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体験談(約 8 分で読了)

M子…コインランドリーでの続き。知らない男性のをしゃぶるM子。

投稿:2020-02-03 19:40:19

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貧乳大好き変態カズ(千葉県/30代)
最初の話

初めまして。皆さんの体験談を読んで私も投稿してみようという気持ちになり投稿を決意しました。拙い文章で読みにくいとは思いますが少しでも読んでもらえればと思います。まず、夫の私『カズ』は30歳、妻の『M子』は35歳。結婚をし、子供もできいい感じに人生が進んでおります。まず妻の雰囲気などか…

前回の話

続編希望ありがとうございます。拙い文章ではありますが少しずつ書いていきたいと思います。読んで頂けたら幸いです。今回はパンチラになれてきたM子とのエッチ中の話、それとコインランドリーに行った話です。私は正直変態なのでM子に会えない時は自画撮りのエッチな写真とM子の着用していた下着を貸してもらいオナニー…

前回のコインランドリーから数ヶ月後の話です。

あれから何回かあのコインランドリーに行き同じようなどことをしましたがなかなか男性に出会うこともなく、また、あの同じ男性に出会えたら…前回以上のことを…と思っていたのですが会えず…。M子とはエッチの最中にあの男性のことをネタにして話をしています。エッチの前の話でまずM子を興奮させます。

「ねぇ、またコインランドリー行こうよ!また大量に下着持ってさ♪」

M子「好きだねぇ(笑)うん、でも…行こうね♪」

そんなやりとりから始めます。そしてM子にはそこから毎回役を演じてもらいます。設定は…エッチな目で見られるのが大好き、オナニーが大好き、セックスが大好き、オナニーをしたくなったらどこでも触ってしまう変態、セックスがしたくなったら誰とでもしてしまう変態ヤリマン…という設定です。

「ねぇねぇ?ちなみに設定とかじゃなくて…実際はどうなの?」

M子「どうって??なにがぁ?」

「見られるのとかオナニーとかセックスとか…誰とでもしてしまう…とか(笑)実際に他の人とセックスしていいよって言ったら??」

M子「えー。。。それは……うーん。」

言葉に詰まるM子に対して私はこれは…?と思い問い詰めることに…

「じゃあさ!最近オナニーはどんなこと考えてオナニーしてるの?」

M子「えっ?…引かない?嫌いにならない?」

「ならないならない!だから正直に!」

M子「もう…テキトーなんだから。正直オナニーは…コインランドリーでの出来事とか思い出してオナニーしてるよ。あの人にもっと見せてもっとエッチなことしたら…って。それ以外にも知り合いの男性に下着を見せたりしたらどんな反応するんだろう…とか…ここで裸になったら周りの人の反応はどんななんだろう…とか考えながらオナニーしてる。」

予想以上の答えで私は嫉妬心がでましたが興奮の方が強く…

「じゃあさ!今度またコインランドリーであの男の人に会ったらもっとサービスして…エッチなことしちゃおうよ!」

M子「…いいの?」

そう言いながらM子の手は隠れてあそこを刺激してました。

「うん、妄想でやってたみたいにあの男性とエッチなことしちゃいなよ!」

M子「そんなこと言ったらあの男性のおちんちんを…ぺろぺろ舐めたり…そのまま…あの男の人とセックスしちゃうかもよ?」

「いいよ、いいよ!俺も隠れて見てるからさ!M子があの男性とエッチなことを…興奮するー♪」

あえてテンション高めで許可を出すとM子もノッてきて

M子「じゃあ私目の前で洋服脱いで…下着脱いで全裸になっちゃおうかなぁ…♪」

「あのコインランドリーで?いいねー!変態っぽくて♪」

M子「そうしたら…脱ぎたて下着渡して匂い嗅いでもらいながら…あの男の人のおちんちんしゃぶっちゃおう♪汚いかも知れないけど…そのままぺろぺろ舐めちゃってもいいよね?」

「うん、フェラで綺麗にしてあげなきゃね!」

そんな話をしている内にM子はパンツの中に手を入れ本格的にオナニーをしていて

M子「ねぇ?…あ…も、もう我慢できないよう…。しよ?」

意地悪な私は…

「じゃあさ!コインランドリーの予行練習しよう!実際俺があの男性だったらどうするか…練習!」

M子「えー!れんしゅー?」

と言いながらももう興奮状態のM子は

M子「あっ、そうだ!洋服濡れちゃってたから乾燥機に入れちゃおう♪」目の前で洋服を脱ぎ始め…下着姿になると私に見せるように前、後ろを向いて…前屈みになり浮きブラまで見せ…

M子「あっ、エッチなお汁でパンツも濡れちゃってる♪これも乾燥…させちゃおうかなぁ♪あっ、でも…乾燥機…全部使用中だ…。。」そう言うと目の前でブラ、パンツと脱ぎ捨て…全裸になりました。M子は全裸になると私に見せつけるために自らおまんこを開いて見せてきます。

M子「もし…よかったら脱ぎたてのパンツの匂い嗅いでくれませんか?」下着を渡してくるM子、そして受け取り匂いを嗅ぐ私。興奮して硬くなった息子(笑)

M子「あっ、硬くなってる…♪すっきりしましょうねー♪」そういうとM子は私の息子を美味しそうにペロペロペロペロ舐め、しゃぶり…私はすぐにイッてしまいM子の口の中にぶちまけました。

M子「ん…♪濃ーい♪興奮した??」

にっこり笑いながら飲み込み、しゃべるM子の手は片手私の息子、片手自分のおまんこを触ったまま…。私の息子が復活してからエッチをする…そんな日常を送っていました。

さて、ここからが本題のコインランドリーでの内容です。

M子には胸元がぶかふかなトップスを着せ、下は超ミニのセーラー服みたいなヒダ多めの紺のミニスカート。その格好で行かせました。私は予備のスマホをビデオ通話にした状態でコインランドリーに忍ばせ、車で様子を見ながら待機します。M子の耳には小さめの片耳Bluetoothインカムをつけさせて私の指示を聞きます。

コインランドリーの中に入り下着を乾燥機にいれ、誰か人をくるのを待ちます。

やはりなかなか人は来ず、そろそろ諦めよう…オナニーでもさせるか…と思ってた時に前回の変態男性が…。

「M子!きた!あの男だ!」

M子「えっ?うそ…!どうしよう…どうするの?本当にやるの?」

「うん、もちろん!好きにやれ-!変態になれー!おまえは変態だー!」とわざとテンション高めにいい、心配を拭わせ変態行為を仕掛けます。

M子は入ってくる男性の様子を確認しながらスマホをいじり待っています。男性はあっ!と気付いた様子。M子はなにも気にせず立ち上がり乾燥機から下着を取り出す。取り出す時に前屈みになったせいで後ろからは白いパンツがちらちら見えてしまっています。

M子「あっつい…やりすぎたかなぁ…少し冷まさないと…」

そう言うとテーブルの上に乾燥機にあったものを広げて…男性に見せるように並べていきます。M子も意識しているようでちらちら男性の方に視線が動いていました。

男性はなにも言わずM子の行動を見ていましたがM子が後ろを向いた時は体制を低くしてスカートの中を覗こうとしていました。

「床に下着を落として脚を曲げずに、男性の方にお尻を突き出してゆっくり前屈しながら下着を拾って!パンツ見たいみたいだからさー!」

M子は私の指示に従い、ゆっくり下着を落として…前屈みに。お尻を突き出し、脚を曲げずに前屈をすると予想以上の丸見え!ぱんつは丸見えです。

男性もその異常な光景にびっくりしながらも見せてるのがわかったのか遠慮なく見ています。

本当はこの後洋服を脱がして全裸にする作戦でしたがさすがに誰か来るかわからないので全裸はまずいか…と冷静になった私はとりあえず貧乳の胸とパイパンのあそこは見せたい!と思いM子に指示を出します。

「M子!もう男性は見せつけてるのわかってるみたいだからさ、男性に向かってパンツ見せて!なんなら男性に話しかけて!」

M子はチラッと私の方に視線をやり…すぐに視線を戻して

M子「あの…以前ここでお会いしましたよね?私のパンツ…どうでした?」M子は覚悟を決めたのか話しかけ、いきなり変態トークを…。

男性は少し気持ち悪く笑いながら…

男性「あっ、やっぱり…。覚えてました?あのパンツ…すごいいい匂いして…エッチな発情してる女の匂いがしました。今でも家にジップロックで保管して楽しんでますよ。」

M子「恥ずかしい…私のおまんこの匂い…かがれちゃってるんだ…♪」そう言いながらスカートをめくりパンツを見せ始めたM子。

男性「今日のそのテーブルの上の下着も使用済み?それとも洗濯済み?」

M子「もちろん未洗濯ですよ♪匂い嗅ぎます?」

男性「やっぱり…あんた変態だなぁ。どれどれ…。」

男性はM子がスカートをめくってパンツを見せているのにちらっと見るだけであとはテーブルの上の下着の匂いを嗅いでいきます。一枚一枚クロッチの部分を見て匂いを嗅いで…M子に視線を送る…。それを繰り返し。

M子はその姿に興奮し…自らスカートをめくってパンツを見せているのに相手にされてないことに興奮してるようでした…。

「M子!全然スカートの中見られてないじゃん!もっと見てアピールしなきゃ!!」

そう言うとM子はスカートを前も後ろも全部めくりパンツ丸出しにして…お尻を向けて左右にふりふり…。

男性「…何してるんですか?誘ってるんですか?」

M子「えっ?いや…その…」

男性「まぁいいや。下着にしか興味ないんで。あっ、じゃあ今履いてるその白いパンツ…匂い嗅がせてくださいよ!脱ぎたてのパンツのおまんこの所じっくり匂いかぎますから。」

M子「このパンツですか?」

M子はスカートをめくりながら履いている白のパンツを指差し

男性「そうそう。早く脱いで?」

男性はSなのかだいぶ上から目線の命令口調で。

M子はそれに従うかのようにスカートを戻し、スカートの中に手を入れゆっくりパンツを脱ぎます。そして脱ぎたてのパンツを男性に渡します。

脱ぎたてのパンツ…それはM子のおまんこの匂いと変わらない…その匂いを嗅がれてしまう…そんな変態な行為に私も興奮してビンビンに。

男性「うわーすごい濡れてるじゃん!クロッチの所ぬるぬる…。…くんくん…うん、いやらしい欲求不満の変態女の匂いがする」

M子「そんな…恥ずかしい…。」

そう言いながら私の方に視線をちらっと送り助けを求めて来たので…

「おまんこ見せて誘惑しちゃいなよ!(笑)」

そんな私の言葉にM子は男性を見ながら…スカートの前をゆっくりめくり…パイパンのおまんこを見せてしまいます。

男性「あららー!自分からパンツはいてないのにスカートめくってきちゃうんだー。しかも…パイパンにしてるなんて…ぷぷっ…本当に変態じゃん。もっと脚開いて見せてみなよ?」

こんなもてなさそうな小太りの男性の命令を聞きゆっくり脚を開いて立つM子。M子の表情は明らかに興奮してとろーんとした表情になっています。

男性「うわっ。本当にやったよ。よくやるね。俺は下着にしか興味ないからさ。勝手に見せても興奮しないからね?あっ、ブラはないの?」

そんな男性の問いにM子は洋服の中に手を入れモゾモゾとブラをとり男性に手渡す。

男性「ちっちゃいと思ってたけどA70って…○学生でももっとあるでしょ(笑)貧乳でパイパンって…子供みたいだな(笑)でもおまんこがぬるぬるに濡れる…くくっ。」

そう言うとM子を放置し下着の匂いを嗅ぎながら…男性は息子をズボンからだし、M子の前でオナニーを始め…。

男性「ほら、おまんこ見てほしいんだろ?見てやるから…開いて見せろ!」

M子は素直に従い脚を開きがに股になり、指であそこを開いて見せ…さりげなく自分で少しクリを触っているようでした。

男性に見せて興奮してるM子に

「オナニー見せちゃえ!もしくは男性のしゃぶちゃえよー!」

M子はその指示を聞きオナニーを…始めました。

男性「本当変態だな…。ド変態女め…。名前はなんていうんだ?何歳?」

M子「○○です。もうすぐ30になります。」

と、M子は素直に答えてしまいました。

男性「○○か。その歳で彼氏がいないから欲求不満なんだな。俺のしゃぶるか?」

M子は男性がオナニーを止め手を離し、待ちの体制に。先から我慢汁が出ているのを見て…

M子「先から我慢汁出てますよ?興奮したんですか?」

そう言いながら男性の息子を握り上下に動かし…我慢汁を搾るように出して…

M子「いただきます…」

M子は舌で我慢汁をすくうように舐め…糸を引く様子を男性に見せてるようでした。この瞬間…私以外のモノを舐めるM子を見て寝取られの第一歩を踏み出した…そんな気がしました。

男性「うわっ…エロ…。もっと…舐めて…。」

M子は先の我慢汁だけでなく…ぺろぺろ…ぺろぺろ…唾液を塗るように丁寧に舐めていきます。一通りなめた後…M子はゆっくりしゃぶります。時々激しく動き…またゆっくり動いて…また激しく動く…男性はその様子を見ながらM子のパンツのクロッチの部分を鼻に当てはぁはぁ言いながら匂いを嗅いでました。そしてM子はオナニーをさりげなくしていました。

その様子は変態カップルです。彼女のパンツをかぶりフェラさせている変態彼氏とそれに喜んでしゃぶりながらオナニーしている変態彼女の図です。

男性「あぁ…興奮する…あぁ…あ…ダメだ…出そう!」

M子はその言葉を聞き激しく動きます。

男性はそのままM子の口の中に出していました。

男性「あっ!飲み込まないで!ちょっと…このパンツのここに出して?」

男性はテーブルの上にあったM子のパンツのクロッチを指差し…M子は精子をそこに出しました。すごい濃い…たっぷりの精子を。

M子「ん…すごい濃い…それにすごいいっぱい♪」

男性「溜まってたから…ねぇ?これ…はいて?」

M子に精子まみれのパンツを渡してはかせようとして…

M子「わかりました…」

M子はそのままパンツを受け取りはきます。M子あそこに男性の精子がいっぱいついてしまう…そう思うと入れられてないのに寝取られた気分です。

男性「そのままオナニーしていいからね!いやー初めてフェラされたけど…めちゃくちゃ気持ちよかった!ありがとう!また週末この時間にいるからさ、またしてよ!ねぇ、連絡先教えて?」

さりげなく童貞アピールとまた次回の約束を交わそうとする男性…に私は

「とりあえずスマホ回収して下着回収しててできて!」

と指示を出して

M子「ごめんなさい、また週末に!」

と言いながら片付け、男性に別れを告げ…

男性「週末だからねー!待ってるから-!」

男性の声は大きめで期待してるように感じました。

M子がでてきて男性が見てないことを確認し車に乗り込んできて…

M子「ごめん…オナニーしてもいい?」

「いいよ?男性の精子で…オナニーしちゃうの?」

M子「うん…パンツの上から…オナニーするから…おまんこに精子塗り込んじゃうかも…。」

M子は後部座席でオナニーを始め…すぐにいってしまいました。

その後家に帰り、シャワーを浴び(笑)エッチしました。

次はエッチしてきなよーと冗談で言う私にそうだね♪と答えるM子でした。

もし続編希望があれば続き書きます。

この話の続き

続編希望ありがとうございます。引続き書きたいと思います。前回の話に書いた週末…またコインランドリーに行った時の話です。私とM子はあの男性とセックスする気満々で準備をしていきました。男性は下着好きというのがわかっていたので下着を前回の話から溜め、オナニーをしていっぱいエッチな匂いをつけて…。脱ぎやすい…

-終わり-
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