体験談(約 6 分で読了)
女子中学に赴任した日に教え子とセックスした。
投稿:2021-09-29 16:26:02
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私が20代の時、女子中学の職員採用試験を受けて、見事採用になり、担任を受け持つことになりました。クラスにかわいい生徒がいるんです。名前は西崎みか、日大豊山女子中学の2年生です。制服はセーラー服です。まだ寒いので、タイツをはいてます。みかは、ぼくに懐いて来ました。ある日、
「先生、勉強教えて。」
と来ました。ぼくは、
「みかは勉強できるでしょ。」というと、
「違う。エッチの勉強。」とみかは言いました。
みかは続けて、
「みかね、先生のことが好き。先生とエッチの勉強したいな。」
僕はみかの健気さに折れて、
「みか、みかはオナニ―する?エッチの勉強する前にオナニ―してるところ見せてほしいな。あと、これをタイツの上から当ててみようか。椅子に座って当ててるところ僕に見せて。」
とローターを渡しました。みかは順従で素直なので、
「先生、これをどこに当てるの?」
と聞いて来ました。
ぼくは、「みか、いつもしてるオナニ―見せて。そのあと教えてあげるからね。みかのオナニ―してるところ見たいな。」
みかは、足を椅子にのせて、おっぱいを触りながらタイツ越しにクリトリスを弄り始めました。すると椅子にのせていた足を浮かせ、体をのけぞりました。しかもタイツ越しで物足りず、パンティーの中に入れてオナニ―を始めました。みかに、
「みか、先生にオナニ―してるところ見られてどんな感じ?」
みかは、
「恥ずかしいよ。でも好きな先生の前でいつもしてるオナニ―してるところ見られてうれしいし気持ちいいよ。❤️先生、気持ちよくて変になりそう。もっと気持ちよくなりたいな。先生、これをどこに当てるの?」
「みか、先生がみかがこれを当てると気持ちよくなるところに入れてあげるからね。」
みかのオマンコに直にローターを当ててスイッチを入れました。
「先生、気持ちいいよ。❤️あそこがすごく気持ちいいよ。あん、アー、気持ちいいあーん気持ちいい。」
「みか、あそこってどこ?」
「恥ずかしい。」
「言わないと、スイッチを強いほうにしようかな。」
「オマンコ。オマンコ気持ちいいよ。❤️あん、あん、アーオマンコ気持ちいい。アー、オマンコが気持ちよくてイッちゃうよ。先生、ローターをオマンコにいれたままだと気持ちよくて、声出ちゃいそう。」
「みか、オマンコが気持ちよくなると、何をしたくなるの?」
「おちんちん舐めてあげたいな。」
「みか、舐めてくれる?」
「うん❤️先生のこと好きだから、おちんちん今すぐ舐めて気持ちよくしてあげるね。それに、今日初めてだから、どう舐めたら気持ちいいか教えて。」
「みか、先生のおちんちんの先をソフトクリームを舐めるみたいに舐めてごらん。」
「先生、こんな感じ?」
「そう、みか、上手だよ。最初だけはこんな感じで舐めて、少し舐めたらみかが舐めたい舐め方で舐めていいからね。」
「先生、これから毎日先生のおちんちん舐めて、先生がたくさん気持ちよくなってくれるようにするからね。先生、おちんちん舐めるのなんて言うの?」
「みか、フェラチオっていうんだよ。みかの初フェラチオ気持ちいいよ。みかのオマンコどうなってるかなぁ。みか、オマンコびしょびしょだね。タイツもびしょびしょだけど今日はこのままオマンコにローターいれたまま先生のおちんちん舐めてくれる?」
「うん。みか、今日は初めておちんちん舐める日だから、おちんちんの味を覚えたい。今日先生のおちんちん舐めさせて。❤️気持ちよくなったら口にも出していいよ。」
「先生がみかのフェラチオ気持ちよくて口に出してくれたら精子飲んであげたい。みかのフェラチオ気持ちよくて口に出してくれるんだもんね❤️オマンコのローター先生に押さえてほしいな。あん、オマンコたくさん気持ちよくして。あーんオマンコ気持ちいいしオマンコ気持ちいいから先生のおちんちんおいしいしたくさん舐めてあげたい。」
「おちんちん舐めてそんなに時間たってないけど先生のおちんちんなんでこんなにおいしいの?何時間でも舐めていられるくらいおいしいよ。先生のおちんちん本当においしいおちんちん。❤️」
「みか、オマンコのローターを先生が押さえててあげるね。」
みかは、フェラチオが初めてなのにおちんちんを根っこまで咥えてくれました。根っこまで咥えた時、みかは笑いながら
「先生のおちんちんはみかが舐めるの。誰にも渡さないよ❤️」
と言いました。僕はうれしく、みかの髪の毛を撫でてあげました。
「みか、タイツ脱いじゃおうか。」
「うん❤️」
みかは、ディープスロートをしながらタイツを脱ぎました。
すると、放課後からローターをオマンコにいれたままのため、びしょびしょになっているパンティーを見ると、興奮して、
「みか、みかのパンティー紐パンなんだね。じゃあオマンコのところをずらしてフェラチオしながらびしょびしょのオマンコを先生にしっかり見せて。「みかのオマンコは先生のおかげでこんなにびしょびしょになってます」って。」
「ちゃんと先生に見せておちんちんを硬くさせて。硬くなったおちんちんをみか、たくさん舐めて。」
あと、先生に
「先生のおちんちん本当においしいおちんちんです。」って言ってごらん。」
「先生、先生のおちんちん本当においしいおちんちんです。フェラチオ上手になりたいので毎日少しずつでも先生のおちんちん舐めさせてください。」
僕はみかの髪の毛を撫でながら、
「みか、先生のおちんちんおいしい?」
「みか、フェラチオ上手になりたい一心でたくさん舐めてくれてるね。先生のおちんちんちゃんと音をたてて舐めて根っこまで咥えておちんちんおいしそうに舐めてるからみかはおちんちん本当に舐めるの好きなんだね。みかのフェラチオ上手だし気持ちいいよ。」
みかは、
「友達がね、おちんちん舐める時は必ず根っこまで咥えてあげないとダメだよって言ってた。」
「そうかあ、みかの友達はみかおもいなんだね。また後で先生がおちんちんをどうしたら今以上におちんちんを好きになれておいしくおちんちんを舐めたくなるか教えてあげるね。今度は、先生がみかのオマンコ舐めてあげたいな。オマンコ舐める前にマンコ汁味見してみかのマンコ汁でびしょびしょのおいしそうなオマンコ舐めるね。先生の太ももに座って足を大きく開いてごらん。」
みかはM字開脚で大きく足を広げた。僕がみかのパンティーをずらすとピチョという音が聞こえました。
「みかのマンコ汁足まで流れてるよ。みかのマンコ汁どんな味かなぁ。みかのマンコ汁おいしいよ。みかのマンコ汁おいしいってことはオマンコもおいしいってことだよね。」
「中学2年生のオマンコはやらしいオマンコだなぁ。先生がみかのオマンコ舐めてあげるね。みか、中学2年生のオマンコどんな味するのかな。おいしそうなみかのオマンコ先生だけに舐めさせてくれる?」
みかは、頷いて
「いいよ、みかのオマンコ先生のおかげでこんなにびしょびしょでやらしいオマンコになったんだもんね。先生、たくさん舐めて先生専用のオマンコにして。」
「みか、机に座って先生がみかのおいしそうなマンコ舐めやすいように足を大きく開いてごらん。」
みかは机に座ると、足を大きく広げ、パンティーをずらしてオマンコを広げて濡れたオマンコを僕に見せてくれました。僕がみかのオマンコをなめ始めると、
「先生、みかのびしょびしょでおいしそうなオマンコたくさん舐めて。中学2年生のみかのオマンコおいしい?」
ときいてくれたので、
「うん、みかのオマンコびしょびしょだしおいしいよ中学2年生のオマンコはすごくおいしいよ。先生はみかのオマンコが一番おいしいから好きだよ。」
僕は足まで垂れたマンコ汁からマンコを舐めても出てくるマンコ汁を出なくなるまで丁寧に舐めてあげました。
「先生、オマンコすごい気持ちいいよ。舐めるの上手だよ。」
「あーんオマンコオマンコすごい気持ちいいよ、先生気持ちいいよ。オマンコ広げてマンコの中まで舐めてくれてみかのオマンコおいしいって言ってくれる先生好き。アーーン先生、みかも先生のこと気持ちよくしたいからおちんちんどうやって舐めたらさっきよりたくさんおちんちん舐めることができておちんちん好きになれるか教えて。」
「みかもおちんちん好きになりたいんだね。じゃあ先生に寄りかかってごらん。寄りかかったら足を大きく広げてみかのおいしいオマンコを先生が手マンコできるようにしてごらん。」
「あーん先生の硬いおちんちん背中に当たってるよ❤️」
みかは、手を後ろに回し背中にあたっているおちんちんを握ってくれた。
「みか、おちんちん握ったとたんにオマンコ濡れてきたね。みか、おちんちん強く握ってるじゃない。手マンされるとおちんちん強く握りたくなる?」
「うん❤️もちろんだよ、先生。好きな人のおちんちんさわりたくないって人いないよね。しかも手マンされると気持ちよくなるからみかのフェラチオで先生のこともっと気持ちよくしたいの、ううん気持ちよくなってほしいの。」
みかは、ぼくの顔見て笑ってくれた。すると我慢できなくなり、
「みか、おちんちん舐めてくれる?みかのフェラチオでさっきよりたくさん気持ちよくしてくれる?」
みかはこくっと頷いてくれ、僕が手マンしやすい格好でおちんちんを咥え始めました。僕もすかさず手マンしてあげました。するとみかは口をつぼめて、おちんちんを咥えたまま声を出しました。
「おはんほ、ひもひいいほ。(オマンコ気持ちいいよ。)へんへい、おひんひんひほひい?(先生、おちんちん気持ちいい?)」
「みか、おちんちん気持ちいいよ。みか、イキそうだよ。でるよでるよ、みか、口に出していい?」
「いいよ、いいよ。先生、精子たくさん出して。」
僕はすぐにみかの口に精子を出してしまいました。僕はみかに、
「ごめんね、みか。ぼくの手に出していいよ。」
「だめ。先生が出してくれた精子を飲まなかったら嫌われちゃうから頑張って飲むね。」
みかは僕が口に出した精子を時間をかけて全部飲んでくれました。しかも何時間も舐めてくれたので、みかはどのくらい精子を飲んでくれたかわかりません。放課後からなので。
「先生、精子おいしかったよ。もっと舐めて気持ちよくしてあげるね。」
あのあと、みかのマンコに入れました。そして中だししました。それから生でマンコに入れるのが日課となり、毎日5回戦はしました。
- #69(シックスナイン)
- #お嬢様学校
- #クンニ
- #フェラ
- #ローター
- #中出し
- #制服
- #即尺
- #女性(10代)
- #対面座位
- #手マン
- #放課後
- #教室
- #東京都
- #正常位
- #生徒・教え子
- #生挿入
- #男性視点
- #男性(20代)
- #精飲・ごっくん
- #美人・美少女・可愛い人
- #顔面騎乗位
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 5回
- 23回
- 369回
- 1,505回
- 0位
- 10,676位
- 11,028位
- 12,688位
- 13,295位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 2Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 9,403位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- オタクでぼっちのボクが、学校1と噂のビッチに告白して再会を誓ったら、新たな出会いが訪れた
- パート事務員をレイプして中出しをした話
- 彼氏いるのに新人くんとえっちした
- 巨乳彼女のJSの10歳の妹の処女を無理矢理奪って猿のように犯した。〜その2(お泊まり編)
- 寒い部室で彼女と後輩とで4P
- 姉の友達の由美がトイレから出てこないと思ったらオナニーしていて
- ふほぉ。ああ、危うく中に出すところだったぜ。やばいやばい。
- 大人のオモチャ売り場で遭遇した知り合いのヤンキー女がセクシー系美女に変貌していた
- 高校の時、友人の母に筆おろしをさせてもらい、その後肉体関係になった。(続キャンプ編)
- 散歩中の犬に舐められて感じてしまった私
- 同窓会で久々にあった同級生と激しくワンナイトした。二発目
- 乳首を晒した飲み会で出会った男性に誘われた交流会。居酒屋でほぼ全裸を晒し複数の手に何度も達する妻。
- 大宮で拾った家出少女 (8) 娘を捨ててきた。
- 俺が採用した当時高校生だった梨花と..
- 海水浴場の駐車場で着替えたら…
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。