【現在31,633話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 03:47:05
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

評価:昨日27位

温泉旅行。青春時代の話で盛り上がり、プレイバック 

投稿:2020-01-07 07:52:03

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

銀狼(静岡県/50代)
最初の話

「いきなり、どおしたんですか?」会社から帰宅すると、泣いている、ゆうこ先輩がいた。とりあえず、話を聞く事に。旦那が酔っ払った勢いで、浮気をしたとの事。それも、相手に妊娠させたらしく、相手の方から、子供を降ろすから、慰謝料を400万払えと、要求があった。あまりの旦那の馬鹿な行動に、…

前回の話

前の一件から、約2年俺達6人は、かずみさんのおかげで特定の場所が出来た事もあり、良く遊ぶ事が出来るようになった。かずみさんは、お金を取らないとは言え、それなりに支払う。(支払った後は、たいがい見つかり、かずみさんに怒られるのが日常(笑))毎回、全員が集まる訳ではないが、月1回位は、時間を合わせて集合…

ある日の事、みんなで集まって温泉旅行に行く事になった。

旅行でずっと一緒に居る事は、今までには無かった事なので、喜んで参加。

出発!

マイクロバスに乗って、景色を眺めたり、写真を撮ったり、お土産屋さんでの買い物。旅館も、家族部屋を選び、他の客とは別々になる仕組みの部屋を選ぶ。(食事だけは別室に用意されるので、他のお客さん達と同じ部屋になる)まっ、部屋に帰れば、6人だけになるから、気を使う事もないし、お風呂も露天の家族風呂になっている。

みんなでお風呂に入る事は、よくある事だが…

ここは、温泉♡湯上りの美人達が、浴衣を着てる。

りょう先輩と俺は、それだけでも興奮した。

浴衣の奥襟の、悩ましいうなじ♡胸元も一枚剥けば、オッパイがポロンと出るんだろう♡

2人して、エロい妄想で盛り上がる(笑)

対して女性陣は、男の浴衣姿に、たくましさを感じ、胡座をかいだら見えるんじゃないか?とか、

浴衣の帯を解かれて、時代劇のお約束パターンとか、くだらない話に花が咲いている。

いずれにしても、馬鹿な6人が馬鹿な話で盛り上がっていた。

食事の準備が出来たとの事で、移動する。

料理の美味しさと、浴衣美人のお酌で、つい飲み過ぎてしまう。酔ってしまった俺を察し、先に部屋に帰り、知美は膝枕をして介抱してくれる。お酒のせいで、身体も火照り気味。知美は優しく団扇であおいでくれた。

「秀、飲み過ぎよ♡楽しいのはわかるけど(笑)」

「ハイ!反省してます(笑)」

ゆうこ「知美?秀は大丈夫?」

知美「大丈夫よ!美人のお酌に酔ったんだって♡」

ゆうこ「なら良いけど」

知美「久しぶりにみんなと逢えて嬉しかったんだと思うよ(笑)」

かずみ「なら良かったわ♡秀くんは、いつも、周りの人の事を気にしてるから!たまには、発散させてあげないとね(笑)知美もよ!秀くんに似てきて、周りのお世話を、いつの間にかしてるんだから」

かずみ「不思議よね(笑)私達、ゆうこを中心に集まってたのに、いつの間にか、秀くんを中心に集まってる。年下なのに1番しっかりしてるし。」

ゆうこ「そう言うあんたも、変わったわよ。いつもクールで笑顔も話もしなかったのに、秀と会ってから、笑顔で話すようになったのよ。」

りょう「おーぃ!もう1人酔い潰れた、やんちゃ娘連れて来たぞ!」

まり「べちゅに、よっれぱっかちまちぇんみょ〜!たら、きめちいいらけ〜♡」

ゆうこ「あ〜ぁ!りょう!まりにお酒呑ませ過ぎよ!弱いんだから。」

俺は酔いが少し覚める。

柔らかい膝枕の上で、寝返りをした時、浴衣の裾が少し乱れ、ショーツが見えた。

チラリズムに興奮して、太ももの間に、手をねじ込み、肌の温もりを感じていた…それにしても、浴衣での膝枕が、こんなにもエロく感じるとは♡

裾を左右に開き、生足での膝枕…気持ちイイ感触。

膝枕の主の顔を見て、驚いた…(かずみさん?)

まさか、入れ替わっているとは気付かないで、かずみさんに、破廉恥な行為をしていたのだった。

かずみさんは、俺の顔を見て、ニコリと笑う。

「起きた?」

「はい。」

「なぁに?欲情したの?私のショーツを見て♡」

素直にうなずく。

「でも、もう少し横になってなさい。何しても構わないから。」

みんなは、昔話で盛り上がっている。

ゆうこ「秀って、私達以外の女の子と経験あるのかなぁ?知美知ってる?」

知美「ないみたい。風俗にも行かないし、ヤリたいとも思わないんだって言ってた。」

ゆうこ「まぁ、4人も居るからね♡知美が出来ない時でも、相手してくれるからな♡」

知美「そう考えると、私は幸せ者かな?(笑)浮気や不倫の心配しなくて済むし。」

かずみ「そうとは限らないんじゃない?秀くんだって、もしかしたら…知美と別れて、私と一緒になりたいとか言うかもよ?」

「今だって、私のショーツ見て興奮してるかもしれないしね♡」

ドキッ!とするような事を言う。

「アン♡もう!りょう♡ゆうこじゃなくて、私を欲しいの?」

まりさんも、酔いが覚めて来たらしい…

「そうだよ。まりを酔わせて、寝てる隙にセックスしようと思ってた。」

「酔わせなくても、私を欲しいって言ってくれれば♡好きなだけセックスしても構わないのに。」

「まり、お前が1番だ!」

「アン♡お世辞はイイよ。ゆうこが居るんだから、私は2番でもイイわよ♡」

ゆうこ「まり?欲しけりゃあげるわよ(笑)私は、秀の所に行くから♡」

りょう「あんな事言ってるぞ!じゃあ、子作りするか!」

「それはイヤ!まだ、私、仕事したいから(笑)」

「それより、りょう♡早くして♡」

りょう「まりは可愛いなぁ♡何でもしてやる!」

浴衣の帯をそのままに、昆布巻き状態で脱がす。

まりさんは、浴衣がはだけた状態で、下着が丸見えになる。黒のシースルーブラとシースルーショーツのセットで、旅行の為に新調。

「ホントは秀に脱がして貰おうと思ってたけど…

りょうが、私の事を大切にしてくれるなら♡イイわ♡その代わり…荒々しく私を奪ってね!」

りょうさんは、ブラの上から強引に乳首を吸いまくる。もう片方は、力強く鷲掴み、幼女をレイプするかの様に、まりさんを犯す。まさに、ケダモノ。

まりさんを座らせて、肉棒を口に突っ込んだ状態からのイマラチオ。

「グッ、ゴェ、ンゴッンゴッ!ゴァ」

まりさんは、苦しそうになりながらも、必死にフェラをする。

やっとの思いで、口から肉棒を抜く

「りょう、もう許して…苦しい」

哀願する表情に、更に興奮した獣は、

「ダメだ!お前は俺の雌豚だ!性処理奴隷が文句言うんじゃない!」

と言って、また、まりさんの口を犯す。

ゆうこ「あ〜ぁ。まり、可哀想に。ああなったら面倒なんよ。自分の世界に入り込んじゃって。一発ビンタでもすれば、何とかなるけど…仕方ない。後で秀に慰めて貰うしかないな。知美、ゴメンね」

知美「てかさぁ、ゆうこ、りょうさんとは、毎回、こんな激しいのしてるの?」

ゆうこ「まぁ、たまにね。みんなとエッチする時は、やるなと言っておいたんだけどね。」

知美「凄いね。ドキドキしちゃった。」

かずみ「まぁ、秀くんを優しさで包む静とすると、りょうは野生の性欲の獣の動ですね。私は、静の方が好きですけどね♡」

りょうさんは、まりさんの口だけでは物足りなく、ショーツを剥ぎ取り、指で肉壺を責め立てる。

「アガ、グァ、グッ、ゴェ、りょう…りょう様、私…私、壊れちゃう!アグッオェ!」

「その割にゃ、マンコは辞めて欲しくないみたいだぜ!どんどん、ラブジュース出てるじゃね〜か!」

「俺のペニスが欲しいんじゃねーか?」

「欲しいって言ってみろよ!」

「ハァハァ…欲しい。欲しいです!私のマンコにもアナルにも、りょう様のオチンポ下さい」

「ゆうこ、ゴムくれ!」

ゆうこ「何?私に命令してんだよ!ケダモノ!」

ゆうこさんは、りょうさんにゴムを投げつける。

早速、ゴムを装着して、まりさんの肉壺に♡

「アッ!大きい!凄い。壊れちゃう!」

見ている知美も、股の間に手を忍ばせている。

かずみさんは、寝たふりをしてる俺に対して、悪戯をしてくる。そっと裾を分け、パンツを下げる。

(寝たふりを続けなさい!)と目で合図。

まりさんの激しいセックスも見たいが、かずみさんのショーツからも、目を離したくなかった。

そのうちに、俺の肉棒にも、ネットリとした感触。

知美が、我慢出来なくなって、俺の肉棒をフェラし始める。

かずみさんは、俺の体勢を変え、仰向きで寝かせ、片手を取り胸元に忍ばせる。

かずみさんは、ノーブラ♡魅力的な果実を揉む。

知美のフェラは、勢いを増す。相当、興奮してるらしい。そのうち、もう片方の腕の自由も奪われる。

指にヌルッとした感覚…間違いない。蜜壺だ。

体勢的に考えて、かずみさんでも、知美でもない。

ゆうこさんの蜜壺だ♡

もう我慢出来ない

「アッ!♡」

と、声を出してしまう。

腕は掴まれてるが、指先は動く

蜜壺は、指先を曲げて、裏側をなぞりGスポットを刺激する。

胸は、乳首をつねったり、乳房の中に押し込んだりして、弄ぶ。

かずみさんも、我慢出来なくなったのだろう。

膝枕を辞めて、座布団で枕を作る。浴衣をたくし上げ、顔の上に騎乗…ショーツの上から、花園の匂いを嗅がせる。

この状況…ハーレムとしか思えない♡

いつしか、両手は蜜壺を弄る。肉棒には、ダブルフェラ。口には、ショーツをめくっての蜜壺舐め。

全身に快楽の電気が走り、無言のまま、どちらかの口内に射精する。

まりさん達の方は、アナル迄犯されて、既に肉の塊。腰をピクピク動かして痙攣。声も出ない。

お尻の辺りには、りょうさんの白濁液で汚されていた。

かずみさんが、バックの中から、ローションとペニバンを取り出す。

「秀くん♡」久しぶりに(笑)

「はい」

俺のアナルの初体験は、かずみさんだった。

最初から、気持ちイイとは思わなかったけど、徐々に感度が増し、ドライオーガズムに達する迄にして貰った。アナルの場合、普通ならバックからの方が多いと思うけど、かずみさんは、俺の感じる顔が見たいらしく、腰を持ち上げての挿入が多い。

俺も、その体勢の方が好き♡

恥じらいもあるが、何と言っても、かずみさんの顔が見れる事と、胸の果実の揺れが悩ましいのだ。

終了後は、優しいキスもしてくれる。

かずみ「秀くんのアナル処女は、私が貰ったんだよね♡覚えてる?」

「はい」

かずみ「最初は、ペット的存在にしようかと思ってたんだけどね(笑)。数回してるうちに、秀くんが感じて来てくれて、可愛く思える様になっちゃったのよね♡」

「今では、秀くんが可愛くて仕方ないんだよね♡私に出来る事で尽くしてあげたいから。」

「かずみさん、嬉しい。気持ちイイです。イキます」

久しぶりに、ドライオーガズムを味わった。

「秀くん♡好きよ♡」

ゆうこ「ちょっと!かずみ、何、私の秀に告ってんのよ!私、秀に捨てられたら、シングルマザーになっちゃうじゃない!」

かずみ「それは仕方ないわよね(笑)ゆうこの魅力は、学生時代に終わったのかしらね?それか、結婚して、女を磨く事を忘れちゃったの?」

久しぶりの、かずみさんのブラックジョーク。

ゆうこ「私って、そんなに魅力無くなった?」

冗談とわかっていても、悲しくなって来てる。

「ゆうこさん、自分の魅力、忘れたんですか?ゆうこさんの魅力は、リーダー的な存在で周りを安心させてくれる所です。俺は、ゆうこさんの存在感が大好きです。後…」

ゆうこ「後?何?」

「ゆうこさんの、髪型はいつも素敵で、髪質も、全員の中で1番好きです。フェラも好き♡心も身体も健康的で大好きです。」

まり「そのゆうこの髪型を作ってるのは私だから、私のおかげだよね(笑)」

「でもズルイよ!秀に、好きな所言わせて!そこをメインに磨けば、秀好みの女になっちゃうじゃない。私もイイ所、聞きたい!」

「まりさん?良い所…無いな(笑)」

まり「ガーン。ショック」

「そんな訳ないでしょ!(笑)まりさんの魅力は、元気な所だよ。まりさんの笑顔で元気を貰える。それに、仕事熱心で、何事にも手を抜かない所かな」

まり「…それだけ?」

「マシュマロの様なオッパイ♡大好きです。後、感度の良さは最高ですね。責めた分、いっぱい感じてくれる所…素敵です。」

かずみ「皆さん、ズルイですわ!秀くんに好きな所を言わせて。私だって聞きたくなるじゃないですか」

「かずみさん…貴女の場合は、1番難しいから勘弁して下さいよ。本当に困ります…見事なスタイルで、プロポーションは最高級。クールビューティーなのに、時折見せる笑顔。魅了されてしまいます。頭脳明晰で、完璧でしょ。」

みんな、それぞれに魅力的だし、大好きです。

3人「じゃあさ!みんな好きの中で、秀の全てを射止めた知美は?どうなの?知りたいわ♡」

俺は知美を見つめる。

みんなの魅力を聞いて、不安しかないみたいな表情。

「知美はね、俺の初めての女の子だから(笑)」

3人「何それ?それで納得しろと?」

「嫁の前では言えませんよ(笑)そうだなぁ…泣き虫で、ドジっ子で、甘えん坊♡あと、我儘で寂しがり屋さんだから(笑)首輪付けて、ちゃんと支えてあげないと、飛んでっちゃうからかな?」

3人「悪口にしか聞こえないんですけど…」

「そうですよ。みんな俺の事です。昔から、こんな馬鹿な男を、ずっと支えてくれたのが知美なんです。俺は、そんな知美に惚れて、一生分の命と引き換えに、愛を貰いました♡俺の宝物だから、知美を選びました。」

「もう一つ言える事は…今、俺と知美が一緒に歩めるのは、ここに居るみんなが、俺達の事を愛してくれたからです。ありがとうございます。」

ゆうこ「泣けちゃうじゃない…みんな、秀達から愛されてるから、安心して私達も、ここに居るんだよ♡ありがとう(笑)」

「俺の我儘を聞いて貰いたいんですが…今日の今の時間、許される限り、俺達夫婦と愛し合って下さい。」

「もちろんだよ♡素敵な夜を」

…fin…

次回

先輩達からの愛のあるセックス。そして俺からの愛

この話の続き

ゆうこ編ゆうこさんが、俺の横に座る。浴衣の乱れもなく清楚な雰囲気だった。俺は、背後からそっと、肩を抱く。抱きついたまま、ゆうこさんの頭に、頬をスリスリする。「ちょっと…秀、くすぐったいよ♡」「ゆうこ♡」名前を呼んで、頭をポンポン♡とする。指を髪に絡ませ、クルクルと巻き付ける。「ホント、綺麗な髪だよね…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:8人
いいね
投票:14人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:25人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:54ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 3回
  • 469回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 15,929位
  • 20,081位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 12,534位
  • -位
※31650記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]