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温泉旅行。青春時代の話で盛り上がり、プレイバック
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投稿:2020-01-07 07:52:03
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使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
「いきなり、どおしたんですか?」会社から帰宅すると、泣いている、ゆうこ先輩がいた。とりあえず、話を聞く事に。旦那が酔っ払った勢いで、浮気をしたとの事。それも、相手に妊娠させたらしく、相手の方から、子供を降ろすから、慰謝料を400万払えと、要求があった。あまりの旦那の馬鹿な行動に、…
前の一件から、約2年俺達6人は、かずみさんのおかげで特定の場所が出来た事もあり、良く遊ぶ事が出来るようになった。かずみさんは、お金を取らないとは言え、それなりに支払う。(支払った後は、たいがい見つかり、かずみさんに怒られるのが日常(笑))毎回、全員が集まる訳ではないが、月1回位は、時間を合わせて集合…
ある日の事、みんなで集まって温泉旅行に行く事になった。
旅行でずっと一緒に居る事は、今までには無かった事なので、喜んで参加。
出発!
マイクロバスに乗って、景色を眺めたり、写真を撮ったり、お土産屋さんでの買い物。旅館も、家族部屋を選び、他の客とは別々になる仕組みの部屋を選ぶ。(食事だけは別室に用意されるので、他のお客さん達と同じ部屋になる)まっ、部屋に帰れば、6人だけになるから、気を使う事もないし、お風呂も露天の家族風呂になっている。
みんなでお風呂に入る事は、よくある事だが…
ここは、温泉♡湯上りの美人達が、浴衣を着てる。
りょう先輩と俺は、それだけでも興奮した。
浴衣の奥襟の、悩ましいうなじ♡胸元も一枚剥けば、オッパイがポロンと出るんだろう♡
2人して、エロい妄想で盛り上がる(笑)
対して女性陣は、男の浴衣姿に、たくましさを感じ、胡座をかいだら見えるんじゃないか?とか、
浴衣の帯を解かれて、時代劇のお約束パターンとか、くだらない話に花が咲いている。
いずれにしても、馬鹿な6人が馬鹿な話で盛り上がっていた。
食事の準備が出来たとの事で、移動する。
料理の美味しさと、浴衣美人のお酌で、つい飲み過ぎてしまう。酔ってしまった俺を察し、先に部屋に帰り、知美は膝枕をして介抱してくれる。お酒のせいで、身体も火照り気味。知美は優しく団扇であおいでくれた。
「秀、飲み過ぎよ♡楽しいのはわかるけど(笑)」
「ハイ!反省してます(笑)」
ゆうこ「知美?秀は大丈夫?」
知美「大丈夫よ!美人のお酌に酔ったんだって♡」
ゆうこ「なら良いけど」
知美「久しぶりにみんなと逢えて嬉しかったんだと思うよ(笑)」
かずみ「なら良かったわ♡秀くんは、いつも、周りの人の事を気にしてるから!たまには、発散させてあげないとね(笑)知美もよ!秀くんに似てきて、周りのお世話を、いつの間にかしてるんだから」
かずみ「不思議よね(笑)私達、ゆうこを中心に集まってたのに、いつの間にか、秀くんを中心に集まってる。年下なのに1番しっかりしてるし。」
ゆうこ「そう言うあんたも、変わったわよ。いつもクールで笑顔も話もしなかったのに、秀と会ってから、笑顔で話すようになったのよ。」
りょう「おーぃ!もう1人酔い潰れた、やんちゃ娘連れて来たぞ!」
まり「べちゅに、よっれぱっかちまちぇんみょ〜!たら、きめちいいらけ〜♡」
ゆうこ「あ〜ぁ!りょう!まりにお酒呑ませ過ぎよ!弱いんだから。」
俺は酔いが少し覚める。
柔らかい膝枕の上で、寝返りをした時、浴衣の裾が少し乱れ、ショーツが見えた。
チラリズムに興奮して、太ももの間に、手をねじ込み、肌の温もりを感じていた…それにしても、浴衣での膝枕が、こんなにもエロく感じるとは♡
裾を左右に開き、生足での膝枕…気持ちイイ感触。
膝枕の主の顔を見て、驚いた…(かずみさん?)
まさか、入れ替わっているとは気付かないで、かずみさんに、破廉恥な行為をしていたのだった。
かずみさんは、俺の顔を見て、ニコリと笑う。
「起きた?」
「はい。」
「なぁに?欲情したの?私のショーツを見て♡」
素直にうなずく。
「でも、もう少し横になってなさい。何しても構わないから。」
みんなは、昔話で盛り上がっている。
ゆうこ「秀って、私達以外の女の子と経験あるのかなぁ?知美知ってる?」
知美「ないみたい。風俗にも行かないし、ヤリたいとも思わないんだって言ってた。」
ゆうこ「まぁ、4人も居るからね♡知美が出来ない時でも、相手してくれるからな♡」
知美「そう考えると、私は幸せ者かな?(笑)浮気や不倫の心配しなくて済むし。」
かずみ「そうとは限らないんじゃない?秀くんだって、もしかしたら…知美と別れて、私と一緒になりたいとか言うかもよ?」
「今だって、私のショーツ見て興奮してるかもしれないしね♡」
ドキッ!とするような事を言う。
「アン♡もう!りょう♡ゆうこじゃなくて、私を欲しいの?」
まりさんも、酔いが覚めて来たらしい…
「そうだよ。まりを酔わせて、寝てる隙にセックスしようと思ってた。」
「酔わせなくても、私を欲しいって言ってくれれば♡好きなだけセックスしても構わないのに。」
「まり、お前が1番だ!」
「アン♡お世辞はイイよ。ゆうこが居るんだから、私は2番でもイイわよ♡」
ゆうこ「まり?欲しけりゃあげるわよ(笑)私は、秀の所に行くから♡」
りょう「あんな事言ってるぞ!じゃあ、子作りするか!」
「それはイヤ!まだ、私、仕事したいから(笑)」
「それより、りょう♡早くして♡」
りょう「まりは可愛いなぁ♡何でもしてやる!」
浴衣の帯をそのままに、昆布巻き状態で脱がす。
まりさんは、浴衣がはだけた状態で、下着が丸見えになる。黒のシースルーブラとシースルーショーツのセットで、旅行の為に新調。
「ホントは秀に脱がして貰おうと思ってたけど…
りょうが、私の事を大切にしてくれるなら♡イイわ♡その代わり…荒々しく私を奪ってね!」
りょうさんは、ブラの上から強引に乳首を吸いまくる。もう片方は、力強く鷲掴み、幼女をレイプするかの様に、まりさんを犯す。まさに、ケダモノ。
まりさんを座らせて、肉棒を口に突っ込んだ状態からのイマラチオ。
「グッ、ゴェ、ンゴッンゴッ!ゴァ」
まりさんは、苦しそうになりながらも、必死にフェラをする。
やっとの思いで、口から肉棒を抜く
「りょう、もう許して…苦しい」
哀願する表情に、更に興奮した獣は、
「ダメだ!お前は俺の雌豚だ!性処理奴隷が文句言うんじゃない!」
と言って、また、まりさんの口を犯す。
ゆうこ「あ〜ぁ。まり、可哀想に。ああなったら面倒なんよ。自分の世界に入り込んじゃって。一発ビンタでもすれば、何とかなるけど…仕方ない。後で秀に慰めて貰うしかないな。知美、ゴメンね」
知美「てかさぁ、ゆうこ、りょうさんとは、毎回、こんな激しいのしてるの?」
ゆうこ「まぁ、たまにね。みんなとエッチする時は、やるなと言っておいたんだけどね。」
知美「凄いね。ドキドキしちゃった。」
かずみ「まぁ、秀くんを優しさで包む静とすると、りょうは野生の性欲の獣の動ですね。私は、静の方が好きですけどね♡」
りょうさんは、まりさんの口だけでは物足りなく、ショーツを剥ぎ取り、指で肉壺を責め立てる。
「アガ、グァ、グッ、ゴェ、りょう…りょう様、私…私、壊れちゃう!アグッオェ!」
「その割にゃ、マンコは辞めて欲しくないみたいだぜ!どんどん、ラブジュース出てるじゃね〜か!」
「俺のペニスが欲しいんじゃねーか?」
「欲しいって言ってみろよ!」
「ハァハァ…欲しい。欲しいです!私のマンコにもアナルにも、りょう様のオチンポ下さい」
「ゆうこ、ゴムくれ!」
ゆうこ「何?私に命令してんだよ!ケダモノ!」
ゆうこさんは、りょうさんにゴムを投げつける。
早速、ゴムを装着して、まりさんの肉壺に♡
「アッ!大きい!凄い。壊れちゃう!」
見ている知美も、股の間に手を忍ばせている。
かずみさんは、寝たふりをしてる俺に対して、悪戯をしてくる。そっと裾を分け、パンツを下げる。
(寝たふりを続けなさい!)と目で合図。
まりさんの激しいセックスも見たいが、かずみさんのショーツからも、目を離したくなかった。
そのうちに、俺の肉棒にも、ネットリとした感触。
知美が、我慢出来なくなって、俺の肉棒をフェラし始める。
かずみさんは、俺の体勢を変え、仰向きで寝かせ、片手を取り胸元に忍ばせる。
かずみさんは、ノーブラ♡魅力的な果実を揉む。
知美のフェラは、勢いを増す。相当、興奮してるらしい。そのうち、もう片方の腕の自由も奪われる。
指にヌルッとした感覚…間違いない。蜜壺だ。
体勢的に考えて、かずみさんでも、知美でもない。
ゆうこさんの蜜壺だ♡
もう我慢出来ない
「アッ!♡」
と、声を出してしまう。
腕は掴まれてるが、指先は動く
蜜壺は、指先を曲げて、裏側をなぞりGスポットを刺激する。
胸は、乳首をつねったり、乳房の中に押し込んだりして、弄ぶ。
かずみさんも、我慢出来なくなったのだろう。
膝枕を辞めて、座布団で枕を作る。浴衣をたくし上げ、顔の上に騎乗…ショーツの上から、花園の匂いを嗅がせる。
この状況…ハーレムとしか思えない♡
いつしか、両手は蜜壺を弄る。肉棒には、ダブルフェラ。口には、ショーツをめくっての蜜壺舐め。
全身に快楽の電気が走り、無言のまま、どちらかの口内に射精する。
まりさん達の方は、アナル迄犯されて、既に肉の塊。腰をピクピク動かして痙攣。声も出ない。
お尻の辺りには、りょうさんの白濁液で汚されていた。
かずみさんが、バックの中から、ローションとペニバンを取り出す。
「秀くん♡」久しぶりに(笑)
「はい」
俺のアナルの初体験は、かずみさんだった。
最初から、気持ちイイとは思わなかったけど、徐々に感度が増し、ドライオーガズムに達する迄にして貰った。アナルの場合、普通ならバックからの方が多いと思うけど、かずみさんは、俺の感じる顔が見たいらしく、腰を持ち上げての挿入が多い。
俺も、その体勢の方が好き♡
恥じらいもあるが、何と言っても、かずみさんの顔が見れる事と、胸の果実の揺れが悩ましいのだ。
終了後は、優しいキスもしてくれる。
かずみ「秀くんのアナル処女は、私が貰ったんだよね♡覚えてる?」
「はい」
かずみ「最初は、ペット的存在にしようかと思ってたんだけどね(笑)。数回してるうちに、秀くんが感じて来てくれて、可愛く思える様になっちゃったのよね♡」
「今では、秀くんが可愛くて仕方ないんだよね♡私に出来る事で尽くしてあげたいから。」
「かずみさん、嬉しい。気持ちイイです。イキます」
久しぶりに、ドライオーガズムを味わった。
「秀くん♡好きよ♡」
ゆうこ「ちょっと!かずみ、何、私の秀に告ってんのよ!私、秀に捨てられたら、シングルマザーになっちゃうじゃない!」
かずみ「それは仕方ないわよね(笑)ゆうこの魅力は、学生時代に終わったのかしらね?それか、結婚して、女を磨く事を忘れちゃったの?」
久しぶりの、かずみさんのブラックジョーク。
ゆうこ「私って、そんなに魅力無くなった?」
冗談とわかっていても、悲しくなって来てる。
「ゆうこさん、自分の魅力、忘れたんですか?ゆうこさんの魅力は、リーダー的な存在で周りを安心させてくれる所です。俺は、ゆうこさんの存在感が大好きです。後…」
ゆうこ「後?何?」
「ゆうこさんの、髪型はいつも素敵で、髪質も、全員の中で1番好きです。フェラも好き♡心も身体も健康的で大好きです。」
まり「そのゆうこの髪型を作ってるのは私だから、私のおかげだよね(笑)」
「でもズルイよ!秀に、好きな所言わせて!そこをメインに磨けば、秀好みの女になっちゃうじゃない。私もイイ所、聞きたい!」
「まりさん?良い所…無いな(笑)」
まり「ガーン。ショック」
「そんな訳ないでしょ!(笑)まりさんの魅力は、元気な所だよ。まりさんの笑顔で元気を貰える。それに、仕事熱心で、何事にも手を抜かない所かな」
まり「…それだけ?」
「マシュマロの様なオッパイ♡大好きです。後、感度の良さは最高ですね。責めた分、いっぱい感じてくれる所…素敵です。」
かずみ「皆さん、ズルイですわ!秀くんに好きな所を言わせて。私だって聞きたくなるじゃないですか」
「かずみさん…貴女の場合は、1番難しいから勘弁して下さいよ。本当に困ります…見事なスタイルで、プロポーションは最高級。クールビューティーなのに、時折見せる笑顔。魅了されてしまいます。頭脳明晰で、完璧でしょ。」
みんな、それぞれに魅力的だし、大好きです。
3人「じゃあさ!みんな好きの中で、秀の全てを射止めた知美は?どうなの?知りたいわ♡」
俺は知美を見つめる。
みんなの魅力を聞いて、不安しかないみたいな表情。
「知美はね、俺の初めての女の子だから(笑)」
3人「何それ?それで納得しろと?」
「嫁の前では言えませんよ(笑)そうだなぁ…泣き虫で、ドジっ子で、甘えん坊♡あと、我儘で寂しがり屋さんだから(笑)首輪付けて、ちゃんと支えてあげないと、飛んでっちゃうからかな?」
3人「悪口にしか聞こえないんですけど…」
「そうですよ。みんな俺の事です。昔から、こんな馬鹿な男を、ずっと支えてくれたのが知美なんです。俺は、そんな知美に惚れて、一生分の命と引き換えに、愛を貰いました♡俺の宝物だから、知美を選びました。」
「もう一つ言える事は…今、俺と知美が一緒に歩めるのは、ここに居るみんなが、俺達の事を愛してくれたからです。ありがとうございます。」
ゆうこ「泣けちゃうじゃない…みんな、秀達から愛されてるから、安心して私達も、ここに居るんだよ♡ありがとう(笑)」
「俺の我儘を聞いて貰いたいんですが…今日の今の時間、許される限り、俺達夫婦と愛し合って下さい。」
「もちろんだよ♡素敵な夜を」
…fin…
次回
先輩達からの愛のあるセックス。そして俺からの愛
ゆうこ編ゆうこさんが、俺の横に座る。浴衣の乱れもなく清楚な雰囲気だった。俺は、背後からそっと、肩を抱く。抱きついたまま、ゆうこさんの頭に、頬をスリスリする。「ちょっと…秀、くすぐったいよ♡」「ゆうこ♡」名前を呼んで、頭をポンポン♡とする。指を髪に絡ませ、クルクルと巻き付ける。「ホント、綺麗な髪だよね…
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(2020年05月28日)
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