体験談(約 10 分で読了)
AVを借りに来た同級生と仲良くなり、エッチなことする関係になった②(1/2ページ目)
投稿:2020-10-28 18:45:42
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私が初めて性に関して違和感を覚えたのは小学1年の最初の水泳の時間。みんながラップタオルで体を隠して着替え始めたことです。幼稚園からいっしょの友達までそんな着替え方をしていたのでびっくりしたのを覚えてます。去年までパンツ1枚で水遊びをして、終わればパンツを脱ぎ、すっぽんぽんで教室に戻ってい…
以前働いていたアルバイト先は彼と別れてから気まずくなって辞め、新しく駅前にできたレンタルビデオ店でアルバイトを始めた。ある日の夕方、2人でレジをやっているとクラスの男子(K)が私のレジにDVDを持ってきた。2年から同じクラスだったけど、あんまり話したことがなかったので、普通のお客さんとして対応を始め…
翌日、学校へ向かってると駅の改札口でKに声をかけられた。
Kの顔を見た瞬間、昨日の怒りが爆発し、スクールバッグをKの横っ腹めがけてぶっ叩いた。
「おいおいちょっと、いきなりひどくね?」
「マジで、朝一からなんであんたの顔なんか見なきゃいけないのよ!」
「昨日は仲良かったじゃん?どうしちゃったの?」
「どうしちゃったじゃないよ、よくそんなこと軽々しく言えるね?今すぐあんたのスマホ出しなさいよ!」
「昨日のLINEのこと?大丈夫だよ、顔映ってないんだから。その辺はちゃんと気にしたよ?」
「いやいや、そういう問題じゃない!動画が残ってること自体、気持ち悪いの!」
「はいはい、わかったよ、朝なんだから静かにして」
とKは素直にスマホのロックを外して私に渡してきた。
私は動画を消し、さらに削除履歴も消して完全に消去させた。
「あーぁ…」
「あーぁじゃないよ、あんた、なにしてくれてんの?こういうことよくやってんの?」
「えっ!なに?上手すぎた?」
「絶対、常習犯だろ?」
「常習犯だろはないだろ、手先が器用とか言って欲しいんだけど?」
「はぁ…被害者の方達が可哀想…」
「いやいややってないって、妹いるからさ、もし妹が盗撮被害にあったりしたらマジで許さないよ、盗撮ダメ!ゼッタイ!うん」
「でも、やってるじゃん!」
「ふんw」
とKは含み笑いしてると、電車が来た。
電車はいつも混雑してるのでここで会話は一旦おしまい。
電車に乗ると、学校までの数駅は2人とも終始無言で、すぐに降りる駅に着いた。
満員になる前に学校のある駅に着くけど、それでもいつも乗る人をかき分けて降りなきゃならないので、背の低い私には毎日一苦労だった。
ドアが開くと、Kは私の腕を引っぱりグイグイと乗客をかき分けて降ろしてくれたので、こういう時男子は頼りになるなと思った。
「ありがとう」と言うと、いっしょに登校するのも恥ずかしいので、私はKを置いてさっさと学校に向かった。
それからしばらくの間、Kとは学校やバイト先で会話はするものの、自ら絡むことを少し避けるようになっていった。
私はKのことを意識しちゃってるけど、Kはいつも通りなので、気持ちがうまく整理できてない気分だった。
Kとそれ以上の発展することなく、夏休みになった。
私は受験生なので、夏休みは夏期講習漬けの毎日へと変わった。
バイトもお小遣い稼ぎにちょっと入るぐらいで、夏休みの間はKと会うことはなかった。
9月に入り、始業式の教室を見渡すと、日焼けの具合で受験なのか就職なのか大体わかるようだった。
Kもまぁまぁ日焼けしてて高校最後の夏を楽しんだようだった。
始業式が終わり、一人で学校から駅へ歩いてるとKが声をかけてきた。
「おう、久しぶりじゃん」
「久しぶり、元気そうじゃん」
「まぁね、お前バイト先に行ってもいつもいないけど、辞めたん?」
「いや辞めてないよ、夏期講習があって全然バイト入れてなかっただけ」
「受験か?」
「うん、Kは就職だっけ?」
「あぁ、もう内定もらってるし、あとは最後の学校生活エンジョイするだけよw」
「いいな、うちも就職の方良かったかも」
「うちの学校、就職と受験でクラス分けてないから、受験の人は環境的に良くないかもな」
「Kはどこに就職するの?」
「俺は港のクレーンを整備する会社」
「へぇ、そんな仕事あるんだ」
「うん、ちゃんと稼ごうって思うとなかなかなくてね。高い所で仕事するから危険だし、夜勤もあるし、資格の勉強もしなきゃといけないしね」
「就職するのもそれなりに大変なのね」
「夏休みもさ、会社から仕事で免許必要だからって免許合宿に行かされたし」
「まじか!じゃあ、もう免許持ってんの?」
「おう、ほら見てみ」とKは財布から免許証を取り出して見せてきた。
「やるじゃん!ねぇ、車運転できるんだったらどっか連れてってよ?」
「親父が車の保険変えたって言ってたからもう運転できると思うよ、帰ったら聞いてみる」
そしてその夜、Kから「車OK」とLINEがあった。
乗せてとは言ったけど、2人でどこ行こうかなんてなにも考えていなかった。
しばらくすると、Kから「夏、海行ってないから海かプール行こう!水着見たい!」と、どうみても下心見え見えな提案をされた。
9月にもなって今さらプールかぁ…と思った。
けど、今年は受験で何かとピリピリしてたし、夏らしいこともほとんどやってこなかったので「まぁ、気晴らしにいいかな」とKの提案をOKした。
それにKとはいえ、久しぶりにデートするみたいでちょっと嬉しかった。
プール当日はKのぎこちない運転で変に気疲れしたけど、運転してる横顔はなんか大人っぽく感じて微笑ましかった。
プールに着いて中に入ると、夏の暑さは過ぎていたのでお客さんはまばらだった。
着替えを済ませて更衣室から出ると、Kが入り口で待っていた。
「はぁ?なんでラッシュガード着てんだよ!」
「はぁ?ラッシュガードくらい普通でしょ」
私は紺色のロングパーカーの形をしたラッシュガードを着ていた。
「そんなの着て何しに来たんだよ?水着見せるためじゃないのかよ?」
「はぁ?何言ってんの?遊ぶためでしょ!」
「なんだよ、お前のことだから露出度の高い水着着てくると思ってたのに、なにがっちりガードしてんだよ!」
「いやいや、一応下はちゃんとビキニよ?」
とファスナーを下ろして青いビキニを見せた。
「あぁ、ならいいんだけどさ、けどそんな余計なものはいらないって」
「別に水に入るときは着ないよ、てかしょっぱなから期待しすぎじゃない?」
想像に違わず、私の水着姿もKがプールに誘った理由の一つだったようだ。
午前中は夏休みを取り返すように、波のプール、ウォータースライダー、流れるプールと化粧は落ち、髪もびしょびしょになるまで休みなく遊んだ。
ふと、ウォータースライダーの上から施設全体を見回すと、なにやら人が集まってるプールが目に入った。
遊ぶことばっかり考えてて気付かなかったけど、温水のジャグジープールがあり、カップルなどが温かそうに浸かっていた。
ずっとプールに入って身体が冷えてたので、私たちもジャグジープールでまったりすることにした。
ジャグジープールに入って周りのカップル達の様子を眺めてると、人目を憚らず腕を絡ませたりお姫様抱っこしたりと身体を寄せ合っていた。
ファミリーも近くにいたけど、当たり前のような感じで気にしてない様子だった。
「それなら、うちらも」と思い、私はKの脚の上に座った。
Kは少しびっくりして、「えっ?いいの?マジ?いいの?」と言うので「うん」と答えると、Kはニヤッっとしてお姫様抱っこしてくれた。
Kは口角が上がり、鼻の穴が膨らんでまんざらでもない様子だった。
「こう持ち上げてみると、お前めっちゃちっちゃいな、150ある?」
「ないよ、3㎝足りてないねー」
「そうだよな、うちの奴とほとんど背が変わんなかったもんな。でも、その代わりちゃなんだけど、胸はあるよなぁ」
「まあねw中学の時、背はバンバンみんなに抜かれてったけど、こっちはぜんぜん抜かれなかったwウケるでしょ?」
お互いも顔が近くなり、私達は何度か見つめ合ながら、しばらく2人の時間を楽しんだ。
Kが雰囲気に慣れくると、次第にお腹や腰をゆっくり撫でてくるようになった。
泡で隠れてるとはいえ、人前でカラダを触られるといつもより肌が敏感になっている感じがした。
そしてKは手をおしりの方に移動させ、水着の上からお尻を撫でてきた。
Kがいやらしい手つきでお尻の割れ目を撫でてくるので、徐々に状況が頭で整理できなくなってきた。
「もしかして、いやらしいこと考えてるでしょ?」
「うん。ねw」
「ほんと?ここはどうなってるのかな?」
そう言ってKの股間あたりを触ると、おちんちんが硬く勃起していた。
私はおちんちんを指先でつまんで「くくく、カタw」とニヤニヤしてると、Kは何を思ったのか、水着の中に指を滑り込ませてあそこを直に触ってきた。
いきなりのことでビクッとして「?フンッグッ!」と詰まるような声が漏れてしまった。
周りに人がいる状況でこんなことされるとは思ってなかったので、恥ずかしくてKの腕をつかんだまま固まってしまった。
Kは耳元で「お返しだよ、めっちゃヌルヌルしてたぜ」とささやいてきた。
私は目をギュッと閉じてうつむいたまま、返事することが出来なかった。
しばらく無言の時間があった後、なにかを察したのか「…怒った?」と言うので、首を横に振った。
しばらくしてドキドキがおさまると、私はKの手を股間にあてがった。
そしてハニカミながら「いいよ、続けて」と言った。
Kは少し驚きつつも、水着の中に手を入れてあそこやアナルをしばらく愛撫し、そして穴の中にまで指を挿れてきた。
すぐ後ろでは子供の声が聞こえるので平然を装おうとするけど、Kの指の動きに合わせて小刻みにブルブルとカラダが勝手に震えしまっていた。
私は眉間にシワを寄せて目をギュッとつぶり、耐えるのに必死だった。
声が漏れちゃいそうで息が吸えず、だんだん苦しくなってきてKの首にまわしてた手でKの肩をギューっと掴むと、指を抜いて終わらせてくれた。
ほんの5分程度だと思うけど、そばに人がいる中で完全に感じてしまい、顔を手で覆ったまましばらく動くこともままならなかった。
ジャグジープールから出てもあそこがまだムズかゆく、頭はフワフワして気持ちを冷静に保つのが大変だった。
少しでも気を抜くともっと気持ち良くなりたいと、股間に手がいっちゃいそうだった。
前を歩くKの方は歩き方が少しぎこちなく、肩にはひっかき傷が出来ててちょっと愛らしく見えた。
私たちのレジャーシートに戻り、軽く体を拭いて向き合って座ると、お互い照れ臭くて、ただ見つめ合ってニヤニヤするだけの不思議な時間が流れた。
「さっき触られてからずっと変な感じ」
「めっちゃ感じてたろ?外だからいつもとは全然違うんだろ?」
「うん、なんか顔がヤバいくらいに熱い」
そう言って私は周囲を見渡して、周囲に人がいないか確認した。
そして、彼に見えるようにクロッチ部分をめくると、あそこから溢れてるヌルヌルを指先で拭い取った。
「おい、ちょちょ、見えてる見えてる!大丈夫なんかよ?」と驚いた声を出した。
その指をKの顔の前に持っていき、微笑みながら糸を引いてる様子を見せた。
「こんなになっちゃったよ」
「やばいよ、なんか今日、すごくエロくない?wどうしたの?」
「うちにもよくわかんない、うち何してんだろ?w」
今はもうこれ以上、頭が回らない状態だった。
私は気持ちを落ち着かせるためにトイレに行くことにした。
トイレの個室に入ると深くため息をつき、頭を抱えながら胸の高鳴りを抑えることだけ考るようにした。
しばらくして私はKとエッチな雰囲気にもなっているし、露出しても別に変に思われないじゃないか?と考えた。
私はビキニのトップスを外してラッシュガードを直に着なおした。
薄手でピタッと伸縮する生地だったけど、胸元の大きなロゴで乳首の突起はよく見なきゃわからない程度だった。
そしてボトムスも足から抜き、水着を全部脱いでしまった。
左右のポケットに水着をギュウギュウに押し込み「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせて個室を出た。
鏡の前で自分の姿を見ると、薄手のラッシュガードが頼りなさげカラダを覆ってるだった。
何回か振り返って見てみても、違和感は感じなかった。
Kのとこに戻ると「どうですか?おさまりましたか?」声をかけてきた。
「うん、まぁ、一応wそう、なんか変わったのわかる?」
「えっ?なんか?なにが?」
「ふーん、やっぱわかんない?」
私はニヤっとして、ポケットから水着を取りだした。
「はっ?ふえ?えっ?ウソ?マジ?着てないの?」
「わからないでしょ?でも、ほら」
と周りを警戒してから座るとラッシュガードのファスナーを下げて、下に水着を着てないのを見せた。
「ウソ、マジかよ、マジやべえって、捕まるって」
とKは本気で焦ってろようで、目を大きくして口を押え悶絶していた。
「Kもやったら?」と彼のトランクスを指さして言ってみた。
「いや、それはちょっと…」
「なにそれ、めっちゃ冷めるわ」
「いや、そういうことじゃなくて、水着の構造的にムリってこと。てかさ、お前見えたら捕まるって!まじでやばいって」
「他の人に見えなきゃいいんだよね?ならさ、プリ撮りに行かない?」
彼は不思議そうな反応だったけど、「あぁ、いいけど」と返事した。
裾を押さえながら立ち上がって歩き出そうとすると、Kは浮き輪を持って
「これ持って!裾が捲れないように持っとけ」
とKは浮き輪を頭から通すように勧めてきた。
私は「ほい」と浮き輪の穴に手を通そうと腕を上げると、お尻にラッシュガードの裾が触れた感触があった。
すぐ腕を下ろして後ろを見ると、小学生ぐらいの兄弟が違う方向をみて歩いていた。
Kはどうした?って顔をして、このことには気付かなかったようだった。
売店の横にあるプリクラコーナーに行くと中学生ぐらいの女の子たちと大学生くらいのカップルの2組がおしゃべりしていた。
私たちはカーテンがしっかりしてる方のプリクラ機を選んで中に入ると、まずKがうちの肩にをまわして2人で普通にピースして撮り、2枚目は浮き輪から顔を覗かせて撮った。
そして、私はカーテンの足元と隙間から誰も並んでないか確認すると、Kの方に身体を向けるとKのサーフパンツに指をかけた。
「そういうことか?」とKはこれからなにするか、わかったようだった。
Kのサーフパンツを折り返すように下ろすと「ボロンっ」とおちんちんが飛び出してきた。
それと同時に私はKにラッシュガードのファスナーを下ろされていた。
お互いの性器を出して向き合ってると、なんかものすごいことをしてると実感した。
もう一度カーテンの方を確認してからKの胸に顔をうずめ、抱きしめ合って3枚目を撮った。
そして、最後はどうしようか?と思ってると、Kが屈んで私の腕を肩にかけると、脇の下に腕を回して私を抱き上げた。
私は落ちないように両足をKの腰に巻き付けた。
Kはもう片っぽの手でおちんちんをあそこに押し当ててきた。
いじらしくあそこを刺激されてブルブル震えちゃったけど、私はKの耳元で「ダメ、入れないで、入れちゃダメ」と小声でお願いした。
Kは言うこと聞かず、入り口が押し開けられた感覚がしたので、「入ってる、入ってる」とKのカラダに巻き付けてた足を下ろして降りようとすると、Kは手を瞬時に腰に持ち替えて抱きかかえられてしまった。
そうこうしてるうちに撮影のカウントダウンが始まった。
(3...2...)
すると、Kは少し前屈みになって両腕で私のカラダを引き寄せ、おちんちんを一番奥までグッと入れられてしまった。
「んん~」と押し殺せない声を上げて、顔をカメラから背けるだけで精いっぱいだった。
(1…パシャ)とフラッシュが灯った。
Kはそのまま私を持ち上げた状態で器用に腰を前後に動かしてきたので、私は手で押しのけたり足をバタバタさせて、Kを振りほどいた。
お絵描きタイムが始まってしまうので、すぐにラッシュガードを直し、身だしなみを整えてカーテンを開けた。
外にはさっきとは違う中学生くらいの女子グループが少し離れた所で順番待ちしていた。
「えっ!」て顔して彼女たちと目が合うと、彼女たちが顔を合わせてニヤっとしたので、中でのことがバレたんじゃないかと少し不安になってしまった。
お絵描きコーナーで最後に撮ったプリを見ると、下半身をダランとさせた駅弁のような体位で挿入されてる画像だった。
ラッシュガードがマントのように垂れ下がり、大事なとこは写ってないけどほぼ全裸で、Kは息んで必死な形相をしていた。
落書きしてる間、Kは後からお尻にちょっかい出したり、ラッシュガードの中に手を入れおっぱいを揉んでくるので、イライラとKの手を振り払ったりして全然集中することができなかった。
プリが出てくるとKはすぐさま取り出して「うゎ~コレ宝物にする」とニヤニヤしていた。
きっかけは私だったとしても、生で挿入されるとは思いもしなかったので、能天気に盛り上がってるKを見て、すごくモヤモヤした気分になっていた。
プリクラコーナーから離れるとKが話しかけてきた。
「これからどうするの?その格好じゃプールに入れないだろ?」
「もう下は着る」
「いや、まだいいじゃん?とりあえずお昼でも食べよっか!何にする?」
私たちはフードコートによってカレーとポテトのセットを買い、荷物の置いてあるレジャーシートに戻った。
私は浮き輪を床に下ろして、そのまま浮き輪の上にペタンと座った。
二人で食べ始めると話題はさっきのプリクラでのことだった。
「…なんで入れたの?」
「いや、入れたいでしょ、そりゃw」
「ダメって言ったよね?なんで?」
「そりゃ、エッチしたいからだろ。俺だって男だぜ?」
「うちら、そんな関係じゃないでしょ?」
「…そんなこと言う?こんなことしても平気な友達って、エっチしても大丈夫って思うでしょ?」
そう言ってラッシュガードをめくってあそこを見てきた。
「怒ったりしないし、俺に見られてもだんだん恥ずかしがることもなくなってるしさ」
「それは…私がKを認めたからでしょ?エッチするのとはぜんぜん別だと思ってた。そういうのはちゃんと大切にして欲しかった」
「えっ?…全て受け入れられてるって思ってたんだけど?」
「愛が全然なかった、あんな入れることだけしか考えてない顔、もう見てられない」
「それはもう、すごく悪かったよ、反省する」
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(2020年05月28日)
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