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友達のヤリマンとその連れのギャルにハメられて逆3P食らってウハウハ!

投稿:2020-08-17 00:35:22

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シン◆RpGBlzA(大阪府/20代)
最初の話

コロナでアクティブな行動ができないこの夏、昨年の夏に戻りたい!それだけ良い思いができたからだ!去年のお盆だった。大学3年だった俺は親戚の家にも行かずに男友達2人と海へ出掛けた。もちろん、ナンパ目当てだ。そして、そのためにイケメン=マコトくんを連れていて、もう1人は喋り担当のタケ。…

前回の話

みなさん、続編希望ありがとうございます。早速、つづきと行きたいところですが、簡単に登場人物とあらすじを紹介。1年前の盆休みの海の話全7人とも大学3年時[登場人物]男3人は同じ大学シン(筆者、ナンパ隊の車運転役)マコト(イケメン役)タケ(しゃべり役で下宿生)ナツキ(ウチの学校のヤリマンギャル。たぶん貧…

みなさん、続編希望ありがとうございます。早速、つづきと行きたいところですが、簡単に登場人物とあらすじを紹介。

1年前の盆休みの海の話

全7人とも大学3年時

[登場人物]

男3人は同じ大学

シン(筆者、ナンパ隊の車運転役)

マコト(イケメン役)

タケ(しゃべり役で下宿生)

ナツキ(ウチの学校のヤリマンギャル。たぶん貧乳だが、もともと俺もLINEする仲で友達の多い明るいキャラ)

ミツキ(ウチの大学のギャルで顔は見たことあるが話したことはない。海で話した感じ、見た目の派手さと違って落ち着いてる。あと少し胸あるDカップくらい)

サキ(別の大学でナツキの高校時代の友達。読者モデルしてる高嶺の花的お姉様美人。)

モモ(サキと同じ大学でナツキの高校時代の友達。おっとりしてるが、明らか巨乳。水着で谷間見える感じからFカップ以上は確実。グラビアの岸明日香似)

男3人で海にナンパに行ったところ、ナツキがいるので話しかけると他の4人と知り合った。そのままタケの家まで7人で車に乗っけて帰ってきて晩飯食べたが、マコトとサキが先に帰るふりしてラブホでヤった。

そして、次にミツキが帰る時に駅まで俺が送るときに河川敷でヤッたが、エッチ中にミツキの彼氏が電話してきて近くまで来てるのを知り、無理矢理エッチ終わらされて俺だけ独り河川敷に残された。

しかし、今度はナツキがタケとヤリタイがために俺とモモちゃんが2人きりで外に出るチャンスとなり、エッチ。経験が浅草、ウブなモモは抵抗したが、「モモちゃんが好きだからエッチしたいんだよ」と口説き、エッチしながら告ってセックスと彼女作りに成功した!

その後、タケの部屋ではナツキが狙い通りにタケとエッチしてるのを声で確認し、マコトはサキとヤッタのも分かった。

結局、7人全員が半日以内にエッチをした。

・・・・・・・・・・・

ナツキとタケがやってる間、バッグを置いたままのモモは部屋に戻れずに帰れない。さすがに夜とはいえ真夏に何時間も外にいれず、車の鍵は持っていた俺とナイトドライブ!

「またエッチなことする?」

と聞くと嫌がるも、「さっきのゴム付け練習したいかも~」と天然ぶりに萎えさせられ、山寄りの公園で駐車してフェラとゴム付けだけしてもらい、もう1発イカせてもらったw

そして、12時半頃にタケの部屋に戻り、俺とモモの所持品を回収してモモを実家に送ってから帰った。

翌日、起きてからミツキに「昨日ちゃんと彼氏に会えたか?」とLINEすると、「うん、大丈夫やった」と即返信。

「電話しながらエッチしてたのとか、河川敷でエッチしてたのバレてない?」

「大丈夫!てか、あの時、ハメ撮りしてたの撮れてた?」

と、動画を気にしてる模様。

実は残念ながら明かりがなかったので殆ど動画は撮れておらずに音声だけ。ただし、何枚かフェラ顔を写真に撮ったので、それはフラッシュで撮れていた。

「実は・・・明かりなかったから撮れてないわ」

と送ると、

「そうなんだ~まぁいいじゃん!」

とミツキ。浮気証拠が残ってなかったことに安堵したのか?

「でも、この写真は撮れてたぞ!」

とエロい顔して俺のチンポを頬張るミツキのアップを送りつけると、

「うわ?誰これw」

などとおどけつつ楽しそうな返事。

「てか、俺ふつうに気持ち良かったし、ありがとう!」

「アタシも気持ち良かったから途中で終わってゴメンね」

と謝られた。

「じゃあ、今度はしっかり部屋でハメ撮りしよっか?w」

と送ると、

「ヤリタイだけじゃんw」

「あの時より気持ち良いことしたくない?ミツキはどうなん?」

「したいw」

と同意。

すぐにミツキの家で両親がいない日に行くことが決まった。

当日、「シャワー浴びてから行くからすぐヤルぞ!」とヤル気まんまんの俺はミツキの家に着くと、部屋に入ってからすぐにキス。

ベッド上に横並びに座り、イスにスマホを充電しながら置いて動画録画してスタート!

「ほら、撮れてるぞ!」

「うわ、エッチィなぁ~」

「チュ・・・チュチュッ・・・レロレロ」

舌を絡めてキスしながらミツキの服を脱がす。ブラ姿になってから後ろからオッパイに手を回してスマホに映ってるか観ながら胸を弄る。

モミモミ・・・モミモミ・・・

「あはぁ・・揉みすぎやし・・」

「ミツキってやっぱ胸大きいなぁ・・」

「もう~男ってほんとオッパイ好きだよね~」

「いやいや、ミツキのオッパイ形が良くて綺麗なんだよ!ほら、谷間も綺麗し!胸寄せてみて!」

「えっ?こう?」

と、両手で自分の胸を持って寄せるミツキ。そして、大きくなった谷間に人差し指と中指を突っ込む俺。

「挟めるんじゃない?Eカップかな?」

「残念~!Dカップ!挟めないよ~」

「そうかな?そうかな~?俺が揉みまくってEカップにしてあげよっか?」

「もう~・・そんなに挟んで欲しいんだ?」

と、パイズリさせたいように思わせておいて。ファサッ・・・一気にブラを脱がせた俺は、ミツキのDカップにかぶりついた!

「うぷぷぷっ・・・あぷぷ・・」

「どれだけオッパイ好きなのよー」

「そんなこと言って・・乳首感じるんじゃない?チロチロ・・・ペロペロ・・・チュパチュパ・・」

「ぁあん・・それ反則!・・アハ・・あぁん・・・キモチイイ・・」

しばらく乳揉み&乳舐めをしていると、ミツキは俺の股間をズボンの上から触ってきて、ベルトを外そうとする。

「ミツキ・・欲しい?」

「うん・・・クチュ」

「ナニが?」

「え~っ、それ言わせる?」

「じゃあいいよ・・」

俺は立ち上がって自分でズボンを脱ぎ、ミツキの顔の前にテントが張ったパンツを突き出した。

「ナニよーw」

「欲しいモノを自分で掴んでみー」

「え~っ、そんなこと初めて言われたしw」

「いやいや、そんなこと言いながらもう握ってるじゃん?」

「ナニが?w」

二人で「ハハハハッ~ッ」

「もう脱がすね・・・」

デ~ンとミツキの顔の前に姿を現した俺の勃起チンポに、ミツキは全く驚きもせず、すぐに舐め始めた。ペロペロ・・

「おい、ちょっと待って・・(スマホを手にとって)ちゃんと撮れないだろ~w・・・」

「チュパチュパ・・別にいいじゃん」

「ダメだ・・もう1回、『舐めていい?』って言ってから舐めて」

「え?レロレロ・・・もういいじゃん・・チュパチュパ・・コレおいひぃ~・・」

「仕方ないな・・って、コレってナニ?」

「シンのオチンチン」

「言ってるしw」

「シンのチンチン!チ~ンチン、チンポオッキクて硬くなってるよ~wほら・・・、あれ?ピクピク動いてまたオッキクなった~w」

「ミツキ遊んでるやろ?」

「うん・・てか、挟んであげよっか?」

「おう、マジで?頼む!」

「じゃあ、ベッドに寝てみて」

「うん、しっかり撮らせろよ!」

「いいよ・・ちょっと待ってね・・アタシも脱ぐから」

「俺が脱がすよ・・チュ・・・チュチュッ」

愛撫しながらミツキをパンT姿にした!

そして、ミツキはなんとTバックを履いていた!

「おい、ミツキおまえTやんけ!」

「そうだよ!興奮するかなってw」

「うん、するする!チンポ擦らせてくれ!スリスリ・・・」

「アハハハ・・てか、挟んで欲しいなら早く寝てよ~」

「は~い!・・・お願いします!」

「仕方ないな~・・・ぺっ・・・」

ミツキはツバを垂らしてから俺のチンポをDカップに挟んだ。

「ミツキ、おまえ彼氏の挟んでるやろ?何も言ってないのにツバ垂らさないぞ」

「アハハッ・・たまにね・・・ほら、シンのスケベなおチンポ・・アタシのオッパイに挟まってるよ!」

ズリズリ・・・とは行かない。胸に埋まるわけもなく、チンポはそのまま見えながら何とか挟まっている!そして、ミツキが胸を寄せることで何とかパイズリと呼べるレベルだ。しかし、ミツキが頑張ってくれてる!

「うん、ミツキ気持ち良いよ!ああっ・・オッパイ・・オッパイ・・」

「ぺっ・・ズリズリ気持ち良いんだ?情けない声出して・・・エヘヘッ」

「うん、ミツキもっとカメラ目線で・・そう、いいよ!」

「撮ってるしw」

「撮るだろw」

「てか、コレしてくれる~」

急に恥ずかしそうに女の子ぶるミツキは、アイマスクを俺に渡し、

「オマンコ舐めて欲しいし、早く挿れたいんだけど見られるのも撮られるのも恥ずかしいから、挿れるまでアイマスクしててね」

凄く可愛らしく奥ゆかしいので、「いいよ」と承諾。録画したままだが、カメラも起いてアイマスクをして待った。

ゴソゴソ・・Tバック脱いでる?

「ミツキ、Tバック脱がなくていいよ!履いたままのがセクシーやし」

「うん、わかった・・でももう塗れてるし挿れていい?」

え?もうヌレヌレ?だいび攻めたか?俺とヤリタ過ぎて仕方ないんだな~!

「いいぞ!いつでも来い!下から突き上げようか?」

「もう~今はいいよ~アタシが動くから」

おぅ・・・浮気相手の実家でハメ撮りしてパイズリも撮らせてもらってセックスもマグロでいいの?天国やな~!と思っていた俺。そして、

「挿れるよ・・・ああっ・・アハッ・・アンアン・・・挿った・・硬いよ・・チンチン硬いよ!オッキイよ~!ああ~んっ!」

「ミツキ・・はぁはぁ・・あぁ気持ち良い!ミツキいいぞ!」

「あぁん・・・シン・・のチンポキモチイイ!」

「彼氏のより?」

「彼氏のよりチンポキモチイイ!ほら・・・下からオッパイ揉んで」

モミモミ・・手を取られ、胸を揉ませるミツキ。

「よし・・・ああっ・ああ~っミツキ気持ち良いよ!ミツキのマンコ最高!・・そろそろアイマスクとっていいか?マンコにチンポ出し入れしてやるの見てやるぞ!」

「いいよ~」

と、アイマスクを外して出し入れマンコを見ようとしたが・・ん?ナニかカラダが小さいような?そして、俺の下半身の上ではなく、胸を揉んでいたミツキは右隣に・・・

「え?ミツキ?え?」

「アンアン・・・シンのチンポ気持ち良いよ!」

「ナツキ?なんで?」

「ミツキがシンのチンポ気持ち良いって言うからハメちゃったwこんなに簡単に引っかかると思わなかったけどw」

「え?ウソ?ミツキ知ってたん?」

「うん、ゴメリンコ~w」

「てか、シン挿れてて気付かなかったんでしょ?ミツキじゃないって。でも気持ち良かったんでしょ?」

「まぁ・・確かに」

「シン酷いわ・・アタシのオマンコ分からないなんてw」

「顔笑ってるぞ~」

「てか、気持ち良いんならアタシもっと突いてよ!クローゼットの中でアンタらのイチャイチャ見ながらオナニーしてたんだから~」

「そうなん?じゃあ期待に応えないといけないなぁ~・・・パンパンパン」

「アンアンアぁん・・キモチイイ!」

「そろそろアタシにも挿れてよ~!」

「ミツキは俺を騙したからTバックまず、俺に見せてからや!てか、スマホで撮らないと!ナツキも撮るぞ!」

ナツキ「アンアン・・はぁはぁああぁ~~っん!」

ナツキは自分で腰を振っていた。

「よし、じゃあナツキもミツキも俺に向かってお尻突き出して、『早く後ろからいっぱい突いて』とアピールしてよ!2人とも突いてあげるからさ!」

「ナニ調子乗ってんの?シンはアタシの下敷き~アンアンあ~ん!」と、ナツキが言えば、ミツキは、「アタシも挿れて~」と言いながら顔騎で乗ってきて2人に好き放題される始末。

ハメ撮りもグダグダに終わった・・・が、この日は昼前から陽が落ちるまで3発イカされ、初の3Pを経験した。

まぁ相手が1人でも満足させられないだろうから気持ち良さはそこまで与えられなかっただろうが、いろんなプレイを3人いることで出来たし、ハメ撮りもナツキかミツキがカメラ持ってくれる時もあったので良いモノは撮れた。

最後に「コレ、モモに見せたらお別れかなー?」と、ナツキに言われて大汗。

とはいえ、逆にミツキには、俺から「今日は3Pやし、こないだは途中で終わったから今度は1対1でガチでエッチしたいな~」とlineすると「いつする?」とヤル気マンマンで予定も決め、すぐにやりまくってしまった俺。

未だ現在、モモとは付き合っているのだが、付き合い始めた時期のことは隠しているのである。

モモ、盆休み明けに田舎から帰ってきたらまたヤルぞ~w

-終わり-
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