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【高評価】仕事で溜まったストレス発散のために風俗へ

投稿:2021-09-17 16:58:26

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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ブルマちゅうどく◆GWNyVAg

日頃の仕事のストレスを発散するために休日風俗に行くことを決意して、仕事を終え帰宅するとパソコンで学園系風俗店を調べていると、目は隠れているが学生時代に可愛がっていた後輩の花凛にそっくりの女を見つけてしまう。

かりんに似た女のプロフィールを見ると学生時代に水泳部で汗を流していたという一文があり、かりんだとしたらとしたらと考えるだけで、反り返るぐらい勃起し始めた。鼻息を荒くしながら電話予約を完了した。

電話予約をした後、当風俗店の掲示板で持ち込み衣装が可能か確認。

タグ付きのみ可能という返事が返ってきたので、翌日に学校で使用していたジャージと体操着を購入し準備はできた。

久しぶりに休日が待ち遠しい。

寝る前のオナニーも我慢して、ついに待ちに待った休日、朝早くからリュックに学校指定のジャージ、体操着を入れ身支度を済ませ車に乗り込み風俗店へ向かった。

入店1時間前に確認の電話をする

「もしもし、今日予約していた○○です。」

「ありがとうございます。ご予約の女の子はどちらでしょか?」

「えぇーと、ミエちゃんです」

危なく、源氏名ではなく本当の名前を言ってしまいそうになり、冷や汗をかいた。

源氏名は、田中ミエと言うのだが、苗字と名前は、偶然にもオレの代の水泳部女子2人と同じだった。

風俗店の近くの駐車場に車を止め、コンビニでコーヒーを買い心身共に落ち着かせた後にゆっくり店へと向かった。

「いらっしゃいませ!お客様、ご予約の女の子はどちらでしょうか?」

「田中ミエちゃんです。オプションでローターと写真お願いします。後、これを着てもらいたくて!」

「はい!承知しました。お預かりしますね!出向かい時にこれを着てもらいますか?」

「はい!お願いします」

会計と注意事項の確認を済ませて、Aの番号札を持ち待ち合い室へ入った。

120分コースだったので、料金は高めだが後輩の花梨だとしたら安いものだ。

待合室で携帯ゲームをしながら待っていると

「Aの番号札をお持ちのお客様お待たせしました♪」

オレは、携帯をポケットに入れ立ち上がり、従業員と待合室を出てカーテンの前で立った。

注意事項の確認を済ませた後

「それでは時間まで御ゆっくりとお楽しみ下さい♪」とカーテンが開く。

そして、学校指定のジャージ上下姿の下を向きながら立っていた。

「田中・・・ミエです。よろしくお願いします・・・」

「こちらこそ、よろしく・・・」

髪型はショートボブで色白、丸顔の目もクリクリしていてるところも声も間違いなく、カリンだと確信した。

プレイルームは2階ということ手を繋ぎ階段を上り部屋へ入った。

カリンは部屋のドアを閉めた。

そして、真っ赤に染めた顔で少し怒っている表情でオレの方を向いた。

「・・・なんで・・・先輩・・・がいるの・・・」

「なんでって・・・カリンだよね?」

「はい・・・そうです・・・え・・・なんで!」

「仕事のストレスでイライラしてたから気分転換に風俗店見てたら・・・カリンに似た女子見つけて来たよ!そしたら本人だったからオレも驚いてるよ!」

「・・・そうだったんですね・・・て言うか・・・これどうしたんですか?懐かし過ぎます・・・」

「カリン似の田中ミエちゃんに着せて、当時出来なかったこと楽しもうと思って、購入した。」

「・・・私のこと・・・そんな目で見てたんですか?」

「ダメだとわかっていても・・・想像してたよね・・・(笑)」

「すごい恥ずかしいんですけど・・・今までの中で1番緊張するんですけど・・・どうしよう・・・私・・・」

「田中ミエちゃんとして、やれば大丈夫でしょ?そうだ・・・その源氏名さ・・・あの2人から取ったの?」

「ホント嫌!なんでいつも先輩は私の心を読むんですか!そうです・・・田中先輩もミエ先輩もすごく綺麗で可愛くて、男子から人気あって・・・私も近づきたいと思って・・・」

「そうなんだね・・・カリンはあの2人よりかわいいよ!オレは当時からそう思ってたよ」

「いつも・・・そう言ってくれるのは先輩だけ・・・ありがとうございます」

「そろそろ・・・ズボン脱いでシャワー行く?」

「あぁ!そうですよね・・・忘れてた・・・」

「脱ぐ前にキスしていい?」

「え、え、え!キスですか?え、ちょっと・・・え、どうしょ・・・」

「そういうところ変わってないなぁ(笑)」

オレはカリンの頭を両手で軽く持ち顎を上げさせ、軽くキスをした。

キスの後、真っ赤な顔をしているカリンが可愛かった。

「・・・先輩とキスしちゃった・・・」

「ズボン脱ぐよ・・・」

オレは、ズボンとパンツを脱ぐとついにカリンの前で勃起したチンポが姿を現す。

「えぇ・・・いままでのお客さんのより大きいし・・・噂はホントだったんだぁ・・・」

「噂って、デカチンポ?」

「女子皆んな、先輩のは大きくて絶対に無理って・・・言ってました・・・」

「入れてもいないのに、頭くるわぁ・・・!シャワー行こうよ!」

「あ、あ、はい!」

2人はシャワールームにいき、オレの体を洗い始め、勃起したチンポにも石鹸をつけて綺麗していく。

石鹸のぬるぬるとカリンの手がいやらしく動き、オレは腰を動かし始める。

「先輩・・・(笑)腰動かしすぎですよ・・・ホント大きいですよね・・・すごい・・・」

2人はシャワールームから部屋へ戻り、部活時代の話で盛り上がる中でも、やることは忘れてないオレは隣に座っているカリンの肩を持ち自分の方へ寄せる。

「カリンはオレのものだ!他の男に抱かせたくない!」

「・・・」

下を向くカリンの顔を持ち上げ、激しくキスをした。

「先輩・・・はげしいぃ・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・もっとキスするぞ!はぁ・・・あぁ・・・カリン可愛いぃ・・・あぁぁ・・・」

「うぅぅ・・・」

完全にカリンはキスで力が抜けてきたところで、ジャージズボンのウエスト部分を持ち上にグイッ!グイッ!と強弱をつけ引っ張りあげる。

「あぁ・・・そんなダメ・・・食い込んじゃいます・・・」

「食い込んじゃダメなの・・・?なんで?」

「恥ずかしい・・・」

「部員が見てるところでを想像してごらん!あぁーカリンのお股が食い込んでいるところ田中やミエ先輩に見てもらいなよ・・・」

「ホント恥ずかしいから・・・いやぁあぁん・・・」

「足開いてごらん!」

「・・・」ゆっくり足を広げてる

「ほぉーら!この縫い目があるところに何があるの?軽く触っただけなのにピクピクしちゃうんだね!カリンエッチな子になったね・・・ほーらぁ!」

ジャージの上からクリトリス当たりを中指で強く擦っていく。

「はぁぁあぁぁああ!なんで・・・こんな格好で・・・恥ずかしいけど・・・き・・・も・・・ち・・・いい・・・はぁあああぁん」

「カリン指だけじゃぁ・・・もの足りないよね!」

オレは、カリンの股に顔を近づけてジャージの上からマンコのある位置を確認し口を開け押し付けた。

「うぅぅぅぅ!チュパチュパチュパ!ジュルジュルジュルル!新品のジャージの匂いする!」

「いやぁぁあああ!ジャージ汚さないでください・・・!すごい・・・すごい・・・おかしくなりそう・・・」

「ジャージズボン脱ごうか・・・そして立ち上がってごらん!」

「はい・・・よいしょ・・・これでいいですか?」

「休めの体勢で、足もう少し開いて!気持ち良くても声顔に出さないようにね!」

「えぇ!何・・・いやぁ!」

オレは、カリンの背後からハーフパンツの中に手を入れ直接、クリを指先で転がすように刺激した。

「みんなにバレないようにね・・・すごい熱くなってる・・・気持ちいいの?」

「うぅぅ・・・ダメぇ!イクイクイク・・・あぁぁあああん!あああん!」

カリンは、膝をガクガクさせながらイッてしまった。

「はぁはぁ・・・凄すぎ・・・はぁはぁ・・・今度は私の番ですよ!田中先輩が見ている前で、先輩のしゃぶりますね!」

「おぉう!田中・・・に見られながら・・・想像するよ!」

「はい!いきますよ・・・チュポ!うぅぅん・・・先輩の大きくて・・・苦しい・・・チュポチュポチュポチュポ!」

「うぅぅ・・・きも・・・ちいい・・・」

カリンは、オレの前にしゃがみ片手で竿を持ち口に咥えた。

「先輩可愛い(笑)感じてるんですか?ここはどうですか?」

そう言ったカリンは、亀頭を舌で転がし裏筋を舐めはじめた。

「そこ・・・あああぁぁ・・・」

「すごいビクビクしてますよ(笑)」

「そこ・・・そんな刺激したら出ちゃうから・・・ああああぅ!」

「田中先輩見てる前で、こんな感じちゃって・・・(笑)」

「カリン!オレもう我慢できない!ベッド行こ!」

「うぅぅん・・・いいですよ・・・よいしょ・・・脱ぎますか?」

「ハーフパンツとパンツだけ脱いで!」

「はぁい!」

オレは、カリンが脱いだハーフパンツを取り、リュックからハサミを取り出し股の部分に切り込みを入れる。

「よし!出来た!」

「えぇ!何してるんですか?」

「これ直穿きして!」

「・・・はい・・・穴開いてるし・・・」

「カリン横になって・・・足広げて・・・」

「恥ずかしい・・・これでいいですか?」

オレはカリンのお股に顔を近づけてた。

「ほら・・・カリンのパイパンぷっくりオマンコ丸見えだぁ・・・美味しそうだから食べてあげるね・・・ジュルジュルジュルル!はぁぁ・・・美味しい!お豆さんも・・・チュ〜!ぱあぁ!」

「美味しいくない・・・いやぁぁああああん!そこ・・・そこダメ!ああああぁぁん・・・また・・・イッちゃうから・・・だめぇ!」

「お股の部分びっしょりだぜ!」

「先輩が・・・舐めるからでしよ!いやぁああん!ああぁ・・・きもちいい・・・」

「カリン・・・これは・・・」

ビラを広げクリを引っ掻く様に刺激した後に膣内に指を入れていく。

「あぁぁぁ・・・うぅぅあぁぁ・・・」

「中ザラザラしてる・・・」

「それ言わないで・・・うぅぅ・・・ダメイクイク!あああん!あああん!もうダメ・・・力入らない・・・」

「2回目だもんね!はぁはぁ・・・」

「はぁはぁ・・・先輩、私も本気出しますからね・・・先輩寝てください!」

「わかった・・・」

カリンは、横になったオレの体にキスをし始め、乳首を舌で責めた後、反り返った勃起チンポを口に咥えチュパチュパと音を立て激しくフェラをはじめた。

カリンの格好が学校で着ていたジャージ上、ハーフパンツ姿のもあり大興奮。

「あああぁ・・・カリン・・・気持ちいい!あああぁぁ・・・最高!」

「ジュパジュパジュパ!」

「カリンダメだって・・・ああああ・・・イキそう・・・」

「うぅぅん・・・ダメですよ!まだこれからですからね!」

「えぇぇ・・・」

「ちょっと待っててください・・・よいしょ・・・あったあった・・・」

オレは、カリンが何をするのか見ていたらコンドームを取り出していた。

そして、オレの耳元で「本当はダメなんですけど・・・特別です・・・」

「マジ・・・」

「シー!!先輩の大きいからうまくつけられるかなぁ・・・よし!出来た・・・」

カリンはオレの上にまたがり、片手で竿を持ちながら、ビラに擦りつけゆっくりと膣内にオレのデカチンを入れていった。

「はあぁぁぁ・・・おおきいぃ・・・私の中パンパン・・・うぅぅぅ・・・やばいかも・・・イキそう!ああぁん!ああぁん!」

「締め付けやばいって・・・」

「先輩の大きくて・・・すぐイッちゃう・・・」

「カリン動いて・・・」

「はぁはぁはぁ!気持ちいいぃ・・・奥に当たってる・・・気持ちいい・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

「カリン気持ちいい・・・カリンの中に・・・ああぁぁぁ・・・オレも下から動くよ!」

「いやぁぁぁ!あぁあああん、あぁあん!あぁあん!すごい!すごい!こんなのはじめて!田中先輩に見せてあげい・・・いやぁぁああん!おかしくなりそう!」

「はぁはぁ・・・次は立ちバックなぁ・・・」

「はい・・・これでいいですか?」

「カリンのジャージ姿やばい!いくよ!」

「はぁぁいぃぃああああぁん・・・入ってきたぁ・・・」

「カリン・・・田中先輩に感じてる顔見せながら・・・はぁはぁはぁ!すけぇ気持ちいい!はぁはぁはぁ!」

「あぁん、あぁん、あぁん!気持ちいいぃぃ・・・た・・・田中先輩・・・いやぁぁあああん!いやらしい私・・・見てぇぇええぇぇ!」

「田中もカリン見ながらオナニーしてるぜ・・・!」

「うれしいぃ・・・ああああん!ああああん!」

「カリン・・・オレもうダメ・・・イキそ・・・」

「はぁぁいぃぃ・・・いいいっぱいいいぃぃぃ出しててぇぇぇ・・・」

「イクイクイクイク!うううぅぅ!ドクドクドク!」

「はあぁぁ・・・気持ちよかった・・・」

「はぁはぁ・・・私もです・・・」

2人はベッドで横になる。

「カリンまだ地元いるの?」

「はい・・・そうだ!名刺渡しますね!」

「はい♪これ受け取ってください」

「急に商売人みたいに・・・これ・・・」

「私・・・今日先輩と会って・・・店やめることにしました・・・そのかわり私の事・・・もっとめちゃくちゃにしてほしいです!」

「よろこんでだよ!次は、部活水着でやるか?」

「いいですね・・・楽しみにしてるので・・・そこに書いた番号に連絡してくださいね♪」

「まかせろ!今日の夜でもいいぜ!」

「ホントにですか?やりたいです♪」

キンコンカンコン♪

プレイ終了のチャイムがなり、シャワーを浴び服を着て、カリンと夜会うことを約束して店を出た。

この話の続き

風俗点で、カリンと再会しプレイを楽しんだ日の夜、店でカリンからもらった名刺に書いてある電話番号に携帯から掛けてみた。3回ぐらいコールがなった後に電話が繋がった。「・・・」#ピンク「もしもし・・・カリン?」#ブルー「先輩?ホントに電話くれたんですね♪ありがとうございます・・・」#ピンク「今日この後、時…

-終わり-
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