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【高評価】小5の従姉妹に愛撫をしまくった日

投稿:2020-12-02 16:27:30

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教皇◆MhVCiBA(千葉県/50代)

今からする話は、信じてもらえないかもしれない。記憶をたどりつつ話をさせていただくので、ところどころ事実とは違うかもしれないが本当にあった出来事です。

今から約30年ほど前。当時俺は20歳を過ぎた社会人。そんなおれには小5の従姉妹がおり、家族ぐるみで旅行をしたり、お互いの家に泊まったりしており、お風呂も一緒に入ったり、同じ布団で寝るなんてこともしていた。

彼女(F)は小さい頃は色気もなく俺も全くへんな気はおきなかったが、5年生になった頃には顔も美人になり、胸も80は越えているであろうほど大きくなっていた。

Fは俺のことを兄貴と呼びとてもなついてくれた。

ある週末、Fが久しぶりに家に泊まりに来ることになったのだが、学校帰りに直接来るということになった。

赤いランドセルが不釣合いに見えるほど、Fの胸は大きくなって雰囲気も色っぽくなっており、Fを見た瞬間に勃起をしたのを今でも覚えている。

その日、俺の家族は友人のパーティーに出かけており、帰りは夜中になると聞いていたため、更に俺の胸は高鳴った。

Fがは家に着くなり、俺の前でも平然と服を脱ぎだし、お泊り着に着替えようとしたが、Fの荷物をよく見ると、なんと体操袋を学校から持ってきていた。

そこでおれはすかさず

「Fさあ、今日体育の授業あったの?」

と聞くと

「うん」

と答えたため、

「なんか足がすこし腫れてるから(嘘)マッサージしてあげるよ。なので体操着に着替えて」

と、バレバレの嘘を言ったが、Fはなんと

「うん、わかったよー」

と、体操着に着替えだしたのだ。

あらためて見るFの体操着姿は、先汁があふれだすほどにいやらしく、シャツの上から大きく膨らんだ胸、ブルマからすこしはみ出した尻肉がブルマにぴったり張り付いて、見ているだけでも射精をしそうだった。

体操服姿の女子にイタズラできる機会なんて、この先二度とあるかどうかわからない、

俺は頭を高速回転させて、いかにFの体を触りまくるか考えた結果、数ヶ月前に見たエロ本の体験談を思い出した。

その体験談の内容というのが、高校生の男子が、近所の小学生の仲のよい女子を家に呼び

ジェットコースターごっこ

をするという内容で、あぐらをかいた自分の太ももの上に女子を座らせて、自分の手をシートベルトということにして後ろから女子に抱きつき、左右上下に体を揺らしながら、股間を押しつけ、女子を触りまくるというものだ。

これだ!と思った俺はFに

「そういえば最近、Fと遊園地行かなくなったなー。またジェットコースターとか乗たいねー」

としらじらしく言うと、なんとFも

「ほんとだねー、ジェットコースター乗りたいかも」

と、なんとも都合のいい事を言ってくれる。

すかさず俺は

「じゃー今からジェットコースターごっこするか!おれがジェットコースターやるからここに座って!」

と、いちかばちかで言うとFは疑いもせず

「うん、わかった!」

とむしろ楽しそうに、あぐらをかいた俺の太ももの上に、ムチムチのお尻をブルマ越しに着けて座ってくるではないか。

そこで俺は姿勢をなおすフリをして息子をそっと出し、Fのブルマのお尻の下にすべりこませた。

「シートベルトをしまーす」

と、両手をFの腰に後ろから巻きつける。

ちょっと手を上にあげればすぐにオッパイを触れる位置だ。

俺は話をしながらFの首もとに鼻をつけて匂いをクンクン嗅ぐ。

大人の女になる前の、なんともいえない青い女臭さと汗の匂いがまじり興奮はマックス。すぐにでも射精をしてしまいそう。

そしていよいよ、エロジェットコースターの発車だ。

あえて部屋の鏡に姿が映る位置でジェットコースターがスタート。

まずは登り。俺は体を大きく後ろに倒す。するとFは

「わーすごい面白い!」

とキャーキャー喜ぶ。俺にとってはまさに好都合。

体を後ろに倒しながら、Fの腰に巻きつけていた手を徐々に胸へとずり上げていく。

体を倒しながら、Fのうなじにキスをし、体操服ごしに背中に舌を這わせてベロベロ舐めまわす。

そして親指がFの胸に当たった瞬間、俺は

「さあ、すこし揺れますよー」

と言い、体を左右に揺らしながら、手のひらを広げてFの胸をシャツの上からグニグニと揉みまくる。

ブラはしていなかったのでシャツの上からでもものすごい柔らかく、手の中で崩れてしまうのではないかと思ったほどだ。

すこしやり過ぎたかとも思ったが、Fは全く嫌がるそぶりを見せずきゃーきゃーと叫んでいる。

ふと鏡に眼をやると、Fはまるで俺に女性上位でやられているように見えてすごくいやらしい。しかも後ろから両手で胸を揉まれているのだ。しかもブルマにTシャツという姿で!

この時代に携帯がなかったのが本当に悔やまれる。

そのままずっと胸を揉んでいたかったが、そろそろメインの下りの動きをしないとならない。

「ではいよいよ下りまーす。しっかり座ってくださーい」

というと、今度は前のめりになり、Fに覆いかかぶさる。

左右に揺れながら、ブルマの下にある息子を激しくピストンし、胸から手を一気に下に降ろすと、今度はブルマの上からFのあそこ、そして太ももを思いっきり撫で回す!

Fの髪、そして耳にキスをしながら匂いをかぐと、完全に俺のリミッターは切れて、片手でFのブルマと太ももを撫でまわし、もう片方の手でFの胸をこれでもかと揉みしだいた。

するとさすがにFも異変に気づき

「兄貴スケベーーーーー」

と叫ぶがそれでも抵抗はせずキャッキャとしている。

興奮絶頂の俺はつい

「俺、Fが好きだよ。Fは?」

と聞くと、Fはなんと

「私も兄貴のこと好き!」

と言うではないか。

これで完全にイケルと思った俺は、オッパイが丸見えになるほどFのシャツをずり上げ揉みまくり、Fの体が仰向けになるほど体を後ろに倒して、Fの顔を引き寄せてキスをした。

Fは目を閉じて全く抵抗をしない。

舌を入れようとしたが、Fはずっと口を閉じていたため舌をからませることはできなかったが、キスをしながらオッパイを揉みまくり、今度は遠慮なく指で乳首を転がす。

そこで、息子から思い切り精液が飛び散った。

仰向けになっているFに覆いかぶさり

「ベロだしてごらん」

と言うと、可愛いらしく舌をちょこんと出す。その瞬間、Fの舌と唾液を吸いまくり、Fの口の中へ舌を滑り込ませ唾液をこれでもかと流し込む。

激しくディープキスをしながらオッパイを揉みまくり、ブルマの上からアソコを撫で、太ももを触りまくる。

5分ほどそんな事をしていると、ここで早くも2回目の発射。

だがまだまだおさまるはずもない。

次にFのオッパイに顔を埋めて両手で揉みまくり、乳首に吸い付く。

ブチュ!ブチュチュ!ブッチュー!

夢中になって乱暴にFの乳首を吸いまくると、Fは

「くすぐったいよ兄貴・・・・」

と体をよじらせた。

いつの日か、このFのオッパイを物にする男が現れるだろう。その前に俺が!

と身勝手な欲望がさらにエスカレートし、Fの乳首を吸い尽くした後になんと俺は、Fの胸にまたがりオッパイに息子を挟んだ。

「何してるの兄貴・・・・?」

不思議そうに俺の行為を見つめるFを気にもとめず、狂ったようにパイズリをする。

すぐさま3回目の発射。

「キャッ!!!!」

と驚くFのオッパイに精液が大量に飛び散る。

今時の小学生のように、小学校時代にSEXをするような児童はまずいなかった時代。Fには俺の行為がまるで理解できなかったようだった。

ここでふと我にかえる。

もしこんなことが互いの両親に知れたら。そもそも俺がいましている行為は小学校5年生にだ。これは犯罪だ。

いとこ同士は結婚できるととはいえ、こんなことは絶対許されるはずはない。

だが体操服姿で横たわり、俺の精液と唾液で汚れているFを見るとすぐさま理性は吹き飛び、再びFの耳元で

「好きだよF」

とつぶやくと、Fも

「私もだよ」

といい、俺の首に手をまわして来た。

今度はお互いの舌を激しく絡ませあうディープキスをし、オッパイを舐めまくり、脇の下の匂いをかぎながらなめまわす。

脇の下を舐めると更にくすぐったがったが、おかまいなしに舐めまくった。

そしていよいよ、Fのブルマに顔を近づけ、ブルマの上からあそこの匂いを思いっきり吸うと、汗との香りとなんともいえないブルマ特有の女臭い匂いがする。

Fのブルマと太ももを狂ったように舐めまわし、両手でFのオッパイを揉みまくる。

正直、Fは感じるというよりはくすぐったいといった感じで体をよじりながら可愛いあえぎ声をだした。

ブルマを脱がして、直接あそこを舐めて触りたかったが、そこは不思議と理性が押さえつけた。

フェラもさせたかったが、嫌がられたらと思いできなかった。

その後は、夕飯とオフロの時間以外、体操服を着せたままFをベッドで愛撫し続け、正常位、バック、騎常位、松葉くずし等を素股でプレイし、Fの体操服と体に、幾度となく精液をぶちまける。

だが一度もFは嫌がらずに、後半は自分からキスをして舌を入れてくるほどに。

その後、家族が帰宅するとの連絡があるまで抱き合い、気づけばFの体中がおれの唾液と精液まみれになっているのがわかるほどだった。

汚れた体操服は家族が帰ってくる前に即洗濯をし、自分の部屋でこっそりと乾かす。

翌朝も早くに目が覚めると、いきなりお互いにキスをして唾液を吸い合い、朝飯までずっとFを愛撫しつづけ、何度も発射した。

夕方、自宅に帰ろうとするFがランドセルを背負う姿を見て、再び罪悪感が襲ってきたが、Fが大人になったら、結婚してもいいと思うまでになっていた。

「また来るね兄貴!」

と最後に満面の笑顔で言ってくれたFにすこしは救われもしたが。

だがそれから1年以上、Fがと会うことはなくなってしまった。

すこしづつ大人になり、俺にどういうことをされたのかを知ってかは定かではないが、急に俺と会うのをさけるようになったのだ。

そんなFと再会したのは、彼女が中学にあがった最初の夏休みだったが、続きはまた次回に・・・・

-終わり-
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