体験談(約 4 分で読了)
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【高評価】20年ぶりに会った当時思いを寄せていた美人で巨乳のクラス学級委員長、淫乱熟女に成長していました2
評価:昨日40位
投稿:2020-06-09 23:00:14
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本文
昨年高校の時の同窓会がありました。20年ぶりです。私は凄く楽しみにしていました。それは当時憧れていた学級委員をしていた、工藤めぐみ、も参加するという情報を得たからです。とにかく美人で、当時他の女子とは違う大人のような雰囲気があり、しかも巨乳、工藤に憧れた男子はたくさんいました。私もその一人でまさにセ…
前回の話、たくさんの方から評価を頂ありがとうございました。
「続き」をと言うことですが、工藤と結婚した、ところまで前回書きましたが、特に続けようという思いがあって書い
たものではなかったので、今回はその後印象に残った時のことを書きます。
結婚はしましたがお互い2度目の結婚。年も年ですから籍を入れ一緒に暮らすようになっただけです。でも家では若者
のようにいちゃいちゃはしてますけど。
今は私は妻を「めぐみ」妻は私を「雄太」と呼んでいます。
今回のはなしですが、今年のはじめころ、めぐみと買い物へ、そこで元妻と娘に偶然会いました。
元妻には結婚したことだけは連絡していましたが。
私「あっ、久しぶり」
元妻「うん久しぶり」
娘「パパ」
たまに会ってるんで娘はまだ私の事をパパと呼んでくれます。
私「妻のめぐみ」
めぐみ「はじめまして」
元妻「元妻です(笑)」
めぐみ「私ちょっと見たいものがあるから、もう直ぐお昼だから久しぶりに皆で食べたら」
と言って他の売り場へ、
3人で食事をしながら少し話をしました。
「凄い綺麗な人ね」
「高校の時の同級生、去年の同窓会で」
「そうなんだ、よかったねあんな綺麗な人が奥さんになってくれて」
「ああ」
「そっちは、再婚とかしないの」
「うん、もう結婚は考えてない」
「そっか」
後は娘と話したりしてから別れました。
めぐみに連絡を入れ、一緒に買い物の続きを、
買い物しながらも、
「奥さんも娘さんも凄く可愛いね」
「そっか」
「うん、後悔してないの別れたこと、あんな可愛い娘さんもいるし」
「うん後悔はしてないよ」
「そうなんだ」
そんな会話をしながら買い物を済ませ、帰りました。
夕食を済ませ、風呂に入り、テレビを見ていると、
突然めぐみが後ろから抱きついてきました。
「おっびっくりした、どうした?」
「ねえ、Hしよっ」
「どうしたんだ?」
「Hしよっ、いいでしょ」
「そりゃいいけど」
テレビを消しソファーに座っていた私の前に来て、めぐみがキスしてきます。
「何かあった?」
「別に」
「でもなんかいつもと違うし」
「元嫁に会ったこと?」
「そう、あんな可愛い奥さんだったらまた思い出してあっちに行っちゃったら困るから」
「そんなことないよ、めぐみが一番だよ」
「大丈夫?」
「大丈夫」
めぐみが私を脱がせにかかります。
私を全裸にするとめぐみも脱ぎました。
「私の方がいい?」
「いいに決まってるよ」
いつ見ても素晴らしいスタイル、大きな胸に、凄いくびれ、こしからお尻のラインは最高です。
「雄太」
そう言って私のチンポをフェラし始めます。
「この大きなもの、大きなチンポは私だけのもの」
そう言いながらじゅるじゅる音を出してしゃぶります。
いつものめぐみとは明らかに違います。なにかさかりのついた雌、と言った感じ。
たまやアナルまで舐めてきます。
「おっ、そこまで」
「お尻も気持ちいい?」
「ああ」
「雄太のものならどこだって舐めてあげる」
こんな激しく舐められるのは初めてです。
「めぐみ、そんなにされたら逝っちゃうよ」
「逝っちゃうの」
「うん出ちゃう」
「待って」
めぐみが上に跨って挿入します。
「あー、いい、雄太の大きいチンポいい」
めぐみもかなり興奮しているせいか、おまんこもぬるぬる、簡単に私の極太をのみこんでしまいました。
最初から激しく上下にピストンしてくるめぐみ、
先程のフェラとしごきで逝く寸前まで追い込まれていた私、めぐみの名器に持つわけがありません。
「めぐみ逝っちゃう」
「逝っちゃう、逝って、逝って、私の中に雄太の精子いっぱい出して」
「あー逝くよ、逝く」
「出てる、出てる、雄太の精子が」
積極的なめぐみに簡単に逝かされました。
「気持ちよかった?」
「うん凄く」
「いっぱい気持ちよくなってね、そしていっぱい精子だしてね」
やはり、いつものめぐみとは違います。やはり昼間元嫁と会ったことで、めぐみの中で思うところがあるんだと思いま
した。
チンポを抜いた後もじゅるじゅると音をたててフェラします。
「まだ硬くて大きい、いれて」
今度はめぐみがソファーに横になります。
私は正常位でめぐみのおまんこに、
めぐみのおまんこ、いつもより濡れ方が半端有りません。もうぐちょぐちょに濡れてソファーもべちゃべちゃに、一気
に奥まで差し込みます。
「あー、入った雄太の大きいのが入った、奥まで来てる」
私もいつもより激しく、奥をぐりぐりとこすります。
「あー凄い、それ凄い、気持ちいい、逝っちゃう、逝く」
簡単に逝ってしまうめぐみ。
「凄い気持ちいい奥が凄い」
まだ軽く痙攣しているめぐみ、かまわず続けます。
「あー、あー、また逝く、逝く、逝く」
そこからは連続で逝くめぐみ、
「気持ちいい、逝っちゃう、逝く、逝く、逝く」
「あーまた逝っちゃう、逝く、逝く」
「あー俺も逝きそうだ」
「逝って、逝って雄太、いっぱい出して」
めぐみが私の腰に足を巻き付け、したからぐりぐりこすりあげてきます。
「めぐみ、逝っちゃうよそれ、凄い」
「逝って、雄太、私も逝く」
「あー逝くよ、逝く」
そのまま2人同時に逝きました。
逝ってる間も、めぐみ、痙攣しながらも絡みつけた足をぎゅっと絞めて放してくれません。
まさに精子を絞り取ってる感じです。
「雄太気持ち良かった?」
「うん気持ちよかった」
「何か凄いな、精子絞り取られてる感じ」
「もっといっぱい出して、雄太の赤ちゃんが欲しいの」
「俺も」
「雄太」
またソファーに座らされ、めぐみが上に、
激しく腰を振ってくるめぐみ、まさに雌です。
腰を振りながらキスしたり、乳首いじられたり、舐められたり。
全く動きが止りません。
「気持ちいい、めぐみ、また出しちゃうよ、めぐみのおまんこに」
「出して、いっぱい出して、雄太の精子頂だい」
「あー逝くよ、逝く」
もう酸欠になりそうなくらいです。でもめぐみの名器に絞り取られると、ほんとに脳がとろけそうなほど気持ちがいい
です。
その後もめぐみはめぐみは止らず、10回前後逝かされました、しかも全部めぐみのおまんこの中でした。
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(2020年05月28日)
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