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【評価が高め】結婚10年の記念の撮影のはずが、とんでもない方向へと向かっていきました。

投稿:2019-05-02 21:15:38

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名無し(40代)

私と妻との結婚して10年の記念に何かしたいねという話から、夫婦の写真集を作ってみようと思って、ある業者にお願いして撮影してもらうことになったときの話です。

ちなみに私は46歳。妻は35歳という歳の離れた夫婦です。

私たち夫婦には子供がいないので、自分で言うのもなんですが、今でも、新婚のときと同じくらいにラブラブで、週2~3はエッチもしています。

妻は、AV女優に例えるのも変ですが、わかる人にはわかると思いますが、「佐山愛」チャン似のダイナマイトボディの持ち主の妻です。

当日。

指定されたスタジオへ夫婦で訪問。

雑居ビルの一室へと入っていきました。

最初は、事務所のような部屋で、一日の予定を説明してもらい、契約書にサインしました。

夫婦での撮影と、と妻だけでの撮影をするとのことでした。

説明をしてくれた男性は、スーツ姿でいかにも信頼できそうな誠実な雰囲気の男性でしたし、事務所の中には、女性スタッフも数名いて、安心感のある事務所でした。

前半は夫婦2人での撮影ということで、キッチンやリビングなどで、普段と変わらない雰囲気を出しながらの日常的な撮影からスタート。

カメラマンさんとかスタッフさんからも、リラックスするような言葉をかけてもらい、楽しく撮影は進みました。

30分ほどして休憩後、寝室での夫婦の雰囲気の撮影をしようということになり、お互いに、スタジオのほうで用意してもらっているパジャマの中から選んで着替えたところで、撮影再開です。

それまでよりかは、少し密着した状態での撮影が進みました。

妻の後ろから私が手を回して見つめあってみたり、ベッドに並んで座って抱き寄せてみたり、、、。

その後は、キスしあっているところを撮影してもらったり、その後は特に指示もなく、いつものようにベッドの上でやってるようにしてみて、、。というので、互いに足を絡めあいながら、キスしてみたり、、。

「パジャマが邪魔だったら脱いでもいいよ!」

と声がかかり、

「どうする?」

と妻に聞く私。

「私に確認しないでよ、、。」

と恥ずかしそうに答える妻。

私は思い切って、妻のパジャマを脱がしてみると、もうすでに乳首がピンピンに立っていて、下のほうも這わせた指が何のためらいもなく、割れ目の先へとのめり込んでいくくらいに濡れていました。

そして、妻も私のパジャマを脱がしてくれました。

もちろん、私の股間もギンギンに勃起していました。

「こんなにしてくれてるの?」

と、妻がささやくように言うので、

「お前だってすごく濡れてるぞ!」

と、言ってみた。

「もうどうなっても知らないから、、。」

私の手は妻の割れ目を捉えて離しません。

妻の手は、私のイチモツを握り、ゆっくりと上下に動かします。

もう後はカメラの前で、挿入するか、、。というタイミングまで来たところで。

「ハイOK!いったん休憩しよう!」

と声がかかりました。

私たち夫婦は互いに目を合わせ

「今休憩なの?」

といわんばかりでしたが、言うとおりにしました。

さらに次のクールでは、お風呂場での撮影ということで、2人移動しました。

お互い身体に泡をたくさんつけて、洗い合いっこしてみたり、シャワーを浴びながら抱き合ってディープキスしてみたり、AVさながらのような撮影が進みました。

先ほどのベッドでは寸止め状態だったこともあり、今度こそは!といった感じで、一度しぼみかけたイチモツを再び勃起させて、再度挑戦してみました。

そんな私の反応を手で確かめた妻も、右手でイチモツを捕らえると、腰を私のほうへと摺り寄せて挿入しようとしてきました。

「ハイOK!次は浴槽の中に入っていちゃいちゃして見ましょうか!」

との声が、、。

そして、泡まみれの2人の身体を、淡々とシャワーで洗い落としていく女性スタッフ。

そして、

「じゃあ、中に入ってみてください!」と、、。

2人しぶしぶ、浴槽につかると、向かい合わせに座って抱き合ってみたり、私が背後に回って妻を抱きかかえてみたり、、、。

すると、妻が我慢しきれなくなってきて、必死に私のイチモツの場所を確認すると、腰を浮かせ、自分の割れ目のほうへと導いていこうとするのです。

もちろん、それにあわせて私も腰の位置を調整して、下から突き上げるようにして、挿入しようと試みたのです。

いや、正確には挿入してしまっていました。

スタッフさんがそれを察したのか、またまた

「ハイここまででOKです!お疲れ様です!」

の声がかかったのです。

そして、

「とりあえず、ここまでで、夫婦での撮影は終わりです!ご主人様はお疲れ様でした!奥さんは休憩後もう少し撮影がんばりましょうか?」

というのです。

フラストレーションのたまったままの2人でしたが、口に出して言うのも恥ずかしく、言われたとおりに休憩をしました。

「すごくおきれいな奥様ですね!ご主人がうらやましいですよ!こんな奥様ですから、そりゃ記念に残しておきたくなりますよね!」

「ありがとうございます!きれいに撮ってあげてください!」

というと、

「もちろんですよ!プロですから!任せてください!」

なんて、言ってきました。

「でも、ご主人も結構立派な感じでうらやましいですよ!」

と、女性スタッフの1人が、、。

「そんな、恥ずかしいですよ、、。」

と私が謙遜するように答えると、

「私だって奥様と同じように、週2回とかしたくなっちゃいますよ!」

とさらに女性スタッフが言ってきました。

「もうこれくらいにして、次の撮影の準備に入りましょうか?」

と男性スタッフの声がかかりました。

そして次からは、妻が1人での撮影になります。

今までの流れから、妻が1人になったらどんな撮影をされるのか不安と期待が半々でした。

「奥さん!準備ができましたので、こちらのほうから上の階の部屋へ移動しましょう!」

といって、

カメラマンさんと女性スタッフ1名が上の階へと向かいました。

私もついていこうとすると、先ほどの女性スタッフさんがさえぎるように立ちはだかり、

「ご主人はこちらのお部屋で待ってもらえますか?」

と言われ、別の部屋へと案内されました。

「妻が1人ですが、大丈夫ですか?」

と聞くと、

「この部屋のパソコンで、撮影状況が見れるんです。ですから平気ですよ。」

と説明され、そこには2階の部屋の様子が映し出されています。

そこには、スタジオで用意された、服を着用し、家事をしている様子などが映し出されて普段の様子の撮影が繰り広げられています。

そんな様子に安心していると、だんだんと妻は薄着になっていき、セクシーな下着を着用させられたりして、卑猥なポーズをとらされています。

しかし、そんな妻を見て私のイチモツは先ほどと比較にならないほどに、勃起し右手で勝手にオナニーしてしまっていました。

画面の向こうでは、妻が必死になって指示されたポーズをとって、撮影を続けています。

でも、下着より先には進むことはなく、しかも1人での撮影が続きいていたので安心していました。

すると、休憩の声がかかり、妻は部屋の隅でいすに座り、タオルをかけてもらって飲み物を手にしていました。

そこに、男性スタッフが1人近寄り、なにやらひそひそと、相談しています。すると、妻はコクリとうなずくと、男性スタッフも、両手を頭の上で丸を作ってポーズをとり、「交渉OK!」との声がスタジオ内に響いていました。

しばらくして、私がいる部屋に、先ほどの女性スタッフが入ってきました。

「ご主人さま。当初予定の撮影は終了しました。奥様にこの続きの撮影の内容をご説明して確認したところ、了承をいただきましたので、あと1時間、いただきますね。ちなみにご主人様は、この後の撮影を引き続き確認されますか?それとも、やめておかれますか?」

「それはどういうことですか?見ないほうがいいみたいな、、。言い方に聞こえますが、、。」

「そんなことは言ってません。ご主人の自由ですので、、。」

「では、私はこのまま見ています!」

「わかりました。ちなみに、ここまでの撮影は当初の契約どおりですので、20万円のお支払いで、撮影料と、製本してきれいな写真集を作ってお渡しします。DVDもお渡しできます。この後については、私たちと、奥様の間での契約を結びました。私たちより、奥様へ10万円支払いますので。」

「妻にお金が支払われるんですか?」

「見ればわかりますよ!」

休憩が終わると、妻はなんと着ていた下着すらはずして、裸の状態で部屋の真ん中に現れました。しかも、その真ん中には、マットが敷かれその上にさらに布団までも用意されています。

さらにはなんと、妻と同じく裸の状態の男性が入ってきました。

「うそだろ!どういうことだ!」

と思っていると、

「ねぇ、さっきからずっと気になってたのよ!近くで見ると、すごく立派で大きいのね!」

なんて妻が言っています。

「そんなこと言うと、ご主人が嫉妬しますよ!」と男性が。

「そんな事いうけど、、。牛乳瓶みたいなんだもん、、。主人のとは違いすぎるわぁ!気になって撮影どころじゃなかったんだから!」

「僕も、ずっと、奥さんの視線が気になってました。早くこの時間が来ないかなと思ってました。すごくうれしいですよ!」

「ねぇ?これって、私がフェラしてあげたらまだ大きくなったりするの?」

「気になるんだったら試してみたらどうですか?」その言葉を聴いた瞬間に、妻は、ぱっくりとその大きく太った肉棒をこの上ない幸せそうな表情で咥えこみました。

「奥まで飲み込めないよ!」

とか言いながらも、結構な勢いで飲み込む妻。

「奥さん、いいですよ!その調子!奥さんのフェラはねっとりとしてヤラシイです!こんなフェラされたら、何度でも、勃起させれますよ!」

「もう!そんな事言っちゃって!主人は1回出したら終わりなのよ!」

「もったいないですね!」

目の前で繰り広げられている会話と行為に、私の視界は真っ暗になりそう、、。それでも、怖いもの見たさで目をそらすことなく、薄目確認しながらも、イチモツはギンギンに勃起してしまっています。

しかし、目の前にあるイチモツの半分近くしかない自分のイチモツに少し劣等感を感じてしまっています。

画面では仰向けの男の牛乳瓶のイチモツに必死に食らいついている妻が、男の顔にまたがり、マンコを入念に嘗め回されている姿が、、。

カメラも妻の艶やかな表情を捉えようと、フェラをしている妻の近くによって撮影しています。

妻は自ら腰を振りはじめ、男の舌の動きも激しくなっていきました。

そしてついにそのときが、、。

「ほしい、、、。入れて、、。」

「何がほしいの、、。」

「あなたの牛乳瓶のような太いチンポがほしいの、、。主人の倍近くある、太くて立派なチンポ!頂戴!!」

「よく言えたね!じゃあ入れるよ!」

男が仰向けのまま、妻が上に乗り、騎乗位での挿入でした。

「なんでなんだ?」

と見ていると、

下から突き上げられる妻にの目の前になんと、別の男性が現れたのです。

もちろん、その男も、裸で勃起させたチンポをぶら下げて現れました。

妻は当然のように咥えこみ下からも上からもチンポでふさがれています。

妻の喘ぎ声が、私のいる部屋の中で充満します。

私は思わず、音量をマックスにしています。

フェラをしてもらっている男は妻の顔に向かって射精をしています。

下から突いている男はまだまだとばかりに腰を振り続けています。

妻の目の前にはさらに次の男が現れました。

もちろんその男のチンポも咥えこむと、最高のおかずを食べているかのような至福の表情でフェラをしていました。

次の男も、しばらくすると、妻の顔に射精をしてカメラの前から消えていきました。

そして、最後下から突き上げている男が射精する番でした。

「どこに出してほしいの?奥さん?教えてくれる?」

すると、

「私の中にだしてぇ!いっぱいだしてぇ!」と、、。

「子供ができても知らないぞ!」

「今日は大丈夫だから!きてぇ!!大丈夫よ!!」

「じゃあ、遠慮なくいくぞ!!」

そういうと、男は腰を痙攣するように腰を震わせると、妻の中へと出し切ったのです。

妻は、男の射精したばかりのチンポをおいしそうに咥えると、お掃除フェラをするのです。

「気持ちよかった、、。」

妻はそういって、その場を離れていったのです。

妻は、渡井が様子を見ていたと知らされていないようで、何もなかったかのような表情で出てきました。

その日の夜は、あのときの様子を思い浮かべ、がんばった私でした。

-終わり-
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