官能小説・エロ小説(約 14 分で読了)
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続、テニス部の同級生と秘密の関係10(閲覧注意)(1/2ページ目)
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投稿:2022-02-13 10:59:10
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
妄想です。高校時代、自分はテニス部で、同じくテニス部の同級生、N実と仲良くなった。彼女の名前はN実。ボーイッシュで明るく、クラスでも人気がある。自分はN実に淡いの恋心を寄せていたが、友達以上の関係を望んでいること悟られないようにしていた。ある日、自分が部室の鍵当番で最後のカギ…
綺麗さっぱりになった2人。ボディソープで3回洗っても、なぜか臭う様な気もする。N実は予定よりも早いが新しいパンツと部屋着のスウェットに着替えた。Sの部屋に戻りDVDを選び始める。「ねっ!さっきの見ようよ!」#ピンク男子がどんなエッチなものをおかずにオナニーするのか興味津々のN実。「うーん、2人で見る…
二人でご飯を食べながら、
「次、行きたいところある?」
「うーん、カラオケとかゲームセンターも行きたいんだけど…」
「でも、一晩一緒に過ごせる機会って、そんなにないと思うの。だからお家戻って一緒に過ごしたいな。」
「そっかぁ。じゃあ家に帰ろうか。」
「あ、ちょっと待って!一瞬電話していい?」
「ん?どこにかけるの?」
「従兄弟」
「えっ?」
「もしもしー?…お店空いてる??…うん…じゃあよろしくー」
「よしっ!N実、今から面白いところ行こうか笑」
「えっ?どこっ??」
「ついてからのお楽しみ」
…
「えっ?ここっ??18禁のお店じゃない??」
目の前には大人のデパート、かすみ書店と書かれた看板。
「大丈夫。ここのお店、俺の従兄弟が店長だから笑」
「はぁ??」
従兄弟さんに紹介されるのかと思いきや、Sが見せたかったのはアダルトDVDショップだった。
「ウィイイン(自動ドアが開く)」
時刻は21:30。
「いらっしゃいま。おう、Sよく来たね。バイト代出すから、買い物終わったら今日もちょっと手伝ってよ!」
「ん?そちらのお嬢さんは??お、おまえまさか??これ??」
右手の小指を立てる仕草をして、恋人か?と聞いてくる。
「うん。そう。」
N実は従兄弟に紹介されて恥ずかしいのか、こんな場所に来て恥ずかしいのか、わからなくなっていた。
「まじかー、めっちゃ可愛いじゃん!いいねぇ、青春してるねー」
「ねぇ、S君、ちょっと…」
従兄弟に背を向けてヒソヒソ話。
「ここで何するの?」
「エッチな道具って興味ある?」
「!!!(じゅん…)」
一気に顔が真っ赤になるN実。
「ちょっと…興味ある…」
「あまり高いもの買えないけど、大人のおもちゃ買っていこうよ笑」
「…(照)」
「店長兄貴ぃー今日も誰もいないの??こんなに暇でよく潰れないね!」
「Sがお客様でくる時は、外の照明消してあげてるの。高校生が出入りしてたら色々面倒だろ?」
「あ、ありがとうございます…」
「何?彼女と使うもの買いに来たのか?(ニヤニヤ)」
「まぁ…正直彼女連れてこようか迷ったけど…」
「普通の神経じゃ彼女を連れて、こんな店来ないよね笑」
「ねー、彼女さん、こいつマジで性癖やばいから、気をつけた方がいいですよ。」
「あ、知ってます…」
「マジ?こいつのどこが良いの?超変態じゃない?」
「はい、知ってます。まぁ、私もS君の変なところ、意外に好きかもしれないので…」
「あらそう、楽しんでるみたいで何よりです。」
「じゃあお祝いにUSEDの好きなの、3本サービスしてあげる。」
「えっ?マジ??兄貴助かる!」
「ちょっとグッズ見せてもらっていい?」
「店長!オススメは??」
「まー、一番はローターでしょ。安いのよりも、こっちの方がいいよ。電圧が高くて、パワーが違う。」
「これ何に使うんですか?」
「んーなんでも使えるけど、例えば乳首とかクリとかに当てて使うんだよ。自分は女じゃないんで気もちよさわかんないけど…でもちんこの裏筋当ててると超気持ちよくなってくるよ笑」
N実はハリ型とバイブを見つける。
「凄い、おちんちんの形!超リアル!しかもこれS君の2倍くらいある笑」
「ははっ!Sは短小なの?彼女さん、この中でSと同じくらいの指差してみて」
「うーん、これかな?」
「ほほぅ、まー標準の標準くらいだね笑」
「標準の標準って…」
「これはお風呂とかの壁にくっつけて、自分で動いたりすると気持ちいいよ。この長いのは、電池が入って、ほら(ヴィぃいいいいん)」
「わぁ、なんか動いてる!こんなのオマンコに入れちゃうですか??」
「結構マニアックなSと付き合ってる割には色々知らないんだねぇ笑」
「Sじゃなくて、おじさんがエッチなこと教えてあげるよ笑」
「をい!!(バシッ)」
「うそうそ!!笑」
バイブを見て、あれを入れたらどうなってしまうのかを想像し、ムラムラが止まらない。
「まぁ2人で初心者なら、この防水ローターとペ〇ローションで、お風呂で遊んでみたら?」
しかし、じーっとバイブを見つめるN実。
「バイブ欲しい?」
「……(こくん)」
「ははっ笑、最近のバイブは優秀だから、Sの粗チン要らなくなっちゃうかもな笑」
「いや、機械に負けない自信ある」
「じゃあ、これ、入れ替え品でセール品だから彼女さんにあげるよ」
「えっ?いや、お金払います。」
「良いよ。ただ電池は弱いかもしれないから、帰りにアルカリ買って行った方がいいよ。」
「ありがとうございます♪」
N実は興味深々でさらに色々なものを見つける。
N実が指を指す。
「なんかお医者さんごっこみたいなものあるよ」
「あれはイルリガートルといって、浣腸するときの器具。」
「なんか大きい注射器みたいなものある!」
「これも浣腸器だね。お湯とか吸わせてお尻の穴に入れるんだよ。」
「…(じゅん)」
「ちょっと兄貴、やめて」
「…あの、S君、わたし浣腸もしてみたい」
「!!!」「!!!」
「お前の彼女凄いなw」
「ガラス製は高いんだけど、じゃあこっちのプラスチックのはどう?」
「N実、ちょっと…」
またもや作戦会議
「浣腸してくれるの??」
「(…コクン)」
「ちょっとさ、これ見て…(浣腸器の近くの大人用オムツを指差す)浣腸してこれ履いてくれる?」
「えっ!?(ドキッドキッ)」
Sが指差したのは、大人用の紙おむつだった。
「…S君が望むなら…いいよ…」
「じゃあこれとこれ」
プラスチック製の浣腸器とオムツを購入。
「ま、まいどあり…」
Sにどんな調教を仕込まれているのか、困惑する従兄弟。
「ちょっとDVDも見てみる?」
「う、うん…(照)」
サンプルDVDの流れる音
「はぁーあ、あんあんあんあん!」
「いくっいくっ!」
「あーっっ!いぐっいぐぞー!!」
「(ドクンドクン!)」
サンプルのDVDには中出しされたマンコからドロっと精子が出る映像が流れている。
「この人、めっちゃおっぱい大きい…」
「…私の何個分??」
自分の膨らみかけのおっぱいと比較して、あと数年であんなに成長するものなのか、首を下げて自分のと見比べる。
「ねぇおっぱい大きいの好き?」
「うーんエッチなおっぱいが好き笑」
「それ答えになってない!」
「うーん、まぁ大きいのに惹かれはするけど、乳輪が大きい方が…」
「えっ?はっ?」
「だから、N実のピンク色の乳輪、大きくて好きだよ笑」
「…(照)えへっ」
蚊帳の外の従兄弟は、少し意地悪してみたくなった。
「N実ちゃんさぁ、こいつの一番好きな女優さん教えてあげようか??」
「をい!!マジで!やめろ!!」
「えっ!?聞きたいです!教えてください!」
「N実、やめて!」
「ちょっと!何でも願いを叶えてくれるんでしょ?」
「…」
「じゃあ、こっち来て!」
「このジャケットの娘だよ。」
ジャケットの内容を見てN実は驚愕…
和式便器をバックに、M字開脚をした女子高生の格好のボーイッシュなショートカットの女性が、うんちとゲロまみれの便所ブラシを股間にあて擦っている写真。
「高沢沙耶ちゃんって言う娘が好きなんだよねぇ?」
「…」
「…」
「す、凄い…」
「女子に見せるものじゃないでしょ…」
「(ドクンドクン…じゅん、じゅん、)」
「引いた??」
「ん?えっ?あ、あぁ、引かないですよ笑…別に凄いなぁ…っと…」
「この娘、他にもこんなの出てるよ」
レズ物だったが、女性の肛門同士が透明なホースで連結されている。
「えっ?繋がってる!この人たちどうなっちゃうんですか?」
「それは買ってからのお楽しみ笑」
「まぁ、わかってると思うけど、片方の女の子がうんち出したらどうなっちゃう?」
「もう片方の女の子のお尻にうんち入っちゃいます…」
「そういうこと」
「えっ?うんち交換?やばすぎ…」
「こっちは、お尻の穴とオマンコがホース繋がってるよね?」
「はい、おしっこしてお尻におしっこ入れちゃうんですか?」
「残念、その逆だね!うんちがオマンコに入っちゃう笑」
「えぇえええ!!汚い!!!(ドクンドクン)」
「えっ!定価8000円…高い…」
「まぁここにブランドのは高額なのよ…」
「でもSは便所ブラシのDVD持ってるだろ?」
「えっ?さっきのDVD持ってるの?」
「ん?…う、ん、…」
「じゃあ帰ってから見ようねぇ♪」
「えっ?お前、今日彼女とお泊まり??マジかよ!俺も混ぜてくれよぉ…3P!3P!」
「3Pって何ですか?」
「ねー兄貴!変なこと教えないで!!」
「3人でエッチなことすることだよ。一人がN実ちゃんに入れて、一人がお口でしてもらうとか…」
「え…遠慮しておきます…その、N実の身体は、S君だけのものなので…」
「N実ー!良い娘だー!好きだー!(よしよしN実を後ろから抱き締めるS)」
「はいはい、邪魔者は一人寂しくシコって寝ますよ…」
「ねぇ、N実ちゃんは、スカトロ好きなの?」
「いえ、今日初めて体験しました…」
「えっ?何?初エッチで、スカトロしたの??」
「いや、初体験は済んでたけど、うんちで遊んだのは今日はじめてという意味」
「ほー、何でそんなことになったの?」
「それは…」
「S君に下剤飲まされてお漏らししちゃったんです!」
近くには下剤混入パニックトイレのジャケットがあった。それを指差し、
「このDVDみたいに!」
「ぉおおお、マジで鬼畜な所業!!彼女に下剤もるとかスゲーよ!!」
「あっでも良いんです。臭かったけど、凄く気持ちよかったんです…」
「それから、こんな性獣モンスター私以外受け止められないと思うので…」
「N実ちゃん、良い娘だねぇ涙。従兄弟としてもこんなに良い娘が嬉しいです…」
じゃあこっち来て面白いもの見ようかと従兄弟がレジ裏に連れて行く。
「よし、ちょっとこれ見てみるか」
レジ裏にある買取り品などをチェックするモニターでAV鑑賞会が始まった。
テレビ「あはぁーん、いやぁ、やだぁ」
高さが変えられる移動式のぶら下がり健康器に、ロープで縛られてくくりつけられM字開脚の女性。複数の男達に浣腸器で何回もお湯浣腸されている。女優のお腹は妊娠中のように少し膨らんでいる。
そんな女優の前に大きい透明の水槽が用意される。
「えっ?この人どうなるんですか?」
「いいから見ててみな!」
人がすっぽり入ってしまう大きい水槽高さ約1mくらいか?に水がいっぱいに溜まっている。水面から10cmくらいの深さ部分まで、M字の女性が降ろされる。
「ゴクン」
テレビ「いやぁーー、お腹痛い!出ちゃう!」
テレビ「(5、4、3、)」
テレビ「あっ!でちゃう!」
テレビ「(2、1、)」
テレビ「いゃああああああああああ」
テレビ「0!ぶぉこっ!」
テレビ「ぶぉおおおお!!!」
「す、凄い…ロケットの打ち上げみたい…」
テレビからは茶色いうんこを水を張った水槽にぶちまけている女優の姿が。うんち汁が、噴射口から綺麗な三角錐状に見える。
おしっこも漏らした女優のマンコあたりからは、黄色の液体が滲み出ていた。
テレビ「ひっく、ひっく、」
N実は椅子に座っているのだが、足をくねくね、お尻をくねくね、オマンコを弄りたくてしょうがない様子。
その様子を察したのか、Sが、
「店長兄貴!これちょうだい!」
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(2020年05月28日)
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