官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
評価:昨日8位
下着が透けるワンピースを留美子に着せてデパートを連れ回した
評価:昨日8位
投稿:2021-08-12 07:10:19
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
姪を性奴隷にした話私は榊竜二41歳、上場企業のサラリーマン。私には腹違いの妹がおり、その妹には中学生の娘がいる。親父の7回忌の法要で私は久しぶりに妹と姪に会った。前回会ったのは親父の葬式だ。当時小学生だった姪は、まだ小さな子供だったのだが、月日が経つのは早いもので、少女か…
朝になるまで我々はベッドで眠り込んでいた。朝日が強くなり、ベッドを照らす頃、ようやく目を覚ました。横には留美子がまだスヤスヤと寝息を立てている。時間を確認するために身体をずらしたら、ようやく留美子も動きに気付いて目を覚ました。「ああ・・・わ、私ここに・・・」少しずつ昨日のことを思い出し、羞恥に身体を…
私は徒歩5分のところにある商業施設に留美子を連れて行った。歩きながら留美子は何度も立ち止まった。歩くたびにクリトリスを挟む洗濯ばさみが、ヒモに引っ張られ強烈な刺激が走る。その上、アナルプラグが不規則に作動し、留美子の性欲を掻きむしる。立ち止まる留美子の手を引き、耳元で、
「そんなに色っぽい目をしていると、みんなにアナルプラグの存在がバレちゃうぞ」と脅すと、理性を失った留美子は狼狽えて、
「ああっ、こんな場所で人に知られたら生きていきません。なんでも言うことを聞きますから、人のいないところでお願いします。」
「お願いって、何をお願いしているんだい?」と意地悪く訊くと、
「アウウゥッ、もう立っていられないんです。後生ですから、早く・・・」
「まだまだお楽しみはこれからだよ。」
まず私は留美子をブティックに連れて行った。店内を見回すと、ちょうど良い具合に、ニットのワンピースが掛かっていた。そのお店はかなり若向きのお店で、留美子のような大人のオンナが来るようなところではない。ニットのワンピースも膝上20センチという短さで、これを着るには勇気がいる。
「留美子、これを着てこい。」とワンピースを指さすと、留美子は固まった。
「こ、こんなに短いのは無理です・・・」消え入りそうな声で訴える。私は店員を呼び、
「彼女がこれを着たいって言うから、試着室に案内してください。」と言うと、店員は怪訝そうな顔で留美子を見た。そして留美子の全身を一目見て、胸の位置の異常に気が付いた。正面から見れば、乳首のあたりが異常に膨らんでいるのだから当然だ。
それでも店員はおとなしく留美子を試着室に案内した。私も留美子の後を追い、試着室の前で待つ。試着室の中で留美子は何を考えるのか。乳首を隠せないハーフカップブラ、そこにはクリトリスを挟んだ洗濯ばさみからのヒモが繋げられ、両の乳首も同じく摘ままれ、不自然に上を向いている。
着替えるために身体を動かすたびに、3つの洗濯ばさみが留美子の敏感な部位を正確に刺激する。そしてアナルにはプラグが押し込まれ、不定期に蠢き、身体の芯から理性を崩壊させようとする。
こんなところを人に見られたらもう教師として生きていけない・・・
でも、留美子の身体はヒリつき、秘肉からはジュクジュクと愛液が垂れている。
いっそのこと、指を入れて掻きまわし、愉悦の声を出してしまいたい・・・
そこにアナルプラグが作動を開始した。留美子はつい、「ウグッっ、アウッ!」と鋭い声を上げてしまった。何も知らない店員は、
「お客様、どうされましたか?大丈夫ですか?」と声を掛ける。我に戻った留美子は、
「は、はい、だ、大丈夫です。ちょっと指が引っ掛かってしまって・・・」
怪しまれないために留美子は、慌ててスカートとブラウスを脱いだ。ああ、早く着替えなければますます疑われる。
真っ赤なセクシーランジェリーの上からワンピースを着る。ワンピースの目は粗く、白い生地の合間に真っ赤な下着がハッキリと見える。よく見ると乳首を挟む洗濯ばさみすら、目の間から見えている。こすがにこれは着れない・・・
しかしこれはご主人様の命令なのだ。私を辱めて楽しもうという命令なのだ。甘美な背徳感が留美子の背中を駆け抜けた。そこに店員が、
「如何ですか、サイズ感などどうでしょうか?」と声を掛けて来た。留美子は冷静さを取り戻し、
「ああっ、ちょ、ちょっと待ってください。少し小さいみたいで・・・」
私はそこで試着室のカーテンを引いた。留美子が「ヒッ!」と小さな悲鳴を漏らし、両手で胸を隠そうとする。店員は留美子のセクシーさに呆然となった。大人のオンナの色気が全身から出ていて、同性が見てもウットリするような美しさだ。
「先生、手は後ろでしょ。」と命じると留美子はビクッと身体を震わせた。店員も先生という呼びかけに反応した。その呼び方は止めてくださいと留美子は目で哀願する。
「学校の先生なんだけど、派手な格好が好きでね」と店員に聞こえるように言うと、留美子は顔を真っ赤にして俯く。
店員は改めて留美子を見た。白いワンピースの合間から、真っ赤な下着が透けて見える。まさかこんなオンナが昼間からいるとは思わなかった。おまけに乳房のあたりは不自然に膨らんでいる。これがどういう理由なのかが分からなかった。
私は、「ウエスト周りが緩くないか、ちょっと測ってあげてよ。」と店員を促すと、店員は素直に巻き尺を取り出す。留美子は、
「ああ、こ、来ないでください。大丈夫ですから。」と後ずさるが、
「さっきは小さいって言ってただろう。ちゃんと測ってもらいなさい。」とピシゃっと命じる。留美子は下唇をギュッと噛みしめ、下を向く。
店員はオロオロしながらも、胸のあたりの不自然な膨らみの正体を知りたくて、留美子に近づく。メジャーでウエストを測ると目の前に留美子のブラジャーが見えた。
え?もしかしてハーフカップ?え?もしかして乳首が見えている・・・?見るともなくガン見してしまうと、乳首が何かに挟まれていることに気付いた。え?この人、もしかしたらおかしい人なのかも・・・
そんな目線で留美子を見ると、留美子は全てを悟られたことに気付き、目を合わせられなくなる。ウエストに巻いたメジャーを確認すると、お揃いの真っ赤なパンティーが網目から透けて見える。その瞬間、アナルプラグが動き出した。ブブッ、ブブッ、ブブッという振動音に店員も気付いた。え?この人あそこにそんなものを入れていたの・・・?
留美子は腰を動かさないように、目を閉じ、唇を噛みしめてこの快感と、辱めに耐えていた。
店員はこのカップルに関わったらマズいと感じたのか、そそくさと
「ウエストはちょうどだと思いますが、どうされますか?」と事務的に訊いて来た。
留美子が「では元に戻します」と言うのと、私が
「そのまま着ていくからお会計をしてくれる」と言うのとが同時だった。
留美子は絶望的な哀訴の表情を私に向けたが、「このスカートとブラウスは袋に入れてくれる?」と私が言うと、観念したように俯いた。
店員はギョッとした顔をしたが、言葉には出さず、無言でレジに向かった。パンプスを履いた留美子の腰に手を回し、
「先生にはなかなか似合っているじゃないか。」とからかいながら、アナルプラグの位置を指先で確認し、前後に動かした。留美子は身体を硬直させ、愉悦の声が漏れないようにさらに、ギュッと唇を噛みしめた。
これからもっと恥ずかしいことをして、たくさんイカせてやるからな。
店を出て、ショッピングモールを歩く間も、私は留美子の腰に手を回したままだ。通り過ぎる人がみな、ギョッとした顔で留美子の痴態を見て、目を逸らす。中には露骨に嫌悪感を表す老婦人もいる。正面から見ると、白いニットのワンピース、しかも膝上20センチのミニ、その網目から真っ赤なランジェリーがハッキリと見える。これは同性でなくても目をそばめたくなる絵面だ。
エスカレーターに乗ると、すぐ下の段に学生服を着た高校生がいた。すぐ上の段には、真っ白なムチムチした太ももが目に眩しいはずだ。私は彼に聞こえるように、
「先生、今日は本当に色っぽいね。それにしてもこんなに派手な服をどこで買ったの?」
とわざとらしく言いながら、お尻を隠すスカートの裾をヒョイっと持ち上げた。留美子は、
「ヒィッ!」と鋭く叫び、裾がめくれないように私の手を押さえる。裾をめくった拍子に、学生の目の前に真っ赤なTバックのパンティーが飛び込んできた。
「先生、こんなに短かったら、スカートをめくらなくても下着が見えちゃうんじゃないの?」と裾をヒラヒラとさせると、留美子は腰をクネクネと捩って私の手から逃れようとする。
「そんなに派手に腰を振ったら、他のお客に勘違いされちゃうよ、先生」と留美子のお尻をピシゃっと、派手な音が出るように叩く。
留美子は顔を真っ赤にして羞恥に耐えていた。羞恥に晒されれば晒されるほど、あそこが疼いてくるのを止められない。
二階には、ゲームセンターがあった。休日ということで若い客がたくさんいる。私は留美子を個室のプリクラに連れて行く。留美子は束の間、外から見られない空間にいることで安心感を覚えた。
私はコインを入れて、ポーズを決める。もちろん片手で留美子の乳房を揉み、もう一方の手でワンピースの裾を捲りあげ、真っ赤なパンティーを晒す。留美子はイヤイヤと首を振るが、カメラ目線に固定し、シャッターを切る。
次に後ろを向かせ、スカートの裾を捲り上げ、Tバックのヒモをずらしてアナルプラグを露出させる。ズボズボと抜き差しをすると留美子は、
「アウッ、ああっ、ここでは許してくださいっ!こ、声が出ちゃう・・・」
「ここでヨガったら目立つだろうな。」と笑いながら、乳首の洗濯ばさみを指で弾く。
後ろから秘肉をまさぐれば、そこはしとどに濡れており、私の中指と人差し指を難なく飲み込み、グチュグチュと派手な音を立てる。
「こんなに熱くなって、濡れ濡れじゃないか。先生は本当に淫乱なんだね。」とからかうと、
「ああんっ、せ、先生は止めてくださいっ!人に知られたら生きていけない・・・ウウッ」
「でもここは気持ち良いんだろう?」とクリトリスを挟む洗濯ばさみをクルクルっ捻る。留美子の身体がビクンと跳ね、私にしな垂れかかってきた。もう立っていられないらしい。
そのまま唇を重ね、舌を絡め合う。留美子は躊躇せず、強くそれに応える。おマンコの中をグチョグチョと掻き回し、白濁した愛液を掻き出す。その様子が次から次へと撮影される。
「ああっ、もう、ダメになっちゃいますっ。あうぅっどこかで、後生ですから、どこかで・・・」
「どこで何をして欲しいんだい?」とさらにイジワルに言うと、留美子は妖艶な瞳で私を見つめ、
「わ、分かっていらっしゃるくせに・・・お願いですっ!」
と指を私の股間に這わせた。
プリクラで写真を撮りながら、留美子の身体を堪能していた。舌を絡め合いながら、右手のひらでスペンス乳腺をジンワリと揉みほぐす。ここはゆっくりと焦らず、圧を掛けるようにして撫でる。時折親指で、乳首を刺激してやる。留美子は目を潤ませて、舌を貪り吸う。既に理性は崩壊し、ここで全裸になってセックスを始めそうな…
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(2020年05月28日)
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