評価：昨日94位

モデルスカウトされるような超美人姉が久し振りの帰省で連れてきた結婚相手は…

姉のこともよく知っている昔からの友達と話したラインでは「お前のねーちゃんならスポーツ選手とかもあるかも笑」

と言われていましたのでワクワクしながら駅で待っていると姉っぽいポニーテールの女性が駅から出てきましたが一緒にいる人がどう見てもおじさんだったため（違うか）と思ってスマホをいじるとトントン！と窓を叩く音が。

私史上人生最高の衝撃で変な気持ち悪さを覚えました。

姉は1年以上ぶりでさらにキレイになっていましたが、お相手は先ほど見たおじさん。

どう見ても50以上下手すれば60にしか見えず

思わず「えっ？笑」と言ってしまいました。

「とりあえず家言ってよ」と少しキレ気味で言われ気まずい車内のまま家へ。

まだここでは信じたくない気持ちが強く

（かわりにお相手の親が来たってことだよ）

とずっと言い聞かせていました。

家に着き対面すると両親も私と全く同じ反応。

両親は「会ったら相手の彼氏も一緒に怒ってやる！」と意気込んでいましたが明らかに自分たちより年上の人で呆気にとられたまま。

そこで初めて「遅くなって本当に申し訳ございません」と言葉を聞き再び何故か凄まじい吐き気に襲われました。

少しやりとりがあったあと気まずいままこたつに座る姉達。

やはりお相手の方は少し禿げかかっていてシワもある。

最初は意気込んでいた両親も話し出すと

「認めるかどうかは別としてまぁゆっくりしていって」と完全打ち解けムードで私1人取り残されていました。

あまり聞きたくないものの、気にはなるので馴れ初めなどを聞かされる私達家族。

お相手は59歳で姉の働いている会社の重役。たまたま店舗に訪れたときに姉に一目惚れしてアプローチ。勿論最初は断っていたもののあまりにもしつこかったために一度食事に行ったところ盛り上がり友達から始めることで約束したもののお相手が毎週のように車で迎えに来ていろんなところに連れて行かれるようになったらしく。

また、コロナ禍で心細かった時に頼りになったとも言ってたのでもしかしたらずっと家にいた影響もあるのかもしれません。

立ち上がる姉を見ると先程までは上着を着てわからなかったもののさらにスタイルも良くなったのかニットで強調された胸は確実に大きくなっていて、私が知っている姉の下着は短大の時のDまでだったためEかFはあるかも知れません。

夜ご飯も無事済ませ22時頃。

「明日また話し合おう」という事になりそれぞれの部屋で寝ることに。

しかしお相手は私の隣の姉の部屋に布団を引いて寝るらしく少し嫌な予感がしました。

私と姉の部屋は元々一つの大きな部屋で後から壁を取り付けただけの超薄い設計。

学生時代には彼氏との会話や自慰行為の声も聞こえたことがありました。

またこれは姉が出て行ってからなのですがエアコン修理とリフォームをした影響で壁が更に薄くなり前よりさらに聞こえやすくなっていたのです。

私の選択肢は二択でした。

2人の会話を一切聞かずにイヤホンをつけたまま寝るか壁の近くで全ての会話を盗み聞きするかでしたが、変な興奮もあり寝れなかった私は壁の近くで聞き耳を立てる事にしました。

最初は本当にどうでも良い他愛のない会話でしたが電気の消える音がして少しすると雰囲気が変わり

「今日はダメだよ〜」と可愛らしい姉の声が聞こえてきました。

「かえって興奮しない？隣に弟さんが寝てるんだよ？」

（俺がセックスのダシに使われてる！）と少しドキドキしながらも聞いていると今度はチュパチュパと音が聞こえてきました。

「本当に喘ぎ声とか出せないからゆっくりしてよね」

「もう寝てるよ。ご両親は下の階だし最悪弟さんだけなら大丈夫」

と歳からは想像できないイケイケ大学生のような性格。

「ゴムは？」

「かばん入れてきた。ちょっと待って」

などの会話を聞いてるうちにどうしても見たいという気持ちになり僅かな希望を信じ極寒のベランダに出ました。

元は同じ部屋のためベランダも繋がっていましたし、カーテンは姉が帰ってこないので壊れた下の部屋のと交換で取り外してしまい、逆側の廊下の光で見えるかもと思ったのです。上はジャンバーを羽織ったものの下は素足のまま。

いくら美人とはいえ自分の姉の性行為になんでここまでするだと思いながら覗くとなんと豆電球よりも少し明るめの電気が付いていて目が慣れてくると同時に中の様子も見える状況になっていました。

久しぶりで存在を忘れているのか換気用の小窓も空いていて窓に近づけると部屋にいる時と同じくらい中の声も聞こえます。

本当は様子だけ見てすぐ戻ってまた音だけ聞くつもりでしたがこの小窓のせいで良いのか悪いのか寒いベランダで観察することに。

中ではお相手が姉のベットに腰掛け姉がフェラをしていました。

姉が「今日は勃ち悪いね〜お酒飲んだから？」

「〜の家だから緊張してるのかも、もっと奥まで加えてよ」

「喉奥まで入れられると匂い残るから今日はいやぁ」

当たり前だがカップルのような会話。

今度は無事勃起したのか姉がお相手の上に座り60手間のおじさんに突き上げられる姉。

横から見る姉の裸の胸は形もキレイで大きく自分も勃起していました。

ブルンブルンと胸を揺らしながら片手はお相手に捕まれもう片方で口を懸命に抑えている姉。

その後びっくりするほど長いディープキスから姉の胸をただただ無言で揉みしだいたり69のような体勢でお互い掃除したりと自分の姉ながらお相手に嫉妬していました。

その後用意された布団に入らず姉のベットに2人で入り布団をかぶってしまったため、また部屋から盗み聞きする事に。

戻る時に網戸を少し音を立てて閉めてしまい

「えっ！？やばい誰か来た？」と疑われた時は少し焦りました。

また盗み聞きするも

「また勃ったの？笑」

「このまま挿れていい？」

「ダメ明日早く起きないとこのまま裸の状態で部屋来られたらまずいよ。もう寝よ」

と寝てしまいしまいました。

私には刺激が強すぎてすぐには寝れず暗闇でネットサーフィンなどをして寝落ちするように寝ました。

好評なら続き書きます！

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