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【高評価】会社の後輩の部屋に侵入して・6

投稿:2019-04-20 01:25:46

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HAWK(30代)
最初の話

会社の後輩にしたことの話。後輩の「みゆ(仮)」は24歳で、見た目は地味だけど仕事は一生懸命。普段おとなしいのに時々はしゃぐのが可愛らしい。みゆは、本人曰く彼氏はいたことがない。その男に染まってないまっさらな感じと、それに反して男ウケしそうな、細すぎない白くて柔らかそうな肌、程よく大きめな…

前回の話

前回、部屋に設置した小型カメラでみゆの裸を盗撮に成功した。一度成功してしまったら、もう歯止めは効かなかった。何度も盗撮を繰り返し、みゆの裸で抜きまくる日々だった。夏場なので、みゆは部屋でかなり無防備な姿でいることが多く、下着姿でうろついたり、上半身裸の映像もそこそこ撮れた。大きな胸を揺らしながら掃除…

随分投稿が空いてしまいましたが、色々進展したエピソードが溜まっているので久々に投稿します。

酔ったみゆの寝込みを半レイプした後も、特に何も変化なく時間は経って行きました。相変わらず会社ではいい先輩後輩を継続しているように見えて、スカートの中を盗撮したり一緒に電車に乗った時は至近距離で胸を盗撮したり、よりコアなものとしては唇やほっぺた、目元や首筋などを至近距離で撮ったりもしました。

夏場につり革を持っているみゆの、汗のしっとりしたワキが至近距離で鮮明に撮れた時は、一晩で3回抜きました。

もはや部屋に侵入しての盗撮や下着を拝借しての営みは当たり前になり、より刺激を求めてベッドに射精したり、みゆのスカートとパンツをオナホに巻き付けて妄想セックスしたり、かなりぶっ飛んだ刺激を求めていました。しかし夜這いやレイプは出来る機会が無く、疼く毎日が続きました。

前回の寝込みレイプ未遂から半年、もう真っ向から行くしかないと思いました。仕事後にみゆをカラオケに誘い、じわじわと飲ませ、歌わせ、また飲ませ、歌わせ、酔いが回るようにじっくり時を過ごします。半年前のような泥酔状態を期待していたのですが、酒に慣れたのか思ったほど潰れません。

「そろそろ終電ですかね?」と言われてガッカリした感情を隠し、咄嗟に「ごめん…ちょっときもちわりぃ…」という演技をしました。「えっ!大丈夫ですか?トイレ行きます?」と言うので、フラフラ感を出しながらゆっくりとトイレに向かいました。

しばらく個室で、当然吐くわけでは無く時間を潰します。後輩のみゆが泥酔して吐いている先輩を置いて帰ることはありえません。終電に間に合わない時間を計り、ゆっくりと部屋にもどると、みゆはぼんやりとした顔で待っていました。

「大丈夫ですか?」

「うーん…とりあえず少しスッキリしたかな…まだ頭痛いけど…ごめんね」

「いえ、私は全然…」

「とりあえず出ようか…」

フラフラを演出して歩いていると、みゆが僕を支えるように背中を 押してくれました。今まで僕の方からノリで髪を触ったり肩を揉んだり、ほっぺたをつついたことはあっても、みゆから触れられたのは初めてで、背中に触れだけで勃ってしまいました。

頭の中でみゆのパンツや胸の写真、マンコの匂い、部屋で裸で胸を揺らす映像…色んな記憶が流れ、ふとみゆの方を見ると、優しい顔でニコッと笑いかけてきました。もう限界でした。

みゆの手を握り、「えっ?」というみゆを強引にひっぱって歩きました。手を引かれるみゆは抵抗する様子はないですが、おどおどと付いてきているように感じました。少し歩いてラブホの前に来たことに気づくと、みゆは急に足に力を入れ、無言でブレーキをかけました。僕はもう止まれません。無言で無理やり引き込もうとします。お互い必至に、無言で抵抗しあいます。僕は振り返ってみゆの顔を見て、

「好きなんだよ!もう我慢できない!頼むよ!今日だけでいい!!」

というと、

「…なんでですか…そんなのやですよ…ちがうじゃ…ないですか…」

泣いてるみゆに抱きつき、髪の匂いを吸い込み、立った股間を擦り付け、腰をまさぐったあと尻を揉みます。みゆは泣きながら体をクネクネしますが、力は入ってません。

「たのむ…もう耐えられない」

「やです…いやです……やめて…」

みゆの首筋に吸い付くと、「ひぁっ!」と声を上げ、ねっとり舐めるとみゆは震え出しました。小さな声で「ヤダ…やだぁ…」と言っていますが、逆に僕を興奮させるだけでした。

完全に対抗する力の無くなった、泣きながら震えるみゆの手を優しく取り、ホテルに歩くとみゆはもう抵抗しませんでした。受け入れたわけでは無く、観念したという印象でした。

ホテルの無人チェックインを抜け、エレベーターを上り、部屋に着くと、

「わかりました…でもシャワーは浴びてください…それだけはお願いします…」

というので、「わかった、ありがとう」と言い、シャワールームに入る時に、みゆの手を引くと、驚いたような表情をするので、「一緒に入ろう?」と言うと、「いや、あの…恥ずかしいので別々に…」と言うので、「わかった。じゃあ先に入って。おれは後で入るから」と言うと、少しうつむいてから「分かりました…」と言ってシャワー室に入って行きました。もちろん、僕がシャワーを浴びている間に逃げようとしているのを察したからです。

ラブホと言っても普通の小さいビジネスホテルみたいな所なので、シャワー姿がガラス越しに見える、とかではなく、普通の小さい風呂です。数分後にシャワーの音がしたので、僕はベッドで撮り貯めたみゆのワキや乳揺れ、全裸の動画を観て気持ちを高めていました。

しかし、爆発しそうに勃起した状態でそんなものを観たら、大人しく待つなんて出来ません。僕は部屋で全裸になり、ギンギンに勃ったままシャワーの音のする扉を10円玉で解錠して一気に開けると、

「ひっ…」という声をあげてこっちをみたみゆは、シャワーを流しているだけで服は脱いでいません。シャワーを浴びているふりをしていたのです。

湯気が充満するその部屋で、みゆに抱きつき、強引にキス。そのまま鼻や頬、顎、首、耳…顔のあらゆる部位を唾液に塗れた舌で舐めまくり、号泣するみゆの胸を揉みました。無心でみゆのシャツを脱がし、ブラジャーの上から揉みながら腰を振り、スカートの中に手を入れて柔らかい尻を握り、シャワーの音でかき消されるみゆの悲鳴と鳴き声に興奮しながらブラジャーを外し、揺れながらこぼれ落ちたEカップを散々揉んだあと、乳首を舐めます。

右手はスカートを床に落とし、パンツの中に手を入れてマンコを触っていると…

「ィヤァぁぁぁァァァァッ!!!!」

ひときわ大きな声が響き、咄嗟に手を止めると、

「…あたし…シたことない…んです…怖い…許して……ほんと…に…お願いします……ごめんなさ…ぃ……」

「……やめることはできない…でも初めてなら、ちゃんとしよう?ね?」

と、笑いかけた顔は悪魔の様に見えていたでしょうが、みゆは風呂でレイプされるのを避けるためには頷くしかありませんでした。

放心状態のみゆの身体をバスタオルで拭いてあげ、手を繋いでベッドに移動。もちろん逃がさないため、手は繋ぎっぱなしです。布団をかぶり、目を合わさず涙を浮かべるみゆに興奮し、乳首を舐めました。みゆは「うっ…んっ…」と目を瞑り歯を食いしばります。しかし、乳首を指で弄りながら首を舐め、腕を舐め、マンコに膝を押し当ててグイグイと押すと、「くっ…ふっ…んぁっ…はっ」という吐息のような声が漏れ始め、そこからさらに激しく乳首にむしゃぶりつくと、「アッ!…ぅんっ…んあっ!…はぁッ…ハァ!!」という、本人の望んでいない喘ぎ声に変わりまし。

「みゆ…気持ちいい?」

「……ッ…」

「おっぱいデカい…会社でずっと見てた」

「ィヤ……」

「いつも揺らしてるよね?」

「…んふっ…ヤダァ…」

「エッチな身体して…痴漢される?」

「……」

「電車でおっぱいとか揉まれるでしょ?」

「……っ…」

「みゆ何カップ?すごい巨乳…」

「……」

「答えないと生で入れるよ?」

「…ヤダ………Eです……」

「おっぱい揉んでって言って?」

「…ヤダぁ…」

「言わないと…」

「…んんっ……おっぱい……揉んで…」

「しょうがないエロ女だな…」

「…ぅう…っ………」

長々と、レイプを楽しみました。何度もオナニーに使ったブラに守られていた白くて丸いEカップを弄び、エスカレーターで凝視した生脚を撫で回し、クンニをすれば何度も嗅いだパンツと同じ臭いがしました。

ゴムを着ける動作を察すると、みゆが涙目で僕のモノを見て、すぐ目を背けました。

「入れるね?もう凄い濡れてるしすぐ入るよ」

「…ヤダ…ヤダヤダ…!ヤです!」

「無理だよ。入るね」

ズブズブっと、みゆの小さな穴に僕の硬いものが侵入します。

「ぃやぁァァァァっ!!!いた…ぃイダィイぃぃ!!ぃたいよぉぉっ!!!……」

みゆの処女を奪い、征服感が最高潮に達します。みゆの体わ見ると、顔を覆って喚いています。しかし上下に大きく揺れる胸、細い腰は最高にエロく、マンコからは愛液が溢れ出し、その生々しい処女喪失を見て射精しました。しかし、全く勃起が収まらず、一度も止まらない腰を振り続けました。

みゆの処女喪失から109分くらい経過したでしょうか。相変わらず腰は止まりません。そのときみゆは「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」と、涙目ながらも半開きの口からよだれを垂らし、顔は紅なり、手はシーツを握りしめて、自分で両脚を開いて完全に快感を受け入れる、女の顔をしていました。

それでもひたすら腰を振り続け、みゆはガクガク震えだし、「ぁう……!はっ!…も…だめ…だめです…あっ!あん…ぅあ…」と、かなり快感の深いところまで潜った様な反応に変わっていきました。

「みゆ…気持ちいい?」

「きもちいぃ…っ…」

「気持ちいいのすき?」

「…す……すき……ァッ…」

だんだん壊れて行きました。

多分何度もイッるんでしょう。

はじめてのセックスで絶倫状態で突かれ続けたら相当凄まじい状態だったと思います。

イク直前にマンコから抜き、ゴムを取ってみゆの顔にかけました。

みゆの膣内で2回すでに放出していたのに、大量の精子がかかりました。

みゆは放心状態で、かけられてもノーリアクション。僕も流石に体力が尽き、みゆの上に覆いかぶさるように倒れました。そのまま少しだけ記憶があります。

次の記憶は朝でした。目を覚ますと、僕の体の下には柔らかいみゆの身体があり、顔にかかった精子もそのまま。髪は精子で固まり、2人の股間付近のシーツは一晩たってもグショグショでした。

目覚めてみゆの胸を見た瞬間に勃起した僕は、ソッコーで寝たままのみゆをレイプしました。ナマで味わうみゆのマンコは格別です。入れてすぐみゆは起き、状況を理解してまた泣き始めました。

行く少し前に抜き、みゆにパイズリをさせてそのまま胸に射精しました。

ぐったりするみゆを起こし、風呂場で精子を洗い流しながら立ちバックでセックス。中に出た精子は洗い流しました。

部屋を出る前に一言。

「今回の、最初から動画撮ったから」

「えっ……やだ……」

「でも好きなのは本当。本当に大好きだよ。だから会社では仲良くしよう。」

「…っ……」

「またやらせて?お願いね?今度はみゆちゃんの家遊びにいくね?」

「……むりです…」

「無理かな?今度試そうか?」

「…どういう…?」

「最高だったよ。またねっ」

そういって別れた。

みゆは絶望だろうけど、セックスの快感は知ってしまったはず。次は今回ほど抵抗はできないと思う。

そして、次は堂々とみゆの部屋で出来ることを想像し、嬉しくなった。

-終わり-
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