【評価が高め】妻の妊娠発覚から2年ぶりのセックス

公園に着くと2人ともブランコに向かってダッシュ。

俺は息を切らしながらブランコを手伝う。

1時間くらい公園で楽しんだら帰宅。

こんな感じの休日を過ごしています。

「お母さんボクのこと抱っこして」

「お母さん今ご飯の準備してるからお父さんにしてもらって」

「お父さん飽きたからイヤ！」

想像以上の即答で俺は涙で枕を濡らす。

すると絵本を読んでいたルナが

「お父さんヨシヨシしてあげるね」

「ルナ優しいね」

ずっと続けてたから多分絵本のマネしただけだと思う。

夜ご飯を食べ終わり、風呂に入って歯磨きして子どもたちを寝かしつける。

基本的にAの部屋に子どもたち、Bの部屋にあやめさん、Cの部屋に俺。

何かあった時のために子ども部屋にマイク、親の部屋にスピーカーがあります。

「お母さん一緒に寝よ」

「お片付け終わったら来るからね」

「じゃぁお父さんは？」

「疲れて寝ちゃった」

「ふーん」

なんだよ「ふーん」って

あやめさんが子ども部屋から出て、しばらくすると寝息が聞こえたのでリビングに向かいあやめさんに後ろから抱き着きました。

「久しぶりにしたい」

「お父さんもう年齢考えて」

「ごめん、でも俺まだ28だから」

あやめさんは妊娠した途端に性欲がほぼゼロになり、2年以上セックスはしていません。

（女性って30代になると性欲強くなるって聞いていましたが...）

誘うたびに断られ結構しんどくて、結婚してるのに1人でするのはあやめさんにも失礼だと思いずっと我慢していました。

それを説明すると

「じゃあ久しぶりにしようか、ゴムある？」

「あるよ」

なんと相手してくれました。

ゴムを用意しあやめさんの部屋に入るとあやめさんは服を脱いでいました。

「キレイ...」

自然と言葉が出ました。

「32でもいい身体してるでしょ？」

日頃から運動しているあやめさんはお世辞抜きで26～28歳くらいの身体をキープしていました。

胸とか尻も若い時のままだった。

俺も服を脱ぎベッドイン。

あやめさんに抱き着き、お互いの身体を何度も絡ませながらキスをし、舌を絡ませる。

キスをしながら胸を揉むのもお決まり。

久しぶり過ぎてクンニや手マンをしても弱点を忘れてしまい、あやめさんの秘部はなかなか濡れません。

「忘れちゃったの？」

「うん」

「昔みたいにゆっくりできるからいっか」

クチュ...クチュ...クチュ...

「んふ...っあ...」

「痛くない？」

「大丈夫...」

久しぶりのあやめさんの身体は柔らかく、母親としての温かさも感じました。

だんだんコツを思い出してきて指を「クイッ」っとやると

「あっ！」

と少し大きな声で身体と一緒に反応しました。

「お母さんあまり大きな声出すと...」

「そうだね」

だんだん濡れてきたので正常位の体勢になると

「ねぇ...名前で呼んで」

「いいよあやめさん」

「水季...」

グッ...

「あぁ！」

「痛かった！？」

「久しぶりだからビックリしちゃった」

ゆっくり腰を動かし始めるとあやめさんは小さい声で喘ぎ出しました。

「んっ...んっ...んっ...イク...」

「我慢できそう？」

「頑張ってみる」

2年ぶりということもありますが、やっぱり年齢なのか簡単にイキそうでした。

しかし

「ごめん俺もイキそう...！」

あまりにも気持ち良すぎて今すぐにでも果てる自信がありました。

「ダメだ！」

自然とピストンが速くなりました。

パンパンパンパンパンパン！！

「あっ！あっ！あっ！ダメ！」

ビクビクッ！！ビクッ！

あやめさんは軽く果てて俺も同時に果てました。

「楽しかったね水季、今日は子どもたちと寝る約束だから」

ベッドから出てシャツを着た時に俺はあやめさんの手首を掴んで

「ごめんあやめさん、もう一回したい」

俺もベッドから出て突然バックで入れてしまいました。

「え！？ちょっと！子どもたちとの約束が...！それに...」

俺は意地悪になり

「それに？」

と聞きました。

すると

「イッタばかりだから...」

と少し恥ずかしそうに返事がきました。

あやめさんのシャツを脱がせてピストン再開。

「本当にダメ...抜いて...」

「2年も我慢してたんだよ」

あやめさんは壁に手をついて

「ダメダメ！親になってまで...！あぁ！」

と耐えようとしていましたが、膝がガクガクして今にも崩れそうだったので壁に身体を寄せ腰を抱えてさらにピストンをお見舞いしました。

「ごめんあやめさん...！」

パンパンパンパン！！

「あがぁぁ！！...ぁぁぁぁぁ...やめ...て...！」

ガクガク痙攣して俺の肉棒を強烈に締め付け何度も絶頂を繰り返すあやめさん。

あやめさんを無視して自分の性欲を優先してこのまま突き続けようとすると一瞬あやめさんの顔が見え、白目になって今にも気絶しそうでした。

俺は慌てて肉棒を抜くとあやめさんは倒れマンコからは液体が漏れていました。

「ごめん！大丈夫？」

「う...ん...」

あやめさんは意識が朦朧としていて30分くらい無言でした。

次第に意識が戻り

「お父さん...次はいつしたい？」

「いつでもいいよ」

「久しぶりにしたらハマっちゃった...」

「俺自身のことしか考えてないのに？」

「たしかにアレはほぼレイプだけどお父さんと一つになるのが好きだから...」

「ありがとう」

あやめさんは新しい服を用意して

「じゃあ部屋の掃除よろしくね！私は子どもたちと寝るから」

と言いシャワーを浴びて子ども部屋に移動しました。

翌日

『お父さんおはよ～』

と双子揃って俺の脚にハグをしての挨拶。

何も知らない笑顔の子どもたち。

子どもたちが立派になるまでこの笑顔を守らねば...。

『ねぇ今日はお父さんと寝たいなぁ』

「ハハッじゃあ良い子にするんだよ」

『はぁ～い』

子どもたちが昼寝中にあやめさんが

「ねぇそろそろ3人目欲しくない？」

実は学生の時から「3人子ども欲しいね」とあやめさんに言われていて俺も3人欲しいと思っていました。

「たしかにそろそろ欲しいね、お金の状況は？」

「お父さんが頑張ってくれてるから全然余裕だよ」

「でもいいの？子ども作るってことはセックスする時お母さんの意識が...」

「大丈夫...子どものためなら我慢できる...昨晩のことだって子作りの練習だと思えば...」

あやめさんの覚悟は本物でした。

正直あまりしたくはないですが、あやめさんが失神するくらいしないと子どもを授かれないジンクスがあるとお互いに思っているので...

実際双子の時そうだったし

「年明けたらしよう」

今回のセックスであやめさんの性欲が戻り子作りしやすくなったのは嬉しいことです。

次回、世界情勢次第で最終回。

投稿される方の参考になるかもしれません。