体験談(約 8 分で読了)
【高評価】38歳の女性先輩と出張した際のエッチ体験
投稿:2018-07-17 07:54:24
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
自分(以下、Aくん)は30歳です。
身長は180cmですが、イケメンではなく非モテです。もちろん独身です。
面白い話をするのが得意なので、会社では先輩、後輩関わらず、仲良くやっています。
(恋愛対象にはならないらしいですが。。)
女性先輩(以下、Bさん)は8コ上の38歳です。
身長は155cmくらいで、きりっとしたメイクをされています。素直に綺麗な方だと思いますが、見た目はメイクの影響?で少しキツく見えるかもしれません。ただ笑顔は可愛い方です。
既婚で小さいお子さんがいます。
そんなBさんと自分の会社での関係は、2人で仕事をやることが多く、会社での席は隣です。
自分が客先との窓口対応をやり、自分がBさんに指示をして、実作業をやっていただいている形です。
Bさんは仕事ができる方なので、基本的に頼りっきりです。もちろん、自分もたまにはフォローしますが。
Bさんとは仕事中でもたまに雑談しながら仕事しているので、会社ではお互いニコニコしながら、過ごしていました。
このときはBさんと、そんな関係になるとは思っていませんでしたし、そんなことも望んではいませんでした。
ある日、2人でやっている仕事で現地で作業をする必要が出てきました。ちなみに仕事で出張に行くのは2、3年に一度あるかくらいです。
Bさんはお子さんが小さいため、出張は無理だと思っていたので、自分1人で行こうと決めていました。
そのことをBさんに伝えると、Bさんが「1人で大丈夫?」と心配そうに聞いてくれました。
自分は「そりゃ、Bさんがいてくれたら、心強いですが、無理ですよねー?」と言うと、
Bさんが笑顔で「子どもは旦那に預けて、私も行こうかな?」と言いました。
自分は少し驚き「本当にいいんですか?」と聞くと、Bさんは「たぶん大丈夫だと思う。」と言い、旦那さんに確認を取っていただけることになりました。
このときの自分は2人で出張に行ける嬉しさより、現地での作業でトラブルが起こっても何とかなるという、安心感でいっぱいでした。
後日、Bさんより、旦那さんから許可が下りたことを伝えてもらいました。
出張は朝から現地で作業するため、現地のホテルで前泊することになりました。ホテルはBさんに予約してもらいました。
出張当時は会社で仕事を17時まで行い、そこから2人で現地に新幹線で行きました。
(行きの新幹線は訳あって別の車両でした)
新幹線で現地に到着すると19時を過ぎていたので、2人でお店で夜ご飯を食べてからホテルに向かうことにしました。
夜ご飯を食べているときに子育てと仕事の両立が大変という話を聞き、少し羽を伸ばしたくて出張に来たことを聞きました。旦那さんに不満があるとかはなかったです。
夜ご飯を食べ終え、ホテルに向かいました。
そのホテルに向かう途中でコンビニに立ち寄り、明日の朝ごはんを買うことになりました。
時間がまだ21時だったので、自分はお酒を買って部屋で飲もうと考え、お酒を選んでいるとBさんが「お酒買うの?」と聞いてきました。
自分は「まだ21時なので部屋で飲もうかなと思って。」と言うと、Bさんが笑顔で「じゃあ、私も飲もうかな?」と言い、チューハイを選び始めました。
朝ごはんとお酒とおつまみを買ってホテルに向かいました。
ホテルの部屋はBさんと隣の部屋でした。
部屋の前で自分は「明日、9時30分にロビーで。」と言って自分の部屋に入ろうとすると、Bさんが「一緒に飲もうよ。荷物置いてくるね。」と言い、Bさんは荷物を置いて、すぐに自分の部屋に入ってきました。
2人でベッドに腰掛けて、買ってきたお酒で乾杯をしました。
少し暑かったので自分は上着を脱いでハンガーに掛けました。Bさんは上着も着たままでした。
お酒を飲みながら、お子さんの話を聞いたり、他愛もない話をしたりして、楽しんでいました。
ふとBさんが「Aくんは結婚しないのー?」と聞いてきました。自分は「モテないんで。」とほっぺたを膨らましながら言うと、Bさんは笑顔で「Aくんといると、楽しいし、すぐ結婚できるよー。」と言い、笑っていました。
自分は「結婚するには彼女作らないと無理ですねー。」と言い、手を大の字にしてベッドに寝転がりました。
するとBさんは「彼女もすぐできるよ。」と言いながら、自分の左腕に頭を載せてきました。
Bさんの方を見ると可愛らしい笑顔でした。キスをしたくなり、Bさんにチュッとキスをしました。自分は下を向きながら「ごめんなさい。」と言いました。
するとBさんは首を横に振りながら「ううん。」と言い、自分の上に重なりキスをしてきました。ディープキスではなく、優しいキスで、お互いに顔を交差させながらキスをしました。
Bさんをベッドに座らせて、キスをしながら上着を脱がせ、カッターシャツとTシャツも脱がせ、ブラジャーだけにしました。
Bさんの背後に回り込み、後ろからおっぱいを揉みながら、キスをしました。Bさんは「はーはー」と吐息を吐きながら、感じてるようでした。
ブラジャーを取り、Bさんを寝転がせ、上からBさんのおっぱいに吸いつきました。
Bさんは「あん。だめっ。感じちゃう。」と言いながら目を瞑っていました。
自分は続けて、スカートとタイツを脱がせ下着姿にしました。Bさんは少し足を内股にして笑顔で「恥ずかしい。」と言いました。
自分はパンツの上から、筋に沿って指で触り、刺激しました。Bさんは「あんっ。だめっ。」と言いました。パンツに少しシミが出来ているのが見えました。
パンツを脱がせると、綺麗なピンク色でした。クリトリスを指で触り、膣の周りも触りました。Bさんは「あー。あんっ。」と言って感じてるみたいでした。
自分はクリトリスに吸いつきながら、膣に指を入れ、Gスポット(と思われるところ)を触りました。するとBさんは「だめー。いっちゃう。」と言いながらビクッと震えていました。自分は「いっちゃった?」と聞くとBさんは笑顔で少し恥ずかしがりながら「うん。」と言いました。
Bさんは呼吸を整えると、「寝て。」と言い、自分のカッターシャツとTシャツを脱がしてくれました。
Bさんが自分の上になり、首筋からキスをしながら、肩、乳首、おへそと下にずれて行きました。ベルトを外してパンツだけしてくれて、パンツの上からペニスを触ってきました。それだけでもいっちゃいそうでした。
Bさんはパンツをずらして、ペニスを出して手で優しく上下にさすりながら、フェラを始めました。
ズポズポとやらしい音をたてながらのフェラはすぐにいきたくなり、自分は「いっちゃいそうです。」と言うとBさんは笑顔で何も言わず、こちらを見ながらフェラを続けました。我慢できなくなり自分は「いくっ。」と言い、Bさんの口の中に精子を出してしまいました。自分でも今までで一番出たのでは?と思うくらいの量が出ました。
Bさんは笑顔でごくっと飲み込んでくれました。
Bさんは自分の上に重なりキスをしてきました。最初のキスよりかは、ディープキスで舌を絡ませながら夢中でキスをしました。ペニスは一度出したにも関わらず、勃ったままだったので、自分は「挿れていい?」と聞きました。Bさんは笑顔で「いいよ。」と言いながらキスをしてきました。
Bさんを寝転ばせ、正常位の形にしました。ペニスをBさんの膣に当てがい、擦り付けました。(コンドームがある訳がないので、もちろん生です。)
Bさんは「はーはー」と感じてるようでした。
自分は右手でペニスをBさんの膣に合わせて腰を押し込みました。
Bさんは「あん。」と言いながら、自分を見つめてきました。
膣の中は今までにないくらい気持ち良く、吸い付いてくる感じで、奥に押し込むとペニスの先に何かが当たり、ペニスを刺激する感じでした。
自分はゆっくり腰を振りながら、Bさんにキスをしました。Bさんも首に腕を回してキスに答えてくれました。
しばらく腰を振っているとBさんが「いっちゃいそう。」と言い、身体を震えさせ、いきました。
しばらくするとBさんは笑顔で「私が上になるね。」と言い、自分を寝転ばせました。Bさんは自分の上に跨って笑顔で「挿れるね?」と言い、ペニスを膣に導きながら、腰を落としました。騎乗位の形です。
Bさんは手を自分の胸の辺りに置き、「あんっ。あんっ。」と言いながら、腰を上下に動かしていました。
しばらくしてから、自分はBさんに膝を立てもらい、下から突き上げるようにしました。Bさんは「だめっ。気持ちいい。」と言いながら、またいってしまい、自分に重なってきました。
自分は一度出してるとはいえ、もう我慢の限界が近づいていたので、Bさんを寝転ばせ、正常位の形にしました。
自分は少しペースを上げて腰を打ち付けました。Bさんは「あんっ。あんっ。」と腰を打ち付けるたびに声を発していました。
出そうになったので、自分は「出していい?」と聞くと、Bさんは笑顔でこちらを見ながら「出していいよ。」と言いました。自分は中出ししてよいと都合よく解釈し、さらにペースを上げ、ラストスパートを掛けました。
我慢の限界に達し、自分は「出る。」と言いながら、Bさんの膣の中に大量に精子を出しました。
自分はBさんに倒れこみました。Bさんも自分も汗だくで肩で息をしていました。
少し経ち落ち着いたところで、自分は「ごめんなさい。中に出しちゃった。」と言いました。するとBさんは笑顔で「いいよ。気持ちよかったよ。」と少し恥ずかしそうに言いながら、キスをしてきました。
Bさんは「喉乾いたね?」と言い、ベッドに腰掛け、さっきまで飲んでいたお酒を飲み始めました。自分も喉がカラカラだったので同じく飲みました。
自分は「汗かてしまったので、シャワー浴びません?」と言いました。するとBさんは「うん。」と言い、自分の手を引いてシャワールームに行きました。
お互いに洗い合いっこをしながら、イチャイチャしていました。すると自分のペニスがまた大きくなったので、キスをしてBさんを後ろ向きにして、手を壁に当ててもらい、立ちバックで挿入しました。
自分はシャワールームのカーテンを開けて、鏡を見えるようにして、Bさんに立ちバックの姿を見えるようにしました。
Bさんは「恥ずかしい。」と言いながら、顔を手で隠しました。自分はその手を払いのけ、後ろからキスをしました。
しばらくして、また我慢の限界に達し、立ちバックのまま、膣の中に出してしまいました。
シャワールームでまた汗をかいたので、もう一度、洗い合いっこをして、バスローブ姿でベッドに戻りました。
気付けば0時を過ぎていました。その日は明日の仕事が心配になり、寝ることにしました。
寝る前にBさんが「明日は9時30分にホテルを出たら間に合うよね?じゃあ7時に起きようね。」と言いました。自分はBさんが何を提案しているかを理解し、Bさんにキスをして、お互いに抱き合いながら眠りにつきました。
7時に目覚ましが鳴ると、Bさんは自分を起こしました。昨日、コンビニで買った朝ごはんをさっさと食べ終えると、笑顔でキスをしてきました。
(Bさんが7時に起きようと言ったのは、朝からエッチをやるためでした。)
バスローブをほどいて、お互いにディープキスをしました。Bさんはフェラをしてくれました。反対にBさんの膣を舐めると濡れていました。
お互いに準備が出来たので、座ったままペニスを膣に挿れました。対面座位?と思います。
キスをしながら、腰を振り続けました。Bさんは「あんっ。あんっ。」と言いながら感じでいました。
Bさんを寝転ばせ、正常位の形にしました。膝を閉じたまま、足を伸ばしてもらい、腰を振りました。Bさんは「すごい気持ちいい。」と言いながら、ビクッといってしまいました。
自分も限界に来たので、普通の正常位でキスをしながら、腰を振り、中に出しました。中に出している間もBさんは首に手を回し、キスをしてくれていました。
しばらくペニスを抜かずにいると、またペニスが勃ってきたので、もう一度、そのまま腰を振り始めました。Bさんは少し驚いた表情をした後、笑顔になりました。
自分は正常位に疲れたので、腰を引いて少し休憩していると、Bさんは恥ずかしそうに「後ろからがいい。」と言い、四つん這いになりながら、お尻を突き出してきました。
自分はBさんのお尻を掴んで、後ろからペニスを膣に挿れました。Bさんは「あー。だめー。」と言いながら、感じていました。
自分は昨日の立ちバックの方が気持ちよかったので、ベッドの横にBさんを立たせて、ベッドに手を当ててもらい、立ちバックで突きました。しばらくすると、自分はまた限界に達して、中に出しました。
(結局、朝から2発やってしまいました。)
汗をかいたので2人でシャワーを浴びていると、9時を過ぎていることに気付きました。
慌てて着替えをすませ、荷物をまとめていました。Bさんは部屋に戻ってメイクをしていました。
9時30分すぎにメイクが終わったBさんが自分の部屋に来ました。すると自分の首に手を回し、笑顔でキスをしてきました。唇が離れると、口についたグロスを指で拭き取ってくれました。Bさんは「行こっか?」と言い、手を繋いでホテルのロビーに向かいました。
仕事については、出張先には間に合って、現地の作業は何事もなく終わりました。15時には終わったので、2人で観光がてらにデートをしました。自分にとって幸せな時間でした。(ここでは手は繋いでいません。)
17時くらいの新幹線で地元に戻ることにして、帰りの新幹線の中では、隣の席に座り、見つめ合っていろんな話をしたり、見えないように手を繋いだりしていました。
地元に着くと、Bさんが「夜ご飯、一緒に食べようよ?」と言ってくれ、旦那さんに電話して許可を得て、2人で夜ご飯を食べに行きました。
本当に楽しい時間で、このまま時間が止まってほしいと思える程でした。
ただ、この日は何もなく、家に帰宅しました。
その後について、Bさんとは仕事中に目が合う回数が増えた気がしています。お互い笑顔で話す機会も増えたかもしれません。ただ、出張以降にエッチはしておりません。
一度だけ会社の会議室で2人きりになった時に机の下でキスをしたくらいです。そのときもBさんは笑顔のままでした。
また、出張があればエッチできるかもしれませんが、出張に行く機会が少ないので、何とも言えません。
以上、長文でしたが、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。
進展があったので、書かせていただきます。長文になりますが、最後までお付き合いいただければと思います。前回のおさらいです。自分(以下、Aくん)は30歳独身。女性先輩(以下、Bさん)は8コ上の38歳。既婚で小さいお子さんがいます。出張した際にエッチをしましたが、その後は特に何もなく過ごしていました。(会…
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(2020年05月28日)
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