体験談(約 2 分で読了)
水泳部の女子の先輩が着ていた高速水着が裂けてお尻が丸見えになった
投稿:2018-07-22 19:32:47
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
もう、かれこれ10年ほど前のことですが、当時高◯生だった私が所属していた水泳部で、ある水着のことが話題になりました。覚えている人もいるかもしれませんが、鮫の肌を応用した高速水着が開発され、それを着た選手が次々に記録を更新したのです。
もちろん、その水着が手に入るのは一部のトップ選手のみで、私たちには無縁の存在でしたが、とにかく一時期、そのことで部員たちはかなり盛り上がっていました。
それからしばらくして、水着のブームもひと段落ついたころ、私がいつも通り部活に行くと、一人の女子の先輩の周りに部員が何人か集まっていました。気になって近づいてみると、なんとその先輩が例の高速水着を持っていたのです。
どうして強豪校でもない高校の水泳部に、そんなものがあるのか不思議でしたが、どうも話を聞くと、その先輩の親がどこかのコネで手に入れたらしいのです。この先輩は明るく元気な人だったので、いつもの練習後にこれを着て、どれだけタイムが変わるか試してみると張り切っていました。
部活が終わると、先輩は普通の水着から、高速水着に着替えてプールに現れました。高速水着というのは、世界記録を狙うような人向けにできているので、普通の競泳用に比べ明らかにきつく、始めのうち、先輩はぎこちなく慎重に泳いでました。
しかし、少しすると「結構、大丈夫かも」と急に大きく手足を動かし始め、さらに、「もう慣れたから、試しに本気で泳いでみる」と言って、スタート台の方へと歩いて行ったのです。
スタート台のもとには、記録を取ろうと別の女子の先輩がストップウオッチを持って立っていました。私もどんなタイムが出るのか気になって、その場所へと向かいました。
先輩は「これ相当速くなるんじゃない」とウキウキしながら、大きく腕を回して準備運動をし、「全力でいくから、しっかり見てて。いい」と言い残し、私の前にあるスタート台に意気揚々と上がりました。
しかし、本来世界のトップレベルの選手向けに作られた水着を、水泳部とはいえ、高◯生がすぐに使いこなせるわけはないのです。先輩はそのことを完全に忘れ、記録係の「ヨーイ」という声とともに、勢いよくスタート台の上で腰を曲げ、お尻を私の方に突き出しました。
その瞬間でした。思い切り引っ張られた高速水着が、先輩のお尻の割れ目のところから、縦に一気に裂けたのです。私の目の前には突然、先輩のお尻が露わになりました。
しかも、先輩はスタートポジションでお尻を上へ突き出していたので、肛門と股の割れ目もくっきりと見えてしまいました。図らずも、先輩は「しっかり見てて」という言葉と共に、自分の肛門や股を、高らかに周囲に見せつけるような格好になったのです。普段の先輩からは考えられない状態に、みんなしばらく唖然としてしまいました。
その直後、水着が破れたことに気づいた先輩は「きゃー」と大声を上げ、周りの女子部員はとっさに、どこかからタオルを持ってきて、破れた部分を隠していました。
しかし時すでに遅し、私の脳裏にはきれいなお尻の肌や、ピンク色をした肛門のしわ、さらに股の割れ目とちょろっと生えた毛など、先輩の見られたくないものがすべて焼き付いてしまいました。タオルを巻いた先輩は女子部員に付き添われて、そのままプールから去っていきました。
その後、先輩に気を使ってか、部員たちはその事件のことを、話題にしませんでしたが、私は数えきれないほど自慰行為をくりかえしました。
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