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【高評価】酔っ払った姉ちゃんとSEX、巨乳、超エロ、名器だった。

投稿:2018-12-23 02:07:30

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姉ちゃん大好き(20代)

3ヶ月程前、実姉とSEXしてしまいました。

俺(K)21才、学生。彼女なし、Hは姉とするまで、風俗のみ。

姉29才、普通の事務職、俺とHした時はいたが、今はいない。少々ぽっちゃりぎみ、Gカップの巨乳。

その日は金曜日、俺は特になにもなく、普通に家でテレビを見ていました。日が変わろうとした頃、チャイムが。見ると姉です。

「K、いるんでしょー、開けろ、早く開けろー」

大きな声で近所迷惑です。急いで開けると、酔っ払った姉が、酒の臭いプンプンです。

「どうしたの姉ちゃん」

「かわいい弟が元気にしているか見に来てやった」

完全に酔っ払っています。部屋にあがるなり

「水、水」

水を飲み干すと、俺のベッドへ行って直ぐに寝始めました。

仕方なく俺は別の布団を出し床に敷いて寝ました。

どれくらい時間が過ぎたのでしょうか、気が付くと姉がテレビを見ています。

えっ、と思いましたが、なんとAVを見ています。

「K起きたの、Kこんなのが好きなんだ、巨乳の熟女ものばかり」

「勝手に何見てるんだ、彼女いないし、男なんだからこれくらい見るだろう」

「まあね、Kって童貞?」

「一応童貞ではないけど」

「それって風俗」

「まあな」

「K、姉ちゃんがしてあげようかH」

「えっ」俺がびっくりしていると

「さあ脱いで脱いで」

「えーそれはやばくない」

「いいから、いいから」姉ちゃんからディープキス、舌をねっとりと絡ませ、エロいキスです。そして手は股間へ、もう勃起しています。

「えっ、Kのデカくない」そう言って脱がします。

「うわっ、でか。なにこれ、大きいって言われるでしょう」

「まあ、言われるけど、そんなでかいか?」

「でかいよ、彼氏と比べても全然大きい。今の彼氏も今までで一番大きいけど、全然違う、凄い」

そう言って触ります。

「ほんと、太いし長いし凄い」

次にフェラ、舌先でチロチロと亀頭や裏筋、玉まで舐めます。そしてアナルまで。風俗嬢より上手な気がします。

今度は大きく口を開け亀頭を咥えます。

「大きい、あごがどうにかなりそう」

そう言いながらも首を振りじゅぽじゅぽと音をたてて舐めます。

もうこれは完全に風俗嬢より上手です。

「も無理逝きそうだよ」

「いいよ逝って」

さらに激しくしごかれ射精。強烈気持ちいい射精でした。

「ねえちゃうますぎ。彼氏とか我慢できるの?」

「逝っちゃうけど、こんなに早くないけどね」

「今度は姉ちゃんのも舐めたい」

「舐めてK」

まず巨乳から、

まあ前から大きいとは思っていましたが、生乳を見ると凄い大きいです。

乳首も大きく色も濃いです。

乳首を吸うと

「あっ」と反応。その後巨乳を掴みむしゃぶりつきました。

もう姉もすっかり感じています。

パンツを脱がすと、パンツから陰毛からべちょべちょです。マンコは黒っぽいびらびらが大きくはみ出し、凄くいやらしいです。クリも大きめ、皮からはみ出しています。

クリを舐め上げると。

「あー気持ちいい、K気持ちいいよ」

しばらくクリを集中的に責めると、

「あー気持ちいい、逝っちゃう、逝くー」と言ってぴくぴく痙攣。

逝ってしまったようです。

「K上手ね舐めるの」

舐めるのは少し自信がありました。風俗でもしつこいくらい舐めて逝かせていました。

もう我慢できなくなり

「姉ちゃん入れていい?」

「いいけどゴムは?」

「そんなのないよ」

「じゃあ逝く時は外に出してよ」

「うんわかった」

そのまま正常位で挿入を。大きなびらびらを亀頭でこすりそのままゆっくりと挿入。

亀頭がはいりました。

「うわっ、やっぱでかいわ、ゆっくりね」

「うん」

そのまま奥までいれます。

姉ちゃんのマンコ、中がぐにゅぐにゅ動き、亀頭に吸い付くように絡みついてきます。これまでにない気持ち良さです。

ゆっくりと動かし始めましたが、早漏の俺には無理でした。直ぐに射精感が、我慢できず抜いて姉ちゃんのおなかに射精。

「えっ」

姉ちゃんはいきなりの事で驚いています。

「ごめん、我慢できなかった」

「いいよ、気持ちよかった?」

「すげー気持ちよかった。また入れていい?」

「いいけど、逝ったばっかだよ」

「大丈夫」

再び挿入。

「凄いK、まだ硬いし大きい」

本当に姉のマンコは気持ちのいいマンコです。また2、3分で射精、また挿入

「えー凄いK」姉ちゃんもびっくりですが、何回でも逝けそうです。

それでも少し、射精までの時間がかかるようになり、姉ちゃんも逝きました。

「K凄い、こんな凄いの初めて、意識飛んじゃうかと思った」

それから体位を変え、何回も逝きました。姉ちゃんも根っからのスケベで俺が何回逝っても続けてHし、逝きまくってました。

その後姉ちゃんは彼氏と別れ、週2、3回俺のアパートへきてHしまくっています。俺は姉ちゃんの名器にもう風俗なんて行く気もありません。姉ちゃんも俺の巨根に

「もうKの巨根以外無理だわ」と言っています。

この話の続き

その後の姉ちゃんとのことですが。大変なことになってしまいました。と言うのは、今度は実母(50才)とSEXしてしまいました。先日正月休みで実家に帰省していました。その時姉ちゃんも帰っていて、しばらく姉ちゃんとは会っていなかったのでお互い我慢できず実家でHしてしまいました。家には母さんがいましたが、2階…

-終わり-
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