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【評価が高め】淫乱女課長「彩」(あや)Ⅱ

投稿:2019-07-03 23:18:00

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彩(あや
最初の話

昨年、会社の旅行で、会社で一番の切れ者の美人課長「彩(あや)」を犯しました。彩(あや)39才うちの課の女課長、長身でスタイル抜群、米倉涼子に似た美人。仕事もできますが。できる反面、部長等の上司には煙たがられ、私たち部下には厳しい人です。私の先輩もそれに耐えきれず、会社を辞めました。…

前回の話

淫乱女課長の彩(あや)今日は主人(田中さん)に代わって私が報告させて頂きます。今日は、屋外でプレイして参りました。早朝の公園のベンチで主人の巨根で犯されていました。外で、と言うだけで物凄く興奮しました。何回も逝かされ、主人の精子をおまんこに注入されました。と、主人が「誰か見てますよ」一人のおじさんが…

今日は、主人の学生時代の友人

AさんとBさんに犯して頂きました。

待ち合わせ場所に行くと、直ぐに2人だとわかりました。

同じラグビー部にいた友人

見るからに体格が違います。

直ぐに車で移動

Aさん、とにかく大きい、190cm、と言ってました。色黒で短髪。

Bさん、Aさん程ではないですが、やはり普通の人よりは大きく、体格が良いです。

Bさんは少し無口なタイプでした。

主に話しかけてくるのはAさんです。

「田中(主人)から聞いてるよ、課長、相当淫乱なんだってねー」

「はい」

「なんでもしてくれるって聞いてるからお願いしますよ」

「はい」

ホテルに着くと直ぐに

「さあ、課長脱いで」

「はい」

脱ぎます。

「おー言ってたとおり、いい体してる」

Aさんは直ぐに抱き着いてきました。

キスし、首筋を舐めて、胸を、次々に舐めまわされます。

「課長さん、俺のも舐めてよ」

Aが男根を出してきます。もう勃起して上を向いています。

かなり大きなサイズです(とは言っても主人の方が大きいです)

私はフェラします。

「あ~、気持ちいい、やっぱり年の功とでもいうか、やっぱり熟女はいいね」

すろと、マンコを舐められます。

Bさんです。黙ってクンニしてきます。

Bさんのクンニ、凄く上手いんです。

優しくしたり、激しくしたりの強弱。

段々フェラに集中できなくなり、遂には逝ってしまいました。

「あれー、課長逝っちゃった?」

「はい、逝っちゃいました」

「だめじゃん、勝手に逝って、ちゃんと言わなきゃ」

「はい」

「じゃあ、俺も入れさせてもらうよ」

Aさんの巨根が入ってきました。

大きいですが主人で慣れています。大丈夫な大きさです。

「B、お前もチンポしゃぶってもらえよ」

Bさんが目の前に男根を

細めの男根です。(主人やAさんが大きいので小さく感じますが、Bさんも普通よりは大きめです)

「あ~、やべーくらいに気持ちいいや、田中の言ってたとおりだ」

すると突然、Bさんが射精。

「うっ」

「お前も言えよ、逝く時は」

「うん」

「こう言う風に、逝くぜ」

Aさんそのまま中に射精しました。

「うーたまんないマンコだ、気持ちよすぎ」

「B、もう一発いいか?」

「うん」

「ほんとすげーや、課長のマンコ」

Aは激しく動かしてきます。

私も段々気持ちよくなり、逝きそうに。

すると、その前に

「わー、また逝くぜ、逝くっ」

Aさん二発連続の中出し

「課長さん、悪いな、課長さんのマンコ気持ちよすぎて、また逝っちゃったよ」

「B、どうぞ。Bは課長さんに入れてもらえよ」

「うん」

「課長さん、入れてあげてよ」

「はい」

騎乗位で挿入します。

「B、課長さんのマンコ気持ちいいだろ」

「うん」

少しすると

「逝っちゃいそうだ」

「いいです、私の中に出してください」

「うっ」

Bさんも二発目の射精。

「B、代わってくれ」

Aさんはバックから激しく突いてきます。

Aさん余裕が出てきたのか、激しく突きます。

もう少しで逝きそうだった私、直ぐに絶頂の波が

「あー逝きます」

「逝っちゃってください、課長さん」

「逝きます」

私も逝ってしました。

その後Aも射精。

Aも精力抜群、まだ硬いままです。

今度は騎乗位でAさんの男根を挿入、Bさんをフェラ

しばらくして

「B、お尻にも入れてやれよ、アナルもOKだって」

Bさんアナルに入れてきます。

「課長さん、どうよ両穴」

「いいです、気持ちいいです」

「だってよB、突いてやんな」

「わかった」

Bさんも激しくアナルを

「逝きそうです」

「いいよ逝って」

「逝きます」

逝ってしまいました。両方はさすがに凄い感じ

その後も両穴で立て続けに逝ってしまいました。

AさんもBさんもさすがに精力があります、何回も射精を繰り返します。

最後は私も記憶が飛んで覚えていません、気を失ってしまっていました。

気が付くと二人はいませんでした。

今日のことは明日主人に報告します。

-終わり-
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