施設内でトイレでオナニーをしていた中学生を脅して無理やりセックスした

好きな男子を思い浮かべながらオナニーしている、薄ら毛が生えたワレメから愛液が垂れている。

オナニーしている生徒は胸は小さいがなかなかかわいい、クリトリスを重点的に弄っているのか呼吸が荒くそして最後に「イクっ～イクっ～〇〇くん、わっ私もうイッちゃう」

そして最後にプシューと音を立て思い切っり放尿した。

女子生徒「はっはあ～気持ちいい」

と言い残しパンツとズボンを履いてトイレを後にした。

バッチリ女子生徒のオナニーシーンが撮れたので私はこれを使い女子生徒を脅すことを考えた。

翌日まずは例の女子生徒に近づき声を掛けた。

私「昨日の夜トイレでしていたことバラされたくなかったら自由時間の時に体育館の倉庫へ来て」

女子生徒はびっくりした顔をした。

そして約束通り彼女は来た、体操服とハーフパンツ姿、左胸には苗字の名札が縫い付けられている。

彼女の名前は寺本愛美（てらもとまなみ）

中学２年生。

胸や尻は小さいがスラッとした引き締まる体で白い肌の生徒。

私「ちゃんと来てくれたね（笑）」

愛美「何ですか（怒）いきなり呼び出して」

私「いきなり呼び出して悪い？実は見てもらいたいものがあったから呼んだんだよ」

私は盗撮動画を見せた、その瞬間愛美の顔は青ざめさっきまでの勢いが無くなった。

愛美「これって盗撮でしょ…こんなことして訴えてやる」

私「別に構わないよ、私にはもう失う物なんて無いから、それよりこの動画バラされたら学校にいられなくなるし親だって恥ずかしい想いになるからもう家族崩壊するかもね」

愛美「ふっふざけないで、絶対に訴えてやるから」

私「だから言っているだろ！！私には失う物なんて無いから何しても怖くないよ、それより今からじっくり楽しもうよ」

私は愛美の後ろから抱きつき両手で小さな胸を体操服の上から揉んだ。

愛美「いっ嫌よ！！触らないで、だっ誰か助けて！！」

愛美は激しく抵抗したが体育館の倉庫の中からでは誰も聞こえない。

私「〇〇くん～気持ちいい～私もうイッちゃう～、愛美は〇〇くんが好きなんだろ、何だったらこの動画見せてやるか？〇〇くんもこの動画でオナニーするかもよ（笑）」

愛美はその場に座り込み泣き出した（泣）

私は愛美を立たせ体操服とスポーツブラをめくり親指と人差し指で両方の乳首をくりくりと摘まみながら首筋から耳裏を舌で舐めた。

愛美「いっ嫌、やっやめて」

抵抗するもはや力が入っていない

私「本当は気持ちいいだろ？」

私は愛美の口に舌を入れ右手はハーフパンツ・パンティの中に入れた、愛美のワレメからまたもいやらしい愛液濡れていた。

愛美「うっう～ん、う～ん」

私「愛美、気持ちいいか？」

愛美「うっう～ん」

舌を入れられているので頷くだけ

私「よし、次はこっちだ」

ハーフパンツとピンク色のパンティを脱がせ薄ら毛が生えたワレメを広げクリトリスを舐めた。

愛美「あっダメ、だっダメ～あっあ～」

愛美のクリトリスはしっかりかたくなり舌で少し触れるだけで喘ぎ声が出る。

次に私は愛美の膣内指を入れゆっくり出し入れを繰り返した、入れた指は愛液で絡む。

私「いやらしいな～膣内は濡れ濡れだよ（笑）いつからオナニー始めたの？」

私はいろいろ愛美から聞き出した、愛美の初オナニーは何と小学校３年生の時で自転車のサドルに股間が当たって気持ちいいと感じでからオナニーをするようになった、好きな男の子を思い浮かべながらオナニーするのは〇〇くんが初めてらしい。

私「じゃあ〇〇くんは妄想だけにして俺がお前を女にしてやるからな！！」

私はズボンとトランクスを脱ぎギンギンになったちんこを愛美の口に押し込めたが愛美はすぐに口から外した。

愛美「そんな汚いの口に入れないでよ」

私「やかましい（怒）女は男のちんこを咥えて奉仕するんだよ！！バラされたくなかったら丁寧に俺のちんこを舐めるんだよ！！」

私は愛美の頭を押さえつけながらフェラをさせた、愛美は泣きながら俺のちんこを舐めたがこのはちゃんみたいに上手くはない（むしろ幼稚園児が上手くフェラする方が不思議だった）

私「よしっ、愛美！！イクぞ！！口の中に出すからな！！」

愛美は暴れたが頭を押さえつけられているので逃れられずおもいっきり口の中に噴射、顔にもたっぷり精子が掛かった。

愛美「ごっごほっごほっ、ひっひどい（泣）」

私「〇〇くんと付き合って結婚すりゃあこんなことぐらいするだろう」

私は愛美にティッシュを渡し顔を拭かせた。

愛美「ねぇもぅいいでしょう？満足したでしょ」

愛美は泣きながら訴えたが…

私「バカを言うなよ、最後の楽しみがあるだろう！」

私は愛美の腰を掴んでバックの体勢で

愛美「まっ待って、いっ嫌よ、それだけはやめて（泣）」

私は愛美の願いを聞き入れずそのままバックで愛美のマンコにちんこを入れた。

愛美はもちろんバージンであったので挿入時、メリッメリッと音がした。

愛美「いっ痛い、抜いて抜いて、もうやめてよ（泣）」

挿入時はきつく若干こっちも痛い感じがしたが腰を振れば振るほどちんこに絡みつく♡

私「愛美！今度は膣内に出すからな！」

愛美「だっダメ、お願いだから赤ちゃん出来ちゃうからやめて！外に出して下さい」

こんなこと言っても遅かった、私は愛美の膣内にたっぷり出した。

愛美「うっ嘘でしょう」

愛美の膣からは私の精液が垂れている…。

私はスマホで愛美の全裸と精液が垂れたワレメのアップを撮影した。

私「いいか愛美、バラされたくなかったら分かっているね？」

愛美「・・・」

愛美は頷くだけでワレメに付いた精液を拭き取り服を着て倉庫を出た。

その後の入浴の時間では愛美は最後に服を脱ぎ急いでタオルを巻いていた、精液が垂れないか心配になったのかな？

愛美は誰にも言わなかった、むしろ私は愛美を別の日に呼び出してはセックスをした、このはちゃん達とは違い飽きるまでやり続けた。

しかし愛美が好きな〇〇くんとはどんな男なのか？

私が仕掛けたいくつかのカメラには男子用脱衣所もある。

ショタとかではないがいろいろ撮ることだけを考え仕掛けた。

小学生は殆ど毛が生えていない先っぽまで皮が被ったちんこ、毛が生えていたり皮が少しでも剥けていただけでも冷やかされている、大きさは殆ど小さいウインナーばかり。

中学生ぐらいになれば毛が生えているぐらいは珍しくなく皮かぶりもいたりずる剥けもいる、大きさは小さいウインナーサイズからジューシーなソーセージまで様々であった。

肝心な〇〇くんはなかなかの長身で愛美以外からもモテそうな男子だか全裸になるとボディは引き締まっているがちんこは皮かぶりの小さいちんこだった。

愛美はあんなちんこより俺のがちょうどいいな（笑）

いろんな動画や画像を見ながら夜勤に励む私でした。

それにしても中学生になればオナニーしたがるんだな～、今日もトイレでオナっている子がいる…。

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