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【評価が高め】不登校になった同級生を何度も見舞いに行ったら依存された上肉体関係になっていた話

投稿:2022-03-09 21:17:25

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セフレ止まりのおとこ◆Njk1KCk(20代)
最初の話

未だに忘れる事の出来ない嘘のような初体験の話をします。あれはまだ精通したばかりの小学5年生の頃、当時私の何人かの男友達の中に1人だけ平野と言う女子が居ました。平野は私とは幼稚園の頃からの幼馴染であり、親同士が顔見知りな程に親密な関係を築いていた相手で、周囲からはカップルとしてイジられ…

前回の話

予想以上に平野が人気者なので、体の関係を持ってから2人で一度だけ過ごした平野の誕生日の話をしようと思います。初体験を終えて6年生になった私と平野は、相変わらず小学生とは思えない程の性生活を送っていました。挿入まで行う事はまれにせよ、週に1日は互いの性器を舐め合うのが当たり前となり、初めての時は指示さ…

続きなのかどうなのか分かりませんが、平野との話も関わってくる体験談なので続きとして書くこととさせて貰います。

私は中学生になり、平野には彼氏が出来、疎遠になって暫くした頃の話になります。

当時私の通っていた中学校には小学校時代の知り合いも多く進学しており、小学6年生の時に気になっていた女子、佐藤美雪もその1人でした。

どこか天然な所があり、守ってあげたい系の美人だった佐藤ですが、中学校に入ってからもお洒落やメイク等に一切の興味を見せず、目が悪くなったのか眼鏡をかけるようになってからと言うもの、同級生内での評価は、顔は悪くないが、どうにも地味だし根暗、と言うものになっていました。

私の方も平野と疎遠になった事もあって、気が参ってしまっており、どうにもクラスの中心に馴染む事ができていませんでした。

その為か小学生時代は然程仲良く無かった私達は、自然と話をするようになり、友人と呼べる程度の関係性が出来上がっていました。

しかし、中学1年の冬頃の事、佐藤は全く学校に来なくなりました。

初めの頃こそ風邪でもひいたのかと思っていた私でしたが、半月も経つ頃には流石におかしいと思うようになり、佐藤のクラスの担任(当時私と佐藤は別々のクラスでした)に何度も話を聞き、初めの頃こそ体調が良くないだけとはぐらかされていましたが、熱意が伝わったのか「学校に行きたくない」と言っているらしい事を突き止めました。

実はこの頃、佐藤はクラスで「地味子」「モサ子」等と呼ばれる軽いいじめを受けており、元々あまり自分に自信がないタイプだったのも相まって登校拒否になってしまったそうです。

その後、秘密を知る生徒だからか、友人と見込んでかは分かりませんが、授業のプリントや、学校からの連絡を佐藤の家へと持っていく係に任命され、佐藤の家へと何度も通う事になりました。

とても近所とは言えない佐藤の家に家に帰る事なく一度寄って、それから帰宅すると言うのが、毎日の日課となり、冬休みも近づく頃、ようやく佐藤と会う機会に恵まれる事となります。

「あ…杉山くん…」

「佐藤さん、こんにちは、久しぶりだね」

「…うん、お母さん今居なくて…こんな格好でごめんね」

そう言う佐藤はパーカーにズボンと言ういかにも部屋着と言う姿でした、聞くところによると佐藤の母親は買い物中との事で、何度も来てくれているのを知っていたからせめて会うくらいは、と思って出てきてくれたそうです、主に男子から心無い言葉を言われて傷ついているだろうに、なんとも優しい女子です。

「少し、話せるかな」

「うん、でも外に出てるとちょっと怖いから、家の中入って」

そんな流れで佐藤の家に上がる事になりました。

私はその後もただ何気ないテレビや漫画の話だけをしました、学校の事は聞きたくないだろうな、と言う気持ちは察しがついたので、できる限り避けて話します。

その日から、調子が良い日はしばしば会ってくれるようになった佐藤、私は冬休み中もできる限りの時間を使って会いに行きました、元々好きな気持ちのあった相手であり、平野が居ない穴を埋めるような気持ちもあり、あわよくば、恋愛に発展してほしいと言う気持ちはありましたので、モチベーションは高いままです。

そんなある日の事でした。

「ねぇ、友樹くん(私の事です)、みっちゃんと付き合ってたって本当?」

みっちゃんと言うのは平野の事です、どうやら小学校の女子達の間では私と平野は恋人同士と言う噂が流れていたようでした。

「まぁ、本当とも言えるし、嘘でもある…かな、告白した訳でも無かったけど、凄く仲は良かったから、でも少なくとも今は別に彼氏がいるらしいよ」

「そうなんだ、…みっちゃんって凄いよね、私もあんな風に自信満々でいられたらいいんだけどなぁ…」

平野はガキ大将レベルの性格でしたので、確かにそれを自信満々と言えばそうだな、と少しおかしく思いました、が、次に佐藤の口から放たれた一言で色々考えていた事は吹き飛びました。

「じゃあ、友樹くんとみっちゃん、エッチしちゃってたって言うのも、本当?」

心臓が止まるかと思いました、2人だけの秘密と思っていた事をまさかここで指摘されるとは思ってもいなかったからです。

「いやいや、それは流石に嘘で…」

「あ、本当なんだ…」

反応で即バレしました、今にして思えば昔の私は隠し事が苦手な少年であり、よく親にバレていなかったものです。

「そっかぁ…だからあんなにいつも自信満々だったのかな、好きな人とエッチできる間柄だったわけだし、満たされてたって言うか」

「好きな人?いやいや、それは無いよ、あれは何と言うか、知らない事をやってみたいと言うだけの関係だったって」

第一、本当に好きだったとしたら、なぜ自分じゃなくて他の人を彼氏にしたのか…等と、その頃は思っていました。

「私も、愛してくれる人が居たら自信持てるかな…、無理だよね、だって私、地味子だし」

「そんな事ない!佐藤さんはちゃんと可愛いよ!」

正直、今だ!と思いました、逃した魚は大きいと言うか、失恋してから恋心を知った私は、目の前のチャンスを逃すまいと、佐藤を褒めて褒めて、そのままの勢いで告白まで行こうとしていました。

「こんなお洒落もできない女の子なのに?」

「無理に飾らなくたって佐藤さんは十分だから」

「眼鏡かけてるモサ子なのに?」

「むしろ知的に見えていいと思う」

「頭だって良くないよ」

「僕だってそんな褒められた成績してない」

「運動だって出来ないし」

「それはむしろ出来ない方がかわいいと思う」

「胸だって全然大きくならないし」

「それは…って、え?」

確かに、佐藤は中学1年でAカップ、ちょっと膨らみがある程度のものでした、しかし、それをまさか佐藤本人から言われるのは予想外で、かなり面くらいました。

「私、友樹くんの事、好きだよ、みっちゃんみたいに胸大きくないし、地味子な私だけど、良かったら彼女にして下さい」

そう言ったあと、佐藤は唇をこちらに向けて、目を閉じました、そう言えば、平野とはキスをした事は無かったな、と思いつつ、佐藤とファーストキスを交わしました。

それから更に後日の事です。

まだ冬休み中ですが、年は明け、もうすぐ学校が始まる、そんな時期でした。

「友樹くん…、私と、エッチして」

いつもの様に佐藤の家に行き、何気ない話をしていた時、急に佐藤に肉体関係をせがまれました。

曰く、「3学期からは学校に行けるようになりたい」「しかし自信は全く持てない」「なので自分も好きな人とエッチをしたら自信が持てるかもしれない」と言う理由でした。

平野のそれは元々の性格が大きいと思ってはいたのですが、そこは既にセックスの味を知ってしまっていた私、それで佐藤とセックスできるならと受け入れる事にしました。

するり、するりと服を脱いでいく佐藤、ぽーんと音がしそうな恥じらいの無い脱衣ばかりを経験していた私には、その姿は新鮮に映りました。

下着だけになった佐藤の体は、細く、白く、平野とは全く違っていました、膨らみかけのおっぱいでさえ、体全体のバランスとしてはちょうど良く思えます。

「やっぱり、貧相かな?」

「そんな事ないよ、凄く綺麗だ」

そして、佐藤の下着を私の手で下ろすと、小学生時代に見た物とは違う、毛の生え揃ったマンコがそこにはありました、あまりの衝撃に、聞くのも忘れて佐藤のマンコに口をつけ、クンニを始めました。

「あっ♡んんっ♡友樹くんっ♡そんな急にっ」

その後もクンニを続け、そのうちガクガクと足を震わせ、立っていられなくなった佐藤をベッドへと運び、固く反り立った私のチンコを、佐藤のマンコにあてがいました。

「入れるよ、なるべく優しく入れるから」

「ありがとう、友樹くん、大好き♡」

メリメリ、グチュ、ズン、と佐藤のマンコに奥まで挿入しました。

熱いという事こそ共通していましたが、柔らかいクッションのようだった平野のマンコと違い、体の細さ故か、ギチギチと締め付けるような佐藤のマンコ、更に膣壁の突起が細かく尖っている、数の子天井に近いタイプであった佐藤のマンコは私には未知の体験でした。

「あっ♡あっ♡凄い、おへその下の奥の方に固くて熱いのが触れてるっ♡」

「美雪ちゃんのマンコ、凄く気持ちいいよ」

激しく動かしこそしませんでしたが、そのままでも十分に快感を感じる佐藤のマンコに、急激に射精感が込み上げて来ました、流石にこの頃には妊娠したらまずいと言う事はわかっていた為、生挿入していて今更ですが、外で射精しようとした時でした。

「ダメ!抜かないで!そのまま出して!」

そう言いながら、佐藤は足で私の腰をがっちりと固め、中出しを強制してきたのです。

「でも、妊娠したら大変だし…」

「1回だけでいいのっ、今日だけっ、今回だけ中に出してっ、今日は妊娠しない日だから、お願いっ♡」

「でも…」

「中に出して貰えたら、これからずっと友樹くんと一緒だもん♡、別々のクラスでも、友樹くんのが中に入ってるって思えれは頑張れるからっ、だからお願いっ」

その間も締め付ける佐藤のマンコの動きに、私は観念して中に射精する事にしました。

ドクン、ドクンと佐藤のマンコの中で脈打つ度に、腰に絡みついた佐藤の足が「もっと奥まで来て」と言わんばかりに腰を引き寄せ、締め付けてきました。

「嬉しい♡友樹くん♡大好き♡」

後日、佐藤は約束通り?学校に登校してくるようになりました、劇的に変化した訳でもありませんが、根暗っぽい所が無くなり、少し明るくなって、地味子とは呼ばれなくなりました。

しかし、それと同じくして、佐藤のヤバい部分が見えるようになってきたのです。

私との恋愛関係は公言、場合によっては肉体関係まで暴露する事があり、更には休み時間の度にクラスメイトの女子と浮気してないか心配するようになり、1回だけとせがんだ中出しさえ、定期的に要求するようになっていきました。

佐藤は自分の自信を完全に私に依存してしまって、今で言う所のメンヘラ女子へ変貌してしまったのです。

あまりの束縛に耐えきれなくなった私は何とか佐藤を説得(出来ていたとは思えませんが)、中学校の卒業を前に別れる事となりました。

その頃にはそれなりに自立も出来ていた佐藤、いつの間にかちゃっかり新しい依存先(とは言え恋愛では無く同性の友人でしたが)を手に入れていたので、別々の高校に進学してからも、元気にやっていると思いたいです。

この話の続き

凄まじい続編希望を頂きまして恐縮しております、セフおです。期待にお応えして佐藤の続編を…と思ったのですが、最初の1回以外は特に特別な事はしておらず、2人きりの時はメンヘラも割と治まってしまっていたので、書くべき事が思いつきませんでした、忘れたい恐怖体験のような思い出だからあまり覚えていない、と言うの…

-終わり-
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