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ネットの彼女と初デートでベッドイン、エロい下着でハメ撮りまで発展した話

投稿:2018-06-27 18:59:09

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名無し(20代)
前回の話

今の彼女との馴れ初め+それまでの色々としたエロ話+タイトルのエロイプ話を書きます。当時の自分は高校三年生、Twitterでアニメを見て感想を呟き、同じジャンルの人と交流していた所謂オタク。彼女になった人は同じジャンルでコスプレをしており、四歳年上の当時女子大生でした。最初は何気なくコス写真を見て気に…

お久しぶりの方はお久しぶりです。

今回は予告通り、LINEでのエロ話+初デート&初体験をお話しします。

コスオナをしてから彼女は明らかに変化しました。オナニーに道具を使い始めたのです。

まずメンタム。スースーするやつですね。

いつものように夜になってLINEで通話。ある程度会話をしてから「オナニーしよ?」と提案すると快く了承。

大きくなり始めたそれを触っていると、「いいものあるんだ」と言ってどこかへ。「どうしたの?」と聞くと「メンタム塗ってみる」と言いました。

それを聞いて何をしているか理解し、自分のそれはムクムクと勃起。

おまんこに塗ったのでしょう、「あっ…冷たい」という言葉が聞こえ、すぐ「ぁぁ…熱い…熱い…」と喘ぎ声。

「どこが熱いの?」「ぉ…ぉまんこ…」と言葉攻めをしながら互いにオナニー開始。

今までにないくらい水音が響いていたので、「よく聞かせて」とお願いしておまんこの真下にスマホを置かせました。

無言で音が大きくなり、普段より数倍はおまんこが濡れているようでした。喘ぎ声も甘く鼻に抜けるように息が漏れ、なにもせずとも感じていたようです。

こんなに効果があるとは思わず、「乳首にも塗って」と命令。言われた通り塗った彼女に乳首攻めをさせ、乳輪をなぞらせたり乳首がどうなっているかを聞いて羞恥を煽りました。

本当に感じすぎていたのか、「イっちゃう…」「まだだめ」「イかせて…」「我慢だよ?」「だめ…イク…ごめ…なさっ…だめ…いくっ…イグッ!」と謝りながら絶頂。

自分のはまだビンビンなのに勝手にイった彼女にお仕置きと称してもう一度オナニーを命令。

ローターの上に座らせて股を押し付けさせ、うつ伏せのまま枕に顔を埋めて声を圧し殺して二度目の絶頂。くぐもった絶叫と喘ぎ声がエロすぎました。

ローションも使いました。おまんこに垂らして指を擦らせていると、ずっと心地よいのが続いているようで、いざ本格的に触ると一心不乱にまんこを弄っていました。恐らく泡立つほどぐしゅぐしゅと音を散らしていたのがいやらしかった。

あとはバイブ。これは音が大きかったので、基本的に声を圧し殺して使っていました。

実家暮らしで三姉妹の長女とあっては、声を出せる場面は殆ど無いですから、深夜にボソボソと喋るのが普通でした。そのこっそりとする空気が、互いに気分を高めてくれましたが。

さて、短く切り上げて本題へ。

既に進学先が決まっていた自分は、彼女とデートをするために深夜バスではるばる上京。帰りは到着の翌日の夜、つまりホテルへ泊まるのを前提でした。

彼女にも話していませんでしたが、きっとそのつもりだろうと期待していた。

なにせ「今日はこれを着ていくよ」と前日に見せてもらった服装は、下はタイツを履いているとはいえノースリーブのワンピース。胸元もしっかり盛り上がっていて、かなりアピールしてくるいやらしさ。

赤好きということで、真っ赤なそれはある意味勝負服のように思えたからです。

池○で待ち合わせで見事合流。とても可愛くて好みの女性でした。ちょっとぽっちゃり気味なのもよく、目の前の人が普段からコスプレを嗜み、自分だけにコスオナを披露してくれたと考えただけでデート中はムラムラしっぱなし。

赤いワンピースから覗くタイツの太ももはいやらしいの一言でした。

幸い、東京観光なので彼女に連れていってもらう形になり、楽しみながら機会を伺っていると、夕方からカラオケになりました。

これはチャンスだと思い、長時間歌って次はどうしようかというときに、自分から動きました。

ソファに座る彼女の隣に座り、手を握って見つめ合いました。なにをしたいのか察してくれたのか、目をつむったのでキス。

自分はがむしゃらだったので、とにかく一分一秒でも繋がっていたいと唇を押し付け、苦しくなると少し離してまたキスの連続。夢中になる、という感覚を初めて味わいました。

調子にのって舌も入れ、ワンピースの中に手を伸ばした所でストップ。自分も彼女も息切れをしていて、そこでようやく我に返りました。

「ここだと…まずいから」「うん…」

と彼女に従い、近くのホテルへ。道中、コンビニによってゴムを買いましたが、めちゃくちゃ緊張しました。

ホテルに着くと彼女に従って中へ。そのような場所は初めて入ったのですが、リゾートホテルのような雰囲気で緊張しませんでした。

エレベーターで上がる途中も、我慢できずに彼女のお尻に手を伸ばして触ったり、膨らんでいる股間に彼女の手を引っ張ったりとやりたい放題。

部屋に入り、荷物を置いて物珍しさから室内をある程度物色し、それなりに落ち着いてから、ベッドに座る彼女にキスをして押し倒しました。

シャワーを浴びるとか全く頭にありませんでした。すぐにでも彼女と繋がりたかった。

キスは本当に気持ちがよかった。吸い付くようにちゅっちゅとすると彼女はボーッとして、一緒に耳を撫でるといやいやと逃げようとする。

耳が弱いのかなと息を吹き掛けると案の定、「ぁぁあ…んんふぁぁ……」と悶えて体を震わせました。

いいところを見つけて嬉しくなり、耳たぶを舐めたり甘噛みをしてみたり、「ここ気持ちいいの?」「好きだよ」「可愛い」とたくさん褒めて恥ずかしがらせました。

喘ぎ声も可愛らしいものから、抑えられなくて野太く余裕が無い感じに。それが本気で感じている証拠でした。

動こうとするので、両手を握りあって上からがっちり押さえました。後から聞くと、これには物凄く興奮したようで、愛液がドプっと垂れるのが分かったと。

口づけしながら耳から下がって首を通過し、袖無しの脇へ。一回口付けすると、今までと段違いに大きい喘ぎ声。耳と脇は性感帯のようで、特に脇は感じすぎるほどのようです。舐めてみるとのたうつように跳ね、「だめ、やめて」と悲鳴のような声。それがSな心に火をつけ、若干弱めて焦らしました。

脇を舐めたり息を吹きながら、手を離してついにワンピースの奥へと伸ばし、タイツのつるつるを楽しみながら太ももの中心をなぞりました。

「ぁっあ"うぅぅ…」と彼女が反応。汗でむわっとしていたワンピースの中、パンツはタイツ越しでも分かるぐらいびっしょり濡れていました。

爪先で何度もなぞって反応を楽しんでいると、彼女の手が伸びて腕を掴みました。

「直接…触って。脱がせて…」

と途切れ途切れにお願い。着衣でも充分楽しんだので、一旦冷静になり、ワンピースとタイツを脱がして下着だけに、自分もシャツとパンツ一丁になりました。

彼女の下着は上品な赤で、レースで縁取られていました。胸はかなり大きく、ブラを取って勃起した乳首を垂らしているのが生々しいエロさがありました。

パンティの方は中心部が赤黒くシミになっており、感じていたんだなと一目で理解できました。下着フェチなので愛液が汚しているその姿に更に興奮し、すぐいやらしい胸を愛撫し始めました。

勃起した乳首を口に含んで転がすと面白いくらいに鳴きました。乳輪が大きいのが悩みらしいので「いやらしいね」と言いながら、濡れたそこを丸く指でなぞってあげると、抱きついてやめてと懇願してくるほど感じていました。正直、デザイン重視の小さなブラでは乳輪がはみ出ていたので、本人なりに恥ずかしかったのでしょう。

お腹を舐めてキスをしながらようやくおまんこ前まで来ると、シミが見たときより広がってお尻の方まで下がっていました。指で押すと染み出てくるのがまたいやらしい。

我慢できずにむしゃぶりつき、パンツ越しにまんこをクンニ。舌でクリを押すと太ももで挟んできたりしました。このとき分かったのですが、自分は奉仕が好きということ、相手を優しく攻め続けるのが楽しいらしいです。ここからクンニが好きになりました。

かなり長い間パンツ越しに舐めて汚しきると、いよいよ脱がして本物と対面。さっそく舌を入れて流れ出る愛液を舐めては飲んでクレバスをなぞってかき混ぜました。視界一杯のお尻と喘ぎがリンクする様子がたまらなく好きで、手を伸ばして乳首を触りながらしていたら、「イクイクイク…イグゥ!」と呆気なく一回目の絶頂を迎えました。

びゅっびゅっと、白い濁った液が出てきていやらしさがたまらなかった。

彼女は下の毛を処理しないのでジャングルでしたが、そのだらしなさが余計興奮しましたね。

シャワーすら浴びてないので、かなり臭かったですが、舐めていると夢中になる匂いでした。

一回イったことで、もういいかなとゴムを取り付け、いざ彼女の足を持ち上げてあそこにすりすり。馴染ませ、焦らしながら「入れていい?」「うん」「入れてほしい?」「…うん」「どこに?」「おまんこに…早くぅ…」といちゃつきながら確認。

ヌルヌルになったところで自分も我慢できず、ぐいっと挿入。柔らかい入り口を開けていいか戸惑ったものの、吸い付くそれに合わせて腰が動いていました。

中は…熱かった。ちんこだけ熱せられているような、今までにない感覚。処女らしく(というか自分もこれが初めてですが)きゅっきゅっと締まってうねる。

彼女はあまり痛くなかったようですが、それでもしばらくはよしよしと頭を撫でて慰めました。耳を愛撫すると、分かりやすく膣が動いて気持ちよくなれました。

耳を弄っていると彼女から「…動いて」とおねだり。優しくゆっくりと腰を引いて、またゆっくりと戻して最奥を突く。労りながらしていると、「もっと…早くていいよ」と言われ、我慢をせずに自分のペースで動くことに。

ぐっちゅぐっちゅと押し付ける度に音が響き、視線が定まらない表情で喘ぎをだし続ける彼女。手を繋いで高い位置から腰を下ろすと、流石にあそこが見えて恥ずかしい様子。それが気持ちよくて、まんぐり返しに近い状態でピストンをして名前を呼ぶ。ベットで二人が跳ね、こちらもギリギリというとこで、手を離して脇を愛撫。

「あっあっだっだめっ…だっめぁぁ…イグッ!」

二回目の絶頂に合わせて自分も我慢をといて射精。同時に奥へ奥へ腰を突きだして、彼女に搾られる感覚を味わいました。

彼女の隣に倒れ、息を整えながらピロートークのようなものを話していました(彼女は息を吸うだけで精一杯のようでしたが)

コンドームを取ると今までにない量でもちろんべったり汚れていました。むろん、彼女にフェラをお願い。

疲れているのと慣れていないのであまり気持ちよくはありませんでしたが、お掃除フェラのご奉仕にフル勃起。彼女も興奮したようで、手でなぞってみるとびっしょり。とことんMでした。

夢のバックを提案すると、疲れてるからと半寝バックのような体勢に。むしろ好きだと覆い被さるようにゴムを付けて挿入。

これがまた気持ちよく、まんぐり返しより更に深く突けるので、彼女の手首を押さえながらパンパンと打ち付けました。

喘ぎも絶叫に近いながら嫌がってなかったので、こういうのが好きなんだなと看破。

「こうされと…いいんでしょ?」「ぅん…!」「どう…されたい?」「お…犯されたいぃ…!」と言質を取ったので、遠慮なくハメハメ。

最後は一際大きく「イグゥ!」と喉を反らして三回目の絶頂&二回目の射精。

「隣に聞こえちゃったかもね」「あのときも聞こえてたかも」など過去のオナニーの話をして煽りながらキス。手を伸ばすとまた濡れていたので、抱き締めながら手マンをして四回目の絶頂。

大きくなったので横になりながらを試そうとしたけど、そのときはもう彼女が気絶というか寝落ちしたので、自分もとりあえずそのまま就寝。

昼前には起きたかな。

寝起きからすぐキスをして、朝立ちの処理をしてもらった。風呂に入るので、汚れてもいいかとフェラからの顔射。彼女も一緒にまんこを弄っていたけど、射精が終わったので中断してシャワーに。

彼女が我慢していると知り、自分もまた勃起。

流石に狭いシャワールームに二人は入れず、シャワーを浴びている間どうしようかと悩み、そのまま普通に浴びて出ると、彼女は着替え終わっていた。

昨日脱がしたブラ、パンティをそのまま着用している。そう考えたとき、もう後ろから抱き締めていた。

「ちょっ…」「ごめん…我慢できない」

そう謝って、勃起したちんぽをタイツ越しに擦りつつ、胸や耳を触ったり舐めたりして、彼女の腰を砕いてベッドに腰かけ自分の上に座らせた(背面座位ですね)

タイツ越しに触るともう昨夜のように熱い。もちろん先走り汁とまざってヌルヌル。彼女もキスをしながら「いい?」「いやぁ…」「ほんと?」「んん…ぅ」と曖昧な返事なので、合意と見てタイツを破いて挿入。

下から突き上げるのは彼女の体重と重なってかなら大変だったが、その分下ろすときはかなり深く突き上げられた。

腕を持って上げると脇が露出して目の前に来るので、舌を伸ばしてペロペロするだけでもう悦んでしまうのがなんとも可愛くいやらしかった。

「自分から動いてみて」とお願いすると、M字になってパンパン自ら腰を振って鳴らしました。かなり気持ちよく、こちらが喘ぐといい気になったらしく、どんどん恥ずかしがらずに気持ちよさを楽しみ始めました。

どうするかと手持ちぶさたになったとき、近くに自分のスマホが落ちているのを発見。これだと思い、手を伸ばして掴み、カメラを起動。

「ほらほら撮っちゃうよ」と冗談めかして言うと、「あんっもう…やだぁ…」と言いつつ苦笑い。きゅっと締まったのが分かったので、そこからハメ撮りへとなっていきました。

ちょうど室内に手洗いがあり、鏡があったので、そこを正面に向くように移動して再開。

赤いワンピースを着た彼女が上にまたがり腰を振るうそれらを、動画と写真両方で撮りまくり、彼女に「笑って」「気持ちいい?」など指示を出して笑顔にさせました。M字開脚をさせ、パンティを露出させて笑う彼女のハメ撮り写真は宝物です。

途中「レイヤーさんは撮影の時こんなことするの?」と聞いたら露骨にまんこが締まって「しないよぉ…」と答えたので、「考えたことはある?」と聞き直したら「ちょっとだけ…ある」と小さく言い、またまんこが締まったので嫉妬心がムクムクと沸いて

「そんな…○○が…そんな…っ!」

「あっあっああっ!ごめんなっ…さいぃ…あんっ!」

無茶苦茶に攻めて攻めて、ワンピースを脱がせて下着姿まで写真に収め、彼女が「トイレに…行かせてぇ」と言ってもそのまま繋がり続け、クリを擦って無理矢理お漏らしをさせました。

笑っていたのでそこまでショックではないようで、水溜まりも写真に収め、最後は彼女の体全体に精子をぶっかけて汚しました。自分のものだと、そう言いたかった。

昼を過ぎて流石に動こうとなり、シャワーを浴びてやり過ぎたと謝り、許してくれたので一件落着かなと。

彼女が言うには、「○○さん(自分)に無理矢理される想像でしたり…する」と教えてくれたので、いつかコスプレしながらエッチすることで納得しました。

漏らして駄目になった下着はブラと共に捨て、下着をコンビニで新しく買ってあげて済ませました。タイツは自分で買うということで、そのまま夜にお別れ。

夜光バスの道中、彼女が動画を送ってきました。なんと赤いワンピースと昼に買った下着のまま。

なんとタイツを買わず、生足で帰宅したそう。

「ちょっと…興奮しちゃった」

だそうで、動画内でM字開脚をし、コンビニの安い無地のパンティに染みができていることを見せつけ、そのままオナニーを三回目ほど。

もちろんそんなのを見せつけられては我慢できず、SAで抜いて、翌日の夜はまた通話でお仕置きオナニーをしました。

振り替えると高◯生ゆえに精力が溢れているなと思います。「レイヤーと撮影中にハメ撮りする」は自分と彼女のメインプレイの一環ですが、このときからのようですね。

次回はまたエロ話を少々と、誕生日にコスプレエッチをさせてくれた話がメインになります。

この話の続き

お久しぶりです。すっかり忘れていましたが思い出したので更新します。高校最後の思い出となった初デート&初セックスでしたが、大学に進学してからしばらくは彼女と会えない日が続きました。4つ年上の彼女は新社会人でこちらは大学1回生。環境に慣れるまであっという間に時間が過ぎました。それでもテレフォンセ…

-終わり-
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