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告白できなかった女友達が新歓で処女を失った(1/2ページ目)

投稿:2022-01-29 16:47:41

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太郎◆E1IyByA(東京都/20代)

高校の頃、すごく仲がよかった舞という女の子がいた。

俺と舞はふたりともテニス部で、家も近かったので高校生活で一番よく話したと思う。

舞は、明るくてよくしゃべる子で、上白石萌音に似た雰囲気だ。

すごい美人ではなく、中の上か上の下くらいだろうと思うが、笑った顔は誰よりかわいいと俺は思っていた。

細身で胸は小さめだったので、動きやすそうで良かったなとよくからかっていた。

俺は舞のことが好きだったが、関係性が壊れるのが怖くて告白はできずにいた。

違う大学だったがふたりとも無事大学にうかり、入学式の日を迎えた。

その日の夜、舞から電話があった。

「なかじ、入学式どうだった?」

俺は、中島だったのでなかじと呼ばれていた。

「めっちゃ人多かったわ。サークルの勧誘がすごい(笑)」

「そっちも?すごいよね。うち女子大だから大学の中はそんなに多くなかったけど、駅行くまでにありえんくらいのチラシもらった(笑)」

「さすが、大学ってかんじやな。どっかおもしろそうなとこあった?」

「うーん、やっぱテニス続けようかなって思ってる。いろんな大学の人が入ってるってとこがあったんだけど、なかじも一緒にいかない?なかじの大学の人もいるみたいやで」

俺の大学は、都内にある大きな私大だ。

「えー、大学もお前といっしょかよ(笑)」

俺は内心とても喜びながら、言った。

「うれしいくせに。なかじも一人で行くの怖いでしょ。一緒にいってあげる。土曜に体験入部あるみたいだから、場所と時間送るね」

「了解!」

そうして、俺は舞と一緒に、Aというサークルの体験入部に行くことにした。

体験入部は豊洲の方のテニスコートで行われた。

4、50人は集まっていたと思う。

先輩たちには、垢抜けた人が多く、さすが大学生だなと思った。

入部希望が多いからということで、入部テストということでそれぞれ先輩たちと少しラリーをした後、軽く練習をした。

男の先輩たちはかなりレベルが高い人も何人かいたが、そんなにうまくない人もまじっているようだった。

練習後、新歓ということでみんなで飲みに行き、俺と舞はそこで初めてお酒を飲んだ。

一部でイッキにコールなども行われていたが、それほどお酒を強要されることもなかった。

飲み会の終わりの方には男も女も最初より減っている気がしたが、そういうものかと思い特に気にしていたなかった。

次の日、舞から電話があった。

「入部できるって先輩から連絡きたよ。なかじは?」

俺のもとには、サークルからの連絡はなかった。

「いや、まだ。あかんかったんかな」

「えー、なかじより上手い人そんなにいなかった気がするけどな。」

俺も、まわりの1年生や先輩たちと比べて自分のほうが下手だった印象はない。

「舞は入るん?」

「どうしよう。先輩たちはいい人が多かったけど、なかじも一緒がよかったな。他のサークルも見てみる?」

「俺もテニスは続けたいから、ほか探してみるわ。舞は入ってみたら?」

俺は舞と一緒のサークルに入りたかったが、いうと気持ちがばれそうでそうは言えなかった。

「うーん、ちょっと考える」

俺は、その後別のサークルも検討していたが、次の日、俺のもとにも入部できるという連絡があり、舞と一緒にAに入ることにした。

後から聞いた話では、入部テストはそれほど意味がなく、男はイケメンか、最低限のルックスでテニスが上手い人、女を連れてこれる人が入れるようだ。

女はほぼ見た目がかわいいかで決めており、ヤリマンっぽい子、処女っぽい子、黒髪、巨乳など人数目標を決めているらしかった。

無事入部できた俺達は週何回かの練習や飲み会に参加した。

同期の1年も、男はのりがよく、女もかわいい子だらけで、俺はめっちゃ楽しんでいた。

サークルの最初の大きなイベントはGWの最初にある新歓合宿だった。

千葉の田舎で1泊2日。

車で行くということで、初の大学生っぽいイベントに俺も舞もワクワクしていた。

俺は舞から1年女子は無料と聞いて、ずるいなと思った。

合宿1日目、俺と舞は別の先輩の車で合宿に向かった。

昼過ぎに宿につくと、軽く練習し、早めの時間から飲み会が始まった。

2年の先輩たちが漫才や寸劇などをして楽しませてくれるのを見ながら、

1年はコールを3年や4年の先輩に教わっていた。

こちらは、何も知らないので、1男も1女もどんどん酔っていく。

俺も舞もかなり酔っていて、舞の顔は真っ赤になっていた。

コールの練習が一段落したと思ったら、王様ゲームやポッキーゲームが始まった。

だんだんきわどい命令が増えていき、

俺は女の先輩が胸に挟んだポッキーを食べさせられてドキドキしたりした。

少しずつ、つぶれる1年も出てきた。

1年男子はそのまま寝かせらていたが、1年女子が潰れそうになると、男の先輩が休ませてくるといって、部屋に送っているようだった。

合宿の部屋はすべて二人部屋だったので、そのどこかで寝かせているんだろうと思った。

女の先輩が1年のイケメンを連れてでていくこともあった。

俺も舞もお酒には強かったようで、数人の男の先輩と女の先輩が一人、あとは潰れている1年男子のみだった。

ゲームで負け、女の先輩に口移しでお酒を飲まされた舞が、「うーん」としんどそうにうなだれた。

すると、先輩が一人やってきて、舞を立ち上がらせた。

笹丘という3年の先輩だ。

「舞ちゃん、しんどそうだから、向こうでもう休もっか」

「はい・・・」

舞は半ば意識朦朧としながらいった。足元が定まっていない。

「先輩、俺、つれていきますよ。」

俺は、そう言ったが、

「大丈夫、1年生はここで楽しんでいて」

と笹丘先輩は舞を連れて行った。

「お前ももう寝たら?」

そう言われ、もうかなり限界だった俺は部屋の隅に移動して寝始めた。

寝てしばらくした頃、朦朧とした意識の中で先輩たちの会話が聞こえた。

「お待たせー」

「お疲れ。誰と?」

「すみれちゃん」

「まじで、次俺。どこ?」

「203」

「いってくる」

とか

「ゆきちゃん」

「あの子か。パスかな。処女?」

「おう。聞けなかったけど、血出てたし」

ぼーっとしながらそんな声を耳に入れて、もう一度寝ようとした。

「誰?」

「舞ちゃん」

舞の名前が出てきて、一気に聞き耳を立てた。

「笹丘、お前出しすぎ。ちゃんと拭いとけよ。めっちゃ精子臭かったぞ」

「ごめん、忘れてた。好みじゃなくてあんまテンションあがんなかったから、処女だけもらってすぐ出てきたんだよ」

「口にも出しただろ。キスできんかったぞ」

「掃除させただけだって。チンポに残ってた分じゃない」

「かんべんしてくれよ」

「ごめんって。今日出遅れたから舞ちゃんしか残ってなかったんだよ。かわいそうだろ、俺。お前はなっちゃんの処女食ったんだし、いいじゃん」

「ったく。。後処理しないんだったらゴムつけろよな」

俺はうまく頭が回らなかったが、何が起こったのかを理解した。

しかしどうしていいかわからなかった。

「お前は拭いたん?」

「俺が出した分はな。マナーだろ」

「じゃあ、俺しめにやってこようかな。すみれちゃんかあいちゃんとやりたかったけど、いつ終わるかわかんねーし。俺はけっこう好みだしな」

「黒、何回目?」

「まだ2回目。舞ちゃんは最後でいいよな?やりたいやついる?」

誰の声もしない。

「じゃ、濃いーの出してくるかな」

「中出しはやめとけよ(笑)」

もうどうしようもない。

俺はそのまままた眠りに落ちた。

次の日は、みんなばらばらと目を覚ました。

俺が起きたのは昼前、頭ががんがんと痛んだ。

近くの女の先輩が気づいて、カップ味噌汁とおにぎりをくれた。

午前中は自由行動で、ほとんどみんな目を覚ましているようだ。

味噌汁とおにぎりを食べた後、舞を探したが見当たらない。

先輩に聞くと、部屋で休んでいるらしかった。

昼食のとき、ようやく舞の姿を見つけ、話しかけようとしたら目をそらして避けられた。

午後は、夕方までテニスの練習をした後、また車に分乗して帰った。

その夜、俺は舞に電話した。

何度かコールするがなかなか出ない。

3回ほどかけ直して、ようやく舞がでてくれた。

「あ、なかじ?合宿お疲れ~。どうしたの?私、眠いんだけど」

電話に出るなり、舞は妙に高いテンションで話してきた。

俺は、聞いてもいいのか迷っていたが、どうしても気になり、舞に話しかけた。

「舞、昨日の夜、大丈夫だった?」

「・・・」

舞は喋らない。重々しい沈黙だった。

「・・・知ってたの?」

「昨日、寝てたとき、先輩たちが話しているの聞いて、なんとなく」

「・・・あのね、エッチしちゃった・・・」

「うん・・」

俺はそれ以上、どう言えばいいかわからなかった。

「話していい?」

部屋から連れ出された舞は、先輩の部屋に連れていかれ、ベッドに寝かされた。

舞は、笹丘先輩はそのまま出ていくと思ったが、近づいてきてキスをされたという。

拒んだつもりだったが、酔ってて力がはいらず、なされるがままだったようだ。

後はそのままなしくずしだった。

笹岡先輩が終わると、すぐに別の先輩が入ってきて、またエッチをしたらしい。

その後しばらくすると、また別の先輩がきてエッチをし、そのまま朝まで一緒に寝たということだった。

猛烈な嫉妬が沸き上がってくる。

俺はしばらく何も言えなかったが、心を決めていった

「舞、今から会おう」

俺は、舞が汚された思いでいっぱいだった。

高校時代告白しておかなかったこと、Aに入ったこと、舞が連れ出されるのを止めなかったことを後悔した。

待ち合わせ場所に向かうまで、俺の心の中には後悔しか浮かばなかった。

そして、舞が抱かれているイメージが次々と浮かんでは消えていった。

舞の家につくと、いつもと変わらない姿の舞が出てきた。

俺が、舞にプレゼントしたロンTを着ていた。

履いているジャージは高校時代から着ていたものだ。

しかし、よく知った服に包まれる舞は、もうすべてサークルの先輩たちにやられてるのだ。

舞自身は何も変わっていない、何も悪くないと思いながらも、

舞が汚されてしまったように思ってしまった。

俺は、舞の体をギュッと抱きしめた。

舞と知り合ってから3年以上になるが、抱きしめたのは初めてだった。

「・・・なかじ?」

舞は戸惑ったように聞いた。

舞の体は柔らかくて、いい匂いがた。

今なら彼女と付き合うときに、処女かどうかは関係ないと思う。

でも、当時の俺にとっては、とても大きな問題だった。

この世の終わりのようにも感じた。

「舞、好きだ。付き合って」

俺は舞に告白した。すると舞はすぐに

「うん」

といって、抱き返してくれた。

「舞を抱きたい」

俺はそういうと、舞は俺を黙って部屋に入れてくれた。

ふだん、うるさいくらいよく話す舞だったが、このときは口数がすくなかった。

服を脱ぎ、一緒にシャワーを浴びた。

「・・・恥ずかしいよう。」

舞が恥ずかしそうにいう。

初めて見る舞の体は、とてもきれいで輝いて見えた。

もともと色白なのか、顔や手足に比べて服に隠れていた部分は驚くほど白く、すべすべだった。

胸は大きくはないが、着痩せするのか、思っていたようなぺったんこではない。

乳首はピンクで乳輪は小さめ。

どこを見てもかわいかった。

俺はすっかり興奮し、これ以上ないくらい勃起していた。

「洗ってあげる」

俺は、そう言って、舞の体を洗い始めた。

「先輩に、どこに精子かけられたの?」

舞はちょっと考えた後、お腹や胸のあたり、背中を指差す。

俺はそのあたりを特に入念に洗った。

先輩たちの精子に汚された舞を消毒してやるという気持ちだった。

どこを触っても気持ちがいい。

おっぱいやお尻じゃなくても、腕を触っていても、脚を触っていても、手のひらを触っていても気持ちいい。

アソコに手を触れるのはためらったが、そこも消毒したいと思い、意を決して手を伸ばした。

すると「痛っ…」と言って、舞の体が強張った。

舞が処女を失ったんだという事実を意識させられ、心が痛んだ。

そして、泡を洗い流すと、俺達は手をつないでベッドに向かった。

このベッドに舞が寝ているんだと思うだけで興奮が高まった。

舞をベッドに寝かせる。

裸の舞がベッドに寝ている姿は現実のように思えなかった。

俺は、舞の上に覆いかぶさり、初めて舞にキスをした。

俺にとっては初めてのキスだった。

俺は舞の先輩たちとのキスを消しさりたい思いで舌をからめ、唾を流し込んだ。

この口で先輩のものをくわえたんだとか、体中をなめられたのかなとか、いろいろな思いが浮かんでくる。

そんな雑念をかき消すように、必死で舞の乳首やお腹をなめた。

乳首を触るたびに舞の息が荒くなっていく。

「気持ちいい?」

「…うん…」

「先輩より?」

どうして自虐的な質問をするんだろうっと思った。

でも、聞かずにはいられなかった。

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