彼女達は毎日パンツを覗かれていた②

リクエストがあったので階段覗き体験談の第二段です。今回もターゲットはN先輩です。

高校一年の夏の暑い日に覗いた時の体験談です。

実は私の母校は学生の教室がある学生棟と美術室や音楽室のある特別棟が分かれております。二階と三階には二つの棟を繋ぐ渡り廊下が無いため特別棟で授業があると三年生は一階まで降りて来ないといけません。つまりN先輩が一階に降りてくる度に階段覗きが出来るチャンスがあり、一日に何度もN先輩のパンツを覗けるということです。

入学式翌日からN先輩のスカートの中を覗き続けているうちにN先輩のクラスの時間割りや行動パターンが分かってきました。

そしてN先輩のクラスは金曜日が移動教室が多いことが分かりました。

まずはもはや朝の日課になった登校時間の教室に向かうN先輩を階段で覗きます。いつもの手口で階段下からN先輩のスカートの中を覗き込むとこの日も真っ白な純白パンツが見れました。

N先輩のクラスの金曜の時間割りは理科（実験時のみ）と音楽と美術と体育と移動教室が盛りだくさんです。N先輩が一階に降りてくる度に後をつけて、階段でスカートの中を覗かせてもらいました。

この日、何度もN先輩のスカートの中を覗きましたが体育の授業が終わった後のスカートの中が一番刺激的でした。

体育館の外でN先輩が制服に着替えて出てくるのをこっそりと隠れて待ちます。数分後、制服に着替えたN先輩が体育館から出て来て、そのまま教室に戻るので私も一定の距離を空けてN先輩の後をつけます。

そしていつものようにN先輩が階段を登り始めて、踊り場を超えて折り返しの階段を登り始めた所で私も階段を登り始めます。

N先輩が私の頭上の階段を登っているタイミングで見上げてスカートの中を覗くのですが朝から覗いていたN先輩の純白パンツに少し変化がありました。

その変化とはパンツに小さな染みが出来ていたのです。小さな染みが出来た原因は不明ですがN先輩の恥ずかしい一面を覗き見る事が出来た瞬間でした。