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目隠しをした友人の姉に中出し

投稿:2019-07-29 18:04:54

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副長(20代)
最初の話

こんちわ副長です。今回は俺が高◯生の頃に友人宅(実家)で起きた事件。友人の名はH。こいつの家は俺達のたまり場と化していた。寒い日などは「うー、寒っ。Hの家行かね?」的な感じ(笑)Hの父親は今風にいうと完全に反社会勢力だ。しかし俺達は息子の友人なのでかな…

前回の話

どーも副長でーす。今回は俺が社会人になってすぐの頃に起きたエロエピソード。俺は服にあまり興味がない。正しくは興味がなくなったというべきだろう…理由は本の影響。優れた経営者はその日の服選びをする意思決定すらも省略し、脳を疲労を少しでも抑え仕事に注力する。という感じの内容。スティーブ・◯ョブズとかがその…

どーも副長でーす。

今回はちょっとゾッとする内容ですが、最後まで宜しくお願い致します。

俺は男兄弟の長男。

同じ境遇に身を置いている方なら俺の気持ちが分かるだろう。

俺はお姉ちゃんが欲しかった!!

それも超絶美人でスタイルの良い姉が!!そして一緒に寝たり、お風呂に入ったりしたかった!!

でも自分が長男の時点でこの夢が叶うことはない。

姉ちゃんのいる友人にこの話をしたら、全員が「いや、姉ちゃんに性欲はわかないよ?」と俺を笑いやがる(笑)

「俺はわくんじゃーー!」とこんなくだらない会話をいつも言い合っていた。

そして二十歳のある日、姉ちゃんのいる友人Nの家に遊びに行った。

Nには5才年上の姉ちゃんがいるとは聞いていたが、見たことはなかった。

そしてこの日、そのNの姉ちゃんを初めて見た・・・

(は!?安室奈◯恵じゃん!)

これが初対面の俺のリアルな感想。

すぐさまNに「あれ姉ちゃんだよな!?ヤバくないか!?可愛いすぎ!!」と伝えると

「そーか?俺には分からん(笑)」と俺をなめまくってるとしか思えない返事が来た

何とかしてNの姉ちゃんとエッチなことできないかな?とぶっとんでる俺は必死に考えた。

そこには酒に酔わすやらなんやら色々浮かんだ。

でも現実的にそれはちょっと難しい。

そして姉ちゃんについてリサーチしたところ、中学の頃から付き合っている同い年の彼氏がいることが判明。名前はコウキ

コウキに対する俺の嫉妬の炎は勢いよく燃え上がる。

失礼ながら(あんな男があの姉ちゃんとヤりまくりかよ!)と世の中の理不尽さを感じた(笑)

そしてひらめいた・・・

「彼氏のふりしてヤれんじゃね?」と。

恐る恐る友人にその計画を伝えるとあっさりOKが出た。理由は「失敗して気まずさMAXのお前を見たい」というものだった(笑)

その言葉でまた俺の中の炎が燃えた。

そして決行の日・・・

この日は姉ちゃんの彼氏も来ていて、Nを含む俺たち4人でリビングでトランプして遊んでいた。

俺の計画は(Nの姉ちゃんに目隠しをし、彼氏だと思わせ中出しする)といったシンプルでありクレイジーなものだった。

そしてタイミングを見計らって俺、N、姉ちゃんの彼氏の男3人で家を出てお菓子を買いにド◯キホーテへ。

そこで俺は忘れ物をN宅へ取りに行く振りをし二人から離れて、部屋にいる姉ちゃんに目隠ししてヤるつもりだった。

そして計画通りN宅へ帰ると、リビングに姉ちゃんの姿はなく部屋に戻った模様。

姉ちゃんの部屋の前に行くと、中から微かに物音がする。

(これは中にいるな・・・)と思った俺は首に巻いていたタオルを片手に、そーっと部屋に入った。

そしたら姉ちゃんが後ろを向いてカーテンをいじくっていた。

すかさず「アーンナッ♡」後ろから抱きつき、タオルで目隠しをした。

コウキがNの姉ちゃんをアンナと呼ぶこともすでにリサーチ済み。

この時点で、声や手の感じで姉ちゃんに俺とバレれば笑いでごまかすつもりだった。

しかし姉ちゃんは「もう〰️♡コウキもド◯キ行ったんじゃなかったの〰️?」とあっさり騙された。

(イケる!!)と判断した俺は「買い物は二人に任せた(笑)」と言い、姉ちゃんの胸を揉んだ。

すると姉ちゃんは「それで私に目隠しプレイしに帰ってきたんだ?(笑)」と笑っていた。

「そう(笑)」と俺は答え、姉ちゃんの細い首筋を舐めまわし、耳も舐めまわした。

「やんっ・・・あっ♡」とめちゃくちゃエロい声で姉ちゃんは感じていた。

そして姉ちゃんのパンツに手を入れるとすでにぐちょぐちょになっていた。

(フェラさせようか?)と悩んだが、息子のサイズでバレたら洒落にならないので、すぐ挿入した。

スタイル抜群なだけあって姉ちゃんの膣はキツキツだった。

「んっ♡ん〰️っ・・・」と少し痛そうだったがバレなかった。

そしてN達がいつ帰ってくるか分からず焦っていた俺は、挿入後すぐ高速ピストン。

「今日のコウキ激しっ・・・あーんっ♡」と姉ちゃんはすぐイッた。

でも俺は高速ピストンを止めずガンガンつきまくった。すると姉ちゃんは何回かイッたらしく痙攣していた。

それで俺もフィニッシュ・・・

思いっきり奥で出してやった。

ついでにキスもしておいた。

そして俺は「あ、Nの車に携帯忘れた!ちょっとバイクでド◯キ行ってくるわ!」と言いダッシュで家を出た。

そしてド◯キに到着し、N達と合流。

姉ちゃんの彼氏がよそ見している間にNに向かってガッツポーズをしてやった。

Nは虫を見るような目で俺を見ていたが気にしない。

そして半年後、Nから姉ちゃんとコウキが結婚して東京に引っ越したということを聞いた。

デキ婚だったみたいだ・・・

-終わり-
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