体験談(約 4 分で読了)
【評価が高め】友達と遊園地行ってセックスした
投稿:2021-08-15 19:50:15
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
「なんであんたと二人きりなのよ」「仕方ないだろ。マユとケイスケがドタキャンしたんだから」プールの前で、俺とリエはそんな話をしていた。夏の暑い日、俺たちは4人でスパリゾートに行く予定になっていた。しかし当日、待ち合わせ場所であるスパリゾートの入り口に行ってみるとリエしか…
「へえ。ラブホってこんな感じなんだね」リエと俺はラブホの一室に来ていた。部屋の中を見回っているリエは黒のTシャツにクリーム色のスカートを着ている。俺はリエを抱いてキスをした。舌を絡ませる。「んん!ん・・・」リエもすぐに舌を絡めてきた。柔らかくて温かくて気持ちいい。しばらくキスをして、リエが唇を離した…
「電マ買った」
エリからLINEで、電マの画像と共に送られてきたメッセージだ。
すぐあとに「明日遊園地で電マデートしよう」と来た。
翌日。
遊園地の入り口で待ち合わせた。
エリが「ごめん、待った?」と言いながら来た。白いTシャツに、ベージュのスカートを着ている。
「はい、これ」
彼女は強弱を調節できるスイッチを渡してきた。
「ふうん」
と言いながら、いちばん強くしてみる。
「あっ!あぁっ!」
と言いながら、エリが俺の服を掴む。周りの視線も気になって、慌てて弱くする。
「そんなに強くしちゃダメ・・・」
「ごめんごめん」
そう言いながら、少し強める。
「んっ、うう、はぁ」
彼女は微かに体を震わせる。
「これくらいならいい?」
「・・・うん」
「じゃあ、入ろうか」
そうして遊園地の中に入った。
まず、ジェットコースターに乗りに行った。
室内のジェットコースターで、真っ暗な中を進むやつ。
少し強めたり弱めたりしながら列を待って、俺たちの番が来た。
ジェットコースターが動き始めた。
最初の上り坂を終えて、今からスピードを上げる、という瞬間に、一気に強くした。
「んんんっ!」
リエの喘ぎ声が、周りの叫び声にかき消される。
リエの耳元で
「気持ちいい?」
と訊くと、こくこくと頷いた。
服の上から乳首を撫でる。
あぁ、あっ、あぁぁ、と、隣から喘ぎ声が漏れる。
そうしているうちに、ジェットコースターは元の位置に戻ってきた。
次はお化け屋敷。
お化け屋敷と言っても、自分で探索するやつじゃなくて、乗り物に乗っていれば怖いところを巡ってくれるやつだ。
二人ずつで乗るので、ちょうどよかった。
乗り物に乗った瞬間に、再びスイッチを強にした。
「あぁぁ・・・んん・・・」
と、隣から喘ぎ声が漏れる。
服の上からおっぱいを揉みながら、耳を舐める。
はぁ、はぁ、と抑えている喘ぎ声が大きくなる。
もうすぐイキそう、というところでおっぱいを揉むのも、耳を舐めるのも止める。スイッチも弱にする。
「なんで・・・もうすぐだったのに」
リエは切ない顔でこっちを見た。
「次の場所でたくさんイカせてあげるから」
うう、とリエはそれでも切ない顔だった。
乗り物は元の位置に戻ってきた。
次は、観覧車に乗ることにした。
二人で同じ側に座り、スタッフさんが観覧車のドアを閉める。
少し回ったところで、スイッチを一気に強にする。
「あっ!あぁぁ・・・あぁ・・・」
と、小さいが、さっきよりは大きい声で喘ぐ。
リエを強く抱きしめて、唇と唇を合わせ、舌を絡ませる。
キスをしながらTシャツの下から手を突っ込んで、柔らかいおっぱいを触る。
ブラの下に手を通し、乳首をつまむ。
「あぁぁぁ・・・ダメぇ・・・」
「乳首こねられるの好き?」
「うん・・・きもちい」
乳首をクリクリ、こねる。
空いた手で耳を撫でる。リエは耳が気持ちいいらしい。
「あぁぁ・・・イク、イク・・・あぁっ!」
リエが腕の中で体を大きく震わせる。
焦らされていた分、気持ちよかったんだろう。しばらく痙攣して、くたぁ、ともたれかかってきた。
リエの頭を撫でているうちに、観覧車は一周した。
あまり人がいないエリアの男子トイレに来た。
リエの手を引いて、男子トイレの個室に入り、鍵を閉める。
リエのスカートをめくると、パンツがグショグショに濡れていた。濡れていないところがないくらい。
パンツを下ろし、電マを強にする。
「あっ!・・・うう、ちょっと、あぁぁ・・・」
「ちゃんと動いてるんだね」
そう言いながら、電マを手で動かす。
「そりゃあ・・・動いてるよぉ・・・あぁ」
電マを抜く。愛液が滴り落ちる。
軽く痙攣しているリエの穴に、中指と薬指を入れる。もう濡れまくってる穴の中をグチュグチュ言わせながらかき回す。
「あぁぁぁ・・・きもちいいよぉ・・・」
親指でクリトリスをいじりながら、キスをする。舌を絡ませ合う。
「ねえ、電マと手マン、どっちが気持ちいい?」
「手マンの方が、きもちいい・・・あぁぁんっ!」
「ご褒美」
中指と薬指を、別々に動かす。クリトリスもちゃんとクリクリする。
「あぁぁ・・・こんなところで、イッちゃう・・・イク、イク、あぁっ!」
ビクンビクン!と、たしかに電マで行ったときより大きく痙攣した。軽く潮も吹いた。
ズボンを脱いで、ギンギンになったチンコを出す。
「挿れるね」
と言うと、リエはこくりと頷いた。
ヌルヌル、と入っていく。中のうねりがいつも以上に激しくて、気を抜くとすぐにイっちゃいそうだ。
「あ、入ってる・・・」
ゆっくりと動かしながら、Tシャツをめくり、おっぱいをあらわにする。いつ見ても大きくてきれい。
ブラをずらして、柔らかいおっぱいを揉みしだき、乳首を舐める。
「あぁっ・・・おっぱいきもちい・・・あぁ、あぁぁぁ・・・」
おっぱいが大きいので、寄せると両方の乳首を吸える。
寄せて、両方の乳首を舐め、甘噛みする。
「あぁっ!それヤバいぃ・・・イク、イク・・・あぁぁっ!」
リエが痙攣すると同時に中がめちゃくちゃうねる。
耐えられずに、射精した。中でたくさんの精子が出る。
「はぁ、はぁ・・・きもちよかった」
「・・・電マ、入れて帰る?」
「さすがにしないよー、もう」
リエはビショビショのパンツを履きながらそう答えた。
帰り道、
「今度は一日中いかせてほしい」
とリエが恥ずかしそうに言ったので、エッチについて勉強して、またラブホに行こうと思う。
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(2020年05月28日)
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