見られることで濡れるきっかけ

先生「ゴメン、ビニール手袋、隣の部屋の棚に取りに行くね。少し待ってね」

隣の部屋に、先生が行った間に、

？「先生、オキシドール貸して」

勢い良く入ってきた不届き者が、私を見て固まる…そりゃそうでしょう（汗）

お尻丸出しの中２女子が横になってるんですものね…

？は、幼馴染みの同じ陸上部のサトル（仮名）でした。

今でも忘れられません…見てはいけない姿を見て、焦ってる感じと、ラッキーな現場で、ハーフパンツが、膨れてる…エロい顔

フリーズしてるサトルに、

先生「何してるの！出て行きなさい！」

って、ガチギレ…

先生「まゆちゃん、ゴメンなさい！ゴメンなさい！」って、ひたすら謝る…でも、私はお尻を出したまんま（汗）

意外と冷静な私は、

私「先生、痛いのと恥ずかしいので…」

先生「あぁ、じゃあ、気持ち悪いけど我慢してね。入ったよ、足を伸ばして、お尻をギュッって力入れて」

先生の指が、少しお尻に挿入され、しばらく、入れたまんまの異物感

小さい異物が、お尻を逆流してる感じで、ちょっと変な感じがしたのを覚えてます。

その後、先生は、サトルにお説教してました。

下校時間になり、校門で、サトルが、

サトル「まゆ、ゴメンな…責任取るから…許して欲しい。」

私「責任取るって、どういうこと？」

サトル「結婚とか…」

私「それ、幼稚園の時言ってたことじゃん」

サトル「やっと笑ってくれた。ふぅ～」

私「わざとじゃないの、分かってるし、先生も分かってると思うよ。でも、不公平だよね」

サトル「どうすればいいの？」

私「私から言わせるの？」

考えるサトル…しばらく沈黙

サトル「じゃあ、まゆのこと…好きだから、付き合って下さい」

私「えっ？何でそうなるの？まぁ、考える。足痛いから、おんぶして家までよろしく！罰だよ！」

結局、付き合うことになりました。

付き合うっていっても、実際は、手を繋ぐとか、お互いの家で、一緒に遊んだり、頬っぺたにチュッ！ってするくらいです。

当時、学校帰りに、お互いの部屋で遊ぶ時は、近所なんで制服で遊びます。

わざと体育座りして、黒パン見せたり、ブラウスのボタン外して、ブラジャーをチラッってしました。

黒パンで効果なければ、生パン見せたりして、反応を楽しんでました。

２年生の３月くらい迄、我慢はするけど、勃起して、手で押さえて隠してるのが面白くて、チラッってよくやってました。

ただ、チラ見せしてる時に、私の割れ目も潤ってるのも事実で、エッチな気分っていうのかなぁ？と、いう程度でした。

後に、彼を問いただすと、保健室で見たお尻で、ほぼ毎日、オ○ニーしてたと、白状しました。

少し嬉しいような…恥ずかしい…エピソードです。

高校生になると、同じように陸上部に入部しました。

ランパン、ジャージが普通の練習着

タイムアタックの時は、レーシングショーツにして露出アップ

女子高なんで、男子はいないっていうのが残念です。

校庭のフェンスの目隠しの隙間から、通りすがりのサラリーマンや他校の男子生徒が、覗いてるのを知っているので…

あまりエロくないけど、こんな感じのことから、見られるってことが、快感になりました。

あまり文才がないので、続きがかけるか分かりませんが、アドバイスやこんなこと書いてっていうのをコメント頂けたら嬉しいです。

投稿される方の参考になるかもしれません。