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【高評価】久しぶりに会った美雪さんは、露出とアナルが弱点の淫乱な女性でした。(1/2ページ目)

投稿:2020-11-05 22:55:44

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コーヒーレモン◆OIBjdWI(神奈川県/30代)
前回の話

私は青木徹、34歳の自動車販売のセールスマンです。今回は私の体験を書いてみようと思います。私はある地方都市で自動車のセールスをしています。ある日、営業所にご夫婦が訪れました。その時に接客をしたのが私です。夫婦でディーラーに来るということは、これはかなり確度の高いありがたいお客様で、一台でも多く売りた…

たくさんの続編リクエストをありがとうございます。

本当はあれ1回でおしまいにしようと思っていたのですが、少しだけあの後のことを書こうと思います。

美雪さんは、私とあんな関係になってから、本気でご主人と離婚をしようとしました。どちらも愛情はなくなっていて、どちらにも他の相手がいるので、離婚することに大きな問題はありませんでした。

ところが販売した車はそういうわけにはいきません。申し込み者の名前を、美雪さんからご主人に変更して、ローンの審査もやり直しということになりました。それがなかなか面倒なことになりまして、あれこれやっている間に、2週間ほどの時間が経ってしまいました。

その間、何度かLINEで話をしたのですが、車の件が片付かない状態で浮気がバレると面倒なことになると思って会わないようにしていたんです。しかし書類に美雪さんの署名と印鑑が必要になったので、2週間ぶりに会うことにしました。

当日私は、駅で美雪さんと待ちあわせをしました。その日の美雪さんは、やや長めの濃紺のタイトスカートに、胸元が抉れているシャツにカーデガンを羽織っていました。彼女は私と目が合い、パッと明るい顔になりました。

助手席に乗り私が、「お久しぶりです。」と言うと、彼女は急に押し黙り、こちらを窺っています。繋ぐ言葉を探していると、美雪さんは

「お久しぶりってそれだけなんですか?」と声を震わせて抗議するように言いました。え?何かマズいことをしたかと焦っていると、彼女はポロポロと涙を流し、

「私がこの2週間、どんな想いで青木さんを待っていたと思ってるんですか?この間はずっと一緒にいるって言ってくださったのに、あれはウソだったんですか?」

このままだと面倒なことになると思った私は、車を路肩に寄せて、美雪さんの目を見ながら、

「美雪さんにずっとずっと会いたかったです。会えなくてごめんなさい。」と言って、涙を流している美雪さんをグッと抱きしめました。

「私も青木さんに会いたかった・・・」と美雪さんがハグをしてきました。このままキスをするかと思ったところで、後ろで待っていた路線バスがクラクションを鳴らし、早く行くように催促しました。

私は慌てて車を発進させ、美雪さんの右手を握りました。車内で会話もしないのに、指を絡めて、手のひらを摩るだけで、お互いのことが分かるような気がしてきます。いい歳して、純愛みたいなことをやっていますが、私の身体は素直に反応してしまいます。

営業所まで10分ほどの道のりですが、私はガマンができず、美雪さんの足をいたずらしたくなりました。指をタイトスカートの上に置いて、スカートの生地を確認するように、刷くようにスッスッと太ももを撫でました。スカートの上からだから大丈夫だろうと油断していたようですが、私がねっとりと執拗に撫でまわすと、徐々に美雪さんの膝が緩くなってきます。

私はスカートの上から、パンティーのあたりに指を載せ、ユルユルと撫でていると、美雪さんの吐く息が荒くなってきました。

「こういうことをしたかったんでしょう?」と訊くと、

「も、もうっ、車の中でそんなにしないで・・・それは後で・・・」これで本日のエッチは決まりました。でもただホテルに行くだけじゃ面白くないので、その前の前儀として少しいたずらすることにしました。

営業所に行く途中に屋根付きの少し料金が高い駐車場があります。1時間1000円と、相場よりもかなり高いので、利用する人はほとんどいません。そのほとんどが問題なんです。ここは屋根があって、昼間でも暗く、おまけに利用者は少ないとなると、駐車をする以外の目的で利用する人がいるわけです。

そんな車は、お互いに気を使って隣合わないように駐車をします。しかし車体が上下に不自然に振動しているので、中で何をやっているのかはバレているわけですが。私はその駐車場に車を停めました。

美雪さんは怪訝な顔をしましたが、私が抱き寄せ、キスをすると、待ちきれなかったのか積極的に舌を使って来ます。今日はこんなこともあろうかと、営業所でワンボックスカーを借りて来ました。これなら後部座席に移動したらやりたい放題です。

私はキスをしながら、手をタイトスカートの中に入れました。柔らかな太ももの感触を堪能して、上を目指すと、ストッキングが途中で終わっています。これはもしや?とスカートをめくろうとしますが、タイトスカートのため上手くめくれません。

「ふふっ、だからここじゃダメなのよ。」と美雪さんは勝ち誇った顔で言います。それならばと、私はスカートのホックを外し、一気に脱がせました。あっ!と声を上げた時には、タイトスカートは足元に落ちていました。それをポイっと後部座席に投げました。

「ああっ、ダメよ、ああっ、か、返してください!」

「こうなったら後ろの座席に行くしかないですよ。」と言うと美雪さんは両手でパンティーを押さえてオロオロします。

「それにしてもガーターってエロっぽいですね。」と、指でガーターベルトをいたずらしながら言うと、

「ああっ、車の中は恥ずかしいからダメよ。」と抵抗します。指を太ももから上に這わせていくと、イヤイヤと抵抗しますが、

「あんまり騒ぐと他の車に見られちゃますよ。ここは覗きも多いんですから。」と脅すと、抵抗を止めました。

ついに指がパンティーにかかり、美雪さんの手をどけると、今日はピンクのレースの透けパンで、恥毛もおマンコもくっきりと透けています。

「美雪さんこそやる気満々じゃないですか。」とからかうと、

「ああっ、でもこんなところじゃイヤです・・・」と泣き出しそうになります。

「じゃ、身体に訊いてみましょう。」と秘部をまさぐると、途端に観念したのか抵抗しなくなりました。パンティーの上から秘唇をなぞるように往復させると、美雪さんは眉をキュッと寄せて感覚を味わっています。

クリトリスのあたりを、トントンと叩くと、ウッという声と、はぁぁっという大きな溜息が漏れます。

私はカーデガンとシャツを脱がせてそれも後部座席に投げました。ブラもお揃いの透け透けレースで、上下透け透けの下着を着ている美雪さんは妖艶な色っぽさを出していました。

お互いに貪るようにキスをし、ブラジャーの隙間から乳首を揉むと、

「ああっ、待って、ここでするのはダメです。ああっ、あとでホテルで・・・」

「後ろの席なら広いしスモークが貼ってあるから見られませんよ。」というと、

「ああんっ、やっぱりダメ・・・お願い、営業所に行きましょう。」

「じゃ、この下着姿のまま営業所に行けば良いんですね。」と追い打ちをかけるように言うと、

「ああっ、ヒドい、か、返してください!」

「でもここからじゃ手が届かないから、後ろに行かないとダメですよ。一度移動しましょう。」と促し、後部座席のスライドドアを開けました。

「ああんっ、こんな姿で外に出るのはイヤっ!ああっ、ゆ、許して」と身を捩ります。

「それなら下着姿のまま行きますか?」

「ああんっ、だましたのね・・・・ズルい人・・・」と私を睨みます。私は先に後部座席に移動し、

「ほら、早くしないと本当に見られちゃいますよ。もう運転できませんし。」と言うと美雪さんは意を決したように、助手席から降りて急いで後部座席に移動して来ました。

すぐにドアを閉め、密室空間にすると美雪さんは安心したのか、やる気になったのか、私に抱きついて来ました。

「ああっ、会いたかった。毎日ずっと青木さんのことを考えていました。うううっ」

「僕も会いたかったです。美雪さんのことばかり考えていました。」

キスをして舌を絡め、お互いに唾液を吸い合います。私は両手で美雪さんの背中と腰を引き寄せ、強く抱きしめます。美雪さんも私の首に両手を巻き付け、お互いがピッタリと密着しあいました。

そのまま何分抱き合ったのか分からないくらい、抱きしめ合い、キスをしました。

当然そうなると私のイチモツも脈動が激しくなるわけで、私は手で胸元をサワサワと揉もうとしました。そこで美雪さんは、

「ああっ、だ、ダメです!今日は危ない日なの。今赤ちゃんができると面倒なことになるから、ゴムがないとダメなんです。」

離婚協議中に子供ができると、それは今の旦那さんとの間にできた子供ということになってしまい、そのあと面倒なことになるのです。

しかし私のビンビンになったイチモツは容赦しません。美雪さんは一瞬妖しい目をして、私の腰に抱きつきました。そしてズボンとパンツを下すと、そそり立ったイチモツをパクっと咥えました。

「み、美雪さん、まだシャワーも浴びていないのに・・・」

「このおチンチンに久しぶりにご挨拶をさせてね。あらあら、こんなに大きく、硬くなって。」と言うなり、亀頭を舌でレロレロと舐めだしました。舌で亀頭の割れ目を舐めあげ、左手はカリ首の裏をヤワヤワとマッサージし、右手は根元をしごきます。

これだけでもイキそうなのに、美雪さんの舌は竿にも絡みつきます。横からハーモニカを吹くように咥え、舌がチロチロと這いまわります。リズミカルな右手の手コキも上手で、あっという間にイキそうになります。

「み、美雪さん、そんなにされたらイッちゃいますよ・・・」と言うと、

「じゃあ、もう少し刺激を弱めましょうか?」と言って私の両足を持ち上げシートに浅く腰かけさせます。何をするのか?と思ったら、美雪さんの舌が私のアナルを舐め始めました。ウワッ、このこそばゆい感じは!アナルの皺をねっとりと舐めて、柔らかくなったところで舌をこじ入れようとします。

思わず腰がキュンと震えました。そして舌が徐々に上に上がって来て、玉袋を舐め始めました。温かい舌の感触にゾクゾクしてきます。これだけでもイキそうなのに、二つの玉を交互に口に咥え、モギュモギュと舌で転がします。

この間、イチモツへの刺激はすべてストップしているので、私はお預けを食らった犬のようになりました。

「美雪さん、それ気持ちイイんだけど、でも物足りない・・・」

「フフッ、大丈夫よ。すぐに天国に連れて行くわ。」と言うと、また亀頭をチロチロと舐め始めました。お預けを食ったため、亀頭からはガマン汁が出ていましたが、それを美味しそうに舐めとって、亀頭全体をグリグリと舌で回転させ刺激します。

ウウッ、これはやばい!と思ったところで、美雪さんの左手が竿全体をしごき始め、右手は玉袋を優しく揉み込みます。車内にはジュボッ、ジュボッという淫靡な音と、美雪さんが時折出す、アフッ、んふっという声が。

そろそろ限界だという時に、美雪さんは手の動きを速くし、舌で亀頭の先端の割れ目をチロチロ、チュウチュウやりました。思わず腰が跳ね、イチモツが美雪さんの喉の奥に当たりましたが、美雪さんは意に介せず、さらに奥までイチモツを咥えます。

唇でイチモツの根元をギュッと締め付け、舌は竿をベロベロと舐め、亀頭が上あごの柔らかいところに擦れます。玉袋から腰のあたりがキューンと痺れたと思ったら、美雪さんの口に発射してしまいました。しかも溜まっていたため、射精は5回か6回出たと思います。

美雪さんはそれを一滴もこぼすことなく、口で受け止めて、ゴクリと飲み込みました。これが元風俗嬢のテクニックかと呆然としていると、

「ねっ?気持ち良かったでしょ?」と小悪魔のようなキラキラした瞳で訊いて来ます。

「ああー、もう気持ち良すぎて死ぬかと思いました!こうなったらお返しをしないと気が済みません。」

と言って、美雪さんとシートを同時に押し倒しました。

「ああんっ、だからダメなのよ!ゴムが無いとダメ・・・」

「大丈夫ですよ、入れずに美雪さんを天国に連れて行ってあげますよ。」とお返しの言葉を言って、透け透けのブラジャーの上から、おっぱいを揉んで乳首を出しました。乳輪の周りをペロペロと舐め、乳首の根元だけに舌を這わせます。

美雪さんの乳首はすぐに硬くなり、尖って来ました。乳輪をグッと摘まんで、さらに乳首を尖らせるますが、乳首には触れず周縁部を丁寧に舌で刺激します。

「あっ、ああんっ、ちょ、ちょっと、待って・・・あうんっ、そ、そこっ!」しかし舌は乳首の周りを這うだけです。同時に右手でも左の乳房を揉み込みます。こちらも乳首を避けて、乳輪のあたりだけに指を這わせます。

「あんっ、あんっ!ど、どうしてっ!あんっ、お願いよっ!ちゃんとして・・・」

「ちゃんと何をするんですか?」と意地悪く訊くと、

「ああんっ、もうっ!分かっているくせに・・・言わせないで・・・」と顔を赤らめるところが年齢を感じさせず、可愛らしいです。

「お待ちかねのところはここですか?」といきなり乳首を口に含み、チュウチュウ吸うと、

「あっ!あううっ!そ、そこですっ!ああんっ、もっと・・・」

もっと強くして欲しいのか、弱くして欲しいのか分からないので、とりあえず指と舌でグリグリと強く刺激します。舌で乳首全体を舐めまわし、唇で挟んでギュッと甘噛みし、そのまま引っ張ります。右手の中指と薬指の股に乳首を挟んで、手のひら全体で回すように乳房をこねくり回します。

「あっ!ああっ!イイっ、あううっ!それ・・・ダメっ!ああんっ、もっとしてっ!」

強くして正解だったようです。美雪さんの年齢を感じさせない弾力のある乳房はいくら舐めても、いくら揉んでも飽きることがありません。しかし美雪さんはこれだけでは足りないようで、膝を開いて下半身をもじもじさせています。

それではと、舌を脇から徐々に下に移動させ、腰骨のパンティーラインを舐めました。

「あんっ!そ、そこは、ああんっ!」

と鋭い声をあげますが、右手で太ももを撫で、ガーターベルトを指でピンピンと弾くと、美雪さんは自分で足を開きました。黒のガーターに、薄いピンクの透け透けのパンティーが大人のいやらしさを強調しています。

太ももにキスをして、ゆっくりと舌を大事な場所に近づけると、美雪さんの身体から甘いオンナの匂いが立ち上がります。透け透けのパンティーからは恥毛が見えていて、クロッチをなぞるとシミがジワっと拡大するのが分かります。

「あううんっ!そこは感じちゃうのぉぉっ!あ、青木さんっ!そ、そこぉっ!」

アエギ声が大きくなるのと、シミが大きくなるのが同時でした。クロッチの際を舌で舐め、指でクロッチを縦になぞると、

「はぁっ!はぁっ!ああんっ!イイっ!あああっ!イイのっ!」

クロッチをずらすと、中からトロリとした粘液が垂れて来ました。秘唇はパックリと口を開け、ヒクヒクとあえいでいます。その秘唇の脇を下からぞろりと舐めあげると、

「あんっ!もっとっ!もっと!ああっ、お願いっ!」

中からジュクジュクと汁が出て来ます。パックリ割れた秘唇をペロリと舐めて、出て来た汁をチュウッと吸うと、アエギ声のトーンが高まり、

「ああんっ!そ、そこですっ!クゥッ、ウググっ、イクぅっ!あううんっ!」

と腰をガクガクと震わせます。まだまだこの程度じゃ済ませません。広がった秘唇の中に舌をこじ入れて、中の肉襞を舌でマッサージします。おマンコはヒクヒクと震え、秘唇は呼吸に合わせて、開いたり閉じたりを繰り返します。ジュクジュクと溢れて来る愛液が私の唇から溢れ、あごを伝ってシートに滴り落ちます。

ここでパンティーを脱がせると、美雪さんは自分で腰を浮かせてクルクルっと足元に脱ぎ捨てました。膝はこれ以上できないくらい大きく広がり、おマンコ全部がハッキリ見えます。

「美雪さんのこのおマンコを見たかったんです。キラキラ濡れていてイヤらしいこのおマンコを。」

「あんっ!そんなに見ちゃダメ!は、恥ずかしいっ!」でも足は閉じようとしません。

「ほら、ここがこんなにヒクヒクしてますよ。」と指で秘唇を上下になぞると、

「そ、それイヤっ、あうっ!か、感じちゃうっ!クゥッ、ンググっ!」と腰を動かします。

「でも一番欲しいのはここですよね?」と言って、秘唇の頂点でヒクヒクと蠢いて刺激を待っているクリトリスにキスをし、舌でベロベロ舐め、唇で挟んでチュウッと強く吸い上げます。

「も、もうダメっ!あううっ!イクっ!イクっ!ダメェっ!ックククぅっっっ!!」

同時に美雪さんの中から大量の潮がピュピュッと噴き出しました。美雪さんは腰をピクピクさせて、ハァハァとあえいでいます。今度は指を秘唇の中に突き立てて、おマンコの中を掻きまわします。クリトリスを吸ったまま、二本の指で天井のザラザラしたところを擦りあげると、

「ま、また、イッちゃうっ、あんっ、もうダメっ!またイクっ!イクっ!ウググっ、ックゥウウッ!」

と背中を大きく反らせて、おマンコからは大量の潮を吹きました。美雪さんはゼェゼェと息を切らせ、目は虚ろです。

「天国に行きましたか?」と訊くと

「もうっ!激しすぎて死んじゃうかと思ったわ。いくらなんでもやりすぎよ!」

「美雪さんがイキ過ぎなんですよ。見てくださいよ、この車内、ビチョビチョじゃないですか。」

美雪さんは顔を赤らめて、「だって青木さんが私をこんなに・・・」と抗議します。

その恥じらう顔が可愛らしくて、またキスをしてしまいました。イッたばかりの美雪さんの舌が私の舌とねっとりと絡まって、お互いの愛欲の強さを確認しました。

「こんなに汚したんですから、責任を取ってもらいますよ。」と私は宣言して、美雪さんの足首に引っ掛かっていた、ピンクのレースのパンティーを取り上げ、ポケットに仕舞いました。

「ああっ!だ、ダメです!か、返してくださいっ!いくらなんでもそれは・・・」

「スカートを穿いているんだから、バレやしませんよ。ちょっとしたスリルがまた良いんですよ。」と美雪さんをノーパンのまま、スカートを穿かせました。

美雪さんを後ろのシートに座らせたまま、営業所に車を走らせました。予定より15分ほど遅れましたが、誰も気にしていません。接客用のブースに美雪さんを座らせて、事務処理を済ませました。美雪さんが書類にサインをしている時に、小さな声で

「あそこがスースーするんじゃありませんか?」とからかうと、美雪さんは顔を真っ赤にして、

「こ、こんなところで言わないでっ!」と恥じらいます。ポケットから美雪さんのパンティーを少しだけ出して、チラッと見せると

「や、止めてくださいっ!あんっ、もう、キライっ!」と叫んだ声が意外に大きく、他のブースのお客さんが一斉にこちらを見ました。美雪さんは顔を真っ赤にして、俯いています。私もバツが悪くなって黙って事務処理を終わらせました。

全ての処理が終わり、所長に直帰の連絡をして営業所を出ました。車に乗るなり美雪さんは、

「もう、ヒドいですっ!バカっ!バカッ!」と私を叩きます。

「でもドキドキしましたよね?」とポケットから下着をチラッと見せます。

「ああんっ!イヤっ!返してください!もうダメッ!」

いきなりイチャイチャモードになって、ホテルに直行です。ホテルに着いて、部屋に入ると美雪さんはエッチモードにスイッチが入ったのか、私にしがみついてキスを迫って来ます。車内の時よりも激しく、強く舌を絡め、お互いに吸い合います。お互いの口元から唾液が垂れています。それに構わず、口の中を舌が這いまわります。

そのままベッドに倒れ込んで、タイトスカートの裾を膝上まで捲り上げると、なんだか裏地にシミができています。

「美雪さん、これどうしちゃったんですか?」

「ああんっ、ダメッ!み、見ないでくださいっ!」

「なんだかお漏らししたみたいになってますよ。」

「ち、違うの、違いますっ」私はスカートのホックを外して、素早く脱がせ裏地を確認すると、股間のあたりからシミができています。

「違くないじゃないですか。スゴい、こんなに濡らしていたんですか?」

「だ、だって、青木さんがあんなことなさるから・・・」

「もしかして露出とかって好きな方ですか?」と訊くと、

「ああんっ、知りませんっ!そんなことしたことないです!ああんッ、もう、どうして・・・」

「じゃあちょっと試してみましょうよ。」と言ってスカートを穿かせます。何をするか訝し気な美雪さんの背中に手を回し、ブラのホックを外し、抉れた胸元から抜き取ります。

「イヤっ、あんっ、何をするんですか。ああんっ、か、返してください。」

「このまま一回り散歩しましょうよ。」と美雪さんの手を取って外に出ました。美雪さんはイヤイヤと後ずさりしますが、私は握った手を離さず廊下を進みます。エレベーターホールの横に、製氷機と自動販売機のコーナーがあります。この後ろに人が隠れることができるスペースがあります。

私と美雪さんはそこに隠れるように入りました。美雪さんは何が起こるのか理解していなくて、戸惑いの顔で私を見ます。そこで私は美雪さんを後ろから抱きしめ、おっぱいに手を這わせました。

「あっ!だ、ダメよ、こんなところでは・・・」ようやく何をされるのかが分かった美雪さんは抵抗しますが、私は抉れた胸元から美雪さんのおっぱいを出し、ゆっくりと揉みました。美雪さんは身悶えして抵抗します。私の指が乳首に触れ、それを摘まみ上げると、

「い、イヤッ!あんっ、ダメよっ、へ、部屋に戻りましょう。」と目を潤ませてお願いします。うるさい口を閉じるために、ここでキスをすると、イヤイヤをして逃れようとします。そこで乳首をコリコリと刺激すると、美雪さんは背中をビクッとさせて反応しました。

左手でスカートの上からお尻を撫で、右手でおっぱいを愛撫し、ディープキスを続けます。だんだんと美雪さんの吐息がねっとりとしてきます。その時、チンという音がエレベーターホールでしました。美雪さんは身体を固くします。ドアが開いて人が降りて来たようです。

私はキスをしたまま、美雪さんの乳首を強めに捻りました。ウウッというくぐもった声をあげて、イヤイヤをします。そのお客が自販機の前に来ました。我々はすぐ裏にいます。美雪さんの身体が震えています。

私はお尻の割れ目のあたりを下からなぞりあげました。美雪さんの腰がキュッと締まり、つま先立ちになります。乳首をピンピンと弾くと、背中がビクッとなりました。声を出したくないためか、美雪さんはより強く唇を重ねます。

私がムリヤリ舌を入れると、戸惑いながら絡めて来ました。左手をお尻から前に移動し、股の付け根あたりを下からなぞると、美雪さんはクゥッ!と鋭い声を上げましたが、同時に自販機が缶を吐き出すガランという音に紛れました。

お客が我々に気付かず客室に歩いていくと、美雪さんはホッとした表情を浮かべ、

「ひ、ヒドいです!バレたらどうするんですか!もうイヤですっ!早く部屋に・・・」

私は少し屈んで美雪さんの乳房に吸い付きます。「ああんっ、だ、ダメっ!人が来たら・・・」

と言っていると、本当にエレベーターがチンと鳴り、人が出て来ました。今度はカップルのようです。男の大きな話し声がホールに響きます。美雪さんは身体を固くして動かないようにしていますが、私はお構いなく美雪さんのおっぱいを堪能します。乳首に吸い付いて舌でクルクルと回すように舐めると、美雪さんが小さな声で、

「あっ、だ、ダメっ!止めて!あんっ、こ、声が、で、出ちゃうっ!」

「どうせこっちには来ませんよ。」とスカートの前に手を回し、膝から上に撫で上げます。美雪さんの膝がガクガクと震えます。と、なんとこの男が、ビールを買って行くわと大声で彼女に伝えます。

美雪さんはハッとして、動きを止めました。男が近づいて来ます。私は美雪さんの股間を下から上に、上から下にと何度も手のひらを往復させ、弱い刺激を与えます。美雪さんは私の手を逃れようと腰を左右に揺すりますが、あまり派手な動きはできません。1メートルも離れていないところに、見知らぬ男がビールを買っているのですから。

私は美雪さんの乳首を甘噛みし、唇で摘まんだまま、ピュッと引っ張りました。美雪さんの胸がビクッと弾けました。今度は右手を背中に回し、背骨の下から上に、刷くようにソフトに撫で上げます。美雪さんはこれが弱いんです。

美雪さんは私の頭をギュッと抱きしめ、倒れないようにしました。先ほどから膝はガクガクと震えています。

ビールを買ったお客は、何事もなかったかのように、自分の客室に歩いていきました。足音が聞こえなくなった時、美雪さんは顔を紅潮させ、眼には薄っすらと涙を浮かべて、

「も、もうダメですっ!お願いですから、お部屋に・・・もう死んじゃう・・・」と訴えました。私は美雪さんの肩を抱くようにして、部屋に行きました。

部屋に入ると美雪さんは呆けたように、ベッドに倒れ込みました。私がスカートのホックを外し、足から抜き取って裏地を確認すると、水を撒いたかのようにビショビショに濡れています。

「美雪さん、スゴいことになってますよ。」とスカートを見せると、

「もうキライっ!恥ずかしくて死にそうだったのに・・・もう、もうイジメないで・・・」

「でもメチャメチャ感じてたんでしょう?」とガーターベルトの膝を割ると、溢れ出した洪水がストッキングにまで垂れていました。

「あらあら、こんなになっちゃって・・・」

「ああんっ、恥ずかしいっ!そんなに見ないで!ああんっ、ヒドい!みんな青木さんが・・・」

「じゃあ責任を取ってたくさんイカせてあげましょう。」と私はストッキングにまで垂れた愛液を舌で舐めとりました。

「はうっ!ああんっ、あふっ、あふっ!ああっ、そんなに舐めないで・・・恥ずかしい・・・」

「こんなにベチョベチョにしていたら、もう恥ずかしくないですよ。」

「ああっ、ど、どうしてそんなことに・・・」

私は素早く美雪さんの服を脱がせ、ガーターベルトとストッキングだけの姿にしました。全身から大人のオンナの色気が立ち上り、緊張と恥ずかしさで震える姿は可憐でもありました。

「美雪さんもやりたかったんでしょう?」

「もう、バカッ!そんな恥ずかしいこと言えませんっ!」

「でももう僕たち二人だけですから。」と美雪さんを引き寄せると、美雪さんは僕にしな垂れかかって来ました。急いで服を脱ぎ、美雪さんを抱きしめました。もうここまで来たらやることをやるだけです。

美雪さんにキスをして、そのまま首筋から耳に舌を這わせます。ここは美雪さんの弱点で、唇で耳たぶを甘噛みすると、

「あうっ!そ、そこはダメ・・・あっ、あっ、く、狂っちゃう・・・」耳の中に舌を入れ、

「今日はたくさん乱れてくださいね。」と囁くと、

「本当に今日はダメになっちゃいそう・・・」

「すでにダメになっている濡れ方ですけどね。」

「ああんっ!ヒドい!どうしてそうやってイジメるの!」

「美雪さんは恥ずかしがるととてもキレイになるから、ついイジメたくなるんですよ。」そう言って、後ろから美雪さんをギュッと抱きしめました。

ここでしっとりとエッチをすると熟年のカップルみたいになるんですが、私も美雪さんも溜まっていますから、すぐにお互いの身体をまさぐりあうことになるんです。私は片手でおっぱいを揉み揉みし、片手は濡れ濡れのあそこに。

美雪さんの手は私のイチモツを握ってしごいています。元風俗嬢だけあって、しごき方が絶妙です。竿をしごいたと思ったら、亀頭の根元をクルクルと回転させるようにマッサージし、カウパーが出て来たら、先端をナデナデするように刺激し、尿道口の割れ目を開いて刺激します。

このままではすぐにイカされてしまうので、感度を弱めるためにゴムを付けます。これで余裕ができたので、攻守交替で美雪さんを責めることにします。

首筋からレロレロと舐め、背中を背骨に沿って刷くようにスッスッと撫でると、

「あっ!ダメッ、それっ!ああんっ!」そのタイミングでおっぱいに吸い付き、乳輪ごと甘噛みします。先ほどからの刺激で、乳首はビンビンに立っています。甘噛みしながら乳首をチュウチュウと吸うと、

「はうっ!あううっ、イ、イイっ!んっくぅっっ、ああっ、ダメ、ダメになっちゃう・・・」

大きすぎず、小さくもなく、垂れてもいないおっぱいに、大き目の乳首がエロくて、いつまででも吸っていられそうな乳首です。乳首を吸いながら、あそこに手を伸ばすと、洪水のように濡れ濡れになったおマンコが刺激を求めています。

私は美雪さんを四つん這いにしました。黒のガーターがエロくて、後ろからおマンコにしゃぶりついてしまいました。美雪さんはお尻を上げて、舐めやすい位置に持っていきます。

「あううっ、気持ちイイのっ!そこっ!アッ、アッ、アッ、イイっ!あふっ、あううっ!」

「ビラビラがぱっくり開いて全部見えますよ。」

「ああんっ、い、言わないでっ!恥ずかしいの・・・」

「こっちが恥ずかしくなるくらい、ビショビショですよ。」と言って二本の指をズブリと突き刺します。第二関節をクイっと曲げると、美雪さんの腰がガクガクと震え、

「ああっ、そ、それっ!そこっ、そこはダメっ!あんんっ!あうっ!アッ、アッ、アアっ!」

指の出し入れに合わせて、アナルがヒクヒクと締まったり緩んだりしています。指の向きを変えて腹を上にして膣壁を擦ると、おマンコがギュっと締まって、指に絡みつきます。ジュボジュボという卑猥な音がおマンコから漏れて来ます。前回はこれで潮を吹いたんですが、今回もそれに匹敵するくらいグジュグジュです。

指の出し入れに合わせてヒクついている親指をアナルに伸ばして、アナルの皺をくつろげるように、穴の周りをユルユルと撫でると、

「アアっ、待って!アっ、そこは、そこはダメですっ!ゆ、許して・・・お願いっ!」

とお尻を振って逃れようとします。新たな弱点を発見したので、何もしないわけにいきません。左手で、美雪さんの背骨を首から腰まで、スッと刷くと

「アンッ、も、もうっ!ククッ、ウウッ、く、くやしいわ・・・」

お尻を振るのを止めた瞬間を狙って、親指をアナルに突き立てます。

「ヒィッ、い、イヤッ!アッ、アッ、ど、どうしてっ!そこっ!ダメなのにぃ!」

美雪さんはどちらかというと下付きなので、片手で二つの穴を責めることができます。アナルに入った親指とおマンコを擦る二本の指で、挟み付けるようにして擦ると、美雪さんは首をガクガクと揺すって、

「イイっ、イクっ、イグっ、ウグッ、んぐぐっ、あうッ、アググッ、っくくくぅぅっっ!」と派手にイってしまいました。

この程度で終わるわけにはいかないので、美雪さんのお尻をピシゃっと叩いて、目を覚まさせます。今度は美雪さんを上にした69の体勢でさらに追い込みます。

目の前には足を大きく開いた美雪さんのおマンコがあります。ビラビラからはダラダラと愛液が滴り落ちています。そのビラビラを唇で甘噛みします。指でイカされたばかりのおマンコに、今度は口でイカされる、美雪さんは自分で腰を振って、私の唇におマンコが当たるようにします。

目の前の開ききったおマンコをグチョグチョとしゃぶり、舐め、ねぶり、舌を肉襞の中に入れて掻きまわします。

「アグッ、ウググッ!ま、また、クックッゥゥ!イイっ、イキそうよっ!ああんっ!」

最後のトドメはクリトリスなんですが、ここだけはまだ舐めません。そうしたら美雪さんは腰を動かして、クリトリスを私の唇に当てようとします。車の中ではあれだけ舐めたのに、ベッドではクリトリスを焦らします。美雪さんは切羽詰まって

「あううっ、お、お願いよっ!そこじゃないのっ!うううっ、じ、焦らさないでっ!」ガマンできなくなった美雪さんは、私のイチモツを頬張り、ゴムの上からフェラチオをします。ゴムをしていなかったらすぐに降参したはずなんですが、ゴムで刺激が半分になっているので、まだまだ耐えられます。

指を秘唇に突き刺し、クイックイッと中を刺激し、ビラビラを舐めまわします。美雪さんのクリトリスは刺激を待って、包皮からはみ出すくらい大きくなっています。その突起を私の身体に擦り付けようと、腰をクネクネと動かすのがイヤらしいです。

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(2020年05月28日)

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