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中学生がスキーで迷子になったらJDが助けてくれて、ホテルが一緒だったので襲ったら筆下ろししてくれた。

投稿:2021-12-05 19:47:17

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よもぎの木◆FVEJMzc(10代)

これは私の実際の体験談です。今回が初投稿のため誤字脱字があるかも知れませんがどうか優しい目で呼んでくだいさい。

これは私が小学五年生せいほどの時の話です。当時私は親の都合で海外に住んでおり冬になるとスキーをよくしていました。中学1年生だった私は冬休みにのスキースクールのようなものに行きました。

そのスキースクールは10日間にわたり開催されるもので、そこには小学生から中学生ほどの年齢の人が集まっり、スキーの先生について行きいろいろなコースを滑るスクールでした。このスクールでは朝から晩まで滑って、皆終わったら家に帰るというものでした。

しかし、僕は家が遠いのもあったため家には帰らず親にとってもらったホテルに泊まっていました。去年は兄と一緒にホテルから通っていたが、その年は兄が風邪になってしまったため一人でホテルに泊まっていました。

このスクールでは僕は上から2番目のグループに入りなかなか難しいコースをは滑っていました。

このスクールが始まり二日目のことです。ホットサンドとホットチョコをお昼に山の中間で食べた後にリフトになりました。リフトとはロープウェイの一種であり椅子に座ると一定間隔まで連れっていってくれるものです。当時僕はリフトに乗るのが少し苦手で、その時は上手く座れず落ちてしまいました。そのため僕は列の後ろに並んでスクールの先生や生徒と少し離れてしまいました。

運のないことにそのリフトは珍しい二箇所で降りれるリフトだったのです。僕はどこで降りていいのか分らず山頂に行ってしまいました。そして、案の定僕のグループは中間地点で降りており、探してもいませんでした。

このスクールではもしも逸れたり迷子になってしまったら一番下のターミナルに行くというルールがありました。

しかし、山頂のコースは斜面が急で凸凹しており、一番難しいコースでした。いくら上から2番目のグループとはいえど僕には到底不可能なコースだったのでゆっくりとプルーク(スキーで八の字を作りながら助ける方法。もっとも安全で初心者がやること)で滑っていました。しかし、それでもコースのハジに行ってしまったり、転んだりで僕はずっと日本語で叫び、泣きながら滑っていました。

しかし5分ほどで2人の日本人が近づいてきました。当時僕から見たら大人で一人は白とピンクの水玉のジャケット、もう一人オレンジ一色のジャケットを着ていました。その中の白とピンクの水玉のジャケットの人が近づいてきました。

「僕、大丈夫?どしたの?」

「ううっ、グループとわかr、くうっ、ちゃって」

「そうなんだ…お姉さんたちの一緒の滑る」

「…うん」

「ここ難しいから一緒に滑ろうね。」

僕はそのまんま四人のお姉さん達に連れられながらもゆっくりと僕が滑られるコースにつきました。

「ありがとう…ございます。」

「いいよ。今度はグループと別れないようにね。」

「私たち今からもう一回上に行くから。もしもまた会ったら挨拶してね」

「わかりました。ありがとうございました。」

そう言い終わったらリフトに乗って山頂を目指して上がって行きました。

その後僕は急いで山を降りてすぐにターミナルに行きました。そこには、先生が待ってくれており、みんなはホットチョコレートを飲みながら待ってくれました。

その日はまた山を登り、少し滑った後にバスに乗り僕はホテルに行きました。

そこでは着替えた後に少し部屋でゴロゴロしていました。しかし30分後ホテルの中を探索することにしました。そのホテルはこの町唯一のホテルで少しなら遊び場などありました。

探索しているとなんと今日会った白とピンクの水玉のジャケットお姉さんがいました。

僕はすぐ走ってゆきました。

「今日はありがとうございました。」

「あったね。僕もこのホテルなの?お父さんとお母さんは?」

「僕もここに泊まっています。今回は僕一人です。」

「そうなんだ。すごいね一人でホテルに泊まってるなんて。」

話しいるうちにもう一人もきました。

「真衣(仮)、こっち。今日あった子がいるよ」

真衣「楓(仮)ここにいたんだ。僕、あの後は大丈夫だった?」

「今日はありがとうございました。はい、あの後は大丈夫でした。」

その後すぐに別れてしまいましたが、夕ご飯の時にホテルのビュフェでまた見かけました。

遠目で見て初めて彼女らの顔をはっきりみました。そしてみんながものすごく美人でした。僕に話しかけてくれた楓さん(白とピンクの水玉のジャケット)は堀北真希似、楓さん(オレンジ一色のジャケット)は浜辺美波似でした。

彼女達は僕に気づいたらすぐに隣に座ってきました。

「ここに座ってもいい?」

「あ、はい。どうぞ、空いてます。」

真衣「そういえば、僕の名前ってなんていうの?年齢は?」

「斎藤朔也(仮)です。今中学1年生です。」

「そうなんだ。わたしは楓。この子は真依だよ。」

真衣「私たちは日本の大学生で冬休みにスキーしに来たんだ。」

「僕はスキースクールに参加するためにきました」

「一人ならご飯食べ終わったら部屋行ってもいい?」

その時、僕はあまり意味がわからず適当に「いいですよ。」と言ってしまいました。その後三人でゆっくり夕飯を食べ僕の部屋に行くことになりました。

「片付けていないのであまり綺麗じゃないですよ。」

「大丈夫だよ。それより一人の部屋にしては広いね」

「今回は兄と来る予定だったのに風邪になちゃって一人でふたり部屋に泊まってます。」

そういい僕はベットに座るとと二人は向かいのベットに座り、水をのんだ。

「そうなんだ。私たちなんかホテルのブックミスで一人部屋に二人で泊まってるよ(笑)。」

真衣「そんなことより、朔也は私たちに敬語じゃなくていいよ。」

「わかりm…分かった。なんかしたいことある?」

真衣「部屋にトランプとかあるからとってくるね。」

「ありがとう。待ってるね」

そうして真依はすぐに席を立ちトランプを取りに行った。僕は寒かったのもあり暖房をつけティーポットでお湯を沸かすと楓の向かいに座りました。

「朔也はなんで部屋に入れてくれたの?普通は知らない人を部屋に入れないでしょ。」

「え、だって今日も助けてくれたし。悪い人じゃないと思ったから…」

「そっか。そうだよね。」

その時彼女は真依から連絡が来たようで「飲み物とお菓子買ってくるらしい」と言ってきました

15分後僕は楓さんと他愛のない話をしながら待っている所に真依さんが帰ってきました。

真依さんはなんとお菓子やジュースの他にお酒も買ってきていました。僕は「お酒飲んだことあるんですか?」と聞いたら「あるわけないじゃん。まだ19歳だよ。でもフランスは18歳からお酒飲めるから大丈夫なはず。」

当時僕の親はよくお酒を飲んでおり、よく僕に何口かお酒をなませてくれました。そのようなこともあり、多少はお酒について知っていました。その時真依さんが買ったのは僕ようにグレープジュース、ビールと小さなワインさらに、見たことあるといい焼酎も買って見ていました。

僕は大人だし、流石に飲む量は気をつけてくれると思っていました。しかし、案の定初めてのお酒で二人とも潰れてしまいました。僕の親も時折潰れてしまっていたため、簡単な介抱の仕方わわかっていました。介抱と言ってもただ片付けをし、ベッドに連れて行くだけでした。

本来なら部屋に連れて行くべきだろうけど部屋の場所を知らないため、自分の部屋に寝せていた。その後15分ぐらいは携帯でyoutubeなどを見て、明日の準備をしたら真依が急に「ん…だめ」と寝言を言い出した。

中一の僕は現在思春期真定中こんな美人二人隣で寝ていて何もしないなんて出来ない。

部屋の電気を豆電球にして楓のシャツをゆっくり上げた。そこには可愛いおへそがあり、すべすべの肌があった。3分ほどすべすべしっとりした肌を撫でた後指をブラまで上げ、ブラを触った。シャツをめくるとそこには黒のレースのブラがあり、それは一種のドラッグのように僕の指を引きつけ、僕を魅了した。僕は初めてみる、女性のブラに興奮しながらもゆっくりと手をブラの中に入れた。

その中にはふっくらした山があり、山頂には小さな豆がついていた。恐る恐るブラを上げ可愛いピンクな乳首を撫でた。そして、僕の動きに合わせて楓が「あ、、あ、んf」と声を上げていた。

その声に魅了されたかのように僕は息を呑みながらも指をゆっくりと動かしていた。「あ、、、あ、、あ、ンンッ」指の動きに合わせて聞いたことのない声をあげていた。そして、乳首を舐めようとしたその時…「朔也?何してるの」

さーっ

自分の顔から血の気が引いていくのがわかった。そしてみるみるうちに手足が冷たくなっていた。「あの、その…」。目を見ずとも彼女の視線を感じていた。彼女の視線は冷たく、昼間僕を助けてくれたときとは全く違う目をしていた。何十時間にも感じた十秒後「後ろ向きなさい。」そう言われた瞬間すぐに後ろを向いた。そして布の擦れる音が聞こえた。

「こっち向いて」。言われるがままにゆっくりと楓の方を向いた.そこには僕がずらした服などは元通りになって座っている楓がいた。「説明してくれる?」冷たい声を発した楓は僕を怒りの表情で見ていた。

「その…お二人が…酔っ払っていr」

「こっちを見て喋ってくれる?」

その声に従いながら楓の方を向いた僕は「二人が酔っ払っているのをいいことに体を触りました。」と言い切った。

もう一度彼女の目を見るとまるで先生に怒られた後の子供を見るような哀れみな目で僕を見ていた。

「大学生のお姉さん達が無防備に寝ているのに興奮しちゃたんだ」

「はい」

「ふーん、そっか」

そういうと、スルスルとシャツを脱いだ。そこにはシャツを脱いだ楓が上半身はブラのみを纏っていた。

「これを見たかったの?」

「うん」

「じゃあ特別にブラ外してあげる。。」

向かいのベッドに座っていた僕は50センチほど離れた場所で彼女がブラを外していたのを静かに息を飲んで見ていた。

「触りたい?」

急な質問にびっくりしつつも「うん。触りたい。」と答えた。そしてゆっくりと50センチの距離を右手に旅させた。その右手が胸を触ると先ほど触っていたのとはまた違うように胸には重みがあった。下から触ると、その胸の重さが分かった。そして、僕はまたゆっくりと指を動かした。ふと彼女の顔を見ると少し顔を赤めており下唇を噛んでいたのが分かった。

「気持ちいい?」

「少しね。でも触るのお初めて?」

「うん」

「そうなんだ」

また僕たちは黙り三分ほど僕は胸を触っていた。

「朔也、すぼん脱ごっか?」

「うん」

彼女はズボンを脱いだ。その1秒間は見てはいけないものを見ているようだった。彼女はパンツのみを着ていた。そのパンツはブラとペアで黒のクリルがついていつものだった。

向かいに座っているの彼女はパンツも脱いで、僕に渡した。そのパンツを見ると黒い生地には目立つ白や黄色の跡があり、触るとネチョネチョし糸を引いていました。彼女の目を見ながら恐る恐る嗅いで見ると、おしっこの匂いとクラクラするようななんとも言い難い匂いを放っていた。

もう一度彼女を見ると彼女は僕に股を開いて、股を開いていた。「これがクリ、これが尿道、これが膣口だよ。」と説明してきました。僕は初めて見るおまんこに動揺しながらも頑張って聞いていました。

「これ舐めてよ。」

「うん」

クチュ、クチュ、

僕が舐めると同時に「あ、ん、n、あ」と言っていた。

永遠に舐めていたら楓の体がビクッと震えたと思ったら「ちょ、ま、一旦たんま」と言ってきました。

僕は頭を離すと彼女は涙目になりながら「たんまって言ったじゃん。朔也も服脱いで。」

僕は服を脱ぐとギンギンに立ってしまっているちんこを見せた。

「うわ、すごいでかいね。」

と小声で言ってきた。

すると彼女はグチュグチュと音をたてながら僕のちんこを口でくわえた。

「何これ…あ、待って…やばい…イク」

ドクドク

ゴク

「ゴク、初めてのフェラどうだった?」

「気持ちよかった」

「…入れる?」

「入れたい」

初めての挿入に戸惑いつつも、

ズブズブッ。

「イっ!!」

「大丈夫?痛いの?」

「初めては痛いとは聞いていたけどこんなに痛いなんて…」

「ゆっくり動かすよ」

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ…

楓は慣れてきたのか少しずつ動きに合わせて声が出てきました。

「あ、、あ、あ、あ、あ」

「ちょ、ちょt、ちょっと待って」

彼女の声が聞こえながらも僕は腰を動かし続けました。「無理、待てない」

「もうイッたから、無理、本当に、もう一回、イグーッ」

「僕もイク」

「待って、中ダメだよ、ダメぇ~」

ドクドク

「ダメって言ったじゃん」

「ごめん、楓の中が気持ち良くて…」

「そっか、今日は大丈夫な日だしいっか(笑)」

「もう一回やろ」

「うん」

そしたら「グチュグチュ」という音が聞こえてきた。僕と楓はびっくりしながらゆっくりと音のする方へ顔を向けたら真依が手をスボンの中に突っ込んでおまんこをいじっていた。

真依「あ、バレちゃった」

「いつから起きてたの?」

真依「楓が朔也に寝てるところを触られてるところかな?(笑)」

「一番最初じゃん」

真依「なんで朔也は私じゃなくて楓のコト触ったのかな?(笑)嫉妬しちゃうじゃん」

「いや、その、二人ともすごい美人だけど楓さんの方がタイプで…」

真依「日本では私の方がモテるのになー」

「いや、その、真依さんが可愛くないとかではなくてですね」

真依「私とセックスしてくれたら許してあげる。」

「えっ」

真依はすぐに服を脱ぎ、スレンダーな体があらわになった。

「お願いします。」

真依「朔也は可愛いな(笑)」

僕たちは69の形になりお互いを舐め合っていると楓が僕の乳首を触ってきた。なので僕は右手で楓を触っているの真依が急に早く舐め始めてすぐにイっちゃった。

ドクドク

真依「ゴクもう何回もイってるのにまだこんなに出るんだ。すごいね」

「真依の中に入れたい。」

真依「いいよ(笑)」

楓と違ってもう少し黒いまんこに入れるとそこにはちんこを柔らかく包んでくれるようなまんこがあった。

パンパンパンパン!!

真依「ンンッ、ンッ、ああっ、あっ、あっ、あぁ~ぁん、」

「大丈夫?」

真依「気持ちいいぃ、止まらないでぇ」

「やばいイク。」

真依「一緒に逝きたいぃ~」

「イク、イクよ」

真依「もうダメェッ、ンンッ」

そういうと真依は体を痙攣させた。

「真依のなんかすごいね。」

「うん」

真依「朔也はどっちとのエッチが好きだった」

「え、」こんな質問が来るとは思っておらずなんて答えたらいいかわからなかったが、「どっちもすごく気持ちよかった。」と答えて二人を見ると・・・

真依「…あっはっはっ」

「…あはははは」

真依「そりゃそういうよね」

その日はそのまんま別れて寝てしまったが、残り8日間は毎日エッチしたのは言うまでもない。

別れる最終日にはラインと電話番号を交換し、夏休みに日本に帰った時は毎回エッチをしていた。

今では真依は結婚しており子供もいる。楓はバリバリ仕事をしており、大企業で部長を女性ながらしている。今私は日本におり彼女もいるが、数ヶ月に一回は3人でエッチをしている。

-終わり-
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