました。

のちに聞くとこの席替えはAが先生に提案し始めたとのことでした。

1限目は数学の授業でした。

数学の授業はほとんど自習のような形で先生もプリントを配ったら一番前で自分の仕事をしているというような感じでした。

友達「暇やけん、トランプでもしよー」

と言い水泳部の5人で大富豪をし始めました。

私はもうローターのことなど忘れてしまい楽しんでいました。

ですが、少し股に違和感を感じふとAを見るとこっちを見ながらニコニコしていました。私はどっと冷や汗が出ましたが、周りのみんなにバレないようにニコニコしていました。どんどんとローターの動きが激しくなり、息が荒くなってきました。

「ん?どした?」

「ん?いや別に。ちょっとトイレ行ってくるわ」

「OK、先進めとくわ」

「ありがと」

私は我慢ができずにトイレへ駆け込み、深呼吸をしました。

我慢していた為もうパンツはびちょびちょでした。

ですがAとの距離が空いたのでとまったはずのローターが動き出しました。

私は嫌な予感がして個室から出るとそこにはAがいました。

「ここ女子トイレだよ。。」

「だから?ペットのトイレについて行くのは当たり前だろ」

「授業中はもうやめて。。」

「黙れ。とりあえず個室はいろか」

「はい」

「ビッチョビチョじゃん。ど変態じゃん」

Aは私を便器に座らせて髪の毛を掴みました。

「舐めろ」

といいフェラチオをしてきました。

「もう無理・・」

と抵抗していましたが奥までずっといれて私の首を閉めていました。

私が抵抗を諦めた瞬間、Aは前後運動を始め喉の奥に射精しました。

私は耐えきれずえずいてしまいました。

「うるせえ黙れ汚い」

と言い残し教室に戻っていきました。

私は個室で座り込み涙を流していました。

チャイムがなり1限目が終わりました。

まだまだ過酷な日々の始まりでした。

続きはご希望があれば。

さらば

-終わり-
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(2020年05月28日)

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