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【超高評価】大昔、新卒で配属された女性教師に中出しで筆下ろししてもらい、その後は付き合った(1/2ページ目)

投稿:2021-04-27 04:44:09

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電気科◆FDcUZlI(40代)

スマホどころか携帯も普及する遥か前、ウィ○○○ズ○5すら発売されていない時代の、俺のK校時代の話し。

今も昔も大問題なので全て仮名で書くのと、鮮明な記憶も有れば薄れた記憶も有るので、表現が曖昧な部分はご容赦を。

俺・田中信司は工業K校に進学し、その年に超優秀な大学から新卒で普通科目の教員として入ってきたのが、山本香織先生だ。

山本先生はキツネ系の好みは分かれるが美人顔で、髪は肩の少し下位までの長さ。

スタイルは160センチ位の身長で服の上からでも分かる、小ぶりな胸というか平という感じのスリムスタイル。

化粧も服装も地味で、メガネもその当時でさえ古臭く感じるデザインの物をかけていて、いかにも真面目な感じの印象だった。

ただ、俺は山本先生は好みで、かなり好きだった。

だけど、他のズケズケした性格の生徒から聞かれ、2つか3つ上の付合い始めたばかりの会社員の彼氏が居ると答えていたのがショックだったのを覚えている。

そして山本先生は1年から3年まで俺のクラスの授業を受け持った。(担任ではない)

1年の時は授業しか関わりはなかったのだが、2年の時に進展があった。

俺は入学したあと登山部に入り、山本先生は新聞部の顧問だったが、2年の時のゴールデンウィークに2泊3日の登山に彼女が新聞部の取材と称して同行してきた。

工業K校の新聞部員は100%帰宅部員だから、山に来た部員はゼロ!顧問の彼女のみだ(笑)

登山部は20数名部員が居て何班かに別れて行動するのだが、俺の班に彼女も入っていた。

そして2日目の歩き途中、彼女がバテた。

今時の言葉だと、ハンガーノック状態になった。

怪我をしたワケではないので、彼女自身の身体だけは自力で歩いて運んでもらい、荷物は班でジャンケンに負けた俺が持つ事になった。

他のメンバーは先に歩かせ、登山部の顧問と俺の2人が山本先生の様子を見たり励ましながらユックリ歩いた。

何とか目的地に到着し落ち着くと山本先生が俺に

「今日は本当にゴメンね。今度お礼するからね」

と言われたが、1学期の成績に色が付く事は無かった(笑)

ただ、授業以外で廊下などで出くわすと会話する事は増えた。

そして、何事もなく夏休みに入ると登山部は2回の夏山合宿があり、最初のは遠方へ行き1週間ほど縦走するキツイ内容なので山本先生が来る事はなかった。

そして、お盆期間後の2回目の登山は顧問に加えてアウトドアが好きな先生の車に部員が分乗しキャンプ場へ行き、ソコでテントを張り近場の岩山でロッククライミングの練習や

軽くハイキング程度の山歩きをするような、ほぼ遊びの合宿に山本先生は付いてきて、また俺と同じ班だった。

そして、2回目の時の先生は地面の上に現れている木の根っこに足を取られて転び、足首を捻ってしまった。

顧問の車で病院へ連れて行く事になったが、キャンプ場のような不整地を怪我した彼女が歩くのは無理があったので、前回お世話したからという理由で俺が彼女を背負って車へ運ぶことになった。

背負うとスリムとはいえ手のひらに伝わる尻?太モモ?の柔らかい感覚が、未経験の俺をドキドキさせた。

山本先生はイヤなのか遠慮してか上半身は俺の背中から離しているのだが、不整地で傾斜もあるとバランスが取りづらく凄く歩き難くて

「先生、イヤだろうけど上半身をくっつけて」

と頼んだ。

俺の背中に先生の身体が密着すると、薄着の時期もあって小さい胸ながらも柔らかさが伝わり更にドキドキしたのを覚えている。

そして病院まで付添い、捻挫との診断だった。

帰りも車からテントまで背負って戻り、柔らかい感触にまたもやドキドキした。

先生はまた「前のお礼もしてないのに、本当にゴメンね」と言った。

そして2学期に入り、まだYシャツで過ごしていたから確か9月終わりか10月頭頃の土曜午後の事だった。

登山部は普段の練習は凄くラクで終わりも早く2時頃には終わり、俺は忘れ物を思い出し一度教室へ戻り、帰りの廊下で山本先生にバッタリ会った。

すると彼女から

「田中くん時間ある?ウチの部室で探し物が有るんだけど、手伝ってくれない?」

「ウチの部は知ってのとおり、みんな幽霊部員だから、もう誰も残ってなくて(笑)」

と、頼まれ校舎の最上階の端っこに有る新聞部の部室へ向かった。

入ってみると、昔は何かの準備室に使われていたらしい小ぢんまりした部屋だった。

印刷機の交換部品を探したいけど、棚に積まれたダンボール箱のどれかに有るらしいが、一つ一つの箱がやたらと重くて彼女はお手上げだった。

俺がテーブルの上に箱を移動させソファーに2人並んで座り確認するが、中身は過去の卒業生が実習で作った『何か』みたいな代物ばかりだった。

そして何箱目かで俺がそれらしき物を見つけ

「先生、コレじゃない?」と見せると、先生は部品を見て

「あ〜、それそれ!」

と、今まで見たことも聞いた事もないテンションで横から俺に抱きついてきた。

抱きつかれた俺は完全にフリーズ。

先生はテンションが上がったせいか、抱きついたまま呑気に

「田中くん、どうしたの?」

なんて聞いてくる。

「いや、先生に抱きつかれて驚いたし、、、胸も当たってるし・・・」

と、答えるのが精一杯だった。

彼女も状況を理解して、

「ゴメン、ゴメン、ゴメン」

と言いながら離れた。

「でも、先生の胸小さいからガッカリでしょ〜」

みたいな事を言ってきたが、俺は

「そんなこと無い、柔らかくてドキドキしてる」

「夏山で背負った時は胸もだけど、お尻も柔らかくてドキドキした」

そんな感じの事を、うつむきながら言ったのを覚えている。

「田中くんもエッチなんだね〜」

と言われ、更に追い込むかのように

「田中くん彼女居ないの?」

と聞かれ、俺は黙って頷いた。

更に続けざまに

「好きな人も居ないの?」

と聞かれ、俺は小声で

「居る。先生が好き」

と答えると

「えっ!私!?」

と、驚きと戸惑いの表情を浮かべた。

そして、唐突に

「もしかしてオナニーする時、先生の事を想像してたりする?」

と聞かれ、先生の口から「オナニーするの」なんて言葉が出たのに驚きながらも、何故か謝りながら頷いた覚えがある。

「そっかぁ、私を想像してね〜・・・」

ただ、あの時の俺は何か吹っ切れたのか

「初めては絶対に先生がいい」

みたいな事を、彼女の顔を見ながら言った覚えがある。

先生はまた驚きながらも

「嬉しいけど、でも先生は彼氏居るしな〜、それに生徒と何か有ったなんて知られたらクビになっちゃうよ」

と、当たり前の事を言っていた。

だが、俺は引き下がらなくて

「先生が初めての相手になってくれるのが一番嬉しい」

「絶対に誰にも言わないから」

なんて事を数回繰り返して言ったと思う。

そして、先生は暫くの沈黙と言うか悩んだあと

「誰にも本当に言わない約束出来る?知られたら私はクビだし、田中くんも下手したら退学だよ?」と。

「絶対に誰にも言わない」と俺は返事をした。

先生から強く念押しされたあと、先生は部室の入口のカギを締め、ベランダ側の窓のカーテンを締めた。

そして先生は

「私、今の彼氏と前の彼氏しか経験がないから、上手く教えられなかったらゴメンね」と言った。

K2の俺はズケズケと「経験人数が2人でも、たくさんセックスしてんじゃないの?」と聞いた。

だが、初めての人とは1回だけで終わり、その当時付き合っていた彼氏も仕事が忙しくて滅多に会えないし、淡白というかセックスに興味が薄いのか、デートしても何もなしで終わる事が殆どで、俺とセックスしたらそれがやっと4、5回めくらいのセックスだと言っていた。

確かにアノ頃の栄養ドリンクのCMで『2○時間戦えますか?』なんてキャッチコピーが流れていたし、その彼氏は猛烈な仕事人間だったのかもしれない。

そして先生が「いい」と言うまで、俺にソファーへうつ伏せでいるように言った。

俺は言われた通りうつ伏せで居たが、服を脱いでいく音が聞こえてくるのに緊張したのを覚えている。

そして「いいよ」と言われ顔を上げると、眼鏡さえも外した何も纏っていない先生の姿があった。

初めて見る女性の裸に頭はまたもやフリーズしたが、股関だけは正直に反応していた。

ガリガリではないのだが、華奢で無駄な肉の無い綺麗な身体だった。

だが先生は

「やっぱり先生の胸、小さいでしょ。こんな身体の人が初めてでいいの?」

と聞いてきたので、俺は

「先生が好きなんだし、小さい胸が好きだ!」

そんな感じの事を言った覚えがある。

本人の言う通り胸はAカップの微乳だった。

先生は俺に抱きついてきながら

「嬉しい、ありがとう」

と言いながら、キスしてきた。

俺も先生に抱きつき舌を絡ませてゆくが、頭では分かっているつもりでも、そこから先に進めない。

すると先生は

「田中くん、胸を触って」

と、俺の手を取り自分の胸へ持っていった。

そのまま先生に色々リードされ胸を舐めたり吸ったりし、ワキや脇腹も舐めたりして愛撫した。

少しずつ下へ進んでゆき、先生のクリトリスに辿り着き、言われるがままに指や舌を動かし刺激する。

カミソリで剃って下の毛を手入れしていたのか、舐める時は口元がチクチクしたが、腰をビクつかせて感じる姿に興奮し夢中で舐めた。

愛撫をし始めた時から先生は感じている様子だったが、声を押し殺しているから、俺は「全然気持ち良くない?」と聞いた。

先生は

「ここ部室よ、声を聞かれたら大変でしょ。」

「凄い気持ちいいけど、必死に声を出さないようにしてるの!」

そして次のリードで

「クリトリスの下に穴が有るの見えるでしょ?ココがオマンコだよ」

「ユックリ中指を入れてみて」

確かにピンク色の穴がヒクヒク動いていて、中指を入れると中はトロトロで熱かった。

先生に言われるまま、出し入れしたり壁を擦るように刺激すると、やはり必死に声を我慢しながら身悶えていた。

俺は夢中だったのもあって気が付いていなかったが、愛撫で数回絶頂に達してしまったと言っていた。

そして、先生は「次は私が田中くんを気持ちよくしてあげる」と言い

俺の服を脱がせ始めた。

その間もキスをしてきてくれて、俺の鼓動は更に早くなったのを覚えている。

全て脱がされるとソファーへ仰向けに寝かされ、キスから首筋そして少しずつ下へと先生の口や舌そして手が俺の身体を刺激しながら進んでいった。

それだけでも全く経験した事がない気持ち良さだったが、先生の顔が股関へ到達すると

「田中くんいい?見てて、咥えるよ」

と、ひとこと言いペニスをパックリと咥えてくれた。

口と舌で刺激されるのが、こんなにも気持ちいいのかと思いながら、必死に出そうなのを我慢した。

「どう?田中くん」と聞かれ

「物凄く気持ちよくて、必死に我慢してる」といった感じで答えた。

「我慢しないで、お口で出してもいいのに」と言われたが、

「初めてだし、先生のマンコに出したい」みたいなやり取りをした覚えがある。

すると先生は

「私も入れたくなってきてたし、そろそろ入れようか」

「田中くん上がいい?それとも先生が上になる?」と聞かれ

「俺が上になりたい」と答えた。

先生が仰向けでソファーに寝そべり俺が覆い被さる体勢になったが、さっきまで指を入れていた穴にペニスが中々入らない。

すると先生が手でペニスを持ち誘導してくれた。

「ユックリとね」

と言われ、恐る恐る挿入していくと、ペニスに伝わる熱くて柔らかく、ニュルッとした感覚が堪らなく気持ち良かった。

挿入する時に、先生と俺の2人して同時に「アァァ〜」と声を上げてしまったのを覚えている。

先生から「声が出ちゃうから、キスして」と言われ、キスをして口を塞ぎユックリと腰を動かした。

だけど俺は先生のフェラで相当我慢していたから、スグに限界を迎えてしまい「出ちゃう」と、言うのと同時位に先生の一番奥に発射してしまった。

出した瞬間、先生も身体をビクつかせていた。

先生が落ち着くと

「おめでとう、初体験出来たね」言ってくれて、続けて

「田中くん、もしかして泣いてない?」と言った。

確かに、感情が昂って涙が流れていたのを覚えている。

「先生と初体験出来たのが本当に嬉しくて。。。」

そんなような事を言った気がする。

先生も俺をギュッと抱きしめながら

「そんなに喜んでくれて、私も嬉しい」と言ってくれた。

俺の気持ちも少し落ち着き、

「俺、全然腰を動かせてないのに気持ち良かったの?」

「それに早過ぎだよね・・・」

と聞くと先生は、

「初めてで早いなんて気にしないの。慣れてくればもう少し我慢出来るようになると思うよ。」

「彼氏や初体験の人より凄いオチンチンだし、入ってきただけで凄く気持ち良かったから自信持って!」

「それに、実は今までコンドーム着けてしか経験がないから、生でしたのも中出しも初めてなんだよね。」

「中で出された瞬間、お腹の中が熱くる感覚がして頭が真っ白になっちゃった。」

「だから、いま私の子宮を目指してる精子は田中くんのが初めてだよ。もしかしたら、田中くんの赤ちゃんが出来るかもね」と笑った。

俺はコンドームすら持っていなかった事を遅れ馳せながら焦ったが、先生は

「女の人は妊娠しやすい時期とそうじゃない時期が有るから。」

「今日は、そうじゃない時期に差し掛かる位の微妙なタイミングだけど、そんな簡単には出来ないから心配しないで」

「生でして中出しって、こんなに気持ちいいって先生も初めて知ったよ〜」

怒るどころか嬉しそうに話す姿を見て俺は安心し、先生にまた抱きついて「本当に好き」とか「嬉しい」とか言いながら、キスを交わしていた。

この間、まだ挿入したままでK2のペニスが縮むワケもなく無意識の内に腰が動き始めていた。

先生も感じていて無言のアイコンタクトで2回目に突入した。

1回目に比べれば気持ちの余裕も出来て、まだ発射までは短い時間だったが先生の反応やオマンコの感触を楽しみ、また奥に出した。

「2回目もイッパイ出てたね〜」と言われ「先生の中が気持ち良すぎるからだよ」と答えながら抱き合いキスしていた。

そしてK2のペニスはまだ縮まない。

先生も「このまま続けてして」と言うから、3回目の腰振りを始めた。

さすがに長持ちするようになり、先生も部室と言う事を忘れ、腰の動きに合わせて

「アッアッアッ、アアアア!」

と、声を上げて乱れていて、3回目の発射の時は先生は抱きしめてくるだけじゃなく、俺の腰の辺りを足でカニ挟みして、目一杯奥に届くようにして発射させた。

今思うと新聞部の部室が辺ぴな場所に有って良かった。

人通りの多い所だったら間違いなく先生の声を聞かれていた。

抜かずの3回のあと、ペニスを抜くと先生のオマンコからは大量に俺の精子が流れ出てきた。

先生は流れ出たのを触りながら、嬉しそうな表情をしていたのを覚えている。

そしてソファーへ座り、先生は俺の肩へ頭を乗せ身体を預ける感じで並んで座った。

俺も先生の腰に手を回しキスしていたが、俺の手を取り先生の股関へ誘導されたから指でクリやオマンコを刺激した。

先生も手でペニスを握り刺激してくると、全然時間もかからず復活した。

先生が「また出来るね!」と嬉しそうに言うので、俺も「ウン、出来る」と返した。

だが、そのまま4回目には突入せず、俺は先生に向き直り

「卒業までの期間限定で構わないし、二番目でも構わないから、俺と付き合って!」

と告白して頭を下げた。

すると先生は爆笑しながら

「田中くん、頭は下がっているけど、オチンチンは天井向いてるよ」

と言われ、かなりシドロモドロの言い訳をしていると、

「いいよ、私を田中くんの彼女にして!」

と答えてくれた。

俺は信じられない感じでポカンとしていたが、先生いわく

一回目の発射の時は「この子の初めての相手になったんだ〜」と思い、二回目の発射では「この子は私でこんなに気持ち良くなってくれて嬉しい」と思い、三回目の発射で「私が田中くんを欲しがってる…私はもうこの子の女なんだ」と思ったと言っていた。

そして「確かに私は彼氏が居るけど、二番目なんて思わないでね」と言ってくれたのを覚えている。

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(2020年05月28日)

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