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体験談(約 6 分で読了)

【高評価】超ミニスカで働く激カワ店員さんはやっぱり変態だった件。俺をオカズにオナニーざんまい。

投稿:2019-12-11 17:22:16

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名無し

俺は某日用品のメーカーでセールスをしている。

その日用品の販売を専門にしている有名チェーン店を回って、在庫をとって補充したり、新製品を売り込むのが仕事だ。

チェーン店にも大小があって、大きな店では、男性用、女性用、子供用、とコーナーが分かれている。

俺が担当している大規模店舗で、子供コーナーを任されているH子ちゃん。

年は20代後半、スタイルのいい、山田菜々似の激カワ店員さん。

彼女はいつも、マイクロミニをはいて仕事をしている。

いつ行ってもマイクロミニだ。

子供はエロい目で彼女を見ることはないが、男の子は無邪気にスカートの下から見上げてパンツを見る子も多く。

H子ちゃんはそんな子供にはスカートをめくって

「ほら?マイメロのパンツだよ?」

と言って、パンツを見せてあげている。もちろん見せパンだが、子供はそれなりに興奮してはしゃぎ回り。

お母さんは商品を買わざるを得ない雰囲気になる。

また土日は家族連れになり、お父さんが加わる。

子供目線になるためにしゃがんで接客をして、パンツ丸見えのH子ちゃんに対して、

お父さんたちはそれとなく、H子ちゃんのパンツが見える場所へ移動し、

お母さんが間に入って視界を遮る、という構図をよく見る。

とにかくH子ちゃんはマイクロミニをポリシーみたいにはいているが、それが売り上げにも貢献していることは確か。

俺はその店に営業に行くのが楽しくて仕方がない。

店長も、頻繁に営業に来る俺を贔屓にしてくれるし、

H子ちゃんも年が近い俺とよく喋ってくれる。

当社は子供用の商品は少ないのだが、H子ちゃんは俺を贔屓にしてるので、よく注文をくれる。

そんなある日。

もちろん彼女が出勤していることを確認してからお店に伺った。

店は木曜日のお昼過ぎ、いちばん閑散とした時間帯。

「いらっしゃい〜。俺クン、よく来るね!!嬉しい」

H子ちゃんが声をかけてくれる。

「店長は休憩行ってる。しばらく帰ってこないよ」

「そうですか〜」

H子ちゃんさえいれば俺は満足なのだ。彼女と最近の売れ筋状況などを聞きながら…。

俺は彼女の太ももをガン見し、1時間後のオナニーに備えていた。

彼女はそんな俺の欲望に気づいているのかいないのか…。

俺と喋りながらも棚に乗った商品を整理したりして。

マイクロミニに動きを与え。

パンチラのチャンスをくれている。

しかしいくらマイクロミニとはいえ、立ったままの状態でパンツが見えることはほとんどない。

それでも、激カワ美少女の超ミニ姿を堪能し、

彼女と至近距離で喋って、いい匂いの香水を嗅ぎ、

口臭も鼻に吸い込み、

俺の股間は甘酸っぱく膨らんでいた。

今すぐトイレに行けば、いい射精ができるだろう。

しかしさすがに営業に来て、女子店員と10分喋って、即トイレって営業はダメ営業だ。

俺は子供用商品のストックに入って、在庫を取ることにした。

ストック場は入り口に扉がついていて、狭い。

身を縮こまらせて在庫を取っていると、H子ちゃんが入って来た。

扉を閉めて。

H子ちゃんも在庫を取ってるみたいで、いちばん下の棚の商品を数えている。

和式トイレで用をたすスタイルで股を開き、ボールペンで数を記入している。

立ってる俺からは、用紙を挟んでる下敷きが邪魔になり、パンツは見えない。

それでもミニスカ激カワ美少女と狭いストックで仕事をしている状況はエロかった。

「俺クンてさあ、私のパンツ、盗撮しないよね?」

H子ちゃんが記入しながら声をかけて来た。

「盗撮?」

予想外の単語に驚いて聞き返した。

「よく来る営業さんってたいてい、スマホ見るふりして盗撮するよ、特に今みたいにストックにいるときなんか。バレバレなんですけど」

「そ、そうなんだ、けしからんね!!」

俺がいうと…。

「そう?男の、当然の行為だと思うけど?」

なんと彼女は盗撮肯定派だったのだ(汗)

「こっちも痴漢されてるみたいで感じるし」

彼女はきのう見たテレビの話をするテンションでこんな話をしている。

「俺クンさあ、私のこと、変態だと思ってる?」

もう俺は彼女の方を見れなかった。チンポはもうビンビンだ。

「お、思ってないよ!!」

生唾を飲み込みながら言った。

「変態だよ?私」

彼女を見ると、ボールペンの頭で、開いた股をツンツンツンツンと刺激している。

「勃ってるじゃん」

俺の股間を指差して彼女が言った。

彼女はサッと見せパンを下ろし、膝のあたりまで下げて、

生パンの上からオマンコをペンでつついている。

「来て」

空いてる手で俺の手をつかみ、自分の横に座らせる。

「誰か来たらヤバいって」

「誰もこないって」

「店はカラなの?」

「バイト立たせてるから大丈夫」

彼女はパンツの中に手を入れ、指で直接オナっている。

「俺クンってさあ…。かわいいよね…」

明らかに俺をオカズにしている。俺の手を握って、すぐ近くから俺の顔をガン見しながら、

オナ顔になって俺を見ている。

右手をいやらしく動かしながら。

彼女の股間から、いやらしい匂いが立ち込めている。

「俺クンが来たら興奮するから、いつもトイレでオナってたんだよ。変態でしょ」

「俺クンにいっぱいパンツ見せてたのに、盗撮しないんだもん」

俺は驚いて驚いて声も出ない。だが目の前のエロ状況に、チンポだけはビンビンに勃っていた。

「こんなミニはいてるからさあ、変態に決まってんじゃん。生の俺クンをオカズにしてオナニーしたかったんだ」

俺がファスナーを下ろし、チンポを扱こうとしたら、彼女の手がそれを止めた。

「ちょっと待って」

彼女は見せパンを膝から引き抜き、それを俺に渡した。

「見せパンでシコって。精子は見せパンに出して」

見せパンのクロッチにさえ、黄ばんだ愛液が付着している。

俺はそれの匂いを嗅いで、黄ばんだ愛液を舌で舐め取った。

そんな俺の姿をガン見しながら、彼女は言った。

「俺クンも変態ね」

ズボンからチンポを引き抜く。

「待って、待って」

彼女がポケットからスマホを取り出し、俺のチンポの動画を撮り始めた。

「早くスマホだしなよ、私のオナニー動画、オカズにすればいいじゃん」

それは気づかなかった。俺はすぐにスマホを取り出し、オナニーしてる彼女の動画を撮った。

「オマンコも。映していいよ」

スマホを彼女の股間に近づけて、股からはみ出てるオマンコを撮る。

汁がいっぱい溢れ、マン毛がへばりついたオマンコがエロい。

彼女はスマホを自撮りモードにして、俺のオナニー姿が映るようにして棚に置いた。

俺は見せパンでチンポを包み、シコシコを開始した。

俺をガン見しながら、ずっと小さな声で

「ヤバい、ヤバい、気持ちいい」

と言っている。

クリトリスを必死に擦っている。

「イキたい。イキたい。イキそう…。イキそう…。」

オナ顔で必死に俺を見つめるH子がエロい。

俺もスマホを自撮りモードにして、右手で彼女の股間に手を添えた。

彼女の体がビリビリと電気が来たように震えた。

「オマンコに指入れて!!」

言われなくても俺は二本の指を奥まで届けた。

「イクイク!!イクイク!!」

お尻がバウンドするみたいに痙攣して、彼女はイッた。

と同時に俺にキスをして来て。

俺の舌を絡めながら、オナイキに震えていた。

たっぷり2分はそうやって余韻に浸っていた。

「気持ちよかったぁ」

やっと俺から口を離した。

彼女は俺のスマホを手に取り、まだヒクヒクしているオマンコを接写してくれてた。

「このヒクヒクオマンコで、射精してね」

俺もイク寸前だった。

彼女がニヤニヤ笑いながら、

「やって欲しいんでしょ?」

俺は頷いた。

彼女が、自分の見せパンに包まれた俺のチンポをつかみ、いやらしくシコり始めた。

人差し指の爪で軽く亀頭ワレメをカリカリされて、

俺は射精した。

彼女は分かっていたかのように、俺のドクドク溢れ出る精液を、見せパンのクロッチ部分で正確に受け止めた。

イキ終わっている俺のチンポを、彼女は最後の最後まで、根元から絞り出し。

最後の一滴まで搾精し終えると、生パンを脱いだ。

精液は、あまりに濃厚すぎて、まったく見せパンの布に吸収されない。

見せパンの股の上で、精液はこんもりと山盛り状態に乗っている。

彼女は生パンを脱いでいる。下半身は全裸だ。

そこに、その精液まみれの見せパンをはいた。

精液がたっぷり付着した股の部分をオマンコに強く、強くあてがい、手のひらで強くこすると、

彼女は小さく痙攣していた。

またイッたんだ。

「気持ちいい」

彼女はつぶやいた。

「生パン、俺クンにあげるから。これでオナニーしてね」

クロッチにたっぷりの愛液が付着した生パンを、俺は手渡された。

「それにいっぱい精子出してね。精子出した生パンを、次来るとき私に返して」

「わ、分かった」

「彼女に見つからないようにしなよ?」

妖艶に微笑みながらH子が言った。

「か、彼女なんかいないよ」

「そうなの?」

「こないだ別れたばっかり」

「へえ〜」

H子はニンマリと笑った。

「オチンポ、大きかったね」

「う、うん」

「元カノ、中イキさせてた?」

「もちろん」

「へえ!!もちろん、なんだ」

彼女はかばんからウエットティッシュを取り出して、

射精したチンポと、マン汁がついた俺の指を丁寧に拭き取りながら言った。

「今度、オマンコしよ?私とじゃ、イヤ?」

「そりゃしたいけど…。H子ちゃん、彼氏いるって…」

「関係ないって」

俺たちはラインを交換すると、立ち上がって、着ているものを直した。

そして何事もなかったかのように売り場に戻った。

この話の続き

その3日後、彼女から電話がかかってきた。ただし、深夜3時に。スマホが鳴る音で目が覚めた。けっこう深く眠っていた。ぼやける頭と目でスマホを見ると「H子」の文字。得意先の、ミニスカ激カワ美少女が、深夜3時に俺に電話?「もしもし?」『あ、俺クン?ごめんね、寝てたよね?』「うん、寝てた」『ごめんね』何か様子…

-終わり-
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