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【高評価】オカズにしていた女友達に抜いてもらう。続き

投稿:2018-07-02 14:46:19

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すず
前回の話

二十歳くらいの頃の話です。みずきという女友達がいました。時間があえばお互いの家で過ごすような仲で、朝までゲームしたり、だらだら漫画を読んだり時には一緒にご飯行ったり、映画を見に行ったりなど端からみれば完全に付き合ってるように見えていたと思います。しかし本人達の間では全くそんな関係はなく、同性の友人と…

評価多くてびっくりです。

続きのお話です。女友達に抜いてもらうやつです。

あのあと、以前にも増してみずきをオカズにする毎日が続いていました。

みずきの手の感触を思い出すだけですぐさま勃起してしまいます。

気分を変えてAVを見ていても頭の中ではみずきとの行為に変換されてしまいます。

ちなみに貧乳系の女優ばかり見るようになりました。

みずきは顔がめちゃくちゃ可愛いっていうわけでもないし、スタイルがいいわけでもありません。

それなのにみずきに会うだけで、話をするだけで、もう抜きたくなってしまいます。

どうにかもう一度みずきに抜いてもらいたい、あわよくばそれ以上のことがしたいと考えていました。

しかし、丁度その頃はサークルの活動や単位取得のための工作が忙しく、なかなかふたりきりになる機会が作れませんでした。

大学で顔を合わせることはありましたが、時間を作るまでにはいきません。

そもそも前回はお酒の力も大きかったので、素面の状態では軽く拒絶される可能性もあります。

とはいえ性欲には勝てません。

講義の空いている時間にご飯に誘い、誠心誠意を持ってお願いしようと決めました。

食堂で待ち合わせ、しばらくするとみずきが現れます。

その日のみずきは、チェックのシャツにデニムのショートパンツに黒ストという素晴らしい格好でした。

「お腹すいたーーーーー」

やっぱり可愛い。

実際会うとエロいことしてほしいという感情ばかり浮かびます。

とりあえず食事を済ませ、ぐだぐだ話をします。

周りにも人がそれなりにいましたが、そんなことは気にしてられません。

「あのさ、」

最低なお願い事をしようとしたそのとき

「また前みたいなことしてほしいの?」

あのときの、挑発するような顔で、みずきは言いました。

すべてお見通しみたいです。

頷くしかありませんでした。

みずきがこちらをじっと見つめ、しばらく沈黙が続いたあと、

「───ハーゲン◯ッツ食べたいな。」

「!!……5個でいい?」

「ふふっ笑 ストロベリーね。」

「おっけ。じゃ行こ。」

食堂をあとにし、向かったのは購買ではなく、あまり人が来ない教室棟でした。

強引にみずきを連れていきます。

「え、待って待って。今?」

このときを死ぬほど待ち望んでいました。

許可を得たのなら即実行します。

周囲を確認し、ふたりで多目的トイレに入ります。

「家で良くない?笑」

「だってもうむり。我慢無理。」

みずきがあの表情をした時点でチンコは硬くなっていました。

いま思えば部屋でしてもらった方がその後更なる展開に期待できたのかもしれませんが、チンコは正直です。

「お願いします!!」

みずきは流石に呆れていた様子でしたが、嫌がっている訳ではなかったみたいでした。

「もー…」

やれやれといった雰囲気のみずきに勃起チンコを見せつけます。

みずきに見られてるだけで、ドンドン硬くなっていくのがわかります。

「普通学校でこんなんになる?笑」

みずきは便座のフタを閉じ、その上に座りました。

見上げられる感じが最高に興奮します。

「触るよー。」

しゅこしゅこ、とみずきが手コキを開始します。

気持ちいい。

めちゃくちゃ気持ちいい。

身体が震えるくらい気持ち良かったです。

「あれからさ、オナニーした?笑」

手コキしながらみずきが話しかけてきます。

「もちろん!」

「だよね」

我慢汁がどばどば溢れてきます。

「凄い匂い…」

チンコに顔を近付けるみずき。

前みたいに密着しながらされるのもたまらなかったですが、このシチュエーションもかなりエロいです。

「先っぽヌルヌルしてるよ?笑」

言いつつ両手でしごき始めるみずき。

その姿が可愛過ぎて危うくイきそうになります。

「ちょまって…ヤバい」

「いま出そうだったねー笑」

あと少しで顔にぶちまけてしまうところでした。

正面からだとかかってしまうとのことで、みずきは自分の後ろからするよと提案してきました。

痴女系のAVであるような、後ろから抱きつく形でしごかれます。

これが最高でした。

必然的に身体は密着し、みずきを全身で感じてしまいます。

「気持ちいい?」

みずきにはSっ気があるみたいで、責めることを楽しんでいるようにも見えました。

「くっそ気持ちいい」

少し雑にチンコをしごかれます。

自分でオナニーするときのような、快感だけを求める触り方。

オナニーする自分の手が、オカズにしている女の子の手になったようなものです。

おまけにその女の子に後ろから胸を押し付けられているのです。

こちらの反応を確認しながら、弄ぶように刺激を与えてくるみずき。

「ねぇ…このままイかせてほしい? それともまだまだ我慢する?」

ギュッとチンコを掴まれます。

夢のような二択でしたが、こっちは最初からずーっと我慢の連続です。

「…イかせてほしい。」

「いいよ。」

チンコの先、敏感な部分を中心に高速手コキが始まります。

溢れでた我慢汁のせいで滑りが良くなって、半端ない快感。

立っていられないほどの気持ちよさです。

「みずき…はぁはぁ…っ」

トドメを指すように囁かれます。

「イって。すず。」

全身が痙攣するほど激しく射精しました。

みずきに抱きつかれながら最後の1滴まで出し尽くします。

「すごい飛んだねー笑」

今回も完全にみずきにいかされてしました。

「どーだった?」

「最高でした。」

「めっちゃびくびくしてたもんね笑」

フワフワした気分でした。

「私これから授業あるから先行くね。 ちゃんと片付けないとダメだよー!」

「はーい…」

床と壁には精子が飛び散っていました。

まだ幸せの余韻が残っているうちにさっさと片付けます。

自分もこのあと授業でしたが、サボって家に帰りました。

満足感でいっぱいになりながらその日は就寝しました。

.

後日、またみずきでオナニーしていました。

サークル活動中の写真やSNSでのみずきの画像を見ながら、シコシコします。

多目的トイレでの手コキを思い出します。

前半は完全にフェラの角度でした。

みずきのフェラ。

手だけでもあんなに気持ちいいのに、咥えられたりなんかしたら…

みずきのフェラを妄想します。

手コキが上手いのならば口も相当上手いはず。

また即イかされてしまうかもしれません。

どうせならいかされる前にみずきの頭掴んでこっちから思いっきり口の中犯してみたい。

みずきの唾液まみれになったチンコを想像するとかなりテンションあがります。

口奥までチンコ咥えこんで苦しそうな顔するみずきを思い浮かべていると、射精感が高まってきます。

最後は亀頭を咥えられ先っぽを舌で舐められながら、いつもの手コキで絶頂を迎える。

という妄想でイってしまいました。

こうしてみずきで抜く度に、もっとみずきとエロいことしたいという欲ばかりが生まれます。

友達という関係は既に越えているのではないか。

ならばもう突き進むだけだと自分に言い聞かせました。

以上です。

読みづらい文章ですみません。

この話の続き

タイトルの通りです。その日、自分の家に友達数人が集まり、ホラー物の鑑賞会をしていました。もちろんみずきも参加しています。同じサークルの仲のいいメンツだったのですが、ここ最近の自分とみずきの関係は当然誰も知りません。今日の様に数人で集まることはしばしばあったのですが、ふたりきりでお互いの部屋を行き来し…

-終わり-
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