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26歳胸チラ女に現実を突きつけた

投稿:2022-02-13 01:13:59

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名無し◆EUZglmY(神奈川県/20代)
前回の話

※名前はSNSから適当に引っ張ってきています。大学2年生の時にあった出来事です。地元でバスケをしていたらバスケ素人の女性が入ってきました。僕のチームメイトの紹介で入って来たようで最初はとりあえず混ざってやってみるような感じでした。入ってきた女性は由菜(ゆきな)と言って色白でグラマラスな体型で天然な性…

1年ぶりなので申し訳ないことにキー忘れました。

由菜の胸チラが見れなくなって少しして僕は由菜に仕返しをしたくなったので計画を立てました。

由菜と僕は家が練習場所から歩いて行ける距離で、毎回途中まで一緒に帰っていたのでその時にしかけました。

自然と誰もいない公園に立ち寄りました。

「珍しいね、どうしたの?」

「たまにはのんびりしようかなと」

日常的な会話をしながら、チームが上げてくれている写真を見ながら会話しました。

「この時の由菜さんの服可愛いですね」

胸チラする服を褒めて言い訳しにくくしました。

「この時の○○さん面白かったよね~」

何も知らずに昔話に盛り上がる由菜。

僕は時折普通の服を着ている由菜も褒め、怪しまれないようにしました。

そしていよいよ本題に入りました。

「もう時間もいい感じだし帰ろうかな?」

「あ!じゃあ最後に...」

由菜が立ち上がる寸前に声をかけました。

「そういえば最近の由菜さん、あの可愛い白い服を着てないですけどどうしたんですか?」

「あれ?あれはちょっとね...」

「何かあったんですか?」

「え...それは...」

「誰かに"オッパイ見えてるよ"って注意されましたか?」

由菜はハッとして顔を真っ赤にしました。

「実はね...どこまで見えた?乳首は見えてないよね?」

「ガッツリ見えてましたよ」

間髪入れずに答えたので由菜は返事に困っている様子でした。

「自分から見せてるだけあってとても綺麗なオッパイでしたよ」

「そんなつもりじゃ...」

「じゃあ何で乳首まで見えるんですかね?」

「...」

由菜は黙り込んでしまったので追い打ちを掛けました。

「せっかく今は周りに誰もいなくて2人だけなので口止め料もらってもいいですか?」

「どういうこと?」

僕は突然由菜の服を捲り上げ、両胸が丸出しの状態になるようにしました。

「ちょっとやめてよ!誰かに見られたらどうするの?」

「チームの人に何回も乳首を見せつけていたのに、よくそんなこと言えますね?」

無理やり由菜の服を脱がせ、上半身には何も身に着けていない状態にしました。

服は手の届かない所に適当に投げました。

「なんてことするの!?」

「服着てても結局オッパイ見せつけてきたじゃないですか」

由菜は胸を隠そうと必死になっていたので、その隙に由菜のジーパンと一緒にパンツも降ろしました。

下半身も裸にされたので由菜は慌ててパンツに手を伸ばしたので胸が完全に見えるようになってしまいました。

「何度もオッパイ見せてたから変わらないと思ったんですか?」

由菜は胸を守るか秘部を守るのか分からなくなり、走って逃げようとしました。

しかし脱ぐ途中だったジーパンが足首で絡まって転んでしまいました。

由菜を仰向けにすると目から生気が失われていたので、これからいくらでも脅せるように写真を撮りました。

「由菜さん、一旦ここで終わりにして続きはまた今度にしましょう」

由菜に服を渡し、服を着させました。

「次の練習の時はまたオッパイが見える白い服を着て来てくださいね」

僕は由菜のことを置いて先に家に帰りました。

次の練習終わりからは由菜と公園やホテルで身体を交えるようになりました。

-終わり-
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