【評価が高め】隣の部屋の美人人妻の性癖

廊下にまで雨音がしていた。

エレベーターホールの横の階段に人の息遣いが聞こえてきた。

誰か階段上がって来てるのかと思いながらエレベーターのボタンを押そうしたら、直ぐ下の階の階段からビチャビチャビチャビチャと水音が聞こえた。

雨が入る事無いので何？と階段をゆっくり下りて様子を伺ってみたら人の気配がして覗いてみた。

隣の奥さんの頭が見えた。

階段の踊場に座った感じで、肩口に素肌も見えた。

ビチャビチャビチャビチャと更に聞こえてきた。

少しだけ手摺りに乗り出して覗いてみた。

奥さんの頭から下の背中が素肌だった。

更に下を覗くとお尻の割れ目とかかとサンダルまで見えた。

濡れるはずの無い床が濡れていた。

奥さんのお尻が急に踊場の直ぐ上階段の段に座って頭から顔が見える様に仰向けになったので、手摺り沿いによつん這いで傍の踊場まで着いた。

奥さんの頭が見えてチラチラとたわわなおっぱいと乳首が頭の横から見えていた。

濃い目のピンク乳首が揺れていた。

素足の足が手摺りの壁を伝い、どういう状況か、膝が見えて直ぐに、

シャ～～～～～！ビチャビチャビチャビチャビチャと水音がまた踊場の方に聞こえてきた。

ピュッピュッピュッ、ビチャ、ビチャと水音がしてから奥さんが起き上がり、介護用の方の手摺りを掴んで立ち上り、股間に手を入れて、その指を匂っていた。

『はぁはぁはぁはぁ』

奥さんはまた踊場に下りて、サンダルを履く音がしたと思ったら、踊場の介護用手摺りの端のところで股間を押し付けていた。

グチュグチュグチュグチュと聞こえてきた。

『んんっ、んんっ、あっ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、あっ！』

しばらく股間を押し付けていたら、ビクビクビクビクと仰け反った。

手摺り越しにオマンコが良く見えた。

毛が無いのまで良く見えていた。

奥さんの指が膣穴を弄り、指と糸状のネバネバが素っぴんの奥さんの口に運ばれた。

舌が指を絡めた。

奥さんが急に下の階の様子を覗いたので、上の自宅の階のエレベーター前で隠れると奥さんが様子を伺いながら上がってきた。

どっちにしても鉢合わせになりそうだったので、奥さんの頭が見えた瞬間に部屋の方に移動したら、奥さんが慌てて下の階の踊場まで逃げて行った。

踊場で上の様子を覗いていたので、外階段から２つ下の階のエレベーターホールから忍び足で上に上がると奥さんのお尻が見えた。

尿素の臭いが漂って、踊場に水溜りが出来ていた。

奥さんが気付いて慌てて感じで誤魔化しに発言した。

『違うの、ちょっと慌てて出ちゃったの、お願い見ないでください』

奥さんがオマンコとおっぱいを手と腕で隠していた。

奥さんがジリジリと階段を上がりだした。

『何でもしますからお願い！誰にも言わないで！』

少し小声で言った。

階段を上がる度にオマンコの割れ目が見えて、ヒクヒクと開閉する膣穴まで良く見えた。

『何でもするので旦那にも言わないでくださいね！』

何でもすると言うならと奥さんのお尻を後ろから触ると、

『きゃっ！』

驚いただけで触らしてくれた。

奥さんの横まで上がってから尻穴まで触ると、奥さんがモジモジして足が止まった。

「もうちょっとだけ良いでしょう？」

『はい、大丈夫ですので』

奥さんの後ろからおっぱいを揉んだ。

吸い付く様な弾力のおっぱいが手に合わせて形を変えた。

乳首をコリコリと指でつねる様に弄ると、

『あんっ！はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ』

甘える様な喘ぎ声がしたのと奥さんの甘い良い臭いから興奮してきた。

片手を股間に移動すると奥さんの目線も追ってきた。

オマンコがビチャビチャになって、クリトリスがハッキリと勃起していて、弄るとクニュクニュと弾力が感じる。

奥さんはじっと弄られるのを見ていた。

『あんっ！はぁはぁはぁはぁはぁはぁ』

マン汁が膣穴から溢れて、膣穴の入り口を弄るだけで、グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュと音がした。

「すごく濡れてますけど？」

『違うの、違うの、違うの』

もう何時でも交尾可能だ。

ズボンのチャックを開けてチンポを出して、奥さんの手に何回か当てると奥さんもわかった様に手で握りしごいた。

お互い性器を弄り合い、

「口でしてくださいよ！」

奥さんが俺の前にしゃがみ、口先から舌が出てチンポの先に触れたら、奥さんの手が添えられチロチロとチンポを舐め回してくれ、おもむろにチンポが口の中で舌這い回りながら憧れの奥さんがしゃぶってくれた。

気持ち良く奥さんの口に出してしまいそうだった。

奥さんのオマンコに入れる前に出しては勿体ない。

「入れて良いでしょう？」

顎が上がって見つめてきた。

奥さんを抱き上げながら踊場でオマンコを弄り、奥さんのお尻を突き出させて、毛の無い奥さんの膣穴にチンポの先を宛がって、

「最後までさせて貰いますから」

『はぁ、あんっ、はぁはぁはぁはぁ』

膣穴は早くチンポが欲しそうにくぱぁくぱぁと開閉していた。

一気にチンポを挿入した。

にゅるんとチンポが膣内に埋まった。

奥さんのおっぱい掴みながら腰を振って抜き差しした。

ヌチョヌチョヌチョヌチョ、雨音の中の踊場に響く。

『あんっ！はぁはぁはぁはぁ』

奥さんはしばらく顎で喘いで口を押さえつけて声を我慢していた。

奥さんがオナニーしていた手摺りを見つけて、奥さんの口を押し付け、

「綺麗にしないと」

観念した奥さんの口から舌が出てマン汁まみれの手摺りを舐め続けた。

奥さんの可愛い喘ぎ声を聞きたいから、奥さんを連れて、自宅のキッチン前でよつん這いにして、また膣穴にチンポをねじ込んだ。

『あんっ！あんっ！あんっ！あああ、あんっ！』

グッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョ、憧れの奥さんと自宅でセックスしてる何て思いもよらなかった。

寝室綺麗にしてベットでしたかったけど、セックス出来るだけで良し。

『あはんっ！ああっ！んんっ！』

「中に出して良いでしょう？ね？」

『あんっ！ダメダメダメダメお願いです中は！』

「それじゃ別のところになら出して良いでしょう？」

『別のところなら出して！』

気持ちいいもうチンポに精液が貯まってきた、きたきたきた。

「出しますよ！」

『もう早く出して！はぁんっ！あっ！あっ！あっ！あっ！ああああああんんっ！』

お尻がビクビクと痙攣した隙に、

「奥に出しますよ！うっうっうっ！」

深く挿入して子宮口目指してたっぷり射精した。

隣の奥さんに自宅で中出し達成した。

チンポを抜くと精液がドプッと吹き落ちた。

「またセックスさせてくださいね？黙ってますから」

『お願いします旦那にだけは』

奥さんは慌てて精液が膣中に残ったまま帰っていった。

達成感で寝れなかった。

そんな事があって３日後の深夜に、また奥さんが裸で出てきた。

階段の方に行くので、携帯持って奥さんをエレベーターに押込みマンションの駐車場の分電室まで裸のまま連れていった。

マンホール蓋に座らせて股を拡げ、記念撮影した。

『イヤ！恥ずかしい！恥ずかしい！』

って言いながらもう膣穴はヒクヒクしていた。

「オナニーしながらオシッコしてくださいよ！早くしないと人来るかもですよ！」

『イヤ！恥ずかしい！』

って言いながら指はクリトリスを弄り続けていた。

撮影した動画高値で売れそう。

腰がしきりにヒクヒクしながら、オシッコが尿道口から吹いて、クチュクチュクチュクチュと膣穴を奥さんが激しく指で抜き差ししてから、お尻から跳ね上がって、プシャ～～と駐車場していた車までオシッコが飛んだ。

『ああんっ！あんっ！あんっ！いい！いい！』

何度も何度も逝きながら奥さんはオナニーした。

奥さんの放尿オナニー撮影していてチンポは勃起して射精しそうだった。

植込みの縁で下半身だけ脱いで座って、

「奥さん！早くハメてくださいよ！」

奥さんがフラフラと縁を上がってチンポを股がって、チンポに手を添えて座位で挿入したら、奥さんは腰をクネクネ振って浅く抜き差しして、俺の肩を使って深く激しく抜き差しした。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ。

奥さんのおっぱいが顔を擦って、奥さんがお腹辺りからビクビクしたので、奥さんの尻穴の中を指で深く弄ってやると、

『あんっ！お尻、あっ！ダメんっ！』

奥さんはうっとりしながら気持ち良くなろうと腰を振って抜き差しした。

激しくされて、

『中！中！中！中はダメ～～～！』

こんなに擦れては射精するしかないでしょ。

ドプッドプッドプッドプッ。

尻穴の指に熱い気体を感じると、

『うっうっうっ！』

気体が指を押しやって、奥さんのお尻から、お尻の中の物が駐車場に向けて吹いた。

しばらく地面にウンコが垂れ流れた。

奥さんの女性器からは精液が垂れ、お尻からはウンコ汁が垂れた。

清楚な奥さんが裸で垂れ流しながらマンションのエレベーターホールにヨタヨタと歩いて行く。

オナネタも撮れたので満足して、また奥さんとあれこれしようと考えながらマンションの自宅に帰った。

エレベーターの中ずっとがウンコ臭かった。

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