体験談(約 16 分で読了)
【評価が高め】元同僚熟女達とのノーパンデート編(1/3ページ目)
投稿:2020-02-01 15:50:26
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本文(1/3ページ目)
はじめまして。コウジと申します。熟女好きな37才です。僕が以前勤めていた高齢者福祉施設のデイサービスで同僚だったカヨさんから、ある日突然メールが来たんです。元同僚って働いていた時は仲良くても、同僚ではなくなると中々連絡は取りづらいものがあって、約二年ぶりのカヨさんからの突然のメールには少しビックリし…
もし、皆さんが街の中ですれ違った女性が、見た目は至って普通なのに、実はものすごくエッチな女性で、スカートを穿いてはいるんだけど、実はノーパン…これってエロくないですか?
改めまして、コウジと申します。熟女好きな38才です。続編希望のリクエストありがとうございました。今回はカヨさんとチハルさんとの変態デートをお届けします。是非、前作も読んでみて下さいね。
あれからカヨさんとは仕事終わりにカヨさんちに行ったり、ホテル行ったり、デートしたりでセフレ以上恋人未満みたいな関係です。
チハルさんは彼氏がいるので2人きりではそんなに会えてませんが、3Pする時はチハルさんちでヤってます。
ある夜の3P終わり。
シャワーを浴びて3人で雑談中…
僕「最初に3人でエッチした時にさ、チハルさんがノーパンデートした事あるって言ってたでしょ?」
チハル「うん」
僕「今度さ、日帰り温泉ノーパンデートってどう?そろそろ紅葉も見頃だろうし」
カヨ「え?温泉はノーパンでしょ?」
チハル「違う、違う、ずっとノーパンって事よ」
カヨ「えーっ!下半身スッポンポンなの?」
カヨさんは天然で根がまじめな人なんです。
僕「スカートなのに実はノーパンって事だよ(笑)」
カヨ「車の中とかは?」
僕「ノーパン」
カヨ「ご飯食べてる時も?」
僕「もちろん」
カヨ「大丈夫?…ちょっと怖いけどな」
アブノーマルな世界に足の先しか入れてないカヨさんにとっては確かに怖いはず。
でもチハルさんはというと、
チハル「想像したら興奮してきちゃった。行きたい!」
僕「さすがチハルさん、エロいなぁ」
チハル「コウジ君には負けるわよ」
僕「いやいや」
という訳で、目的地は◯◯温泉の貸切露天風呂に決定。お弁当を作ってくれるって事で途中でどこかに寄ってランチしようって事に。11月のある日曜日、チハルさんちに朝10時に集合です。
そして当日…
天気も秋晴れ。最高のノーパンデート日和です。まだまだ冬の足音も聞こえない程の暖かさで、この日ばかりは地球温暖化に感謝してしまいました。
チハルさんちに到着。すでにカヨさんも到着しています。朝勃ちもおさまらないし、楽しみ!
ピンポ~ン♪
メガネの似合うむちむち熟女のチハルさんが出迎えてくれました。グレーのパーカーに黒い膝下のニットスカート。至ってノーマルだけど、めくりやすそう。今日も色気たっぷり。
チハル「おはよ♪寝れた?」
僕「うん。おはようです。カヨさんは?」
チハル「お弁当の準備中よ」
僕「チハルさん、ひょっとしてもうノーパンだったりするの?」
チハルさんはニヤリと笑い、黒い膝下のスカートをめくると…すでにノーパン!むちむち感がエロい!
チハル「興奮しちゃうわよ♪」
僕「うわぁ…すげぇ…舐めていい?朝から勃ちっ放しでさ」
チュッ…いきなりキスされました♪
チハル「まだダ~メ、あとでね」
おまんこを触って確認すると…
僕「チハルさんだって、濡れてるじゃん」
チハル「キャー変態♪」
チハルさんもご機嫌♪
すごく興奮しちゃいます!
僕「おじゃましま~す。カヨさん、おはよー」
カヨさんは黒い薄手のニットに茶色の膝上のニットスカートに黒いストッキング。カヨさんも見た目は至って普通のまじめなスレンダー美熟女。これでまさかノーパンだとは誰も思わないはずです。
カヨ「おはよう。もうすぐ終わるよ。ちょっと待っててね」
僕「お弁当、うまそー!早起きしてくれたの?」
カヨ「チハルさんと2人で作ったのよ」
感謝です。
僕「ありがとうございます!楽しみだね♪」
カヨさんはもう脱いでるのかな?あえてLINEでも何も聞きませんでした。でも気になる…
チハル「コウジ君、何か持ってく物とかある?」
僕「だいたいは準備してきたけど、バスタオルとかだけお願い。あとブランケットとかあるといいよ。水とか普通のタオルとかウェットティッシュ、ゴミ袋は準備してきたよ」
チハル「わかった。ブランケットは準備してあるわよ」
さすがチハルさん。
カヨ「よし!お弁当できたよ」
カヨさんにもキス…チュッ♪
僕「楽しみ!」
とその前に…
僕「カヨさん、ストッキングの下は?」
カヨさんが少し戸惑います。
カヨ「えっ…だってそういうデートなんでしょ?」
僕「ホントに?見たい!」
更に興奮。勃起が凄い!
カヨ「いきなりは恥ずかしいってばぁ」
チハル「ストッキングにノーパンってエッチよね」
僕「お願い!見せて!お互いにノーパン確認はしたりしたの?」
チハル「する訳ないでしょ(笑)」
カヨ「どうしよ…」
カヨさんはドMなんです。
僕「カヨさん、そこ座って」
カヨ「恥ずかしいよ…もぉ…チハルさん、ここ座ってもいい?」
チハル「どうぞ♪」
カヨさんは戸惑いながら居間のテーブルに腰掛けます。
僕「ほら、僕に見せて」
カヨさんはスカートをめくり上げてM字開脚…恥ずかしそうに視線は下へ…
驚きました。ストッキング越しなんだけど、ノーパンでヘアもおまんこもすけすけ!すごくエロい!
いたずらしたい!
僕「カヨさん、ストッキングは高いやつ?」
すると…
チハル「百均で買ったよ」
僕「なんでチハルさんが知ってんの?」
チハル「私のをカヨさんにあげたの。ホントは私がはいていく予定だったのよ」
カヨ「だってそのままって恥ずかしいんだもん…」
僕「そっか、そのまま座ってて。チハルさん、ハサミ貸して」
チハル「え?何するの?」
僕はハサミをチハルさんのおまんこが見えるようにストッキングに縦にハサミを入れました。
僕「エロっ!」
スカートとストッキングは普通なのに、ノーパンでおまんこだけ丸見え!見事に具のみ丸見え!
チハル「カヨさんすごい!やらしい!」
カヨ「えーっ、恥ずかしいよぉ…」
カヨさんは顔真っ赤。でも拒否しないのはドMで僕の言う事を聞いてくれるから。
カヨさんのおまんこを指で、あえてゆっくり、ゆっくりいじります。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
カヨ「んっ…コウジ君…あんッ…」
すげぇ…綺麗なおまんこなんです…
僕「ほら、僕もこんな勃起してるよ」
僕もおちんちんを見せます。朝からおさまる暇がありません。
するとチハルさんがいきなり…
チハル「カヨさん、お先ね♪」
チハルさんは僕を押し倒し、おちんちんをいきなり咥えました。
ジュポッ、ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ…
僕「うわっ!チハルさん!」
カヨ「もぉ…チハルさん、私のコウジ君なのにぃ」
僕「カヨさんもおいで」
出発前からエンジン全開みたい。熟女の性欲は凄い!
カヨさんは僕にキス…チュッ…んっ…
僕「いつもより、みんな変態だね」
チハル「んっ…レロレロ…ジュポッ…そりゃそうだよ…はぁはぁ…もう我慢できない…入れていい?ダメ?」
僕「チュッ…カヨさん…どうする?んっ…」
カヨ「私が先です!」
チハル「え~っ…仕方ないか、はい、どうぞ」
チハルさんは僕にディープキス…舌をねじ込む…激しい…チハルさんもかなりの興奮状態…
カヨさんはストッキングを脱いで、僕のおちんちんに自らまたがり騎乗位で挿入。
カヨ「んっ…あんっ…気持ちイイっ!んっ!んっ!あんっ!ハァハァ…んっ、んっ!」
僕「カヨさん、いつもより凄い!…ンッ!ンッ!」
チハル「室内でこの調子なら、野外でどうなっちゃうんだろ…んっ」
チハルさんは上着を脱ぐと、予想はしてましたがノーブラ!全裸で僕の顔にまたがり、おまんこを擦り付けてきました。
チハル「アンっ!気持ちイイわっ!アっ!んっ!」
僕もカヨさんを突き上げます!
カヨ「あんっ!すごい!あんっ!んっ!んっ!イきそうッ…あんっ…ダメ!イクっ!んっ!…」
カヨさんはイッた!
僕「チハルさんもほら!」
正常位でチハルさんを攻める!高速ピストン!
チハル「ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!あッ!あッ!あッ!ダメっ!イクっ!イクっ!あんっ!イクっ、イクっ、いく!あんっ!あんっ!イクっ、ンッ!!!……」
熟女2人をイかせちゃいました。僕はまだまだ。
僕「ハァハァ…朝からすごいね…2人ともエロ過ぎ…」
カヨ「コウジ君はいいの?まだでしょ?」
僕「本番はこれからだよ♪」
軽くシャワー浴びて、いよいよ出発です!
温泉地へは車で約40分位。3人の距離が近くなるように、あえてチハルさんの軽自動車で出発。
運転は僕。助手席にはまずはチハルさん。後ろにカヨさん。2人にはバスタオルを敷いて座ってもらいます。
僕「安全運転で行きますね♪コンビニで飲み物買って行こう」
カヨ「私達もコンビニ入るの?」
チハル「私は入るわよ。大丈夫よ、誰もノーパンだとは思わないって」
カヨ「大丈夫かなぁ…」
僕「カヨさんはストッキング穿いてるでしょ」
カヨ「そうだけど…」
日曜日なのでコンビニも混んでます。
僕「行こ」
チハル「ドキドキするわね♪」
カヨ「恥ずかしいなぁ…」
3人でドリンクコーナーへ。
僕はカヨさんの耳元で、
僕「恥ずかしい?」
カヨ「うん…」
僕「誰かに見られてる感じする?」
カヨ「もう…」
カヨさんかわいい!
チハルさんはどうどうとしてます(笑)
さすが!
僕「カヨさん、レジお願い」
あえてカヨさんに。
カヨ「はい…」
僕とチハルさんは先に車へ。
僕「カヨさん、緊張してたね」
チハル「顔真っ赤だったよ」
僕「ほら、カヨさん、下向いてる」
急いでカヨさんが車へ戻って来ました。
カヨ「も~っ!いじわる~!」
チハル「カヨさん、興奮した?」
カヨ「しない!怖かったぁ…」
カヨさん、可愛い(笑)
僕「男もスカートはければノーパンになれるのになぁ」
チハルさんだけ大笑い。でも本気で羨ましいです。
しばらく走っていると、信号や住宅も少なくなり、人通りのない田舎道。紅葉にはまだ早かったみたいです。まだまだ山肌も青々してるし。さすがに今回は地球温暖化を改めて心配しました。
そんな中、エッチな雑談で盛り上がっていましたが、いよいよ車内露出タイムかなと。
2人はバスタオルを敷いて座っています。
僕「チハルさん、僕も脱いでいい?興奮してきちゃった」
きっかけを振ります。
チハル「運転中は危ないからダーメ」
僕「じゃ、チハルさんから露出しちゃうとか?」
チハル「別にいいわよ♪カヨさんは?」
僕「それともカヨさんだけ脱ぐとか?」
カヨ「え~っ!イジワルしないでよ~」
僕「密室だから大丈夫だって、僕は運転中だから見れないし」
カヨ「私だけ?チハルさ~ん(涙)」
すると、チハルさんはサッとスカートを脱ぎ、
チハル「そのバスタオルかブランケットで隠せばいいのよ」
さすが先駆者。
チハル「誰も見てないから大丈夫。見られてもすれ違いのトラックくらいよ」
チラッと横に目を向けると、上は普通のパーカーなのに、下半身はスッポンポン!エロい!上半身は普通なのに下半身だけ全裸ってギャップがエロいなんてもんじゃないんです!
僕「チハルさん、凄い…興奮する?」
チハル「うん、興奮しちゃってる。たまんないわ…」
僕はチハルさんのおまんこを左手でさわります。
僕「濡れてるね…開いちゃえば?」
チハルさんは眩しい日差しを利用するかのように、足を開き、てかてかに濡れたおまんこをさらけ出します。
カヨ「チハルさん、恥ずかしいの?」
チハル「うん…たまんない…」
カヨ「チハルさん、すごいエッチ…」
僕「ほら、カヨさんも…脱いでごらん」
カヨ「はい…」
カヨさんも恥ずかしそうにスカートを脱いで、
カヨ「脱ぎました…も~恥ずかしいよぉ」
僕「脚開いて」
カヨ「はい…恥ずかしい…」
チハル「カヨさんのストッキング、凄いエッチ…」
カヨ「チハルさん、見ないでぇ…恥ずかしいよぉ」
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(2020年05月28日)
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