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体験談(約 6 分で読了)

彼女にフラれて初めてナンパをしました。

投稿:2020-03-06 21:16:29

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フラれた学生◆FIclJ0M(新潟県/20代)

大学に入って、彼女と付き合いました。

でも突然の別れ話になり、なんとか付き合って欲しいとお願いしたけど、やはりダメでフラれました。

落ち込みながらも学校とバイトには行きました。

一か月が経ち、寂しさと、エッチができなくなった辛さが大きくなっていました。

その日は、バイト帰りに駅へ向かってると、50代位のちょっと綺麗なおばさんが、自分をチラチラと見てて、自分と目が合うとこっちに寄ってきました。

「あれ、キミにどっかで会ったことなかった?思い出せないけど」と言われ、ちょっと偉そうなおばさんで、自分は記憶はなかったので、そう答えると名刺をくれました。

代表取締役と書いてあり、偉そうなおばさんは会社を経営してるのがわかりました。

社長とわかると、その時は口から適当なことがいっぱいでてきました。

「おねえさんが美人だから見とれていました」というと

「キミはまだ学生さんよね?若い子にそう言われて凄く嬉しいわ」と言われ、食事に誘われました。

バイトの自分では来ることは出来ない場所に、お金がないというと

「なんでも奢るから。好きなモノ食べていいわよ」と言われ、ご馳走になりました。

スーツを着た大人の女性で、綺麗な人だったので、お酒も手伝って、エッチがしたい気分で、お願いしてみました。

「キミはいっぱい頑張れる?私もキミのことが気に入ったからいいけどね」とまさかのOKでした。

「ぼくを気に入ったって本当ですか?」とホテルまでのタクシーで聞いてみると

「そうね、息子と被ったのかなぁ。なんか可愛く思えたのと、背も高いから、気にいったの」と言われ

「息子さんがいるんですか?既婚者ですか?」と聞くと

「息子はいるけど、離婚してるから。21歳と20歳の二人の息子がいるわ」と言われ驚きました。

「ぼくと同じ歳ですね、きっと」というと

「最近ね、二人とも冷たいのよ。寂しくてキミに目が行ったのかな」と言われました。

息子さんの代わりならエッチは出来ないはずだし、男としてホテルヘ行っていいのかを聞くと、

「もちろん男としてよ。私ねちょっとМッ気があるから、犯すようにキミにされたいわ」と言われ、一か月落ち込んでオナニーもしてなかった自分は、おばさんだし、生で中出しをしてやろうと思いました。

部屋に着くなりおばさんを裸にし、四つん這いにしてマンコを覗き込みました。

綺麗なおばさんでも、さすがは50代なのか、マンコは真っ黒で、ビラビラは伸びきってるし、開くと、ぽっかりと穴が開き、大きなクリがヒクヒクしてました。

「マンコ凄く臭ってますね。おねえさんのマンコはいつも臭いんですか?」とちょっと失礼なことを興奮して言ってしまうと、

「ごめんなさい、そんなこと言われたの初めてです」と照れながらなぜか敬語になっていました。

マンコをしばらく、見つめていました。

ビラビラをひっぱったり、クリをチョンってしたりして遊んでいました。

するとマンコから汁が溢れてくるので、おばさんにちんぽを握らせました。

おばさんは握ったと同時に、しごいてくれ、すばやくズボンとパンツを脱がされました。

「舐めてもいい?」と聞かれたけど、答える前に咥えていました。

凄く気持ち良いフェラで、自分もおばさんを裸にし、乳首やマンコをいじりだしました。

ヌルヌルのマンコだったので、遠慮なく指を3本入れてみました。

「あっ気持ちいい」というので、ちょっと乱暴にマンコをいじりました。

「あぁぁイキそう」と言いだし、フェラをしてなかったので、咥えてというと

咥えてくれ、そのまま一か月溜めた精子を口の中に出しました。

「んーーーー」とおばさんは出された精子の量に驚いたのか、咥えたまま黙ってるかと思うと、

「美味しかったわ、キミのザーメン」と飲み干したみたいでした。

精子を飲んでもらったのは初めてだったので、嬉しかったし興奮もしました。

「キミもいじってくれる?指は全部入れてくれるかな」というと、右手を引っ張られ、叔母さんマンコにあてがうと、指だけじゃなく、僕の拳がおばさんのマンコに入ったんです。

初めての経験でした。

おばさんは気持ちよさそうにしてて、僕の腕を掴むと、腰をゆっくりとふって

イッテくれました。

チンポは再び全開になっていました。

「凄いね、カチカチじゃないの」と嬉しそうなおばさんは、生で入れさせてくれました。

19cmある大きめのチンポは、おばさんにはちょうどらしく、ロデオをするかのようなおばさんの腰振りに、エロイおばさんだと思い、ちんぽを突き上げてあげました。

気もち良くて興奮した自分はおばさんに黙って、マンコに出しました。

溜まってたから抜かずに、すぐに硬くなりました。

激しいバックにおばさんは汗だくで叫び声をあげてたので、

「中に出すからね」というと

「ダメ、まだ赤ちゃん出来るから。危険日だし」と言われ、さっき出したのを思い出すと申し訳なく思い、中出しは止めました。

ケツを叩くとよろこぶおばさんは、お尻にアオアザができるほど、叩いてあげ、黒ずんだ肛門をいじると、感じて喜んでいました。

アナルは経験ないというおばさんにアナルでしたいとお願いするとやらせてくれました。

かなりの時間とローションを使い、おばさんのアナルでしました。

最初は痛がってたけど、途中からアナルも気持ちいいと言いだし、

「私のアナル処女は君だね」と言われ、自分も初めてのアナルで射精をし、抜いたチンポはおばさんに舐めさせました。

さすがのおばさんでも肛門に入れたちんぽは、いやみたいで、

「綺麗にしてまたマンコに入れましょう」というと、ジュボジュボと本気でしゃぶり、また挿入しました。

正常位でキスをずっとしたままで挿入していました。

「生でしたのも初めてだし、ゴックンも初めてだったし、アナルも初めてで凄くおねえさんと出来て良かった」というと

「本当?私も、アナルがあんなにいいとは思わなかったし、あなたのおちんちんが凄く立派だから、乱れちゃったわ」と言われ

「俺と付き合ってよ」と告白すると

「こんなおばさんでいいなら、喜んでお願いするわ」というので

「じゃぁこのまま出してもいい?」というと

「待ってよ、明日婦人科でピルをもらってくるから。でもすぐには効かないから、一週間後には毎回出してもいいから」と言われました。

忙しいけどノリのいいおばさんは、自分がやりたいとメールをすると、時間を空けて会ってくれました。

マンコはもちろん、おばさんのアナルもかなり使いました。

おばさんのマンコは濡れすぎなくらいで、自分のチンポはもちろん、タマもおばさんのマン汁でドロドロになり、バックで激しくやると、クチョクチョといやらしい音を出すマンコで、

「キミのがおっきすぎるからよ。とっても素敵」と言ってくれ、本当にエッチは毎日やりました。

バックの時肛門をいじると、おばさんは何回もイキました。

何度も会ううちに、誘ってくるのはおばさんの方からになっていました。

相手もいないし、生で中出しもできるので、便利なマンコとして使っていたけど、飽きてくると、会うのを断ったりすることも増えました。

おばさんは社長で忙しいのに、時間を作るから会ってと言ってきたけど、ちょっと面倒になってきたので、別れ話しをしました。

すると、俺がやりたいときだけでもいいとか、私から会いたいとか言わないからと、必死でした。

「彼女も作っていいから。邪魔も絶対にしないから、たまぁにでいいから会って抱いて欲しい」とお願いされました。

「じゃぁお小遣いをあげるから。バイトをしなくてもいいくらいあげるから。それだったら、バイトをしてた時間、会うことも可能じゃない?」と言われ、バイト代を多めに言ったけど、あっさりOKで、バイトはしなくても良いしお金も入るし、エッチもできるなんて、夢のような話でした。

すると、おばさんから

「じゃぁ、一回会うごとに四分の一ずつ払うってのはどう?もしそれ以上会ってくれるなら残業代として払うわ」と言われ、週一は会ってと言ってるようだけど、もちろんそれはOKしました。

週一では必ず会いました。

本当にお小遣いもくれ、お金をもらってるしバイトもしてなかったので、体力に余裕もあったし、おばさんを気持ち良くしたいと、前より念入りに全身を舐めて、ちんぽでもお口とマンコとアナルは必ず一回は出してあげました。

やり終えたおばさんは、満足したと精子をマンコとお尻から垂らしながら言ってくれ、自分も楽しんでいました。

そんな生活が半年ほど経ち、おばさんを、育美と呼び捨てにし、口とマンコとお尻から精子を流し込んでいました。

そんなやりまくってた育美から、突然電話が来ました。

「キミはどこの大学なの?聞いてなかったから。もしかして○○大学?」と聞かれ、

「うん、そうだよ。よくわかったね」というと、

「えーもしかして、○○中学じゃない?」と聞かれ、いきなり中学の話しだったけど、それもあってたんです。

「○○正樹って、同級生いたでしょう。あれ、私の息子なんだけど」と言われ、驚きました。

正樹とは中学ではクラスも部活も同じでしたが、高校は別に進みました。

でも大学で、また学部が同じで、同じバイトをしてたんです。

正樹の母さんに精子を飲ませていたんです。

正樹の母さんのマンコをいっぱい舐め、中出しを楽しんでたし、正樹の母さんのアナルを初めて使いました。

その電話が来た日だって、育美の口とマンコとお尻に精子を絞り出してきたばかりでした。

少しお互いに考える時間を作ろうと言って会うのを止めました。

会えないとやりたくなってしまい、久しぶりにメールをしても既読にならず、電話をすると、繋がることはありませんでした。

それっきりになってしまい、正樹に会うと罪悪感が凄いけど、いい思い出になりました。

できるなら、正樹の母さんとやりたいけど、無理そうです。

-終わり-
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