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【評価が高め】34歳、巨乳の人妻総務課員

投稿:2020-06-08 21:52:40

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ヤバ◆EJGIExA(30代)

東京の私大を卒業して、そのまま東京の中堅企業へ就職。本社営業部に配属され27歳に埼玉県の支店へ異動。

そこでコンプライアンス無視の支店長とケンカして退職しました。

地元にUターンして、失業手当てを貰いながらしばらくのんびりして、地元の会社に再就職。給料は15%減といったところ。

営業職で入社した初日にカラダに電流が走りました。

4歳年上の人妻で総務課の中野麻衣子(仮名)34歳の衝撃!

後で知ったのですがバスト92センチ!

制服の上からでも分かる胸のボリュームに目を奪われました。

胸だけじゃなく、制服のタイトスカートから浮き出る丸いお尻、ベージュのストッキングに包まれたムチムチ脚線美。顔は70点くらいでしょうか。

それから中野麻衣子さんは私の気になる存在No.1となりました。

しばらくして営業だけで飲む機会があり、色々と会社の事や仕事の進め方などを聞いて、やはり男だけですから自然と下ネタになりました。

「宮崎君。今日で1週間か・・どうだい?」

「お陰さまで・・」

「社内に好みの女性はいたかな?笑」

「はあ・・」

「新人の田中惠子さんかな?笑。

それとも26歳の山本智子さん?」

「いやいや・・まだそんな余裕がなくて・・」

「そうか!笑。君は独身だから社内で嫁さんみつけろよ!笑笑」

「はあ・・笑。ところで中野麻衣子さんはどんな人なんですか?」

「何?笑。中野さんときたか!お目が高い!笑。わが社のセックス・シンボル!笑。あの胸!あの尻!あの足!堪らないよな。笑笑、でも手を出したらダメだぞ!人妻なんだから!笑」

「もちろんです。苦笑」

中野麻衣子は中途入社5年目の34歳でダンナさんは土木作業員らしく、子供はいないとの事。

ダイナマイトボディを狙って果敢にアタックした社員が3人程いたらしい。

もちろん3人とも玉砕したらしいけど、その内の1人がしつこかったらしく、ダンナの耳に入り作業員仲間からボコボコにされて退職したとのこと。

中野麻衣子のダンナとその仲間が怖くて、それ以来、中野麻衣子に手を出す社員は皆無との事。

私も中野麻衣子のダンナと仲間が荒くれ者でヤバいから、中野麻衣子には手を出すな!と厳重注意を受けました。

それから9ヶ月。

中野麻衣子は私のオナペットでした。

夏はブラウスだけの時が多く、92センチの巨乳にドキドキ。

お尻を突き出した時タイトスカートにうっすら透けて見えるパンティライン。

時折見えるストッキング越しの太もも・・。数え切れない位麻衣子でオナニーをしました。

そして12月末・・確か26日。

金曜日に残務整理をして営業部を一番遅く出ました。ぷらぷら歩いてると、信号待ちの中野麻衣子を発見。

「中野さん!」

「宮崎君!・・そうだ・・予定あるの?」

「いや・・特に・・」

「それじゃ夕食付き合ってよ。ダンナがいないんだ。苦笑」

中野麻衣子のお誘いにドキドキ。

15分後、ちょい洒落た居酒屋へ。

コートを脱いだ麻衣子は赤いセーターで下は黒いタイトミニ、ベージュのストッキングにブーツの出で立ち。

初めて麻衣子とさしで飲みました。

会社の事、仕事の事、芸能ネタなどなど。プライベートの突っ込んだ話もしました。

私は前の会社を辞めた理由。現在彼女なしなど。

麻衣子はダンナの事を話始めました。

「私ね・・この会社に勤める前にバイトでスナックでホステスやってたんだ。一年くらい。ダンナはその時の客なんだ。ダンナの羽振りが良くて、私はお金に苦労してたからダンナの誘いに乗ってそのまま結婚。苦笑。でもダンナの会社が潰れて・・今は契約社員扱いで・・それで家計が苦しくて・・私が今の会社に・・という訳だよ。笑」

「でもダンナさんが好きなんですね。」

「う・・ん・・どうかな・・仕事も日雇いみたいな感じだし・・それで24日から今日まで仲間と○○温泉街に遊びに行ってるのよ。たいして稼いでもいないのに!クリスマスに奥さんをほったらかしにしてるのよ!どうせコンパニオン呼んで女遊びよ!信じられる?自分は女遊びしまくってるのに私の男関係はメチャ厳しいのよ!聞いたでしょ?会社で若い社員に口説かれた事。ダンナの耳に入って仲間とその社員に暴力よ。警察沙汰になって・・・。それからよ・・私のダンナはヤバいとなって会社の男性社員から飲みに誘われなくなって・・苦笑。」

確かにヤバいダンナだけど気持ちは分かります。麻衣子のダイナマイトボディは狼たちが放っておきません。

狼たちから麻衣子のカラダを守りたいダンナの気持ちなんとなく分かります。

「ダンナの稼ぎが悪くて子供も作れないんだ。私が出産育児で働けなくなったら生活出来ない・・苦笑。子供欲しいけどね・・。」

知らなかった麻衣子のプライベートに同情しました。

そうだ!

「中野さん・・トイレ。」

私は席を立ち作戦決行。

ある場所にTEL。

そして席に戻り、しばらくして

「中野さん二件目行こう❗」

「え?・・まあいいけど・・」

地元では有名な複合施設の高層ビル。

そこの高層ラウンジへ。

麻衣子と席に付きしばらくしてクリスマスケーキがテーブルへ。

「中野さん。1日遅れのクリスマスをやりましょう。笑」

「宮崎君!」

感動モードの麻衣子。先程TELで頼んでおいて大正解!

そこからシャンパン、ワインと飲み倒しました。

2時間もすると私もクラクラ。

「中野さん・・俺、酔った。苦笑。申し訳ないけど・・このビルにホテルがあるので・・そこに泊まる・・」

「分かったわ。今日はありがとう。」

フロントで手続きをなんとか済ませて麻衣子が肩を貸してくれて部屋まで行きました。

「宮崎君!大丈夫?」

ミネラルウォーターを二人で一本ずつ飲み、私は顔をジャブジャブ洗いなんとか回復。

「大丈夫みたいね。それじゃ帰るね。今日はありがとう。」

背を向けた麻衣子に抱きついた私。

「宮崎君まだ酔ってるの?」

「中野さん、まだ帰らないで。」

「え?」

麻衣子を振り向かせキス!

「うう・・こ・・こら!」

舌は侵入出来ず。

「中野さん・・ずっと憧れてました。」

「宮崎君・・でも・・私は・・34歳で人妻よ・・」

「関係ない!」

「ああ・・」

今度は舌入れ成功。麻衣子の舌を堪能しました。ディープキス。

麻衣子をベッドに押し倒し、首筋、耳たぶ愛撫。再びディープキス!

「あ・・あん・・」

戸惑う麻衣子。一気に赤いセーターを脱がしました。

92センチの巨乳を包んでいる黒いブラジャー!胸の谷間クッキリ!

凄い!の一言でした。

焦らず、再び首筋愛撫、そして脇、背中、お腹と上半身を舐め回しました。34歳人妻の柔肌を愛撫で堪能。

「う・・ああ・・あん・・」

顔が火照ってきた麻衣子。

黒いタイトミニも脱がすとブラジャーとお揃いの黒いパンティがストッキング越しに見えました。

ああ・・麻衣子の下着姿だ・・

制服の中に隠されてた下着姿。

ブラジャー、ストッキング、パンティの艶かしい麻衣子のランジェリーにスーパー勃起。

ストッキング越しの股間に顔を埋めてクンクン。34歳のフェロモンの匂い。

「あん!ダメ!」

ストッキング越しの太ももを触って舐めての愛撫。

最高の感触!。ブーツを脱がすとほんの少し蒸れた匂いが鼻孔を擽りました。

動物の本能で興奮。麻衣子のストッキング越しのつま先にむしゃぶり付きました。

「ああん!ダメ!ダメ!汚いよ。」

恥じらう麻衣子。

麻衣子のストッキングは私の唾液でビチャビチャでした。麻衣子の足をたっぷり楽しんで再び上半身へ。

黒いブラジャーを外す瞬間、慌てておっぱいを隠す麻衣子。

「中野さん・・見せて・・」

「恥ずかしいよ・・それにリスクあるよ。私のダンナ知ってるでしょ。私の胸を他の男が見たなんて知ったらダンナ嫉妬に狂って何をしでかすか分からないよ・・」

「中野さんの全てを見れるなら死んでも構わない・・」

「宮崎君・・」

そして麻衣子の巨乳全開・・

大きい乳房。やや大きめの乳輪。そして乳輪と乳首の色はサプライズ。

ピンク!!

「中野さん・・やっと見れたよ。こんなおっぱいだったんだ・・」

会社のセックスシンボル中野麻衣子の象徴である巨乳を会社で一番社歴の浅い俺が見てる!

男性社員が想像してる麻衣子の巨乳!見たくても見れない麻衣子の巨乳!俺が見てる!

興奮しました。

狂ったように巨乳に食い付きました。

乳房を鷲掴みにして左右上下にムーブ。

乳首を噛んで吸って舐めて。

ああ!麻衣子の巨乳だ!!!

「あああん!あああ・・!」

喘ぐ麻衣子。

そしてストッキングを脱がして黒いパンティへ!。

じわじわ脱がすとやや薄いヘアが現れました。

やった!麻衣子のマン毛だ!

そして遂に麻衣子のオマンコが!

卑猥なサーモンピンクウォールは濡れ濡れでした。

「恥ずかしい・・見ないで・・」

顔を左右に降る麻衣子。

麻衣子のオマンコをクンニ。

「ああああああ!」

この日一番の喘ぎ声。

麻衣子の指の爪が私の肩肉に食い込んで来ました。

そしてチンコを挿入。ギリギリ外出し。

それから3ヶ月後、ダンナの女遊びの件で大ケンカしたらしく麻衣子は別居。

麻衣子とダンナと私・・

どーなるのでしょ?

-終わり-
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