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【評価が高め】先生の愛に包まれて…(1/3ページ目)

投稿:2018-07-25 17:04:40

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胡桃割(30代)

○学○年生1○歳の春休み、月が変わって4月になれば○年生になる。

自分は○年生になった頃から休みがちになった。

原因は親がいないこと。

いない理由は書きません。

自分は母の祖父母に育てられた。

運動会、授業参観、行事がある度に当然のように悲しく辛い思いをした。

今思えばクラスの友達は優しいヤツばかりだったのかそれとも空気が読めたのか祖父母が来たとしても自分をいじって来るような事はなかった。

思いやりがあったのかな。

自分はいつも笑顔で優しいねって言われていた。

わがままも言った覚えもない。

それまでの自分は悲しいとか怒りの感情を出さなかった。

ある時から不安定な気持ちで学校に行かない日が増え家で泣いたり、祖父母に八つ当たりで怒りをぶつけていた。

我慢してきた感情が一気に爆発した感じだった。

たまに学校に登校しても友達は変わらず接してくれた。

そんな中、担任の先生が心配で家に来てくれて話をすることが何度もあった。

担任のユミ先生は独身の29歳黒髪で色白、天然な感じと妖艶な感じを持ち合わせていて女子アナの塩○美○さんに似ている。

160cmぐらいで太ってる訳でもなくポッチャリ?でもないが肉感がある。

先生のしゃべり方は小学校の先生と言うよりは保育園の先生っぽく、人によってはイラッとするクラスメイトもいた。

自分は先生に母性を感じていた。

何度も家に来てくれて、2人でテレビや学校での出来事を話をした。

帰るときには宿題を置いていく。

先生はホントに親身になって自分の気持ち、心の傷を理解してくれていたが年が明けさらに休みがちになったまま春休みになった。

家の呼び鈴がなった、ちょうど祖父母がいなかったので玄関に行くと先生だった。

玄関を開けるとそのまま部屋に戻った。

先生が部屋をノックした。

「マコくん入るよ」と入って来た。

自分はベッドに入った。

「おじいちゃん達は?」

「いない」

「そっか…ん~お腹減らない?」

「…」

「先生とゲームするw」

「…」

色々話かけてきた。

この時期は感情が不安定で、先生が一生懸命話してくれている事が嬉しかったがそれに応えられない自分がいて悲しくなった。

先生の前で初めて泣いてしまった。

すると先生は一緒の布団に入って抱き締めてくれた。

自分の顔は先生の胸に埋まった。

すごく大きくてめちゃくちゃ柔らかかった。

こんな気持ちになっちゃダメだと思ったが体は正直だった。

自分は耳が真っ赤になり、それに先生が気がついた。

「どうしたの?」

自分は顔を横に振った。

先生は自分のアソコをポンとタッチしてきた。

ビックリして腰を引いた。

「あれー元気だね。フフフッw」

ふざけた感じだった。

「…」

恥ずかしい気持ちと興奮でどさくさ紛れに先生の胸に顔を埋めるように抱きついた。

先生はかなりの巨乳だ。

「かわいいね…」と抱き締めてくれて。

自分の股間は先生の膝に当たった。

思わず擦りつけるように腰を動かしてしまった。

「…ごめんなさい」ハッと思い擦りつけるのを止めた。

「フフフッw…いいよ」

何もしないでいると

「しないの?」

と先生は自分を抱き締めたまま布団をめくった。

ごめんなさいに対しての「いいよ」かと思ったら続けていいよってコトだった。

恥ずかしくて先生の胸の中に隠れていたかった。

「自分でしてみて」

と膝をアソコにグリグリと押し付けて来た。

「えっ…ええっ」

ズボンとパンツを膝まで下ろされた。

「ふーん…結構おっきいね」

「分かんないけど…」

まだ毛も生えていない、皮を被ったままの包茎状態。

この頃というか自分は小学校低学年で自慰を覚えてよくすることがあった。

上下に動かすやり方ではなく、手で包み込んで親指で皮を動かす皮コキでオナニーをしていた。

いつも通りに手で包み込むと対面で添い寝するような格好で先生に見られながら動かした。

先生の胸と匂い、見られている興奮であっという間にイッてしまった。

「あぁぁっ…ううぅ…イクッ…イクッ」

自分は体がビクビクと動き、肉棒もビクッビクッと動いた。

「気持ち良かった?」

「……うん」顔が熱く恥ずかしく涙が出た。

頭を撫でられた。

「イクッって言葉知ってるんだねw見せて?」

と自分の上半身を起こすと右手を開かされた。

「まだ精子出て来ないんだね」

「…えっ…これは」

自分はてっきりこの透明なヌルヌルが精子だと思っていた。

「これは違うよw」

自分は恥ずかしくてうつ向いたままだったがまだアソコはギンギンに勃っていた。

先生は親指と人差し指で皮を剥くと

「くっついたままだと汚いよ。」

見ると皮が所々破れて剥がれそうな感じだった。

「ちょっと痛いかも」というとアソコを握ると根元に向けてグッと皮を下げられた。

先生に剥いてもらった。

「イタっ…痛い…痛いよ」

「ゴメンね」と心配そうな顔で覗き込んできた。

カリ部分が所々、火傷したような感じになった。

痛みでアソコは萎えたが先生がゴメンねと抱き締めてきた瞬間、また勃起してしまった。

「気持ちいいコトする?w」

「…」頷いた。

先生はカリ下に溜まった白いカスをティッシュでキレイにしてくれた。

陰茎を握られ上下に擦られた。

「イタッ…先生…痛いよ」

「そうだよね、ゴメンね」

と少し悩んで「うん」と言うと

先生はベッドから降りて膝立ちになると自分はベッドに座らせられた。

先生は自分のアソコを持つと顔を近づけて行った。

次の瞬間、生暖かくネットリとした触感が体中を駆け巡った。

「あっ…あっ…あぁ…はぁっ…あぁぁ…せ…先生」

自分のモノは溶けて無くなったんじゃないかと思った。

少し痛みもあるがそれを凌駕する気持ちよさだった。

「せ…先生…気持ちいいよ…気持ちいい」

半分くらいが先生の口の中に入っていて舌がグルグルと動いたり不規則な動きをしていた。

「うぁぁ…先生…気持ちいいよ…これ…フェラチオ?」

先生は吸うように口を外し、先端を舐めると

「よく知ってるねwマコくんのオシッコの味するw」

とまた口に入れて舌を動かし始めたがすぐに

「先生…先生…イクッ…イクッ…あぁぁ…」

と先生の口の中でビクンビクンと跳ねるようにイッた。

先生はまたアソコを吸い込むようにして口から出した。

「マコくん気持ち良かった?」

「はぁ…はぁ…うん」

もっとして欲しいずっとしてて欲しいと思った。

「もう1回する?」

「…」自分は黙って頷いた。

先生がもう一度顔を埋めるとまたアソコがまた溶けて無くなった感じがした。

自分は先生の左手を右手で握りながら押し寄せる快感の波を耐えた。

「んあぁ…気持ちいいぃ…ユミ先生…あぁっ…」

まだイキたくない。

ずっと舐めていて欲しかった。

今度は根元まで丸のみにされ先生が動きを変えて上下にジュボジュボっと数回した瞬間にすぐにイッてしまった。

「…先生…イッちゃう…あぁぁっ…イクッ…先生っ」

先生の手をギュッと握り、肉棒は口の中で何度も飛び跳ねていた。

先生の口から出てきた肉棒は唾液でビショビショだったが自分の顔を見ながらキレイに舐めてくれた。

「かわいい…マコくんエッチだねw」

と言われたが先生の方が絶対エッチだった。

「…」

ただ本当に顔から火が出るくらい熱かった。

先生の前で泣いて、先生の前で3回もイッてしまった。

「じゃあ、先生帰るからね」

「…うん」

「学校で待ってるね」

としっかり宿題も置いて帰って行った。

先生が帰ると本当の出来事だったのか夢心地だった。

痛みが治まると春休み中は先生を思ってオナニーをしていたが学校に登校すれば、良い子にしていればもっとしてくれると思って宿題もしっかりやった。

始業式から自分は先生に会いたくて、また気持ちよくして欲しくて学校に登校するようになった。

休み時間、放課後に先生の所へ行くが「我慢して、今度ね」が続いた。

数日待ったけどしてくれなくてもう我慢出来なかった。

自分は授業中に先生が近づいて来たので「気持ちよくして」と伝えた。

「気持ち悪いの?」

とみんなに聞こえるように言って自分の肩を抱くようにして教室を出た。

みんなに自習するように伝えるとトイレに連れて行かれ個室の中に2人で入った。

自分はすぐに先生の胸に顔を埋めるように抱きついた。

「先生もしてあげたかったけど忙しかったの」

自分はズボンとパンツを下げると先生の手を取りアソコを握らせた。

すでにギンギンに勃起していた。

「もぉwしてあげるからw」

2人とも和式の便器を跨ぎ、先生は自分の後ろから手を回して左手で自分を抱くように支え右手で肉棒をシゴいてくれた。

背中には先生のオッパイの感触がした。

「我慢しなくていいからね」

「うん…気持ちいい…先生の手…気持ちいい」

「あれからオナニーした?w」

「いっぱい…してる……先生で…」

「ふーん…先生のコト考えてくれたの?」

「うん…先生…先生…気持ちいい…先生…イク…イクッあぁぁっ…」

先生の手の中でビクンビクンと弾み、また顔が熱くて涙が出た。

「気持ち良かった?w」

「…うん」

「もう1回する?」

「…」

「どうしたの?」

「口…口で…」

「フフッwフェラチオ好きになった?w」

先生は和式の便器をトイレするようにしゃがみ、自分の肉棒を口に含んだ。

「あっ…あぁぁ…先生…気持ちいい…」

先生の舌と唾液がネットリと絡んでくる。

「先生…ユミ先生…もっと…いっぱい…して」

先生は自分を壁に押し付けて固定すると動きを早くしてきた。

「イクッ…イクッ…あぁぁっ…先生」

自分はあっという間イッてしまった。

肉棒は先生の口の中でビクッビクッと動いていた。

先生が肉棒を口から出すと唾液でビチョビチョだった。

「今日は終わりねw」

「…うん…」

「じゃあ具合悪いんだよね?保健室行きなさいw」

「…はい」

と保健室に行った。

もっと先生に気持ちよくしてもらいたかった。

ベッドに横になると先生の唾液が付いたアソコを弄ってオナニーをした。

それから日が立つにつれて、頭の中は更に先生でいっぱいになった。

母親の愛情を感じることなく育ったからか先生の母性、愛情、それらもあるが快楽の虜になっていた。

その後も先生は自分を気にかけてくれて、何度も先生の手と口の中で快感に浸った。

先生が好きで好きで堪らなかった。

自分以外の人に優しくするのを見るのが辛い。

先生を見る度にアソコを触ってもらいたい。

先生ともっと一緒にいたい。

もっと気持ちよくしてもらいたい。

それを先生に伝えた。

数日後

「土曜日、○時に迎えに行くから家から出てきて」

「うん」

雨の降る梅雨の日

先生の車を見つけて中に入った。

「じゃあ、どこ行きたい?」

「先生…気持ちよくして…」

「フフッ大丈夫。知ってるからwいっぱい気持ちよくなりたい?」

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(2020年05月28日)

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