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【高評価】泣いて嫌がる女が自ら腰を振るまで

投稿:2018-07-06 09:45:27

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名無し(30代)

去年の夏に某SNSのサークルで知り合った30代前半で同じ市内に住むたかこ。

見た目はバニラビーンズのレナ似で、髪型もレナ同様にセミロングで暗めの茶髪、痩せ型で身長165くらい。

知り合ったのち、LINEでやり取りし関係を深めつつ2ヶ月程経ったころ

自分「こんな近くに住んでると会いたくなる」

たかこ「そうだね。でもお互い既婚だし…」

そう言われちゃうと…

それ以上はしつこく言えなかった。

しかしその数日後の週末にたかこからLINEが入り

たかこ「今日ね、地元のお祭りあるんだけど、子供達は終わったあと友達の家にお泊まり行くことになって、私も友達と呑みに行くって言ってあるから時間作れるけど、どうする?」

自分「まじで言ってる?じゃあおれも呑みに行くって出るよ。何時ごろになりそう?」

たかこ「8時過ぎには子供達を送り届けるから9時くらいかな?でも念押しておくけど、会ってもお茶するだけだからね」

内心、えwまじ…と思ったが…

いくら既婚同士とは言え大人の男女がこんな時間から会う訳だし、LINEのやり取りでは恋愛感情あることは確認し合っていた訳だし、お茶だけなはずは無いと期待に胸ふくらませ

自分「もちろんだよ。了解!じゃあまた連絡して」

そして8時過ぎに

たかこ「今から駅に向かうから9時前には着くと思います」

待ち合わせはお互いの家からほぼ中間にある人気のベイエリア最寄り駅。

少し早めに向かったが、駅を降りて約束した場所へ行くと既にたかこが立っていた。

お互い写メ交換していたが想像してたより若く見え、Vネックで白い無地のTシャツとカーキの細身パンツにヒール姿のせいかすらっとモデル風に見えた。

自分「たかこ?」

たかこ「うん、おれちゃん?」

自分「そう。なんか照れるね」

たかこ「なんか目を見れないw」

そんなやり取りから始まり、歩いて数分の海浜公園の方へ歩き出す。

週末の9時過ぎだが真夏なので夜でも暑く、人気も疎らでこんな関係の男女が一緒に行動するにはもってこいだった。

途中自分の左側を歩くたかこの尻を手の平でソフトタッチすると

たかこ「キャッ、ダメッ」

振り払われるw

木陰のベンチに座り今度は左腕を肩にまわし抱き寄せキスをしようとすると

たかこ「しつこいと怒るよ」

完全に萎えるw

手を握る訳でもなく、腕を組む訳でもなく、お触りもなし、少々物足りなく思ったのが正直な気持ちで、歩いててもベンチに座ってても暑いので駅方向に戻りお茶をした。

暫く話し込んあと

自分「もう少しプラプラして帰る?」

たかこ「そうだね、終電くらいまでね」

今度はベイエリアとは反対の飲み屋街方向へ歩き出し数分、そこは飲み屋に混じってラブホが数件あり、狙いはもちろんそこである。

自分「ねえ、やっぱり暑くない?」

たかこ「確かにw」

自分「あそこで少し休まない?」

とラブホを指差し

たかこ「またそんなこと言う」

自分「涼むだけだし、歩きながらじゃ落ち着かないじゃん」

たかこ「絶対何もしない?したらもう縁切るからね」

自分「いいよ、何もしないから」

またもたかこの大ボケ発言。ほぼ不倫関係みたいな2人がラブホで涼むだけなんて信じる方が…笑

数件あったラブホの1番近くにある所へ入る。

そして部屋に入りドアを閉めた瞬間たかこをベッドに押し倒しキスをするが、顔を左右に振り抵抗される。が、何とか唇を奪う。

たかこは唇を真一文字にし、舌を受け入れてくれない。

キスを諦め体を左右に振り抵抗するたかこを押さえつけ、シャツを捲り淡いピンクのブラも一気に捲りあげると顕になるDカップほどの胸と、大きくも小さくもない乳輪と乳首。色は茶色と言うよりキャラメルみたいな色だった。

我慢していた欲望がそこで一気に爆発し、胸を揉み乳首を舌で転がす…

と、その時、たかこを見ると目には涙が…

自分「え、泣いてるの?」

たかこ「ダメだよ…」

さすがに泣かれると…再び萎える。

仕方なくブラとシャツを元に戻したかこから離れ

自分「ごめん」

たかこ「止めてくれたからもういいよ」

めちゃくちゃ気まずい空気。

沈黙のまま暫くして

自分「ん…あー、電車w」

時計を見ると0時半

自分「もう電車ないぞ」

たかこ「やばーい、どうしよ。タクシーだといくらかかるかな?」

自分「深夜割増あるし5千円?いや、もっとかな?タクシーなんて乗らないからなわからないけど、もっとかもね」

黙り込むたかこ

たかこ「カラオケしてたら終電乗り遅れたとか適当に言うよ、うちのうるさいこと言わないから多分大丈夫だと思う」

自分「じゃ素面で帰るのも怪しいからちょびっと呑む?」

たかこ「そうだね、喉乾いたし」

冷蔵庫にあった350mmのビールを2本取り出し、それぞれ1本ずつ呑んだ。

お互い一気呑みに近い感じで飲み干しもう1本、今度は缶チューハイを呑むがたかこは呑みに行くと言って出てきた割に酒は弱いそうで、眠さと重なり半分ほど呑んだところでうとうとしだした。

自分「時間も遅いしちょっと横になる?」

たかこ「うん、横になったら即寝しそう」

2人でベッドで横になると案の定たかこは寝てしまったようだ。自分も眠かったがこのチャンスを逃す手はなく、たかこの腰の辺りに手を置き様子を伺う。

数分が経ち…熟睡したのを確認!

細身のパンツの上からマンコを触り、何度も何度も指で往復させると

たかこ「え、どこ触ってんの」

起きたwww

自分「ちょっとだけいいじゃん」

たかこ「………」

何故か黙ったまま触らせてくれていたので

自分「パンツがしわになるから脱いだら」

たかこ「じゃあ絶対指とか入れないでよ」

脱ぐの?まじで…?受け入れた?違う?どっち…

今度はブラと同じ淡いピンクのパンティの上からまた何度も何度も指を往復させつつ、数回に1回中に侵入させる。抵抗されないように少しずつ少しずつ…

ようやくマンコを直接指で触れるとグチョグチョに濡れており、クリを触ると微かに

たかこ「ダメ…ダメ……あん、ダメ」

もうこっちのもの!

キスをすると直ぐに口を開け舌を絡ませ濃厚なキスに。マンコに指を穴に入れクリを触り、シャツとブラを捲りあげ乳首を転がし、股の間に顔を埋めだがお互いシャワーも浴びてないので少々臭う。

しかし変態丸出しな自分は気にすることなくマンコを舐め続けると

たかこ「あーん、ん、ん、ん、あん」

体の向きを変え、69の体制になるとたかこが息子を咥えだした。

決して上手くはないがそのシチュエーションに興奮しまくりになる。

たかこの口から息子を抜き、グチョグチョになったマンコにぶち込む。

かなりの濡れ具合ながらキュッと締まりがよく、そのまま腰を振り続けると即逝きになりそうなのでゆっくりにしたり、腰を回したり、押し付けてたかこの尻をグッと引き寄せたり。

たかこ「もうダメ、おかしくなりそう」

下でたかこは腰を振って

たかこ「逝っちゃったよ」

さっきまで泣いて嫌がってた女の変貌ぶりに増してくる興奮。

自分はキスをしながら腰を振り中で…と思ったが

たかこ「中はダメだからね」

念を押されてしまったので仕方なくお腹に…

その後2人は精魂尽き果て眠さも重なり爆睡zzz

念の為かけておいた目覚ましで何とか起き、始発でそれぞれ家路につく。

後から聞いた話だと見た目からは想像出来なかったがたかこの男性経験は僅か2人。

1人は10代で付き合った相手なのでテクニックもクソもなく、もう1人は20歳で付き合いそのまま結婚した旦那。

前戯がほぼなくちょびっと胸触ったり乳首舐めたりして半濡れのマンコに無理やり挿入と言った自己中な感じで、逝ったことは新婚のころに1度のみ、さらに驚いたのはマンコを舐められたことが今までなかったらしい。

なのでじっくりマンコ攻められ理性を失ってしまったと恥ずかしいそうに言っていた。

可愛いやつだw笑

容姿はかなり良かったが、絶対的なテクニックがある訳でもない相手にあれだけ興奮したのは、やはり泣いて嫌がってたからのあの豹変ぶりであった。

因みにそんな可愛いたかことの関係は今でも続いている。

以上!

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