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体験談(約 5 分で読了)

旅行先で彼女の友達の下着をパクッた話

投稿:2020-03-13 16:38:48

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ナヅナ◆EQEXOCk(東京都/20代)

私には同じ大学の彼女がいる。彼女は大学だけにとどまらず、中学高校と交友関係が広いほうだった。

春になり大学1年生も残りわずかで、彼女は中学時代の女友達4人で電車で1泊2日の旅行にいく計画をしてた。

しかしそこは交通の便があまりよくなく、電車で行くにはとても不便な場所だった。

私はちょうどその旅行の日予定が何もなく、車の免許を持っていて自分の家に車があったこともあり、彼女に「電車で行くの大変なら送って行こうか?」と聞いた。当然彼女は喜んだが、自分だけでなく友達も一緒だと喜ぶかもしれないと言っていた。

私と彼女の友達は当然面識がなく、私は人見知りなところがあり、彼女の友達も車に乗せるとなると少し不安だったが、まあ同年代の女の子たち4人に囲まれるのは悪い気はしなかったので、「友達も一緒でいいよ。」と承諾した。

彼女の友達も車で送ってもらえることがわかって喜んでいたし、私自身不安はあったけど楽しみでもあった。

そして旅行当日、車で彼女と彼女の友達の最寄駅へ向かう。いよいよ彼女の友達と対面する。

待ち合わせ場所に行くと彼女と、可愛らしい女の子3人が待っていた。この時私は驚いた。友達3人ともめちゃくちゃかわいい。

一人は黒髪ロングのちょっと天然系、目がくりくりしていて正統派という感じ。名前はM。次は茶髪のザ・量産型女子大生という感じでちょっとチャラい系の子。名前はK。最後は黒髪肩にかかるぐらいのふんわり系の子。名前はNで、3人の中でこの子だけ彼氏持ちだった。

彼女とこの3人が車の中に乗り込んで、「よろしくお願いします!」と挨拶をしてきた。正直こんなにみんなかわいいと思っていなかったのですでに緊張マックス。

車の中での会話は中学時代の話や女子トークがメイン。当然私は蚊帳の外で会話に入ることすらできずにひたすら運転していた。道が混んでいたこともあり、目的地に着いたころはもう辺りは暗くなっていた。その頃には私の疲労はピークに。

旅行初日の予定は何もなかったようであとはホテルにチェックインするだけだったが、みんな喉が渇いたようで途中のカフェに寄りたいと言い出した。(ホテルから数キロ行ったところのカフェ。ここまできたら先にホテルにチェックインしてホテルで何か飲めばいいのにと思ったけど…笑)

まあ女子はカフェ好きだし、旅行先のカフェも楽しいんだろうなと思いつつ、車をカフェの駐車場に止める。

ここで一つ彼女から提案が。「もしよかったら車の中で寝てたら?」たしかに私は特にそのカフェに興味もなく、そんなことより疲労が溜まっていたので寝ていたかった。それにこの4人と一緒にカフェに行っても会話の輪に入れないのはしれている。ここは彼女の言う通り車の中で寝ていることにした…。

彼女たちが車から降りて店内に入るのを確認して、運転席の背もたれを倒して寝ようとする。すると後部座席にある彼女の友達のリュックに引っかかった。

私はいままで特に何も意識していなかったがここでハッと気づいてしまった。この瞬間私の性欲に火がついてしまった。「このリュックの中ってもしや下着が入っているのではなかろうか。」そう考えてからは自然と手が動いていた。

私が彼女の友達の中で一番タイプだったN(彼氏持ちの子。彼氏持ちというのがまた私の心を擽った)のリュックを控えめに開け、手の感触だけでそれらしい袋を探った。そして袋を見つけゆっくりと取り出し、中身を確認した。

そこには白いブラと黒いパンツ、生理用品1つが入っていた。この時点で大興奮。彼女たちが帰ってこないかを窓からチラチラ確認しつつ、ブラを取り出す。少し黄ばんでいる。くたびれた白いブラだ。匂いを嗅ぐ。いわゆる女の子の匂いというやつを鼻いっぱいに感じた。

次にパンツを取り出す。こちらもまた匂いを嗅ぐ。舐める。しかし私が期待していたような汚れはなく、ブラとは反対に、新しめのパンツだった。そして私はとりあえず何枚か写真に収めた。あとで抜くために。

私は彼女たちが早めに帰ってくるのを恐れて心臓がバクバクで早く元に戻してリュックの中にしまった。しかしまだ帰ってこないのを確認してはムラムラし、再びリュックの中から取り出す、写真を撮って、しまう、を3回ぐらい繰り返していた。(おそらくここまでで30分くらい)

そろそろ帰ってきそうだしやばいと思って、もう終わりと決めてリュックに戻し、寝たふりをした。そして不安が的中したのか、最後にリュックにしまってから1分後くらいに彼女たちが帰ってきて、窓の外から車を叩き、寝たふりをしている私を起こした。

再び彼女たちを車に乗せ、「カフェどうだった?」なんて白々しく聞き、ホテルへ送った。

さて、ここで本来私は帰る予定だった。そう、予定だった…。もともと車で送るだけのつもりであり、帰りは自分たちで帰ってもらおうとしていた。

しかしここで私の悪知恵が働いてしまった。明日も車に乗せれば同じことができる。しかも明日リュックの中に入ってるのは、今日のものとは価値が全然違う。[今日つけていた下着(つまり使用済み下着)]だ。

もともと彼女から、「今日疲れてるだろうしどこか泊まってから帰りなよ」と言われていたので、ホテルを当日予約して、せっかくだから明日も車で観光地に連れて行ってあげると約束をした。

この日は解散し、ホテルで先ほど撮った写真を眺めながら抜いた。

翌日、彼女たちを再び車に乗せて観光各所へ。しかし思ったようにはなかなかいかなかった。

というのも、車の中で寝てるという設定は昨日の疲れている状況下だからできたもの。ただ観光地を車の中で待ってるだけでは変だし怪しまれてしまう。そう思い、一緒に観光地を巡った。

そうこうしているうちに帰りの時間になってしまった。

もう、昨日の写真あるし満足だ。なんて自分に言い聞かせて帰ろうとする。

だが、そこでまさに天使の一声があった。Nが「どこかSA寄ってもらってもいいですか?お土産を買いたいので…」と言ってきた。ここがラストチャンスだと思い、快諾した。

SAに着いてみんなで車から降りる。みんながトイレに行った瞬間、私は彼女に「トイレ長くなるからお土産見てて」とラインを送り、車に戻る。

そして後部座席の3つのリュックの中から、Nの座っていた位置にあるリュックを手に取る。(ちなみに私はNのリュックにしか興味がなかった。というのも、①Nの顔がどタイプだったから②彼氏持ちという背徳感が私を高ぶらせたから③他の子のリュックまで漁るとバレるリスクが高まるからだ。)

今回はみんなトイレが終わってもお土産を見ていて、車に戻ってくることはないため、バレるリスクが昨日よりも低い。これは最大のチャンスだと思った。

早速昨日と同じ感触の袋を取り出し、中身を出した。そこには驚きのものが入っていた。まず昨日とは柄の違う水玉模様の白いブラ。

そして、ピンクのリボンのついた黒いパンツ。これが衝撃的だった。クロッチを広げてみると、ナプキンが貼ってあり、血がべっとりとついていた。昨日も今日も黒いパンツだったのはこういう理由だったのかと察した。

と同時に、ナプキンつけたまま袋にそのままいれるなんてガサツな子だなと思った。(女の子はみんなこうなのかな?)

ああ、血を漏らしながら観光してたり私と会話してたりしたんだなと思うとフル勃起した。そして今回は思い切って下着をパクることにした。というか昨日ホテルに泊まった時点で決めていた。家に帰ってゆっくりと堪能したかった。

さすがに血のついたパンツを頂くのは抵抗があったのと、そんなパンツが無くなってるのを知ったらすぐにバレるだろうと思い、ブラだけをパクることにした。

ブラだけならホテルに脱ぎ捨てて忘れてきたと思い込ませることも可能で、バレる可能性は低いと思った。

そうと決めたら急いでブラだけを手に取り、自分の鞄に忍び込ませた。そして残りのパンツを元あった形に戻して、Nのリュックの中にしまいこんだ。バレないように元あった形そのままに。

車を離れ、お土産を見てるみんなのもとに戻り、最後に一緒にご飯をたべた。彼女たちを家まで送ってあげて、1泊2日の旅行が終了した。

今はほぼ毎日旅行中こっそり撮ったNの顔を見ながら、Nのブラで抜いてる。そう、Bカップの少し汚れた白いブラ。Nが1日つけていた使用済みブラ。最高に気持ちいい。彼氏ごめんなwww

-終わり-
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