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体験談(約 15 分で読了)

ドMでかケツセフレ恵ちゃんと、美人系Fカップ莉緒さんとの体験談(1/2ページ目)

投稿:2020-01-30 22:39:35

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大きいお尻が大好き◆GHWYcjI
最初の話

初投稿です^^現在進行形のセフレとの話をしようと思います。スペック自分年齢29属性どちらかというとSち〇こ17センチ砲^^職業アルバイト兼ブログ運営セフレ(kちゃん)年齢32属性M胸Bカップ職業昼・接客業夜・スナック勤務ある日職…

前回の話

前回もたくさんのご評価ありがとうございました。今回のお話の前に、先日恵ちゃんに「似てるって言われる芸能人誰?」と聞いたところ「宮地真緒は結構言われるw」と返信がきました。自分は芸能関係に疎いため、検索して知りましたが、感想としては、確かに目元がキリッとしてて一見Sっぽく見える表情などが似てました!細…

俺と恵ちゃんの関係を唯一知るのは,恵ちゃんのお店で働く莉緒さんという方です

スペック

年齢・・・37歳

背・・・170㎝

身体、特徴・・・細身、Fカップ、美人系

人柄・・・サバサバしてて話しやすい

女優の松本莉緒に雰囲気が似てるので名前は莉緒とさせて頂きます。

オーナーである恵ちゃんが休みの日は、お金の管理や従業員への指示、戸締りなどは全て莉緒さんの役目。恵ちゃんとはお店のスタートから一緒に働いていてお互い信頼のおける仲。

知られることになった経緯としては、恵ちゃんと一緒にいる時、莉緒さんから電話があり、いたずら心でちゅーしたりちょっかいを出してる内に俺が興奮。

恵ちゃんからスマホを取り上げスピーカーの状態で顔の横に置き、さらに激しく責めてると恵ちゃんが声を出してしまい莉緒さんに気づかれたという感じです。

恵ちゃんは憂鬱そうにため息をついてましたが、俺としては特段悪いことをしたとは思ってませんでした。

恵ちゃんが徹底的に二人の関係を伏せてきたこれまでの時間、少なからずストレスはあったと思うんですよね。

実際「好きなのに誰にも言えないってなんかつらいね」こんな言葉をぼそっと漏らしたこともありました。

「恵が声出すから莉緒さんにバレちゃったね」

「〇〇のせいでしょ・・・明日からきまずいよ」

「もうしょうがないじゃん。莉緒さんにだけ言おうよ。俺の名前出していいからさ」

「言っていいの?」

「いいよ、莉緒さんだけね。恵も相談できる人できていいんじゃないの」

「相談って・・・。〇〇君が電話中にHなことしてくる変態なんだけどって相談ですか?w」

「うん、何でもいいよ別に。」

翌日、恵ちゃんとの電話にて

「莉緒に言ったからねw」

「うん、なんだって?」

「色々聞かれたw相手〇〇って知って超驚いてたよw」

「だろうねえ」

「〇〇のこといっぱい相談しちゃうかもw」

「どうぞどうぞ」

前日とはうってかわって清々しい声。

何も知らなかったら(何かいいことでもあったの?)とつい聞いてしまいそうです。

俺の暴走がきっかけではありましたが、結果オーライ、こうなって良かったなぁと思いましたね。

それに付き合いの長い莉緒さんというのもまた適任だと思いました。

後日、お店に行った時に莉緒さんと話す機会がありましたが、他にもお客がいたため込み入った話はできず。

終始ニヤニヤしてこっちを見てくるので全くゆっくりできず、その日はすぐ帰りました。

帰り際、お店の外で「今度じっくり聞かせてねw」と言われました。「誰にも内緒ですよ」と釘さしてLINEだけ交換しました。

どうなることかと思いましたが、その後は3人でグループLINEを組み、今の関係に至った経緯や、初Hを何処のホテルでしたかまで俺たちのことを色々話しました。

莉緒さんと距離が近くなり打ち解けるにつれ、どうにかして莉緒さんも巻き込んでエロい展開になれないもんかと少しずつ考えるようになりました。

グループLINEに間違えた振りしてフル勃起のちんこ画像をUPしたことがありました。

「すいません変なもの見せて、いつも恵が見たがるんで」

「そんなこと言ったことない!」

莉緒「〇〇くんの?立派だねえ(富士山の絵文字)」

個人的にかなり攻めたつもりでしたが莉緒さんは全く動じず。でもしっかりのってくれるんですよね。

2人で隠れながら過ごしてる頃に比べ、毎日が数段楽しく感じました。それは恵ちゃんも一緒だったんじゃないかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しばらく時が過ぎ、恵ちゃんの誕生日がやってきました。

お店の従業員と常連さん10人程度で某施設を貸し切り、大々的にパーティが行われました。

(恵ちゃんって沢山の人に愛されてるなぁ)と改めて思いましたね。

大勢の人を前に堂々と1曲歌いきった恵ちゃんはとても輝いていて、俺の知ってる変態ドM恵ちゃんとは別人に思えました。

きっかけ待ちだった俺としてはその日、グループLINEで「今度改めて恵の誕生日お祝いしよう!莉緒さんも強制参加ね」と提案しました。

この提案の裏には別の含みがありましたが、2人はそんなことは知る由もなく、あーだこーだと盛り上がってました。

俺が知らないとこでもこの話は進み、2人共休むとなるとお店が営業できないということで、スナックはその日1日臨時休業になりました。

そして当日、莉緒さんとお昼過ぎに一緒に向かいました。

恵ちゃん宅に着き・・・

俺&莉緒「誕生日おめでとー!」

「ありがとー♪もうだいぶ過ぎちゃったけどねw」

「ねえこの花かわいいでしょ?俺が選んだの」花とケーキだけ買ってきました。

「ふふwそれすごいかわいいw大事にするね」

莉緒「やっぱり私おじゃまじゃ・・・」

「莉緒さんシャンパン飲もうよ」

接客のプロ2人に囲まれ両手に花の状況で俺はどんどん酒が進み早々にダウンしてしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2時間ぐらい寝てたと思います。恵ちゃんはキッチンで夕飯の支度中。

莉緒さんは俺に気づいて「おはよ、お店では酔わないのにねw」と笑いました。

「チェーサーとか出してほしかったんですけどwあっ莉緒さん今日は泊まってってくださいよ」

「いやぁ、お邪魔だし、、ご飯だけごちそうになったら帰るよ」

「俺らのことはいいって。今お風呂沸かすんで待っててください」

(せっかくこんな状況なのにまだ何もできてない・・・)俺は莉緒さんを引き留めようと必死でした。

恵ちゃんも「莉緒いいじゃん、着替え貸すし」とナイスアシスト。

考えてる莉緒さんを置いて風呂掃除・・・のその前に恵ちゃんのもとへ。

「ごめん寝ちゃった」後ろから抱きしめました。

「もうw寂しかったよ」

「おっ!から揚げ?嬉しいな~」

「ふふw昨日お肉買っといたの♪」

莉緒さんに丸見えでしたが構わずちゅー。チュパチュパと音を立ててると莉緒さんが気づきました。

かまわずいちゃついてると「ねえ莉緒見過ぎなんだけど///」と恵ちゃんが照れてるというか嬉しそうというか。

莉緒さんが「どうぞお構いなくw」とニヤニヤしてました。

しばらく見せつけたところで風呂掃除へむかいました(一緒にいる時は俺の仕事です)

風呂掃除を終え、そのままの格好でリビングに戻りました。Tシャツにボクサーパンツです。

莉緒さんがどういう反応をするか見ものでした。

暑い時期だったのでそこまで不自然ではなかったとは思いますが。

恵ちゃんは全く気にせず「ありがと~」と言いました。

俺は莉緒さんが座ってる向かいのソファーに座りました。

莉緒さんは床に座っており、顔を上げれば目線の先には俺のもっこりちんこです。

「莉緒さん、沸いたら先どうぞ」「はぁい」

あくまで自然を装い、スマホをイジる振りをします。心臓バクバクの中、カメラモードで莉緒さんを観察しました。

画面の中の莉緒さんは確実に何度かこちら(ちんこ)を見てるのがわかり、形が分かるぐらいには勃起してたと思います。

風呂が沸き「じゃあ先入っちゃいまーす。恵ちゃん着替え借りるね。」と莉緒さんが風呂にむかいました。

結局勃起した俺には一切触れず。それはそれで興奮しましたがw

この時点でかなりムラムラしてたのでパンツを脱ぎ棄ててキッチンの恵ちゃんの元へ。

フルチンの俺に気づき「何やってんのw」と呆れ気味です。

「興奮しすぎてやばいwフェラして」

恵ちゃんは渋々という顔でその場にしゃがみこみエプロン姿のまましゃぶってくれました。

「んもぅ・・・今日おっきいよ・・・莉緒いるからでしょ?んぶっんっ」

完全に図星でした。風呂に莉緒さんがいる状況でのフェラに興奮し、バンザイさせ手を固定させたまま激しく喉奥に打ち付けました。

誕生日を祝われるはずの恵ちゃんをただのオナホ扱いし、10分ほど続けてそのまま大量に顔射。

・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・

(莉緒さんが恵のこんな姿を見たらどう思うだろうか)

俺の精子で汚れた顔面を見てるとまたすぐに勃ってきました。

しばらくして莉緒さんが風呂からあがり俺の隣にドサッと勢いよく座りました。

風呂あがり特有のいい匂いと、濡れた髪、37歳のリアルなスッピン、恵ちゃんにはない胸の張り、恵ちゃんに借りたショートパンツ姿、全てが俺を興奮させました。

ぼーっとしてると莉緒さんが近寄ってきて「(ねえ、さっきからずっと勃ってるけど大丈夫?w)」とからかうように耳元で囁きました。

いつの間にか勃起させてたことと、それを指摘されたことで急に恥ずかしくなり思考停止しちゃいました。「・・・すいません///」しか言葉が出てこずそのまま逃げるように風呂へ。

風呂に入りながら目を閉じてると冷静になれました。

(終わったことを悔いててもしょうがない、これからのことを考えよう)そう思いました。

(俺が出て恵が風呂入ってる時は俺と莉緒さんが部屋に2人きりになるのか・・・そこでどう仕掛けるべきか)

(まずはビールだよな。そこから何て切り出すか。勃起に関しては開き直るか)など色々シミュレーションしました。

風呂から出るとタオルを持ってくるのを忘れたことに気づきました。

(はぁ、なんて情けないんだ・・・)

風呂から顔だけ出し「恵、ごめん!タオル持ってきて!」と呼びました。

しばらくすると俺のタオルと自分の分のタオル、着替えを持って恵ちゃんがきました。

「ごめん恵最後になっちゃって」

「ううん、ご飯できてるから♪」

「誕生日なのに一番働かせちゃったね。恵が出たら3人で食べよ」

「うん、〇〇大好き♡」ぎゅ~

さっきあんだけオナホ扱いされて顔射までされたってのに「大好き」って言う恵ちゃん。愛おしくてたまらなくなり脱衣所で激しくベロチュー。「好きだよ」と言うととても嬉しそうにしてました。

こうして俺と入れ替わりで恵ちゃんが風呂へ。

冷蔵庫からビールを2本取りいざ莉緒さんの元へ。

テーブルには大量のから揚げ、自家製のサラダ、なぜか筑前煮?も。それとケーキ。

「待ってたよ。早くのもー」

部屋が明るかったので照明を落として俺の好みの明るさにしました。

「いいですか?このぐらいの明るさでも」

「うん。今スッピンだから助かるw」

そういや恵ちゃんも初Hの時スッピンだったのを思い出しました。普通なのこれ。

さりげなく莉緒さんの隣に座りました。

「食べるのは恵が来てからで。とりあえず乾杯♪」「乾杯!」

あまりゆっくりしてる時間はないと思いました。

「さっきはすいませんでした///莉緒さん見てたらつい」

「私で大きくしたらだめでしょww」

「莉緒さん、さっきの耳元でささやくやつもう1回してもらっていいですか?」

「あーいいよwなんて言ってほしい?」

莉緒さんは先ほどと同じくソファの上で膝立ちになるとまた俺に近寄ってきます。

その時莉緒さんのおっぱいが俺の肩付近にぽよんと当たりました。

冷静を装い莉緒さんの腰に手を回しました。いい匂いがしてたまりません。

「俺が興奮しそうなやつで」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「んーじゃぁ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「私と・・・浮気する?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その言葉を理解した瞬間、事前のシミュレーションなどは全て吹き飛びました。

そのまま思いっきり抱きしめて莉緒さんのぬくもりを身体全体で感じながら「する…」と甘えるように言いました。

莉緒さんは「こらこらw」とまだ余裕がありますが、俺は、肩と顔の一部に当たる柔らかな胸の感触でもう我慢できませんでした。

「またこんなになっちゃった・・・莉緒さんのせい」とパンツから飛び出しそうなちんこを見せました。

「また勃っちゃった?w・・・ここ濡れてるよw」我慢汁でパンツに染みができてましたが、恥ずかしいなんて感情はもうありません。

(もうどうにでもなれ)という気持ちでソファに押し倒し一気にキスしました。

莉緒さんは驚いて「んーーっ、ちょっと、〇〇くん、んーっ!」と首を左右に振って抵抗してますが、男の力には勝てず、俺が頭を固定させて貪るようにキスを続けてると次第に抵抗をやめました。

少し厚みのある唇を吸いながら、ずっと触りたかった胸を揉むとノーブラでした。

服の上から揉んだ指が胸の中に沈んでいく感覚がありました。ほんとに柔らかいなと思いました。

耳を唇で甘噛みしたり、首元を軽く吸ったり。莉緒さんも「あぁ・・・」と力のない声に。

ソファが狭く感じたので抱きかかえてベットに寝かせました。

「ねえだめだよ〇〇くん・・・」

もう何を言っても俺の興奮材料となるだけでした。

「莉緒さん超可愛いよ・・・」

一気に服をまくり上げました。

「んっあぁ・・・もう///」

細いので服を着てると分かりにくいですが、Fカップにふさわしいボリュームが確かにありました。

薄茶色の大きめの乳輪に少し突起した乳首。若干垂れてるのがまたエロい。

理想的な37歳のおっぱいにたまらずしゃぶりつきました。

柔らかな両乳房を力を入れ先端に向かって絞り上げるように持つと、俺の手の中で簡単に縦長に形を変えました。ほんとに柔らかい。

その手から飛び出た先端部分をちゅぽんちゅぽんと交互に丁寧に味わいました。

「あーおいしい・・・莉緒さんの乳首・・・最高」

「ああっ!うぅ・・・んーーもぅ・・・」

手で口を押さえて我慢してますが、時折声が漏れてきて興奮を煽ります。

この時恐れてたのはゆっくりしてる間に恵ちゃんが戻ってきて、なんだかんだでHできずに終わるってパターン。

もし莉緒さんと今後深い関係になれなかったとしても、ここまできたからには一通りのプレイを楽しまないと損だと思いました。

次にショートパンツのまま四つん這いにさせました。

尻を鷲掴みにしながらまんこのラインをなぞるように繰り返し触ります。

莉緒さんはたまらずベットに突っ伏して声が出ないようにしてますが、まんこやクリの上を指が通る度、身体全体をビクンビクンっとうねらせて感じてるのがわかりました。

ショートパンツを脱がすと見たことのあるTバックが出現。どちらも恵ちゃんに借りたものですね。

がっちり尻を鷲掴みにして顔を密着させると、Tバックの上からベロベロと舐めまわしました。

クンニが苦手の俺ですが、風呂あがりだから気にならなかったのか、興奮してて気にならなかったか、どちらにせよ夢中で莉緒さんのまんこを舐め続けました。

莉緒さんはベットに突っ伏したまま足をバタつかせて「んー!んー!」と地響きのような声をあげてます。

Tバックを横にずらし尻を拡げて莉緒さんのまんこをじっくり観察しましたが、特別使い込んでる感じはしなかったですね。

まぁ莉緒さんほどの綺麗な人が客のおっさん共に股を開くわけないかと自分の中で妙に納得しました。

ほんとはこの体制のまま30分ぐらいいじめたいところでしたが「莉緒さん舐めて」とベットの上で膝立ちになりました。

「それ上手くないよ私・・・」

莉緒さんの顔が目の前にきたところで勢いをつけてパンツから出しました。

おなかまでバチーンッ!と跳ね返ったそれを、莉緒さんの目の前で自慢気にゆっくりしごいて見せると「おっきいね///」とすっかりメス顔の莉緒さん。

憧れの莉緒さんに目の前でちんこを凝視されてると思うとそれだけで射精できそうでした。

反り返った裏筋にそーっと舌を這わし丁寧に亀頭から根本までを何往復もぺろぺろと舐めてくれました。

「莉緒さん、気持ちいい・・・(頭なでなで)これ口に入る?」

「んー・・・(ぱくっ)」

亀頭部分に吸い付いてきたと思ったらそのまま動きが止まり「ンフーンフー」と大きく鼻呼吸。

「無理やりでもいれてw」というと端正な顔を歪ませて一生懸命フル勃起ちんこを頬張る莉緒さん。

自分を喜ばすために口いっぱいにちんこを頬張ってしゃぶってる姿は感動もんです。

彼女とかセフレができて最初に感動するのってズバリこの瞬間ですよね。

「莉緒さん最高・・・もっとしゃぶって」

「んーおっひぃ(おっきい)んっんっ」

鼻息をフンフンさせ、舌を絡ませながら顔を前後に動かしてしゃぶってくれました。

美人なのでフェラ顔が映えますね。

このまま口に大量放出する気で堪能してましたが「んはぁ・・・あご疲れたw」と5分程度で終わり。

すぐにでもイラマで思いっきり犯したかったですがこの時はグッと堪えて一旦莉緒さんに服を着せました。

2人でベットに横になりベロチューしながら大事な話をしました。

「俺もう莉緒さんのこと好きだから。今度は二人で会おうよ」

「うん・・・でも恵ちゃんは傷つけたくないの」

「それは俺も一緒。ずるいけど恵も莉緒さんも両方欲しい」

「ふふw〇〇くん正直だなぁw私もずるいのは一緒だから。恵ちゃんと会えない時だけでいいから抱いて」

37歳の綺麗な女性に"抱いて"と言われ天にも昇る思いでした。

これでいつでもHできると思うと一気に気持ちに余裕ができました。

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(2020年05月28日)

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